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平成天皇皇后両陛下に置かれましては長の月日、日本のためだけにお過ごし下さいました事へ心からの感謝を奉ります。

30年の間、ただただ「平和」の祈りの中におられた事を思いますと、胸が熱くなります。

平成天皇のお言葉にあった通り「平和」を日本人の矜持としてこれからも幾年月誇り続けたいと思います。

そして今後世界がどこに向かおうとも、何を体験して行こうとも決して「争いや暴言」による解決を願わぬ世界こそが自分自身の宇宙であることを誓いたいと思います。

次の年号、次元はさらに自分自身のあり様や意識が、自分自身の未来として具現化して行く世界となりましょう。

願わくば平和と平等の世界に加速して行かん事を。








by farmemory | 2019-04-30 17:48 | ・新次元への道 | Comments(0)



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前回からの続き。
**奈良1・橿原**


<石舞台古墳>
1日目、天皇皇后両陛下への拝謁の後、まず初めに石舞台古墳に向かいました。

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到着して石舞台の周りを回っていた時、不意にこの遺跡の「声」のようなものを感じました。

「私はダミー、この石舞台と言われる遺跡は本来の仕事を目的とするものではなく人の目を引き付けるためにダミーとしてここに作られたのです」
そんな内容でした。
そして「本当の遺跡は、あそこ」と、北東方向にある山並みの小さな盛り上がりの場所を伝えて来ました。

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「実態はその場所にあり、石舞台古墳はそこからレイラインで繋がっている」と言ってきました。
そこで、その場所に向け再起動を送りました。

果たしてそれがどのような効果(結果)を起こすのか、知る事は出来ないかもしれませんが、自分自身を信じてミッションとしました。


<都塚古墳>
次に石舞台古墳の南側にある小さな古墳「都塚古墳」に向かいます。
この古墳は、石組みの階段状ピラミッド形状の珍しい古墳です。

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まさに今回起動したいと思っていた古墳の一つです。

よくよく気を付けていなければ見落としてしまいそうな小さな古墳で、一見単なる盛り土程度にしか見えないのですが、その場所に登ると、かなり明確にシリウスにエネルギーを感じました。

自分自身のの周波数と親和性があり、この感覚は明らかにシリウスとわかるのです。
本当に小ぶりなピラミッドで、足りないOSのインストールをイメージしてきました。

さて、この古墳に向かう前にアクシデントがありました。
見晴らしは開けているものの車一台がやっと通れる道、慎重に運転していたのですが、草に覆われた側溝に後輪がはまってしまったのです。

すると近くにいた地元の男性が助けてくださいました。タイヤの下に角材を入れてスルリと脱出。
当初向かう場所をいくつか選定していたのですが、天皇陛下御巡幸、そしてこのアクシデントと当初の時間配分が予定とは大きくずれて行きました。

ところがこれら時間のズレが、この日の最後に向かう益田岩船での出来事への時間調整となったのです。


<岩屋山古墳>
飛鳥駅のすぐ北側、住宅地の中にひっそりと佇む、こちらもとても小さな古墳です。

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建造は7世紀、大化の改新の頃とのことですが、この古墳自体はあまり重要ではなく、この地下にさらに大きな石の建造物が感じられます。

本体はそちらで、その石造物もやはり稼働を待っている事を感じられました。

起動したかどうかは、その時にはあまり感じられませんでしたが、今この記事を書いている時に、この場所が少し光ったビジョンが浮かびました。
それが起動とすれば、この場所の地熱が少し上がるのではないかと思います。


「益田岩船」に続く








by farmemory | 2019-04-30 01:16 | ・イベントメモリー | Comments(0)

**奈良1・橿原**



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あと数日で安定と不動だった平成から進化と変容の令和になります。

