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プレアデス星団(エリュー・ヴェッダー)

この地球には様々な天体からきた人々がたくさん暮らしています。
いえ、たくさんではなく全ての人がと言ってもいいでしょう。

この地球から始まった魂は存在しません。
太陽系が誕生する遥か前から、この宇宙には想像を超える種類の知的生命体で溢れかえっていました。

今から46億年前、太陽系と地球ができた時、やがて地球は人類の体験学習の場として整備され、3次元教室を学びにう多くの天体から来た魂たちが人類として、この地球に転生してきました。

そして私たちの肉体(人類)は主に2つの天体の人々のDNAを借り誕生しました。
一つはシリウス、そしてもう一つがプレアデスです。

もちろんそれ以外にも様々な天体の知的生命体のDNAは組み込まれていますが、肉体と意識を構成する部分に関しては、この2つの天体由来のものだと言っても過言ではないでしょう。

(プレアデスはシリウスと違い星団の名前ですが、地球に関わるのはアルデバランと牡牛座の19番星)

さて、プレアデス人はどんな人たちなのでしょう?
彼ら(の魂を持つ人)にはいくつ化の特徴があります。

まずは高いヒーリング能力を発揮します。
自分から人を癒したいと願い、ヒーラーの道を選んだり、人を癒すことを職業としたりする人が多いと思います。
また、自覚がないままにその能力を発揮する人もいますね。

そういう人は、とにかく明るく陽気な人で、いるだけでその場に光のようなエネルギーを与えてくれる人です。

とてもリベラルで、人を区別したりしません。
来るもの拒まずで、誰でも受け入れますが、いきなりプイッと今までの手を返すように興味を示さなくなったりします。
その「変わり身」の早さは驚くほどで、友人ですと何が起こったのかにわかにわからない程の混乱に陥ってしまうかもしれません。

でも、だからと言って、興味をなくすだけで、やはりその人を判断したりジャッジなどはしません。
単に感覚優先で生きていると言えばいいでしょうね。

なので、プイッと何処かに行ってしまったかと思うと、しばらくして何も無かったように満面の笑顔で帰ってきたりするので、人によっては振り回されてしまうかもしれません。

また誰でも受け入れ、仲良くなれるので、飲み屋さんに行ってもすぐに打ち解けて、そこにいる人たちと瞬時に仲良くなり、10年前からの常連の様に自然に溶け込んでしまいます。

ちなみに私はシリウス人で、シリウスの人間はとにかく騒がしい事や場所が苦手で、仲間とかグループも苦手。
ですからプレアデスの人のように「ここに来なよ、ファミリーになって皆で騒ごうよ!」って言われるだけでドン引きして、静かにその場を離れたくなります(シリウス人は現実社会での付き合いの悪さは天下一品です)

「このお店はみんなが家族みたいで、いつ来ても楽しいし誰でもファミリーになれるいい店なんですよ!」
その言葉に、シリウス人は尻尾を巻いて逃げ出します(笑)

お分かりになると思いますが、シリウス人の中にはコミニュティ能力が少し残念な人がいる反面、プレアデス人は極めてフレンドリーでそのため多くの人に愛されます。

シリウス人は場の空気を読んで、読みすぎて空回りしてしまう事もあるくらいですが、プレアデス人は空気を読む前に感情が走ってしまう傾向があるので、人によっては好き嫌いがはっきりしてしまうかも知れません。

とにかく仲間やグループが自然と出来てしまうのが特徴かも知れません。

またヒーリング能力が高いという事は動物たちとのコミュニケーションも得意です。
誰にでも警戒心を見せる動物が、不思議とプレアデスの魂を持つ人にすぐに懐いたりします。
もちろん自然の中にもすぐに溶け込んで行くでしょう。

また「お世辞や場つなぎ」はあまり好まず、少しくらいキツイ言い方をされても、本音を向けてくれる事を好みます。
ですので激しい感情を向けられる事への耐性があり、本音で来られても感情的に相手を判断しません。

ただ深い愛情を持つ反面、ステディな相手にそれを求めてしまう傾向もあるので、自分が好ましいと思う相手からの冷たい対応には少なからず傷付く事があるようです。


そして何より平和を好むので、人類の肉体を着る時も女性を選ぶ傾向が強いです。

女性は物事の解決に腕力や暴力を使うことを避けますね、しなやかなフェミニンさでその場を丸く角の取れた空間にして行く力があります。
プレアデス人が女性の肉体を選ぶことが多いのはこの為なのでしょう。

