カテゴリ:・ 詩(うた)( 19 )

**鏡の中の自分**

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責任感なんて持ってはいないし
正義感なんてなんだかわからない

それでも思うんだ
自分はしっかり自分を生きているのかなって

誰に褒められたい訳でもないし
ありがとうの言葉なんか聞きたいわけじゃない
自分がしている事を知られたいとも思わない

でも鏡の向こうの自分の眼差しに
目を逸らす自分ではいたくないんだよね

自分で自分を知るって
宇宙の果てに行くより難しい気がする

でも
これも評価を求めてるって事?

まあいいや
自分の思いに素直になれる自分でいる事

鏡の中の自分に聞いてみよう
「貴方は自分のこと好きだよね?」
って











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by farmemory | 2018-10-13 01:53 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(4)

**星々の瞬き**

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今は夕焼けの日曜日
夏は過ぎ、窓から入る風はようやく秋の香りを持ってきてくれる

今年の夏は暑さに眩暈を覚える事もあったけど、でもそれだけじゃない
遠い夏となって行くあの日々に、私は何かを置いてきたような気がする

いえ、それは忘れ物なんかじゃなくて
自分から別れを告げてきた「今までの自分と幻想の未来」

一人暮らす部屋に聞こえるのは
遠い電車の音と虫たちの囁きだけ


夏の前
窓際にもたれ、かすかに聞こえてくる風の音に
一人の切なさを言い当てられた気がしていた

テレビをつけても賑やかな声に耐えきれずスイッチを切る

私は今、この世界に本当に存在しているの?
私は今、ずっとずっと遥かな昔に約束した何かを見つけられたの?

明日も私は社会に出る顔と
社会に好かれる服を着て
片道45分をかけあの喧騒の中に向かって行くでしょう

仕事帰りの夕暮れの駅
ホームのベンチに座り急ぎ足で行き交う楽しげな人々の中で
置いてきぼりの孤独を感じていた私


でもあの夏に今までの自分を置いて来てから
私は新しい自分に進んだ気がする

今は孤独の中に放り込まれたのじゃなくて
自分からその孤独を望んでいた事に気がついたんだ

あの朦朧とした夏は、確かに私を変え、道を教えてくれた気がする

寂しさも切なさも
悲しみも小さな痛みも
きっと懐かしいと感じる「過ぎ行く遠い世界」になって行く気がする

明日からまた同じ景色が始まるね
でもきっとそれは遠く離れて行く
今だけしか味わえない時間なのだと感じる

だから今、私はこの窓辺で遠く流れて行く電車の音を一人聞きながら
深い安らぎと愛おしさに包まれているのです

やがて輝きだす秋の星々の瞬きは
その手を握る約束の日を伝えてくれるはず

私は必ず行くよ!幻想ではない真実の未来に。











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by farmemory | 2018-10-02 00:15 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(0)

**祖国こそ**

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<お見舞い>

先ずは今回の台風21号に際し、この人生から旅立たれた皆様、被災された皆様。
心からの哀悼とお見舞いを申し上げます。
心安らかにお過ごしされますようお祈り申し上げます。

人類は今後もこうした「想定を超える」様々を体験して行くと思いますが、それも未来への布石となる避けて通れない変化の始まりかと思います。
先ずは身の安全を意識しながら、恐れの方には向かわぬようにいたしたいと思います。



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祖国は守り閉すものではなく

祖国は明け渡すものではなく

祖国は何人も排除する事なく

祖国はそこにありて希望そのもの

長きに渡り争いと分離と二元の中に置かれし汚れなき魂たち

されども忘るる事無き宇宙の営みと水の輝き

次なる世界に歩み出すも我が願い

区別無き全ての魂の依り代たれ

祖国よ変容への畏れ抱く事なかれ

山河もまた我を忘れたもうなかれ

我もまた此処にあり

祖国こそこの惑星なればなり














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by farmemory | 2018-09-06 00:03 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(0)

**空を舞う小鳥の声**

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自らの意思と力で真実に至らなければ、それは辿り着いたことにはなりません

自分の足で、自分を信じ進みます

その道が遠回りでもたとえ後ろに戻ってしまうことがあっても

それも自分が選んだ道

答えがどうあろうと自らの魂の声に従って進みます

他者の言葉は空を舞う小鳥の声に似て美しく心癒されます

されど身を呈して得る体験と感覚こそが真実の答と知るのです












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by farmemory | 2018-08-15 00:21 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(2)

**台風3兄妹**

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台風12号はお兄さん。
物静かで思慮深くって力持ち。
彼は関東の水瓶に雨を流し込んでくれました。
それを見た困った人たちは、兄さんを怒鳴りつけたけど怯みません。
そして彼から後、日本にやって来る台風達は「自分」を取り戻して行くのです。