すでに世界でもその変化が始まっている事を私たちは目にしています。
いよいよ動き出した次元変化、もう止める事の出来ない未知の領域へと地球人類は向かい始めました。

なんだか緊張と胸の高まりが同時にやって来たようです。

   ・

さて先月行った奈良明日香村の古墳再起動(リスタート)と天河神社参拝のお話です。

当初、結構気楽な観光程度のつもりで行ったのですが、日程の最後で思いの外重要な「ミッション」だったことを知る事となりました。


<京都から奈良橿原へ>
奈良に点在する古墳群は、まだ発見されていないものを含め、相当数の古墳があります。

中でも前方後円墳だけではなく岩を組み上げた、いわゆるピラミッド型の古墳は遠い昔、ある意図を持って作られました。
今回はその後眠りについた古代の古墳に「起きて」もらうための起動作業でした。

特に飛鳥周辺に残されている古墳のいくつかは、本来の仕事をするための電源をOFFにされていた、もしくは起動に必要なOSの一部を欠損していた可能性がある事を昨年奈良に伺った時に感知していました。

古墳をパソコンに置き換えてみます。

その端末を稼働させるためには電源の他に最も重要な基本ソフト(OS)を必要としています。
しかし長い年月のどこかで、意図的にその古墳を停止させる目的で、OSの一部、もしくは全部をデリートしてしまっていると感じたのです。

電源(エネルギー)は、古墳自体のOSの入れ替えによって稼働を始めれば空間にあるプラーナーネルギーを取り込むシステムも正常に稼働し始めますので、あまり心配はいりません。

OSを操作してシャットダウンを行なったのはもちろん弥生で、古墳(ピラミッド)はいずれ来る次元移行を迎えた地球での活動まで、停止していたと思われます。

今その次元変化が始まったわけで、眠っていたパソコン(古墳)を起こすため、失われていたOSの一部を再インストールする時が来たという事です。

今回「起動」を促せたらと言う思いで、奈良に向かいました。

なんとなく参加していただいた参加者も今回のミッションに必要な「スイッチ、OSソフト、鍵」をお持ちの方たちでした。

ただ、OSの再インストールといってもと言ってもデータの入った端末やメディアも必要なく、自分自身の周波数が持つエネルギーがその鍵となるのです。
「その場に立てばそれでいい」と言うとてもシンプルで明快で簡単な作業なのです。

まず京都に前泊し翌日近鉄で大和八木まで行く予定でした。
チケットは東京で既に確保していたのですが、近鉄の切符売り場に行ったところ、見たこともないような人、人。

この日天皇皇后両陛下が近鉄を利用され「神武天皇陵」にご参拝の日だったのです。

指定席券を購入していたので乗車した列車は無事大和八木駅に到着。
途中、予定を少し変更し神武天皇陵周辺に向かうことにしました。

さすがに御陵周辺は駐車する場所もなく、橿原神宮まで来てしまいましたがするりと駐車することができ、御巡幸される沿道に立つ事が出来ました。

しばらくして天皇皇后両陛下のお乗りになるお車が近づくと、沿道の皆さんはご用意くださった日の丸を振り、陛下のお車をお迎えします。

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私は東京に住んでいますが、天皇皇后両陛下に実際にお目にかかるのはこの時が初めてでした。
ほんのチラリとしか拝謁できませんでしたが、お車を見た時、思いがけず込み上げるものがあり、少しだけ胸が熱くなりました。
自分のそうした反応に自分自身少し驚きました。

「ご無事に残りの御政務を終えられますこと」をお祈りして、その場を後にしました。

本当に思い付きの出来事でしたが、実はこの偶然のような出来事は翌日の天河神社参拝に伏線となって繋がって居たのです。でもこの時には、まだ知る由もありませんでした。

「古墳群の起動」に続く。










by farmemory | 2019-04-28 00:50 | ・イベントメモリー | Comments(0)

**生きて行くのさ**




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金が欲しくて稼いでるんじゃねえんだよ。
だけど金がなければ生きてはいけねえか。

欲しいもんはそんなものじゃねえんだ。
生きる事を、笑う事を奪われてたまるかよ。

誰のために生きてるわけじゃねえけどさ、生まれた事を恨んだら母さん悲しませるだけだから。

悲しいかって?
苦しいかって?