ミュニケーション能力が高く暖かい心を持っていますので、子供達にもすぐに好かれるので低学年の子供たちに関わる仕事を選ぶ傾向もあります。
また人の内面的な部分への理解力もある為ヒーラーやカウンセラー、自然環境の保護などにたづさわる方も多いと思います。

そしてプレアデスを故郷とするライトワーカーたちの仕事は、天の摂理(ソースの意識に関する事)とワンネス意識に関して人々に伝える事が大きな役割の一つの様です。

いかがでしたでしょうか、プレアデスを故郷にしている方であっても、上記すべてが当てはまるわけではありませんが、ご自分と照らし合わせてご自分の故郷がどこなのかのヒントになるかもしれませんね。

この他にも様々な天体からこの地球にきている人がいます。

また折を見て別の天体のお話などして行きましょう。











by farmemory | 2018-12-12 00:00 | ・スペースファミリーと故郷の星々 | Comments(1)

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前回からの続きです。


あなたは家人が門を出る時に、弟が帰らない気がして急に狼狽える思いに駆られます。

家人は家を出て前線に向かいました。
屋敷の中は女達と警護の侍が十数名だけです。
今屋敷を包囲され火矢でもいかけられればひとたまりも無く陥落してしまう状況です。

前線は火の勢いや声などから数百メートル程度の近さなのではないかと思います。
しかし戦は激しさを益し、収束するのに一晩かかってしまいます。

その戦いは優劣がつかず、双方に多大な犠牲を出し引き分けの形でひとまず決着しました。
日が昇りきった頃皆が傷だらけで帰って来ました。

そしてあなたが案じた通り、弟はこの初陣で命を落としてしまいます。
数名の兵に抱えられ、庭に安置されるとあなたと母親が裸足のまま転がり落ちる様に庭にでて弟の亡骸(なきがら)に取りすがります。

兄は直ぐ側に立ったまま口を叩く閉ざしながら嗚咽の声を漏らしています。

一時亡骸にすがり討ち死にした弟に思いを馳せましたが、やはり武家の娘だけあって取り乱す事も無く彼の死を受け入れています。

この弟だった魂の方が今生あなたのお近くに転生されて来ています。
男性であなたより年下の方です。
聡明な方で、どちらかと言うと戦より文に秀でた才能をお持ちの様です。

さて、この戦の日々はこの日だけで終わるモノではありませんでした。
あなたの生涯を通じ京の都は争乱の中にあり、焼けた屋敷や寺社は数知れず
正に世紀末の惨状とも言える光景が広がります。

この戦の最中、実はあなたは輿入(嫁入り)が決まっていました。
嫁ぎ先はやはり京都の武家で、遠い縁故のある家です。

幼い頃からの顔見知りであり、既に許嫁(いいなずけ)として過ごして来た相手でした。しかし悲劇はあなたを更に襲います。

弟の死から半年も立たない頃、彼がやはり鞍馬山の戦いで討ち死にしてしまいます。
その時彼の年齢は26歳程ではないかと思います。

相思相愛であった為にあなたの嘆きはいかばかりであったか想像に難くありません。

この後あなたはこの乱世に希望をなくし、俗世を捨て仏門に入る事を決めます。
親兄弟は当初反対をしますがあなたの想いを汲み許す事になります。

あなたが身を寄せた寺は本願寺に近い尼僧院だろうと思います。
そこには同じ様に夫や子、伴侶となる相手を無くした武家の女達が数多く身を寄せています。

想いを同じくする人々にあなたの心は癒される事にはなりました。

でもその悲痛から生涯逃れる事は出来ず晩年になり、この人生を終える日が近くなった頃ようやく諸行無常を悟り、人の死は魂の死ではなく、悠久に続く魂の旅である事を実感する事が出来ました。

その時にこの人生での苦悩から離脱出来た様です。
死に際しあなたは、言わば覚醒する事が出来たのでその人生を意味のあるものとして終える事が出来た様です。

生涯男性を知る事無く終える人生でしたが、覚醒に至ることができた事で、添い遂げることは叶わなかった相手への悲しみを超える事が出来たのではないかと思います。

享年は50歳頃、この時代であれば天寿を全うした事になるかもしれません。










by farmemory | 2018-12-09 00:00 | ・前世のお話 | Comments(0)

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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.009(前編)

   ・

見えましたのが室町時代の京都です。
この時代武家の娘として転生をしています。

家は平家の血筋を継ぐ家系の様ですが、当然ながら表立って血筋をあらわにはしていません。
家は京都の鴨川のほとりにある武家屋敷で、この時代かなりの政変があった時代ではないかと思います。
恐らく応仁の乱前後と思います。

