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少し前になりますが、西武新宿線新井薬師駅から5分ほどの所にある新井山 梅照院(通称 新井薬師)にお参りに行ってきました。

ここは東京都23区「中野区」というエリアにあり、天正年間に作られた真言宗のお寺で御本尊は伝空海作の薬師如来と如意輪観音像だそうです。

先ずは、お寺さんの山門をくぐる前に、横にあるお稲荷さんにご挨拶。
オリオン解放を続けているからでしょう、小さな祠であっても稲荷社が、なんとなく呼びかけてくるように感じるんです。

さて、ではお寺さんに向かいます。

ここは私がまだ実家にいた頃に、チャリでよく遊びにきた所です。
小学生3年の頃だったと思いますが、このお寺で開催された花まつり(御釈迦様の誕生日)で、初めて「甘茶」と言うものを飲んだのがここ。

その時の、あまりに「ウゲゲ」な飲み物に衝撃を受け、それ以来甘茶がトラウマになってしまったと言う懐かしい?お寺さんです。
(甘茶はヤマアジサイの葉を発行させて作る日本特有の生薬だそうです)

それから数十年、足が遠のいていましたが、この日近くに用があり久しぶりのお参りでした。
子供の頃の記憶の方が鮮明なので、久しぶりに行った境内がとても狭いと感じました。良くありますよね、そういう事。

新緑の境内、それに続く公園。
なんとも心地よい時間でした。

さて、境内で何枚かカメラに収めた画像があり、帰ってから確認したら面白いものが写っていたのでシェアします。

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この画像は、ご本堂左手にある「薬師霊堂」というお堂を写した画像です。
石段上あたりに紫色の光が弧を描くように斜めに走っているのがお分かり頂けますか?

太陽光がレンズに干渉して写り込んだようにも見えるのですが、良く見るとそうでは無い様です。

こちらはその部分拡大。

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良く見るとレンズに映り込む光とは違い、カーブに歪みがあります。
それより興味深いのは、やや右にあるステンレス製の手すりを見て下さい。

ぼんやりですが、明らかに紫色の光が反射しているのが確認出来ます。
つまりその場所に間違いなく「紫色の何か」が存在していたということなんです。

とても面白いです。
またこの拡大図の右の下辺りに、うっすらですが、緑色の光のカーブも見えますが角度が微妙にズレていますね。

何より、この光は、私の感覚的な部分にしっかりと「意思を持つ者」という投げかけがありましたのでクドクドした立証なんて本当はいらないんですけどね・・・

これは「精霊」と言われる自然霊(もしくは意思を持つ自然エネルギー)だと思います。

さてもう一枚
薬師霊堂の左側に立つ、蓮のお花を手にした観世音菩薩(慈母観音)像です。

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たくさんのオーブが写っていますね。
先ほどの紫色の光といい、このオーブといい、この仏様からのエネルギーなんだろうなと感じました。

この紫色の光「アークトゥルス(うしかい座のα星)」のエネルギーかもしれません。

「母」に寄り添うアークトゥルスの慈母観音。
お近くにお住いの、子育て中のお母さんがいらしたら、お散歩がてらお参りに行って見るのもいいと思います。

ちょっと長くなりそうです、次回に続きます。









by farmemory | 2018-06-10 00:29 | ・スペースファミリーと故郷の星々 | Comments(0)

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今までのリラのお話はに掲載してありますので、まだお読みで無い方はぜひお読みください。
「◆リラの遥かなる旅◆」>>

   ●

<男性への戸惑2>

封建時代の当時、魔女狩りを行う為政者たちは女性性の解放を恐れる男性社会の者たち、主に暴力的な男性がその任務に当たっていました。

ですので、リラの人々はその思い癖から男性が苦手で、時には根拠もなく怖いと感じてしまう方も決して少なくありません。

男性の粗野で稚拙な暴力性や、怒号、大声などは、そうした苦しい過去性の記憶を心のどこかで思い出してしまい、時には身動きも出来ないほどの恐怖を感じてしまう方もいるのではないかと思います。