余計なお世話だそんな事。
誰もみんな今を生きてる、それだけなんだよ。

かっこいいこと言ったって、小綺麗な服に身を包んだって。
どんな想いに涙するかでその人が分かるって事さ。

生きて行くんだよ。
きっとその日が来る事信じてさ。










by farmemory | 2019-04-27 00:29 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**北風と太陽**



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セントラルサンからやってくるエネルギーは今その強さを増しています。

PCやスマホの不具合はありませんか?
必ずしも全てが、その高エネルギーによる不具合ではないと思いますが、不具合の何%かはそれが原因かもしれません。

また私たち人類も、そうしたこうエネルギーによる不具合を起こす事は十分にあり得ると思っています。

これは生体に直接ダメージとしてやってくる場合もありますが、私たちの遺伝子信号も数値化した電気信号配列ですので、その部分にも大きな干渉があるはずなのです。

まず生体に直接的な干渉をしてくるという部分では、エネルギ=熱エネルギーとして、内臓や皮膚など「体」に直接現れる可能性があります。

皮膚疾患や臓器不全なども起こしやすいかもしれません。
こうした物理的な現象が、高エネルギーの直接干渉です。

でも、それ以上にメンタル面や原因不明の不具合が出ることもあります。
この部分ですが、とりもなおさず私たち自身もOSをインストールした生体端末と見ると理解できてきます。

私たちは日々、膨大な個人的データを自分自身のアカシックレコード領域と見えないインターフェースを使いクラウドサーバにアクセスするようにデータのやり取りをしています。

その情報を元に自分の生活も自分自身でコントロールしていると考えてもいいと思います。

このデータ送信(情報のやり取り)は電気的な信号である事は間違いなく、高エネルギーはそうした見えないインターフェースに不具合を起こしかねないと思うのです。

わかりやすく言えば電子機器だけではなく人体にも原因不明の体調不良や記憶の混乱、意識の不明瞭などとして現れやすいという事です。

巨大なエネルギーを持った太陽フレアが地球に到達すると、通信網やインフラに深刻なダメージがある事は科学的にも立証されています。
これと同じ事が生体(遺伝子信号や脳の演算機能)にも影響する事は容易に考えられると思います。

今やってきている(いえ、これからさらに巨大な高エネルギーがやって来るでしょう)エネルギーは、地球の次元移行には欠かせないエネルギーですので、それを阻止する事も避ける事も出来ないでしょう。

これをもっと分かりやすく「物語」でお話しして見ましょうね。

・・・・・

宇宙(神様)は地球に早く次元が高くなることを願って来ました。
でもそのためには、地球だけでは難しかったのです。

地球の子供達(人間たち)みんながそれを願う事がとても大切です。

そして今、それを願う人の数はようやく予定数に近づいてきました。
とても大変な道のりになるけど、その小さな覚悟も人々は持ってきています。

宇宙はそれを良しとして、天の川銀河の中心にあるセントラルサンに命じて、地球にそのエネルギーを送るように促しました。
セントラルサンは喜びました。

「地球がようやくその時を迎えたのね、嬉しい。これからたくさんエネルギーを送ります」

そうして、その日からエネルギーは強さを増してきました。

そのエネルギーは「太陽と北風」の太陽のようなもの。

今まで
「怖い怖い、本当のことがバレたり人々に知られたら怖い怖い」
と言って厚いコートに身を包んで、身を隠し背中を丸めてきた人にもそのエネルギーが送られて来たのです。

そうするとどうでしょう、今まで怖いから身を隠していた事がバカバカしくなって、暑いコートをみんな脱ぎ始めたではないですか。

「なんで今まで私たちはこんな暑いコートにくるまって、怖い怖いをして来たんだろう!?」
「なんだかバカバカしくなって来たね」
「今まで嘘ついたり隠したりして来たことなんか、みんなバラして、肩の荷を軽くしたくなったよ!」