今見えているのは乙女の頃、17、8歳の頃だと思います。

夜、庭には篝火が焚かれ、大鎧姿の武者達がその火に照らし出されています。
門にも衛兵がずらりと並び、これから戦に向かう準備をしている様です。

その様子をあなたは奥の座敷から不安そうに眺めています。

この鎧武者の中にはあなたの父親、兄、弟が含まれています。
弟は今回が初陣でかなりの緊張が顔に表れています。
年齢は15歳前ではないかと思います。

顔を真っ赤に紅葉させ、口を一文字にとじ膝の上に置いた拳を強く握りしめています。

それを見た兄が優しく彼の肩口に手をやり、何事かを告げています。
緊張をほぐそうと軽口を叩いている様に見えます。

それからしばらく話していると弟の緊張が少し和らいで行くのが分かります。
恐らく兄はすでに戦の経験があると思われます。

年齢は二十歳そこそこと言った辺りですが、凛々しい顔つきをして配下の者らしき武者達に何事か指揮をしています。

その光景を屋敷の奥であなたはじっと眺めているのです。
その部屋には女達が数名、中には母親とお付きの女達、6名程でやはり緊張の面持ちで彼らの行動を見守っています。

あなたにはご自分の部屋があり、いつもはそこに寝起きしている様ですが
この緊張の日々で女達は一所に集まり寝起きをしています。

かなり敵が近い事が伺えます。
遠くで戦のときの声らしき喚声が上がり、しばらくすると屋敷の正面方向にうっすらと火の手(オレンジ色の明かり)が上がり、ますます喚声が高くなると門から体に数本の矢を受けた侍が転げ込んできます。

何事かを告げると一斉に家人達が立ち上がり長刀や槍を手にし表に駆け出して行きました。

手薄になった屋敷は堅く門を閉ざすと屋敷の要所要所に警護の侍が立ちます。

次回に続く。











by farmemory | 2018-12-08 00:39 | ・前世のお話 | Comments(0)

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米も小麦も、イネ科の植物で、野生種が世界中に存在しています。
人類はその植物を基に交配と品種改良を繰り返し今の作物に育ててきました。

しかし本来の人類の生体は、穀物によって作られるのではなく、人の手を加えていない自然界の食べ物こそが本来の人間の食物のはずです。

これは穿った見方かもしれませんが、穀物アレルギーの原因の一つは、本来の食べ物ではない食品を摂取する事により起こっている可能性もあるのではとも思うのです。

それでも私たちの肉体は環境適応能力も同時に兼ね備えています。
長きにわたって恒常的にある食物を摂取し続けていれば、その食品に合った肉体に変化させる力もあります。

そう見るとアレルギーは、その人の体自体が本来の生命体に回帰しようとしている「先祖返り」の一面もあるではないかと、ふと思ったのです。

また人工的に作り上げた食品類や精製された食品は(白砂糖、塩化ナトリウム、トランス脂肪酸、様々な科学的食品添加物などなど)本来自然界に存在しない訳で、先祖返りを始めた肉体には、当然ストレスがあるでしょう。

これが理由であれば、本来の自然食に近づくことで改善が見られる可能性もありますね。


さらに別の解釈として、アレルギーはストレスや精神バランスの乱れからも起こり得ると言われています。

その解釈ですと、この現代社会に馴染めなくてストレスを感じ、それがアレルギーとして体表に現れたと見ることもできますね。
また日々の環境から、不安や憤りといったネガティブな感情が生まれストレスとなって行く事もあるでしょう。

とするとその人はこのおかしな現代社会を、体が「言い当てている」と言う事なのかもしれません。

そしてこれは「感知レベル」と「感受性」の高さが要因かもしれません。

だとしたら、その感知レベルのボリュームを下げる事でも改善に向かう可能性もあるのではと思うのです。
過度な神経質さというのは、感知能力が高い人に見られる傾向かもしれません。

また、これは感知レベルとは少し違いますが、せっかちな性格や過度な神経質さ、不安症候群に入り込んでいると、なんの病巣もないのに体調面に不具合が起こるのはよくある事です。
感知レベルのコントロールに支障が出ると、これに近い状態にもなる可能性があります。

様々な事が瞬時に判断できたり、理解できてしまいうと人によっては臆病になったり神経質になってしまうこともあるでしょう。そこから意識や生体に拒否反応が起こることはあり得ると思います。

