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カテゴリ:・ 詩(うた)( 28 )

**またいつの日か**



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この人生での別離をどこかで知っていた
だからこそ嘆きはしない

ただただ共に過ごした日々の残渣が
今記憶の中を駆け巡る

思い出は消える事のない永遠の幻

自らの人生の中に共に生きた友もまた
自ら作り出した儚い夢に過ぎないのだろう

されどその記憶は紛れもない真実
この手に残る温もりは友が私の宇宙の中で生きた証

いつの日かまたその声とその姿
今は静かに胸に留めておく


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今回の記事に対して何通かお便りをいただきました。
お心遣いを頂きありがたく思っています。
お便りを頂いたお一人の方に当てた返信の一部を追記として記載します。

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〇〇様

わざわざのお便りありがとうございます。

御察しの通り、先月15歳の時から共に過ごしてきた親友が急逝いたしました。
彼の家族よりも長く過ごした事になります。

彼が逝ってもう1かっ月ほど経ちますが、彼に贈る言葉をブログに綴りました。

私は過去、小学校から大学、社会人に至るまでその時々の学校や職場で出会った友人たちとの交流がありません。
卒業したら終わり、そんな人生を過ごして来ました。
深い友人はいないと言えばその通りです。

でもむしろそれを自分から設定して来た様にも思うのです。
後ろは振り返らないという生き方と言えばいいでしょうか。

常に一人、誰とも深い繋がりを持たず孤高でいる事を自分から選んできた様にも思います。

それでも唯一自分の若い頃からを見てきた親友の死は、継続して交流してきた人が一人もいなくなったという事でやはり感慨深いものがあります。

これから先の時間を思えば、もう彼と同じ人は私の周りには現れないでしょう。(姉はいますが姉弟はまた違いますね)
むしろ私の若い頃の恥ずかしい自分を知る人もいないわけで(笑)

今回の記事は友へのレクイエムとして書きました。

逝く前、調子が悪いという事で自分から病院に行き、その翌日逝ってしまいました。
なんとまあ潔いことか。

その時はショックはありましたが、今はもう新しい次元へ向かう自分としてそれも一つの通過点なのだろうと達観しています。

お心遣いいただきありがとうございます。

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お気遣い頂きました皆様にはこの場を借り深く御礼申し上げます。









by farmemory | 2019-08-15 00:00 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**その眼差しに**



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あなたが差し伸ばしてくれる手も
今は霧に霞んで見えはしない

それでも聞こえるその優しい囁き
温かい眼差し

遠い水平線に沈んでゆく夕日は
やがて漆黒の夜空を連れてくる

その暗闇に切なさを見ようとも涙は見せない

遠く遠く遥かに遠く

それでもつながる
貴方への想い
貴方への願い

今はその手を握れなくても
今はこの渚に一人立とう

打ち寄せるさざ波に素足を浸せば
遠い彼方にいる貴方に触れた気がする

いずれ始まる流れ星の乱舞に身を任せ
今はここで悲しみにも似た一面の夕焼けにこの胸を焦がしておこう

いつか会う貴方との日々に今は静かに蓋をして
だから叶うこの夢と願い

待っていて
その眼差しに抱かれるその日まで









by farmemory | 2019-08-01 00:00 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**提督へ**



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提督の率いるプレアデス艦隊からの呼びかけを聴きました

独りで歩んできたこの道
寂しさや辛さを語りあう友の姿はここにはありません

それでも自分の中に光る真実への道
それを踏み外そうとは思いません

独りで歩むと決めたその日から
自らの意思で旅立ったあの日

誰とも手をつながず
誰とも組まず
誰の力も頼らず

これからも一人行く事を止める事はしません
共に歩む者を自分から探す事はしません

貴方からの問いかけ
その声に応えた魂の「覚悟」を自らの中に見ました
道は遥かに続けども魂の覚醒を感じます

戦うための剣ではなく
振りかざす剣ではなく

光を呼び覚ますための剣の真実を見た気がします

提督へ

敬意を込めて









by farmemory | 2019-06-08 00:10 | ・ 詩(うた) | Comments(1)

**新緑の時**



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母と過ごしし日々知らず
父の背に負ぶさりし思い出なし

この人生に生まれ
ただ一人の歳月を
幾夜迎えし今なれど

晴れて手にした喜びを
心のままに語り合う

心の傷より芽吹く春
新たに始まる新緑の時

   ・

幼い頃から誰も頼るものはなく
頼るすべも知らず

涙を流すことも知らず
争いを避け
目立たぬよう
息を潜めて生きてきました

遠い遠い
はるかに遠い昔
遠い故郷を離れたその日から
何千年の間一人の夜を過ごしたでしょう
何万回の朝を迎えた事でしょう

父母もなく
兄弟姉妹も見る事なく

荒野と思えるこの星で
その時を待ち続けてきました

絶望という言葉が似合う時さえも生きて来ました
でも今、この3次元地球の素晴らしさを身に染みて感じています

この人生の意味を掴むその再会の時まで
これから来る嵐に備えて








by farmemory | 2019-05-26 00:02 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**生きて行くのさ**




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金が欲しくて稼いでるんじゃねえんだよ。
だけど金がなければ生きてはいけねえか。

欲しいもんはそんなものじゃねえんだ。
生きる事を、笑う事を奪われてたまるかよ。

誰のために生きてるわけじゃねえけどさ、生まれた事を恨んだら母さん悲しませるだけだから。

悲しいかって?
苦しいかって?