こうして「嘘と隠し事」というコートをみんながその暖かいエネルギーに脱がされ始めたようなのです。

エネルギーは慈悲と微動だにしない強硬さも持っています。

慈悲に心開く人はそのエネルギーに当たることで、ちょっと大変な時もあるけど、どんどん進化に繋げてゆきます。
その暖かさは太陽。

でもその強硬さを恐れる人には、そのエネルギーはとても厳しいものとなってしまうでしょう、つまり北風になってしまうのです・・・

・・・・・

「怖い怖い」は失う事を恐れる事ですね。地位や名誉、権力欲、独占欲、支配欲。
新聞の一面も社会面も、メディア報道もネット情報も、随分と「バラされる」事が多くなって来ているように思います。

「やばい!」と思う人「へ〜そうなんだ面白い」と思う人、色々ですね。

ではでは今日はこの辺で、ご機嫌よう。









by farmemory | 2019-04-26 00:15 | ・新次元への道 | Comments(0)

**宮家と徳川家**



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江戸期以前、日本には各地に大名という「一国一城」の当主が存在していました。

例えば尾張藩。
今の名古屋を中心とする大きな領地を持つ大名で、この地域の領主であり「君主」でした。

この様に昔日本各地には個別の国家である大名領地が存在していました。

これは今のアメリカでいう「州」のような概念で、各藩ごとに独自の法律を定め税を徴収し領土を統治管理していました。

でもその各国の大名達のさらに上に君臨する大名の中の大名が存在していて、これは全ての国を管理し支配する存在です。

言い名は様々
「将軍、公方、幕府、お上・・そして徳川家」

その徳川家も自国(領地)を持っていました。

江戸がそれにあたり、その江戸には将軍家を守る「旗本」がいました、彼らもまた各地に小さいながら自分の領地を持っていました。
また幕府が直接管理する「天領」も各地に存在していました。

さて、私たち日本人の感覚では幕府である徳川家の「ご威光」は日本の実質上の最高位との理解かもしれません。

でも日本にはその将軍に位を授けるさらなる上位の存在があります。
それが宮家(今の皇室)です。

将軍は天皇により下される「征夷大将軍」の役職を受け、官位は死後「贈正一位」になることが一般的でした。

でも天皇はそれを超越したこの国の最高権威の象徴でした。
それは今の天皇陛下と変わりありません。

現代においても総理は「役職」であり、憲法第6条の規定通り国会の指名に基づいてその任命は天皇によってなされます。

さて、徳川と大名家の宗教の多くが仏教です。
そして天皇家は神道です。

この両者の違いが、とても興味深いです。

私は過去生で何度となく仏門に入っていた経験があります。
それも1、2度ではなくかなりの回数僧侶として生きていました。

鎌倉期のある時期、自分が僧侶であった時を記憶しています。
記憶では京都の建仁寺で修行をし中国に留学をし、その後鎌倉の建長寺で生涯を終えています。

ちなみに歴史ドラマや映画の中で「水戸黄門(水戸徳川家)」が天下の副将軍なんて言って印籠を示し人々を平伏させていましたね。
(ドラマの中では「先の副将軍」なんて言っていますが、そんな役職でなく「権中納言(ごんちゅうなごん)」が水戸光圀の官位です)