でも、この人生では男性からそれほどの理不尽を受けた経験がないのに、なぜ自分は男性に対し警戒心を解くことができないのかわからない方もおられます。

そうした遠い時代の記憶を深い心の底に持っている方には、過去世リーディングは思いの外役に立つ前世療法となる事を何度も見てきました。

過去世を忘れているからでしょう、出どころのない不安に戸惑っている方にとって遠い昔、何のためにそうした不条理に遭遇しなければならなかったかを知った時、大きな前進を見せてくれます。

自己否定・自信が持てない自分・根拠や出所のない不安、そうした停滞感から自分の力で抜け出すきっかけを前世誘導でつかんでくださる方もたくさんおられました。

あるいはこの人生でも、派手な生活を送らず静かに身を潜めているのに、男性からの不条理な仕打ちにあってしまう方もいます。

こうした方の中にはリラを故郷にもつ方が少なくないようなのです。

彼女たちは、身に覚えのないこうした男性や男性社会からの理不尽を自分の責任だと思い込み、自身をさらに追い込んでしまう方をたくさん見てきました。

息を潜め自分の存在を消し、前に出ることをためらい、声を発せずに身を隠してしまうのです。

でもそうした魂の記憶、思い癖が今の自分が体験したことではない事を知るだけでも、自分自身の中で何かのスイッチが入り、大きく前進し始めた方をたくさん見てきました。

男性性の稚拙な時代に狙われてしまったのだという理解にたどり着いた時、自分への出処のない自己否定が劇的に氷解して行くことも決して大げさな事でもありません。

またリラ出身の方の中には、過去世で遊郭や遊女などをを体験した方が意外と多い様なのです。
そうした過去世を経験してきた人は、今の人生ではとても強い貞操観念を持ってしまうことがあります。

しかもそれが行き過ぎると、男性そのものを受け入れられず、触れることもできないほど違和感を感じてしまうこともあります。

自分は、本当は恋愛や結婚をしたいとは思うけど、どうしても男性という生き物への不信感や怖さを拭えきれず、そのためいつも恋愛手前で身を引いてしまったり、縁が続かないと言う残念な経験をしてしまう様なのです。

また、なんとかお付き合いが始まっても、その先の性的な関係になると苦痛や違和感を感じ、出来る事なら避けてしまいたいと思ってしまうこともあります。

この解消、解放、前進はリラを故郷にもつ方の極めて重要な役割となるのです。

なせなら純粋な男女の愛が作り出すポジティブエネルギーは、この地球に大きく貢献し、次元移行の力強いバックアップになるからなのです。

地球のマントルを担当するのがリラですが、それ以上に男女の純粋な愛が作り出すエネルギーも間違いなくリラの担当だからなのです。

どちらも地球の神経であるレイラインを使ってのエネルギーワークとなるものなのです。










by farmemory | 2018-06-08 01:29 | ・リラ物語 | Comments(0)

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   ●


<男性への戸惑>

今回からリラが担当する地質以外のもう一つの重要な役割である「パートナーとの愛」に触れて行きましょう。

今までお話ししてきましたようにリラを故郷にする方たちの哀愁は「愛」と言うものがこれほどまでに過酷なのだということを重々理解したからこその、ある種「達観」からくるものです。

これから向かう高次では時間の概念が大きく変化し、昨日も明日も過去も未来もすべてが今という刹那に存在している次元に向かうことになります。

少し乱暴な言い方になりますが「今が幸せであればそれでいい」ということでもあり、その今が幸せであることに意識を向けて行けばその先にある「次の今」にもにもその幸せの時間が適用されて行く、そうした概念なのです。

時間は続いて行くのではありません、一時一時が繰り返されて行くだけなのです。
継続しない時間の中では永遠はなく、日々移ろい進化して行く。

そしてリラの人々は、こうした愛こそが(時には過酷さに逃げる事なく対峙する事もまた)真の愛であり、天の摂理である事をしっかりと理解しています。

ですから、たとえ恋愛であっても、生半可な恋人たちの愛の囁きには動じません。

恋愛においても、相手に対し必要以上の過度な拘束はする事なく、逆に自らも異性からの拘束に対しては苦手な方が多いでしょう。

時には恋愛に対してとても淡白に見られてしまうこともありますが、決してそうではなく、胸の内には愛を向ける相手には人一倍の想いがあります。

リラを故郷にする人は、相手を想えば思うほど、その相手に危険を及ぼしてしまうという過去世での重く苦い経験を持っている人がいます。

過去世のある時期、女性であるがゆえの蹂躙や辱めを受け、時には魔女狩りに会い恐ろしい目にも遭遇した経験を持つ方も多い事でしょう。

また自分が晴れやかな女性として生きることを何としても避け、人に見られないよう、知られないよう時には薄汚れた衣装を着て、髪も梳かず、人に相手にされないよう、ひっそりと一人で生きようとする者さえいました。