もしアレルギーの原因がそこにあるとしたら、感知力のコントロールをする事によって改善できる可能性があります。

だからでしょうか「能天気でのんびり屋さん、自分の思う通りに生きる人」はいつも健康で血色いいのかもしれませんね。(憎まれっ子世に憚る?笑)
感知力のコントロールは、実はここにヒントがあるんですね。


さて、この感知能力。必ずしも危険を感知する「アラーム機能」だけではないのです。

私たちはこの人生を生きて来た間に様々なリスクを体験したり知って来ましたので、そのリスクが起こる前兆というのも知っている場合があります。
何かのアクシデントの前に、人はなんとなくその前兆がわかる事があります。

またこの人生の経験からは思い当たらなくとも、前世での経験も含まれている可能性もあります。
体験してきた様々な記憶は自分のアカシックレコード領域に漏れなく記憶されていますので過去に経験した事のある危険の前兆を知っているんですね。

なんらかの危険を察知したハイヤーセルフは、瞬時に自分自身の表層自我(肉体)に「ちょっと慎重に行きなさい、そこに行くのは辞めなさい」と言う指令を送ります。

それは往々にして言葉でなく別の方法で送られてきます、その代表格が感情面や体調面へのアプローチです。

わかりやすく言えば「勘や感覚、耳鳴りやアレルギー」などで、そこに聞き耳をしっかり立てることで、危険からの回避が出来ます。


ところが、こうした正常に働くアラーム機能だけではなく、誤動作を起こすアラームもあり得るのですね。

誤動作のために危険とは全く別の現象を、前兆に似ているからと生体が判断してしまい、本当は危険もリスクもないのに「思いグセ、トラウマアラーム」が鳴り響いてしまい、動けなくなってしまったり神経質になってしまったりする事もあるのです。

このトラウマアラームは食品アレルギーにとどまらず、何も目立った危険や不都合がないのに、何故かその先のアクションに自分自身で制限を課してしまう事もあるでしょう。

例えばリラの魂を持つ人が、過去生での魔女狩りなどの不条理な体験から男性社会や男性そのものに「根拠のない不信感や恐れ」を見せてしまうのもその一例だと思います。

中世に起こった魔女狩りは目を背けたくなる様な出来事でしたので、その体験によるトラウマはどれ程のものか想像に難くありません。

まさに直接命に関わる危険の記憶で、さらには自分では思い当たることのない理由無き暴虐を受けた経験ですので危険アラームが誤動作してしまう事もきっとあるでしょう。

魔女狩りなど現代ではあり得ない筈なのに、そのトラウマが今でも自分の行動に制限と萎縮をもたらしてしまったとしても致し方のないことかもしれません。

恋愛にもう一歩踏み込めなかったり、あと一歩のところで自分から尻込みしてしまった関係性を持つ方もいるでしょう。
その原因の一つには、この過去生でのトラウマが深く影響している事も十分ありあると思うのです。

リラの壮絶さまではいかなくとも、出来事の大小はあっても、こうした誤作動が自分の行動に制限をもたらしてしまい、ありもしない危険を頭の中に作り出してしまい不安の種を発芽させてしまう事は決して少なくはないと思うのです。

実際そうした経験を思い出して「過去の思い癖だった」と理解することによって自分自身の解放に繋がった方も見て来ています。

アレルギーや胸の奥に響くアラームが本当の警告なのか、思い癖から来る誤動作としての警告なのか。
その意味ではインナーチャイルドへの内向や過去生リーディングは役立つかもしれませんね。











by farmemory | 2018-12-07 00:09 | ・リラ物語 | Comments(1)

**可燃と不燃**

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パリでの暴動はフランス人の気質を見せている様に思います。

すでに死傷者が出始めていると言う事は又しても血の革命(フランス革命の二の舞)の様相を見せ始めています。
本来あるべき革命は、静かなるなる革命こそが大きな力を生み出す真の変革と信じます。

さて日本。

多くの人は不条理な出来事や、当局の思惑に対して表立って怒りを表すことなく、過激な不満を口にする事もなく、逆に当局からの強烈な締め付けも、情報遮断もなく箝口令も敷かれていない。

情報に関してもメディアが出さず語らないだけ(または情報を作為的に書き換えてもいるかもしれません)
でも個人個人が拾おうと言う意思さえあれば、様々な情報を得る事は決して難しくはない状況です。
でも多くの人はそれをしないし、その前に興味を示さないように思います。