これが将軍家のイメージなんだろうと思うのです。
国を治め、人々の生活を管理し、社会を安定させると言う仕事が天皇から下された将軍の仕事です。

ここで武家と仏教が関係している事がとても面白いのです。
仏教は人々の生活や心に寄り添い、日々を生きる力になろうとしてきました。

いわば現世的な煩悩や執着を持つ人間を主体とした宗教です。
つまり武家は人類のスタンス、社会や国家と言うステージに立っていたわけです。

一方宮家の宗教である神道は、どちらかと言うと人々の生活や願いに寄り添うのではなく、神という存在を敬い、その使いとなるための「神事」を司るためのものです。

人々の生活に寄り添うというよりは、神により近い存在と言えば良いでしょうか。

これは天皇が「神」であるという概念からなのでしょう。
そして将軍はどれほど偉くとも「人間」の最高位でしかないということ。

時代劇で将軍家や水戸の御老公に平伏するシーンを描くことはあっても、天皇や宮家に庶民が頭を下げるシーンはあまり聞いた事がありません。

位で言えば遥かに高い宮家ですが、その存在自体庶民との交流をするのではなく、より神に近いものという感覚のため庶民もまた、手の届く存在ではないということからそんな意識になっていたのかもしれません。

さて、その神ですが・・・

私たちが今「神」と崇める者たちは「地球外生命体」の総称です。
お稲荷さんはオリオン、浅間様がリラ、太陽神ラーがシリウス・・・などなど

ここでも人間に寄り添う仏教と、神々に仕える神道の違いが見えて来ます。

釈迦やイエスの唱えた教義は、この地に生きる人々の安寧や幸福、生きる目的の意味を伝える事でした。
方や神道や各地に残る古代宗教は、宇宙そのものの成り立ちや、天の摂理、地球外生命体との交流や理解の為と言ってもいいでしょう。

いずれ人類は、人々の心の拠り所であった全ての宗教からの卒業(もしくは真の教義の復活)を迎える時が来るでしょう。

仏教からの卒業は、人類が持ち続けてきた煩悩と執着からの離脱と卒業。
(失う事への恐れからの卒業、そして自分の想念で作り出せる世界への道)

神道からの卒業は。神なるものへの畏敬とへりくだりからの卒業。
(依存と他力からの卒業、そして真の平等への道)

それこそが新次元のあり様、そんな風に感じているのです。

4月1日に官房長官が掲げられた額装の新元号「令和」の文字を目にした時、即座に「透明感」を感じました。
今までの年号から感じられた「重さや威厳」が感じられなかったのです。

新元号に込められた意味や憶測などが巷では噂されていますが、何か今までにない感覚を感じられたのです。
この元号が何を物語るのか、私たちはそう遠くない将来その本当の意味を知る事になるでしょう。

昭和天皇陛下のお言葉にあった「天皇の人間宣言」を過ぎ、戦争のなかった平成を終え新しい天皇陛下の御即位となり、新たな皇室が始まろうとしています。

令和天皇陛下が最後の天皇となられるか、それとも新しい皇室の始祖となられるか。先ずは静かに新しい御代をお祝い致したいと思います。

そしてその先、いずれこの世界は身分や地位、バックボーン、蓄財の大小などで人が判断されることのない次元空間に移行して行く事でしょう。

そこには本当のリベラルの世界が待っている事を信じます。










by farmemory | 2019-04-24 00:01 | ・新次元への道 | Comments(1)



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前回からの続き。
**前世の記録 No.012-1**

少し待つようにお願いされ、宿舎の前で待つと妹はずっと大切にしていた母親からもらった髪飾りや装飾品などを入れた箱をあなたに手渡します。

それを受け取ると、軽く抱き合い別れのキスをします。
しかしそのキスが最後の分かれになる事はこの時には思いもしませんでした。

彼女が兵役に赴く前にもう一度家族で時を過ごしてから送り出そうと思っていたのですが戦争の激化はそれを許しません。
さらにはドイツ軍の爆撃が本土に及ぶようになり、そのような悠長な状態ではなくなってしまいます。

実家周辺には軍の施設も無い事から攻撃対象とはなっていません。
しかし妹が兵役に付くにあたって訓練を受ける場所が空軍基地の直ぐ傍に有った様です。

日々イギリスはフランスとドイツ本土から飛来する爆撃機や攻撃機にさらされ始めます。
そしてついに妹が居る大きな空軍基地が大編隊で押し寄せたドイツ軍の攻撃機による爆撃で壊滅状態になってします。