それから長い年月を過ぎた現在に転生出来たにもかかわらず、その過去の厳しい経験というトラウマから抜け出せない方も少なくはない様なのです。

それだけではなく、自分が魔女と断定されてしまうと、家族やパートナーにさえ危険に晒してしまうこともありました。

ですから軽々しく家庭を持つこともパートナーを得ようという事さえも、その見えない過去世の苦い経験の魂の記憶からためらってしまう人も多いのです。

今までにリーディングにお越しになったリラを故郷にする方の中には自分が過去世で思わぬ不条理に遭遇したことや、魔女狩りに会い身を焼かれたという記憶をお持ちの方が何人もいました。

またご自分ではそうした過去世の記憶がないものの魔女狩りという言葉に身震いするほどの反応を示される方もいらっしゃいました。

中にはそうしたことなど全く意識にはないのに女性が性被害にあったり、男性の暴力行為の被害者になる女性たちに対し必要以上の同情心を抱くという方もおられました。

こうした方の中には、過去世で経験してきた、リラであるがゆえの厳しい人生を覚醒誘導を通してご自身で確認された方もいました。

続きます









by farmemory | 2018-06-06 01:05 | ・リラ物語 | Comments(0)

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前回の**フランクの記憶**からの続きです。


もう一つの人生を確認しましたが時代がはっきりと分かりません。

なぜなら文明というものが、その人生の中に見当たらなかったからです。
なんとなくですが西暦600年前後ではないかと思います。

すぐに見えてきた光景はポリネシアの島の何処かだと思います。

感覚的には西太平洋のどこかで、火山島がいくつか密集している場所です。
クック諸島のどこか?

この島は、まるで楽園のような穏やかさで「仕事」というものなどもなく、生きるために海に潜って魚を取ったり、山や森に入って食料を調達し、住み家をヤシなどの植物で簡易的に作るだけで生きて行ける日々でした。

そこには西洋文明というものの片鱗も見えない世界で、ただただ平和な日々が静かに流れているだけです。

過去世に退行してすぐ、自分がこの村の青年で年齢は25歳前後だと分かります。
とても逞しい筋肉と褐色の肌をした若者です。

すでに自分にはパートナーや子供たちもいるようですが、その人たちが今の人生に関わっている人たちなのかは確認しませんでした。

ビジョンが見え始めると直ぐ、その緩やかな日々に驚天動地の大事件が起こります。

この島は火山島で、その神なる山が火を噴いたのです。
今まで、その兆候さえ長老の話から伝えられることもなかった静かな山が、いきなり目覚めたのです。

噴火は壊滅的な噴煙を上げます、降り注ぐ火山灰で村一面が灰色に覆われて行きます。
マグマは粘度の低いもので、熱く溶解した溶岩が噴火口から流れてきます。

この島には総勢で50~60人程度の人々が暮らし、またいくつかある別の集落にも同程度の人々が暮らしています。
島の総人口は200名程度だろうと思います。

噴火が始まったのは夕暮れで、その時は爆発的でなかったのですが翌早朝全員で集まって話している時に大噴火を起こします。
噴火はさらに勢いを増し、全島民、このままでは全滅してしまうことは確実でした。

私はこの村のリーダーでも、酋長でもなく、単なる島民の一人でしたが、うろたえる人々を落ち着かせ、村にあるカヌーにありったけの食料と水を積み込ませ、島民全員をカヌーに乗せ島を離れるよう促します。