台風13号は妹さん。
とてもシャイで可愛い子。
でも意思は強くて頑固者。どれほど進路変更を催促しても従いません。
せっかく出来た桃やブドウ、梨達に大風を当てて落としたりさせません。
そして福島の海岸沿いの困った空気を太平洋に流します。


台風14号は末っ子。
イタズラ坊主の気分屋さん。
「こっちに行くよ」と見せかけて、やっぱりやめたと「そっちに向かう」
熱い海水温で温まる筈が自分を団扇で扇いで涼んでしまうので大きくなりません。
暴れん坊になれと魔法の光を当てようと効いちゃいません。
振り回されて大人たちはヘトヘトね。











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by farmemory | 2018-08-09 16:11 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(2)

**アンドロメダとペガサスの唄**

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遠い遠いはるかに遠い昔

アンドロメダの姫君は
強い意志と強固な鎧で身を包み
右手には剣
左手にはペガサスの手綱を握り

天翔ける羽ある白い馬に跨り
天の意思と地の願い
それを胸の奥に抱きつつ

気が遠くなるほどの旅の果て
ようやく地球に降り立ったあの日から

数え切れない日々を終え
数え切れない朝を迎え

時にジャンヌダルクと名を馳せて
時に巴御前の名を借りて

アンドロメダを離れたその時に
自らに向けた誓約と希望
その成就の時は今

長い戦いの幕も降ろされます

剣を花束に持ち替え
鎧をドレスに着替え

あの日自分に誓ったこの星の喜びと希望
そのラッパの音が空に鳴り響きます

幾千万の光の戦士を連れて来たペガサスは
天翔ける白い雲に姿を変え
全ての光の使者たちを見守っています

時には龍になり
時には鳳凰の姿を借り
静かにあなたの側に寄り添います

空を見上げてみましょう
そこに浮かぶペガサスの勇姿を

そしてアンドロメダの姫君が
今新たな願いに生まれ変わる時がやって来ました











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by farmemory | 2018-07-24 01:16 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(2)

**〜私の知っている温かいもの〜**

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・故郷から届いた手作りのお味噌に添えられた短い手紙

・泣いている私の側に来て、手の甲を優しく舐めてくれたミーコの舌

・目の前に立った老人を見て、何も言わずに席を立ったあの幼子

・旅の途中の田舎道、学校帰りの子供達が見知らぬ私にくれた「こんにちは」

・世界平和の手前にある、静かで穏やかな何気無い日々

・誰も責めない思慮深さ

・そして何より「あなた」









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by farmemory | 2018-05-30 00:00 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(0)

**天への伝言**



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蜂は蜂として花に愛され
花は花として人に愛を与え
人は人として天に愛される

全能なるあなたの思し召しを私は生きていますでしょうか

全ては天の意思のまま

新しい日を迎える喜びと
新しい日への船出の覚悟

それでもあなたを愛し
あなたから送られる栄光の光の届き来たることを

人は人として
成す事も為さざる事も
あなたに許されたこの人生の約束

私は想います

この道の果てにあるあなたの御胸の
絶対なるその温もりとその慈悲を











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by farmemory | 2018-05-09 00:21 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(1)

**全ては愛の名の下に**

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何故この人に出会ったのだろう
何故この人と生活を始めたのだろう
何故この子たちは、ここにきてくれたのだろう

全ては生まれる前の約束
世代を超え、時代を超え
進化するための遠い約束

出会いに偶然はなく
出会いは必然がある

天の摂理の「変化」の下

それでも家族を愛し
パートナーを慈しむ

明日の時間を決める事はできなくても
今を見つめ、今から目を逸らず

目の前にいる約束した人と
もう一度向かい
その魂と語り合う

答えを出すためでは無く
答えを一つにするのでは無く
この人生を選んだ本当の意味を知るために

共に歩む事も
道を分かつ事も
全ては愛の名の下に

愛は笑顔の場所にだけあるのではなく
愛は闇と殺伐の中にも輝けるもの

天の慈悲は遍く全ての神の子に
優しく静かに降り注ぎ来たる











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by farmemory | 2018-04-07 00:09 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(0)

**その手を握るその日まで**

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今はまだ
あなたのその手にすがらない

今はまだ
あなたの笑顔に振り向かない

自分を信じるその道が
どんなに切なく辛くても

その手に助けを求めない
きっと後ろを振り向かない

まして自分を責めたりしない

でも忘れないで
私はあなたを見失わない

だからその手を差し伸ばしていて
いつか必ずその手を握るその日まで












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by farmemory | 2018-02-22 01:48 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(2)