この爆撃で女性兵士達が逃げ込んだ防空壕に直撃弾を受け妹は帰らぬ人になってしまいます。

その知らせは3日ほどして実家に届きます。
知らせを受けたあなたは、急遽許可をもらい妹の埋葬に向かう事になります。

しかし皮肉な事に、自転車で墓地に向かう時にドイツ軍の戦闘機から銃撃を受けます。
着ているものが軍服と同じように見えたのも理由だったのでしょう、戦闘機からの機銃掃射を受けてしまうのです。

幸運な事に命は助かりますが、足に銃弾を受け歩く事も出来なくなります。
敵機はその1回の攻撃だけで飛び去って行きました。

あなたを軍人と見間違えたドイツ軍の攻撃で道を歩く市民数人が犠牲になってしまいます。

もう妹の埋葬に立ち会う事も出来ず、近くの人々に助けられ病院に運ばれます。
幸いな事に銃弾は直撃はせず、太ももを抉っただけで命には別状はありません。

ただ抉っただけとは言え、戦闘機の機関銃弾ですのでそれなりの深手でした。
事によるとこの傷は思いぐせとなって、この人生でも同じ場所が疼いたりしているかもしれません。傷は右足の太ももだと思います。

さてこのアクシデントで埋葬には行けず、墓地も軍の施設に隣接していた為にその場もかなりの被害を受、妹の墓を特定する事も出来ない状態でした。


あなたは退院すると一時実家に戻ります。
まだ独身でしたが、あなたと将来を誓った女性は快くあなたを迎え入れ戦時中とはいえ小さな結婚式を挙げる事になります。


傷も癒え、結婚もすると職場に復帰します。
戦争はその後数年で連合軍の勝利で終える事になります。

この戦争では妹との辛い別れを経験します。
この時代の妹は今生あなたの友人として転生して来ておられます。


戦後直ぐ郵便局長となり、60才を前にこの人生を終えています。
なくなったのは1950年初めだと思います。








by farmemory | 2019-04-22 00:29 | ・前世のお話 | Comments(0)



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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.012-1

   ・

見えているのは今から80年ほど前のイギリスです。
地域はやや北の方。グラスゴー地域だと思います。

時代的に見るとかなり近く、恐らく直近の前世だと思います。

この時代男性として転生しています。

見えているのは第二次世界大戦前。
ご自身はこの時代郵便局の職員で、主に配達を仕事として行っています。年齢は30代後半。

いよいよ時代もきな臭くなり始めているのが、郵便物からも分かる頃です。

人々の生活も少しずつ困窮が目立つようになってきます。

しばらくすると国は徴兵制に踏み切ります。
そうなると郵便物に軍からの徴兵用紙がかなり混じってくるようになります。
既にイギリスは開戦をし、日増しに徴兵用紙が増えてきます。

ご自身はそんな世相を非常に懸念します。
郵便職員は基本的に徴兵から外れた様ですが、心痛めたのは自分の事では有りません。

徴兵の用紙を各家庭に配る時、それを受け取る本人や家族たちのためらいと恐怖を、身を以て見聞きするのは非常にストレスを感じる事でした。

まして日頃付き合いの有る家庭へ配達する訳ですから、受取った家庭がどんな思いをするかが手に取るように分かるので配達の折りにも心痛む思いをします。

その中に自分の妹に向けた徴兵用紙が会ったのにはご自身も大変なショックを受けました。

妹は実家を離れご自身が担当する地域の寄宿舎に一人住んでいたからです。
そこは教会関係者が主に寝泊まりする下宿のような所で、妹はその教会の一般職員として働いていました。

年齢は20代中頃。
独身でしたので徴兵の対象となっていました。

女性でしたので最前線に赴任する事は稀でしょうが、通信兵としてならヨーロッパ戦線に向かう事も十分あり得ました。

なぜなら妹は以前電話の交換手を数年していた経験が有るからです。

ご自身は公務員としても、仕事に対してまじめに取り組んでいましたので、もちろん破棄などする事も無くその用紙を妹に渡す事になります。

自分が徴兵の対象となっている事は妹も覚悟していたのかもしれません。
兄であるあなたの複雑な思いとは裏腹に、気丈にもそれを笑顔で受け取ります。

その妹の姿に涙がこぼれるのをようやくの思いで押さえます。

次回に続きます。








by farmemory | 2019-04-21 00:05 | ・前世のお話 | Comments(0)



