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私たちがこの人生で体験してきた記憶や情報は、たとえ死を迎えたとしても決して消え去る事はありません。

また何度もの転生を繰り返してきた記憶や情報も、さらには地球以外の天体で生きてきた記憶や情報さえも残らずアカシックレコードに書き込まれています。

でもそうした記憶は3次元の中だけで転生を繰り返す場合に限って、次に生まれる時には全てリセットしてアカシックレコードの記憶との接続を一旦切って生まれてきます。

そうしなければ3次元での体験学習に支障が出てくる事が多いからです。

ところが今私たちが向かおうとしている次の5次元では、過去の全ての記憶はいつでも取り出せる(忘れる事なく記憶している)ようになっている様なのです。

以前私の従兄弟が病院での不審死で亡くなった後、彼は記憶を持ったまま新しい次元(時間の解釈で言えば少し先の未来)で新しい肉体を獲得し、存在(生存)しているという事をお話しをしました。

今私は、まだこの3次元にいますので、彼が「先に行った」という感覚でいます。

彼が行ってしばらくした時、不意に思ったのです。
「では彼は、その先の次元に移行した時、今まで生きていた時をどう思っている?」と。

そこで試しに彼の肉体に同化し、彼が生きていた時の感情や意識に触れてみようと思いました。
そうしたら、自分がその次元に到達したとしたらどんな感覚なのかがなんとなく理解できたのです。

彼は病院で亡くなったのですが、勝手に火葬にされて私たちの手元に帰ってきたのは遺骨だけでした。
その後私たち親族は彼の葬儀に立ち会い(実際は海への散骨でしたが)彼を「見送った」わけです。

さて、死の瞬間彼はに別次元にスライドするように移行し、すでに決めていた(用意してあった?)肉体にスルリと入り込み、別の体を持った新しい肉体の「彼」から始めた事が分かったのです。

通常私たちが次の肉体に入る場合、まず肉体を抜ける「死」を経験します。
その後、肉体を抜けた魂は次の人生を始めるまでの間、一旦「魂の故郷」と言える、神と等しいステージに戻りそこで少しの間過ごします。

そして次の人生を決めその次元での肉体に入り、また新たな人生を始めます。(転生するわけです)
このセオリーでは、その人という存在は消えてしまうことになります。
従兄弟も通常であれば、このセオリー通りに一旦魂のステージに戻ってから、次の肉体に入るはずでした。

ところが今回は違っていました。
その理由はこの地球の「次元移行」というイベントが深く関係していたからです。

この時彼の魂は、いきなり次の次元(5次元)の地球にスライドし、魂のステージに戻ることなく新しい党次元の肉体に入り込んだのです。
これは何を意味するかと言えば「彼は死んでいない」と言う事なのです。

一旦魂のステージに戻って、そこで次の肉体に入ることを選択する場合は「死を選択し、その本人の存在は無くなった」事になります、しかし今回彼の場合は肉体こそ別のものであっても彼は別の肉体として「継続する」を選んだのです。

彼は生き続けている、と言う事です。

そして生き続けていると言うことは感情や記憶もそのままな筈です。
では彼はその時、残してきた私たち親族に対してどんな感情を持ったのか?
また自分の死に関し、どんな感慨を持ったのか?

それを理解しようと試みました。

でも、その理解しようとする行為自体がすでに3次元的な意識であり、彼はすでに自分の死という概念すら超越していることが感じられたのです。

これは3次元的な解釈なのですが
彼はある日いきなり自分でも気がつかないほどの瞬間新しい肉体に入った自分となっていて、しかし全ての記憶もそのままに持っていたのです。

次回に続く









# by farmemory | 2019-06-04 00:02 | ・新次元への道 | Comments(0)



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前回からの続き。
**前世の記録 No.013-1**

先ず彼らの体を使い許嫁の魂を呼び戻しメッセージを受けると言う方法をとりました。

イメージとして彼の声を聞くのではなく、実際に彼としか思えない声で彼の魂は陰陽師の体を使い
語りかけて来ました。

その内容は驚くべき正確さと詳細に渡る描写でした。

食い入る様に聞き耳を立て、一言たりとも聞き逃すまいと必死の思いで耳立てます。
そのセッションは早朝から昼過ぎまで続きました。

さすがのあなたも彼の死を受け入れ、また彼が無念の思いはあるものの武人として正々堂々の立ち会いで討たれた事は決して後悔する事ではないとの声を聞く事になりました。


この出来事を境にあなたは、言わば潜在的にもつ能力が開花します。
「覚醒した」と言っても良いでしょう。

あなたは陰陽師へ日参します。
通い始めて半年程経つ頃、異例な事にあなたは女性としては珍しい陰陽師の名をもらう事となりました。

しかしこの事は強く口止めされました、それはあなた身の危険にもつながることだったのでしょう。
特に朝廷や武家には口が裂けても語ってはならないとの釘を刺されます。

無論あなた自体も口外をする気はなく、更に学習に励みました。


そのような日々が過ぎた頃、あなたに縁談の話が持ち込まれます。
この時代は女性から相手を選ぶ事など、身分が下の男性ならいざ知らず出来よう筈もありません。

しかしあなたの意思は硬く、許嫁以外の男性と交わる事を自ら固く断つ事を決めていました。
遂に両親や相手方の思いも届く事無くこの人生を独身で過ごす事となりました。

早くしてこの世を離れた許嫁は今生あなたの身近に強く感じられます。
特定は避けますがあなたのよく知る男性の方です。


さてこの人生であなたは表立っての反戦などは口にはしませんでした。
むなしい事も重々承知していたからでもあります。

そのかわり、あなたは生涯をかけ夫を亡くした女性や父を亡くした子供達、そしてあなたの様に恋人に先立たれた娘達に救いになる事をしようと心に決めたのです。

彼女達の口コミは女性の世界で瞬く間に広がり、あなたの元を訪ねて来る女性達が連日のようにやって来ます。

あなたの母親は死の床であなたにその「仕事」を続ける様伝えます。
あなたもまた言われるまでもなくそこに人生を見いだす事を知ります。


この人生は生涯独身で過ごしました。
あなたは得度し仏門に入る道もあったのでしょうが、陰陽師を目指す事により真理の一端に触れる事が出来た人生ではなかったかと思います。
現在では陰陽師を怪しむ声も聞こえますが、全ての事象には裏と表があり、ライトサイドとダークサイドがあります。
全てはそれに携わる人、接する人、そして使用する人。
そのれぞれの人の意識(エネルギー的な周波数といってもいいでしょう)に寄って、役立つかどうかも決まって行きます。

あなたは間違いなく、その力をライトサイドに使った人だったでしょう。

この平安時代の人生は今生のあなたに影響している事は言うまでもない事と思います。
しかし飛び抜けて強く影響していると言う程ではありません。

数ある転生の中では「特徴的」と言う事だと思います。
ただ一つ言えることは、今現在もこうした能力はあなたの深いところで眠っているだけです。次元変化の今、目覚めも近いのかもしれません。

享年は48歳頃だと思います。

以上、今回の記録でした。








# by farmemory | 2019-06-01 00:00 | ・前世のお話 | Comments(0)