この時、どの方角が安全か噴石はどちらに降るかを勘に任せ判断します。

幸いなことに海自体はかなり凪いでいましたので、早くに島を離れることができました。
沖合で自分達が暮らしていた島が噴煙に飲み込まれてゆく光景を皆で眺めています。

でも嘆いたり悲しんだり、恐れを抱いている人は一人もいません。
ただ、これからどうしようという判断には少しの混乱がありました。

そこで一旦船を横につなげ、全員でどうするかを話し合います。
すぐに「移住」という答えが出たので、遥か洋上にあると聞いていた島を目指すことにしました。

距離的には200海里(360km)くらいで、そこに先住民がいるかはわかりませんが、先ずはその島を目指します。

凪いだ海でしたので、それほどの苦労はなく、その島々に到着します。
着いたのは真夜中で、その島に向かう間に数艘のカヌーが逸れ流され、離脱してしまいました(恐らくそのカヌーの人たちは助からなかったでしょう)

カヌーは少し荒れ始めた海から砂浜を探し上陸します。
この島は以前暮らした島に比べれは小さな島でしたが、何より水を得ることの出来る貴重な島で、しかも幸いな事に誰も住まない無人島だったようです。

その後の記憶は曖昧ですが、この島を故郷とし40名程度の人々で新しい村を作り上げ、自分はこの島の初代の酋長となり50代手前くらいでこの人生を終えると言うビジョンでした。

特に何かを得ると言う人生ではなかったかもしれませんが、火山の噴火により生きる場所を変えると言うことを経験したことが、今身近になりつつある地質の大きな変化に何らかの役に立つのかな?
なんて漠然と思いました。

今私は都会暮らしですが、自分で食料を調達するサバイバル的な生き方に憧れたり、いざとなった時生き抜ける自信が(根拠はありませんが)なんとなくあるのです。

特に海を自分の生きる場所とする生き方に関して、その感覚があります。
それも、この時の記憶があるからかなと、なんとなく思うのです。

以上が久しぶりに自分の(今まで見たことのなかった)過去の人生の記録でした。


ではではまた。









by farmemory | 2018-06-04 00:06 | ・前世のお話 | Comments(0)

**フランクの記憶**

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久しぶりに自分自身の前世リーディングを行ってみました。

なかなか自分自身の過去世をゆっくり探る機会はないもので、また自分自身を見る事は他の方を見るのに比べて見辛いのは確かです。

今までに私自身で見てきた過去世で、はっきりしているのは日本での転生が殆どでしが、今回見えたのはイギリスでした。
時代は第一次大戦より少し前ではないかと思います。

退行したとき自分の年齢は27歳でした。
薄暗い階段を降りてゆく自分、ギシギシと音を立てて下の会に降りてゆきます。
一階は薄暗く、ランプに火を入れると部屋が明るくなり、様子がわかってきます。

ここはロンドンの何処か。
一人暮らしをしているようです。

職業は新聞記者。
名前はフランク。
生まれはマンチェスター。

ツイードのスーツを着て、同じ様な素材でできた帽子をかぶっています。(上の画像のような衣装です)
見る限りそれなりに良い身なりです。

でも何かとても憂いを感じます、この時自分にはメアリーという恋人がいました。
彼女は私と暮らすことを心から望んでいて、自分から口にする事はありませんでしたが結婚したいと願っていました。

でも自分がそれに対して、何かの抵抗感があるのです。

それが直ぐに分かりました。
彼女の身を案じていたからです。

自分と暮らすという事は、自分に向けられる危険が彼女にも及んでしまうと言う事をとにかく心配したため、彼女の思いを受け取れずにいました。

でも自分自身、できる事なら彼女との人生を選びたいとは思っていましたので、最初に感じた「憂い」がこの辺りにあるように感じます。

その時の私は天涯孤独で、家族はいませんでした。
16歳の頃、両親が思いもよらない謎の死を遂げ、それ以来一人で生きてきました。

父親は自分と同じ新聞記者で、何か大きな事件の真相を追っていた、その最中に考えられない死を遂げています。
大人になって自分も新聞記者を目指したのは、父の死の真相を知りたいためだったと思います。

しかも記者になってから、その父が何故そうした死に方をしたのかに近づいて行くと、それは事故ではなく事故を装って「消された」のではないかと疑い始めるのです。

しかも自分も父の意思を継ぎその事件の真相に近づこうとしている。
そして自分自身もその危険に足を踏み入れ始めているのだと言うことが分かって来ると、メアリーを受け入れることがどうしてもできなくなっていたのです。

今現在の私が、体制とか国家とか、政府、大企業といった巨大権力に対して拭い去れない不信感がどこからきているのかを、この自分自身のリーディングから知ることが出来たように思うのです。