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パートナーとの関係で、心のすれ違いや無理解に傷つき、他の方の優しさに心を動かしてしまう事もあるでしょう。

きっとそこには自分の周波数と同期する人のエネルギーに触れることで安らぎや癒しを感じるからなのだと思います。

お付き合いや結婚は約束でも契約でもありません。

お互いの周波数の同期こそがその相手を選ぶポイントなのですね。
ただこれは、目に見え五感で理解する以上に、極めてメンタルで感情的なことです。

「口が悪くて短気だけど、心根の優しさが好き」
「無口で何を考えているのかわからない事もあるけど、ふと見せる仕草に癒される」
「人の悪口を聞いたことがない」

そんな相手のどこに自分は共感しているのか。
どこか同じ部分に共鳴する事があれば、それこそがエネルギーの同期という事なのです。

「心根の優しさが好き」と感じたのであれば、自分自身が「心根が優しい」という事。
「人の悪口を言わない人だから良い」と言うのであれば、自分自身もきっと人の悪口を言わない人なのでしょう。

一見粗野に見える人であっても、それはあくまで表面で判断する(誰にでもわかる)体裁にすぎないかもしれません。

相手の「エネルギーに触れる・理解する」と言うこと。
それは相手の言動、社会的地位や著名度で判断するのではなく、感情や感覚面での判断に委ねる事でしか、その本質は分からないのかもしれません。

そしてその同期するエネルギーこそが、自分自身と言うことになるのです。
相手を知ると言う事は、結局「自分自身を知る」「自分は何者かを知る」にも繋がって行くのでしょうね。

だからこそ、私たちは孤独である事を捨て、時にややこしい人間関係の輪に自ら進んで入って行くのかもしれません。

パートナーとは、自分を知り自分を進化させるために出会う人でもあるのでしょうね。
時には愛を持って寄り添い、時には厳しい反面教師として。









by farmemory | 2019-04-19 00:17 | ・意識の自立と進化 | Comments(0)

**沖縄(5)**



<ノートルダム寺院の火災に寄せ>

ノートルダム寺院の火事は驚きました。
フランスの方々にとっての心の拠り所であった寺院の火災はそれはもう大きな衝撃であった事とお察し申し上げます。
そのお悲しみは如何許りのものであった事でしょう。

同じく古くからの寺社を持つ日本人として、その思いは伝わって参ります。
まずはお見舞い申し上げます。

なんでも屋根の改修中ゴブリン像(ガーゴイル像=悪魔の像)を一時取り去った後に火事になったとかという声もあるそうです。
このゴブリン像は、日本の寺院の「水煙(すいえん)」と同じ役割を持ち、火事から寺院を守る力を持つと言い伝えられているそうです。

ノートルダム寺院は「悪魔」に守られていたんですね。
それを取り払った途端、火事になったのであれば・・何を物語っているのでしょう。

今フランス、そして世界は見えない「何か」が確実に動き始めたのかもしれません。
そうであれば、もちろん高次元の未来に向かって。



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前回からの続き。
**沖縄イベント(1)**
**沖縄イベント(2)**
**沖縄イベント(3)**
**沖縄イベント(4)**
今回で沖縄シリーズの最終回です。

<久高島>
翌日2日目は本島の東に浮かぶ「神の島・久高島」に参りました。

安座間港から出ている高速船に乗って15分ほどで久高島に接岸します。
(4-2)この日は前日のような快晴ではなく、雲の多い1日でした。

時折パラパラと雨に降られることもあったのですが、龍神の住む神の島。雨は「歓迎」の印ですので、大変快く島巡りができました。

まず港に着いてすぐ唯一のレストラ「とくじん」さんへ。こちらではウミヘビ「イラブー汁」が島の名物ということでしたが、全員怯み、お魚の定食をいただきました(笑)