中には真実に目を向けることをあえて避けたり、真実を知る事を恐れたりしている人もいるかもしれませんが・・

これを「愚民は大手メディアの洗脳によりコントロールされている」という見方もあるかもしれませんが、私はそうなのかな?と思うのです。
むしろコントロールされない国民なんじゃなかろうかと、そんな事さえ感じるのです。

ちょっと煽れば暴力に走る、これ欧米人の気質ですね。
これはアトランティスから来る性癖なんだろうと思うのです。

でも日本人は、よほど身の危険を感じる事がなければ、例え正義感や使命感があっても、そう簡単には集団的な暴動には走らない様に思うのです。
この点から見ると、どれほど煽っても渦中(火中)に飛び込まない臆病さと同時に、そう易々とコントロールされない(管理者側から見たら)厄介な存在かもしれないと感じるのです。

臆病であるという事は思慮深くもあるので、簡単な扇動には引っかかり難いのではないかとも思うのです。

今回のフランスの大騒ぎの発端は燃料税引き上げが引き金のようですが、その裏には高い失業率や経済優先(最優遇)の ”実業家上がりの大統領” による施策への不満が爆発しての事と言われています。
巨大企業と富裕層優遇政策への不満が積もりに積もった形での今回の出来事でしょう。

この、企業と富裕層優遇の流れは、決して一国のことではなく世界的時流なんですね。
日本でも同じ様な施策を見る事ができます。

そうした流れに対し、今までの日本人であれば自分から率先して不満を口に出したり、ましてや行動に出ることは稀で「誰かがなんかしてくれないかなぁ・・」と思いつつも何もせず聞こえないところで愚痴っているのが日本人だったように思うのです。

そして空気を読みつつ、その流れに逆らわずに流れて(流されて?)きた。
確かにこの点から見ると臆病者で覇気がなく、体制の言いなりになっていたかもしれません。

でも今は少し違ってきている様に感じるのです。

諦めムードで、俯いて「誰かにやってもらいたい」と思う前に、もうそんな事どうでもよくて興味がないから気にも留めない。
自分の世界に意識を向け、内向きの居心地の良さを追求し始めた様に感じています。

結果として国家としてのまとまりが薄れて行き、一人ひとり自分の世界の中に入り、自分というコミュニティーに帰属し始めたと見ることも出来るのではないかと思うのです。
とすると、これは逃げでも諦めでもなく「本質の追求」に向かい出したのかも知れません。

「国家の愚策によって国民が虐げられてきた」
これを暴力で元に戻したり不満を破壊的な行為で表現する事の方がより「扇動される国民」でしかない様に思うのです。

もしかすると、簡単に怒りの火が付きやすい人々を、どこか見えない裏の方で「ニヤリ」と見ている ”何者か” がいるかも知れません。

例えばメディアで新しい店舗やショッピングエリアの情報が流されたり、美味しいお店が紹介されると行列ができる。
そうした扇動には簡単に乗りますが、政治的なスキャンダルや失策に関しては牙を剥くほど怒りに燃えない様に見えます。

前者のような新店舗やグルメ紹介の誘導に乗ったとしても、その内容は極めて平和的で楽しい情報です。
でも後者のように胸が苦しくなり危険な匂いのする事には煽られません。

むしろ愚策を行えば行うほどに、国民が国家への依存から静かに離れて行き、個として生きる道を選んで行く。
そのほうが体制側にとっては脅威なのではなかろうか、なんて感じたりもします(深読みし過ぎ?)

簡単に言えば「大切な事、信じる者」は自分自身と自分の身の回りであり、大きな力に頼ることはしない。
「管理からの離脱」が起こり始めているのかしら、なんて事感じるのです。

18世紀のフランス革命は市民による凶暴な血の革命よって国家の形が変わった様に見えますが、ではその後フランスは楽園になったかと言えば・・・
ブルジョワジー(資本主義)の台頭を許しヨーロッパ一屈指の軍需大国であり、武器輸出を積極的に国策として行っている。

結果としてあまり変わっていない国の様に見えるのです。

本来の革命や改革、変容や進化は外力や暴力では何も変える事は出来ず「個としての自分」の中での変革こそが外の世界を変えて行くという事。
そしてそれこそが宇宙的真理であるという事に思い至るのです。

そして「直ぐに発火する怒りの導火線を持つ者と、いくら発火を煽ろうともそれには乗らない者」
この点も、更に今後それぞれの個人が希望する未来への道の違いとなって行くのだと感じているのです。











by farmemory | 2018-12-05 00:05 | ・意識の自立と進化 | Comments(0)