しかし、結局はその時の人生では全ての真相に辿り着くことは出来なかった様です。

場面は変わり46歳頃の自分。
イギリス(ロンドン)自体に流れる空気がどことなく重苦しく感じます。

自分は、とても薄汚い身なりをしています。
若い頃の自分の身なりから比べると、その格差は明らかです。
何処か町の路上で、ゴミと一緒に座り込んでうらぶれています。

若い頃の生活ではない、苦境にある様にも見えますが、この時代世界中がこうした状態にあるのではないかと思います。

メアリーはもういません(近くにいないのか、この人生にはもう存在していないのか・・)

道路でボロ雑巾のようにうらぶれている時には、既に新聞記者ではない様です。
では、危険を伴う様なスキャンダルを追い求めたことで、こうした境遇に陥って(追いやられて)しまったのかと言えば、そうでもない様です。

自分の苦境はおそらくメアリーを受け入れなかった事が大きな原因だったのではないか、そう思えて来ます。

彼女に自分の両親の事件や危険の全てを話し、それでも自分と居ようと言う事をためらっていた自分。
煮え切らない自分に対し張っていた糸がフッと切れ、失意のうちに去って行ったメアリーを思うと、自分が本当に大切なものは何だったかをその時になってようやく知る事となったのかもしれません。

仮に巨悪を追うジャーナリストとして生きることが、自分の使命や生きがいであったとしても、メアリー無くしては自分の人生自体あり得なかったということに気がついたのだと思います。
でも、その時にはすでにメアリーは自分の前から去った後でした。

それから、おそらく自分から新聞社を去ったのだと思います。

そして、いま現在(2018年に生きる)自分が、その時代からの大きなメッセージを受け取ることができました。

どれほどの正義感や使命感を持って自分自身を奮い立たせて戦い続けたとしても、何より大切なものを決して見逃してはいけないという事です。

リーディングの後で、その時代自分に本当に危険が迫っている確証はなかったかもしれない、危険だと自分自身が思い込んだだけだったのかもしれない、そうも感じたのです。

それでも仮に本当にその危険が身に迫っていたとしても・・・

なんのために両親の死の真相を知りたいのか?
そのために大切な何かを失うことを自分の魂は本当に望んでいるのか?

その問いかけを自分自身に突きつけられた気がしました。

自分自身の中にある恐れと疑心暗鬼が作り出してしまう見えない「不安」というモンスター。
まさにこの世界は自分自身が作り出して行くのだと言う事を、今回の自分自身のリーディングで改めて認識できました。

その後の自分の人生を知る必要なないなと思い、深読みはここまでにしました。
ただ一つ、メアリーにどうしてもコンタクトを取りたくで、彼女の魂に接触して見ました。

すると彼女は、今どの次元にも存在しない「魂の国」にいて、感情や抑揚のないフラットな状態で静かに存在していることがわかりました。

そこで、敢えて彼女に問いかけて見たのです。

「君の想いを受け取れなかった自分を今は後悔している」
「でもその時の自分が招いた結果により、時間をかけ遠く離れたこの人生で、ようやく何が大切なのかを知ることが出来たと思う」
「いつか君に会えますか?」

その問いかけに

「まだ早いです、今を生きなさい」

そうハッキリと伝えてきたのです。

   ・

現在の自分が持つ、大きな権力への不信感と、怒りのような感情はどこからきているのだろうと思っていたのですが、期せずしてその根源のようなところに辿り着けた気がしました。
また、いつも誰かを求め続ける渇いた心も、メアリーの存在なのかも。そんな気もしてくるのです。

確信はありませんし、断定もしませんがこのリーディングで、自分自身の中にある巨大な物への不信感やいつも満たされずにいた心の乾きが、ほんの少しですが癒えた事は感じています。

幼い頃、自分から離れていった母(2年前に他界しました)が、あのメアリーだったのかもしれません。(確信はなく、別の女性かもしれません)
この答えは、いつか彼女に再開した時に知ることになるのでしょう。


もうひとつ見えた別の人生の記録もあったので、次回に続きとして記事にします。

ではでは。








by farmemory | 2018-06-02 01:13 | ・前世のお話 | Comments(3)