そのあとに、島巡りの観光ガイドの方に車でお迎えに来て頂き、島中に点在する「祈りの場」を案内頂きました。

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上はイシキ浜とハビャーン。

遥か洋上彼方にあるというニライカナイから、白い壺に入った「五穀」が流れ着いた場所とされる浜辺。
そして沖縄人の祖先(または琉球開闢の祖・アマミキヨ)が上陸した浜。


これは余談なのですが、日本の神話や仏教概念では、神々は西からやって来たとされています。
また楽園は西方浄土としても語られています。

これはまさしくシュメール・ヘブライからやって来たアトランティスを起源とする「弥生」の流入を神話化したものと思われます。

ところがここ沖縄では、琉球開闢の祖・アマミキヨは遠く東、海の彼方らやって来たという伝承が残っています。

弥生は西から、では東から琉球に来た文明は?
もうお分かりの方もいるでしょう、それこそ太平洋の真ん中にあった「ムー」という事なのですね。

その名残は今でもこの久高島に残っています。
この島にとどまらず古代琉球の神事を司るのは女性の神職ノロがおられ、また人々の生活に寄り添い先祖への祈りを捧げる方。

そう、つまり沖縄では女性が神により近いという、至極当たり前の意識が今も残っているのです。
同じ縄文も「女神信仰」は明らかな事。

これはムーを色濃く残す琉球だけではなく、ミクロネシア太平洋の島々でも女性崇拝は今もしっかり根付いていますね。
筆頭はハワイ島の「ペレ」でしょう、リラの女神としてハワイを守っています。

今回私は男性として久高島に渡りましたが、その女神の島での僕として縄文の解放のお手伝いをとの意識を持って向かいました。

この3次元においても女性の周波数は相対的に高く、だからこそかつて中世ヨーロッパで行われた魔女狩りやこの世界の女性蔑視を受けたとも言えるのです。

縄文はムーの人々と同義なのです。

本土ではその縄文を弥生が武器と貨幣を持って侵略し平定したのです。

しかし北の北海道とここ琉球は近年まで、その侵攻を受けずに済んでいたのです。しかし明治政府の開拓政策と太平洋戦争により、ついに北海道と琉球の縄文は陥落したと思っていました。

しかしこの久高島に来て、少なくとも琉球はそれが違っていた事が分かりました。

本島の斎場に神社が建てられ、米軍の上陸作戦で多くの傷を受け、縄文は封印されたかに見えました。
しかしここ久高島は、陥落していなかったのです。

東からの神を今でも信仰する琉球、まさに縄文がしっかりと守られているという事をこの島に来て知ることができました。
なんとも心強いことでしょう。

今沖縄は多くの怒りと不安を巻き起こそうとの作為に翻弄されているかに見えますが、本来の琉球はその程度のことではビクともしない「ムーのエネルギー」に満ち満ちていたのです。


久高島イベントは縄文への労いと再起動(リスタート)を願うのが目的でした。ですので各場所の御嶽(うたき)の細かい説明は割愛します。

ガイドの方はとても親切に多くの祈りの場をご案内くださり、その場所その場所の意味とエネルギーを嫌という程感じてきました。

また詳しい聖地(ポイント)は、港の観光ガイドパンフレットにある通りですので、今回は何を感じ、何を知ることができたかをメインにお話しして参りましたのでご了承ください。

最後に久高島とその他の画像を少しだけアップしておきます。

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以上5回にわたりお送りして参りました「沖縄イベントの報告」を終えます。
長くお付き合い下さいましてありがとうございました。

近日中に奈良でのイベントの報告もいたしますのでお待ちください。
ではでは。










by farmemory | 2019-04-17 00:53 | ・イベントメモリー | Comments(0)