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幼子を育てている時には母の顔
子供が自分の明日を決め始めた日からは女性の顔

子供が自ら生きられる日まで糧を運んでいた時は父の顔
子供の一人歩きを見送ってからは男性の顔

パートナーとの静かな日々に戻るもよし
心震わせたあの日を思い出すもよし
振り返ることなく前に進むもよし

畳んでいたその羽を広げることを自らが許可します

何をしようか
どこに行こうか
誰と出会うか

母と父であった自分への労いと
尊厳ある翼の再生に祝福を











by farmemory | 2018-12-03 01:08 | ・意識の自立と進化 | Comments(0)

**端境にいる私達**

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今まで感覚的に鋭かったと思っていたのに、最近その感覚に陰りの様なものを感じたり、能力の低下なのかなと感じたりする時がありませんか?

でも安心して下さい。
それは力が無くなって来たのでは無く生まれ変わり、進化する時に来ていると言う事なのです。

今、時空が加速度を増して変化し始めていますので、今までの能力と言うか感覚は部分的に使えなくなって来る可能性もあります。
使えなくなると言うより不要になるといった方が分かりやすいかもしれません。

でもそれは残念な事では無く、旧次元で通用して来た能力はもう古く、高次元での能力に切り替わって行く時が来ているのです。
今までの価値観や概念を越える事で、新しい次元に対応した「使える能力」に切り替えて行く時なのでしょう。

これから先、私たちは知識や教育だけでなく「新しい感知力」を同時に使いこなして行く次元に入って行くと思います。
不要になる古い能力であれば進化の過程で剥がれ落ちて行く事になります。

例えば占い師さんが道を歩く人を呼び止めて
「そこ行く貴方、顔に出世運が出ていますよ」
「財力の相も出ていますね」
などと声を掛けられたとします。

ポイントは「出世」や「財力」と言う部分。
高次元でそれらの価値観がどれほどの意味を持つかを考えれば分かるかと思います。

次の次元に向かえば向かうほど3次元的な価値観は急激に変化して行くはずです。
物欲の無さや、出世や社会的地位を追い求める事に興味を示さない若い世代の台頭を見ても、それを垣間見ることが出来ます。

また、今まで私たちは見る事もなかった出来事や事件、自然現象や気象状況、意識や考え方など「今までに例が無い」事を好ましく無いことと受け止めて来たかもしれません。
「変化への恐れと警戒」ですね。

でもこれから先の高次元では、変化が日常的に起こって既存の意識や知識、概念やセオリーが通用しない時空間に入って行く筈です。

今、様々な報道や情報が飛び交っていると思いますが、中にはあまり嬉しくないように感じる内容もあるでしょう。
そうした情報に触れたとして

A「とても不安で心穏やかではない」
B「あまり不安に感じることはない」

今の自分は、そのどちらでしょうか?
理屈や証明では無く、感覚的にどちらなのかが重要です。

ここに自分が向かう時空間がどこなのかを知る手がかりがあるように思います。

安定の世界から、全ての事物が常に流動的となる時空間に進むのなら、今後はどんな出来事も先ずは受け入れるフレキシブルな意識状態が必要となって行くでしょう。

そして高次元に向かうのであれば大前提となる意識の変化と変容を進める事で、自然と新しい感知能力は上がって来ます。

また3次元に生きるためでは無く次の高次元に変化して行く地球と自分自身を見て行く事が目的でこの人生を選んだ人にとっては、今後のさらなる次元変化に伴って感知能力が目覚めてくる人もいるでしょう。

今までの能力の変化と感知力の目覚め、どちらであっても今までの価値観や常識を一旦クリアにし、新しい概念を受け入れて行く事で高次元の感知力を獲得して行く事になると思います。

逆に言えば今までの古い価値観のまま変わる事をせずに、感知力だけを上げるために知識やノウハウばかり追い求めても、その効果はあまり期待は出来ないと言う事になります。


今、自分自身が古い価値観から離れて来ているなと感じている時に
「感知力の変化」
を少しでも感じたのであれば、それは既に新しい能力への切り替えが始まっている証です。
今はそれに身を任せておけば良く、早晩新しい感覚に全て入れ替わって行く事でしょう。

そして意識を旧次元から高次へ向ければ、今まで見えなかった、感じられなかった発見があるかも知れません。

能力的にも今は変化の端境にいる私達です。











by farmemory | 2018-12-01 00:07 | ・新次元への道 | Comments(4)