余計なお世話だそんな事。
誰もみんな今を生きてる、それだけなんだよ。

かっこいいこと言ったって、小綺麗な服に身を包んだって。
どんな想いに涙するかでその人が分かるって事さ。

生きて行くんだよ。
きっとその日が来る事信じてさ。










by farmemory | 2019-04-27 00:29 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**その日まで**



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魂の約束を果たしているのだろうかと自らに問う

遠い遥かな時
瞼の裏に浮かぶ碧き水の惑星

地球を目指し旅立ってからどれほどの時が経ったのだろう
幾度もの人生で私は何を見てきたのだろう

目の前に広がる草一つ生えない荒野の中
自らの心を信じここまで来た

どれほどの距離
どれほどの時間

経てども
過ぎれども

振り返る道には一雫の水もなく
向かう道には花さえ見えず

それでも引き返せないこの道

私は何者なのだろうか
何故ここに居るのだろうか

この道を一人進む事だけがその答えなのだと知る

誰も求めず
何も求めず
ただ一人黙してこの荒野を行こう

道の途中で果てるもよし
今はそれこそが一つの至福

神の御胸に戻るその日まで
必ずある栄光の地を見るその日まで








by farmemory | 2019-03-12 00:04 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**行く道の答え**

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湘南の海、箱根の山々に暮れて行く夕日。
先日用があって葉山の海に行った時に写しました。なんとも幻想的でしばし釘付け。

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こちらの画像は遥か上空を行く擬態飛行機(軍用のスパイジェット機以上の高度、成層圏の上限くらいに感じました)
ほとんど点くらいの光にしか見えませんでしたが、デジカメのフル望遠で見たら明らかに擬態機。しっかりこちらに合図の光を送ってくれました。

   ・

**行く道の答え**

神が言うから従うのではなく
数の声に惑わされることは無く
信頼できる誰かの言葉も全てとしない

何を決めようと
どの道を取ろうと

その全てが自分の向かう道

迷いながら生きるのは私たちの常
だから人はその指針を誰かに示してもらいたいと願う

でも誰に聞いてもその道は自分の道では無く
取るべき道は自分か決めた自分だけの道

   ・

昨年までは自分のハイヤーセルフにそれを確認する事も出来たかもしれません。

でも2019年を迎えた今、自分と離れた場所にいたハイヤーセルフも自分と重なり、溶け込み、同期して来ます。
それは、自分自身こそがハイヤーセルフそのものになって来た事を意味します。

自分の言葉も
自分の願いも
自分の希望する行動も

自分が決めた道はハイヤーセルフの決めた道という事。
自分を信じる以外に向かう道はないと言うことです。

何をどう決めて選ぼうと、その全ては自分にとって取るべき道なのです。
遠回りも袋小路に迷い込む事はありません。

違うと思ったらその時素直に別の道に進路を取るだけ。
一歩を出す前に間違いや失敗を恐れて立ち止まるのは昨日まで。

でも人に会い、誰かに「ヒント」をもらうのはとても良い事です。

時にはとても重要で深い意味や、約束してきた縁にも繋がって行くからです。
ヒントを探す事は何の問題もありません。

静から動へ。

外に出ましょう、人に会いましょう、風に吹かれましょう、空を見上げましょう。
きっとそこには自分を待つ多くがあるから。

そして最後の答えと決定は自分で出す事を忘れずに。

   ・

今年の課題はそれなのかなと、記事を読み返しながら自分に語りかけています。


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by farmemory | 2019-01-31 00:01 | ・ 詩(うた) | Comments(2)

**前記事の訳詞**

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前回の記事<**年初の詩(うた)**>が少し難解だったようです。
訳詞をつけてみましたのでよかったらどうぞ。訳詞ページ>>











by farmemory | 2019-01-04 00:04 | ・ 詩(うた) | Comments(2)

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偉大なる偽りの王達が頼る偽りの紙片は
漆黒の炎に焚かれ闇の彼方を照らし
やがて白日の灯火となりて帰り来たりぬ

思えば永き希伯来の統治
やがて有終へと向かうなり

白百合の船は遠き銀河を目指し
帰り来たるまでの日々
この星に生きる白百合の女神たちの覚醒を迎える

時満ちる日
昴の猛き船乗り達に導かれ
彼岸の日の帰還を見る

優しき白百合達の手に抱かれし種子の発芽は
期せずして時空の歓びの実をつくる果樹とならん

昴の戦士もまた
自らの命に従い地の中より出で
天狼の青白き友と
遠き契りの約定を成就す

すでに始まりし鼓星達の帰還
永の使命を終え安堵の微笑みと
惜別の想いを持ち
今まさに帰途につかん

やがて後
天地海洋の歌声も高らかに響き渡りて
人々刹那の変化に戸惑いつつも
世界は光への道

次なる年の競技なる名
自己の進化を目指す言の葉と回帰し
真実の姿を想起す

今より始まる問われし覚悟も
明日を望む者に喜びの試練なれば恐るるに足りず

偽りの王
その栄光は薄氷を履むに似て
やがて没する一時の夢
戦の声も遠くなりにけり

全ては汝の一存にて
夢を現と変えるなん











by farmemory | 2019-01-03 00:03 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**鏡の中の自分**

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責任感なんて持ってはいないし
正義感なんてなんだかわからない

それでも思うんだ
自分はしっかり自分を生きているのかなって

誰に褒められたい訳でもないし
ありがとうの言葉なんか聞きたいわけじゃない
自分がしている事を知られたいとも思わない

でも鏡の向こうの自分の眼差しに
目を逸らす自分ではいたくないんだよね

自分で自分を知るって
宇宙の果てに行くより難しい気がする

でも
これも評価を求めてるって事?

まあいいや
自分の思いに素直になれる自分でいる事

鏡の中の自分に聞いてみよう
「貴方は自分のこと好きだよね?」
って











by farmemory | 2018-10-13 01:53 | ・ 詩(うた) | Comments(4)