揺れが大きかった地域の皆様、ご無事でしょうか?
この地震は揺れを目的とした作為行動ではなく、あるミッションの副産物だろうと思います。
深さ60kmとの事で、それだけ大きな活動が深い場所であったのだろうと推定します。
役割の終わった不要施設の強制撤去(お掃除)?
今後震源地近くのモニタリングポストで、原因不明の上昇値が見られることがあれば、これも地下深くの活動が理由かもしれません。
とは言え、あれから10年目で、しかも震源が近いこともあり、驚かれたり不安になった方もおられると思いますが、心落ち着けてください。
未来に向けた道は迷うことなく進んでいる事を思い出してください。
大切なことは「今自分が無事でいること」です。
まだしばらく揺れ(余震の様なもの)はあると思いますが、慌てずに落ち着いて行動しましょう。
遠くの場所や見えない日時の心配より、今自分とその周りの、目の届く所に意識を向けておきましょう。
早朝から何かおかしな感覚があったのですが、これに対応した感覚だった様です。
これからも想定できない様々を経験してゆかなければなりませんが、見えない恐怖や不安を煽る情報には、あまり立ち寄らずに自分の身の安全に意識を向けていてください。
また何か感じることがあれば記事にして行きます。
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では今回の記事です。
この画像は先日の夜間、自宅の直上に現れたシップを写したものです。
あまり鮮明ではないのは、雲の上に滞空しているシップの外縁部のエネルギー(光)が雲を透過して見えているからです。
若干円形に見えますが、エネルギー体ですので、扁平の円盤型ではなく球体のはずです。
その外縁部が、何らかの微弱なエネルギー発効をしているのでしょう。
おそらくプラズマ発光。
それほどの高エネルギーは感じませんが、明らかに彼らの「意思」を感じます。
この機体は間違いなく私向けて姿を現したものと思います。
と言って何かのメッセージを感じたかといえば、それはありませんでした。
伝えると言うための出現ではなく、何らかの物理的な干渉なのだろうと思います。
例えばある特定の人や場所に向けてエネルギーを送り、その人の体や、土地であればレイラインに干渉し、何らかの物理事象を起こさせると言う様な事です。
今までにも夢の中で宇宙船らしいところに行き、体調保善のためのオペレーションを受けた記憶があります。
この経験は私だけではなく、他の方のリーディングで同じことを経験されている人を何人も知っています。
人が1人入れるチャンバーの様なモノの中に寝かされ、そこで何らかのオペレーションを受けるシーンです。
ただ、このビジョンは人が認識できるシーンとして、自分のハイヤーセルフが画像として作り出した(映像化)ものです。
実際には自分自身のアストラル体以上のエネルギー体としてそこに行き、オペレーションを受けますので、こうした物理的な作業とは程遠いのです。
しかもエネルギー体の自分としてそこ(シップの中)に行くのではなく、肉体を持った状態で彼らからの接触を受けたことになります。
よくよく考えれば、これはまさに自分の周波数の変化を物語っているのではないかと思うのです(少し嬉しい)
これも次元周波数の変化(次元上昇)に伴ってのことだろうと思います。
今までも何度となく「光る雲」を見て来ましたが、この様な形状で現れるのを見たのは初めてです。
体感的に何かを感じたかといえば、明確な変化は今のところありません。
ただ、今思えばDNA信号の書き換え(修復)だったかもしれないと思っています。
それであれば、急激な変化というよりも緩やかで、緩慢な変化を促すと思いますので明確な感覚がなくても当たり前かもしれません。
# by farmemory | 2021-02-14 00:04 | ・コンタクト | Comments(0)