**その日まで**



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魂の約束を果たしているのだろうかと自らに問う

遠い遥かな時
瞼の裏に浮かぶ碧き水の惑星

地球を目指し旅立ってからどれほどの時が経ったのだろう
幾度もの人生で私は何を見てきたのだろう

目の前に広がる草一つ生えない荒野の中
自らの心を信じここまで来た

どれほどの距離
どれほどの時間

経てども
過ぎれども

振り返る道には一雫の水もなく
向かう道には花さえ見えず

それでも引き返せないこの道

私は何者なのだろうか
何故ここに居るのだろうか

この道を一人進む事だけがその答えなのだと知る

誰も求めず
何も求めず
ただ一人黙してこの荒野を行こう

道の途中で果てるもよし
今はそれこそが一つの至福

神の御胸に戻るその日まで
必ずある栄光の地を見るその日まで








by farmemory | 2019-03-12 00:04 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**行く道の答え**

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湘南の海、箱根の山々に暮れて行く夕日。
先日用があって葉山の海に行った時に写しました。なんとも幻想的でしばし釘付け。

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こちらの画像は遥か上空を行く擬態飛行機(軍用のスパイジェット機以上の高度、成層圏の上限くらいに感じました)
ほとんど点くらいの光にしか見えませんでしたが、デジカメのフル望遠で見たら明らかに擬態機。しっかりこちらに合図の光を送ってくれました。

   ・

**行く道の答え**

神が言うから従うのではなく
数の声に惑わされることは無く
信頼できる誰かの言葉も全てとしない

何を決めようと
どの道を取ろうと

その全てが自分の向かう道

迷いながら生きるのは私たちの常
だから人はその指針を誰かに示してもらいたいと願う

でも誰に聞いてもその道は自分の道では無く
取るべき道は自分か決めた自分だけの道

   ・

昨年までは自分のハイヤーセルフにそれを確認する事も出来たかもしれません。

でも2019年を迎えた今、自分と離れた場所にいたハイヤーセルフも自分と重なり、溶け込み、同期して来ます。
それは、自分自身こそがハイヤーセルフそのものになって来た事を意味します。

自分の言葉も
自分の願いも
自分の希望する行動も

自分が決めた道はハイヤーセルフの決めた道という事。
自分を信じる以外に向かう道はないと言うことです。

何をどう決めて選ぼうと、その全ては自分にとって取るべき道なのです。
遠回りも袋小路に迷い込む事はありません。

違うと思ったらその時素直に別の道に進路を取るだけ。
一歩を出す前に間違いや失敗を恐れて立ち止まるのは昨日まで。

でも人に会い、誰かに「ヒント」をもらうのはとても良い事です。

時にはとても重要で深い意味や、約束してきた縁にも繋がって行くからです。
ヒントを探す事は何の問題もありません。

静から動へ。

外に出ましょう、人に会いましょう、風に吹かれましょう、空を見上げましょう。
きっとそこには自分を待つ多くがあるから。

そして最後の答えと決定は自分で出す事を忘れずに。

   ・

今年の課題はそれなのかなと、記事を読み返しながら自分に語りかけています。


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by farmemory | 2019-01-31 00:01 | ・ 詩(うた) | Comments(2)

**前記事の訳詞**

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前回の記事<**年初の詩(うた)**>が少し難解だったようです。
訳詞をつけてみましたのでよかったらどうぞ。訳詞ページ>>











by farmemory | 2019-01-04 00:04 | ・ 詩(うた) | Comments(2)

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偉大なる偽りの王達が頼る偽りの紙片は
漆黒の炎に焚かれ闇の彼方を照らし
やがて白日の灯火となりて帰り来たりぬ

思えば永き希伯来の統治
やがて有終へと向かうなり

白百合の船は遠き銀河を目指し
帰り来たるまでの日々
この星に生きる白百合の女神たちの覚醒を迎える

時満ちる日
昴の猛き船乗り達に導かれ
彼岸の日の帰還を見る

優しき白百合達の手に抱かれし種子の発芽は
期せずして時空の歓びの実をつくる果樹とならん

昴の戦士もまた
自らの命に従い地の中より出で
天狼の青白き友と
遠き契りの約定を成就す

すでに始まりし鼓星達の帰還
永の使命を終え安堵の微笑みと
惜別の想いを持ち
今まさに帰途につかん

やがて後
天地海洋の歌声も高らかに響き渡りて
人々刹那の変化に戸惑いつつも
世界は光への道

次なる年の競技なる名
自己の進化を目指す言の葉と回帰し
真実の姿を想起す

今より始まる問われし覚悟も
明日を望む者に喜びの試練なれば恐るるに足りず

偽りの王
その栄光は薄氷を履むに似て
やがて没する一時の夢
戦の声も遠くなりにけり

全ては汝の一存にて
夢を現と変えるなん











by farmemory | 2019-01-03 00:03 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**鏡の中の自分**

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責任感なんて持ってはいないし
正義感なんてなんだかわからない

それでも思うんだ
自分はしっかり自分を生きているのかなって

誰に褒められたい訳でもないし
ありがとうの言葉なんか聞きたいわけじゃない
自分がしている事を知られたいとも思わない

でも鏡の向こうの自分の眼差しに
目を逸らす自分ではいたくないんだよね

自分で自分を知るって
宇宙の果てに行くより難しい気がする

でも
これも評価を求めてるって事?

まあいいや
自分の思いに素直になれる自分でいる事

鏡の中の自分に聞いてみよう
「貴方は自分のこと好きだよね?」
って











by farmemory | 2018-10-13 01:53 | ・ 詩(うた) | Comments(4)

**星々の瞬き**

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今は夕焼けの日曜日
夏は過ぎ、窓から入る風はようやく秋の香りを持ってきてくれる

今年の夏は暑さに眩暈を覚える事もあったけど、でもそれだけじゃない
遠い夏となって行くあの日々に、私は何かを置いてきたような気がする

いえ、それは忘れ物なんかじゃなくて
自分から別れを告げてきた「今までの自分と幻想の未来」

一人暮らす部屋に聞こえるのは
遠い電車の音と虫たちの囁きだけ


夏の前
窓際にもたれ、かすかに聞こえてくる風の音に
一人の切なさを言い当てられた気がしていた

テレビをつけても賑やかな声に耐えきれずスイッチを切る

私は今、この世界に本当に存在しているの?
私は今、ずっとずっと遥かな昔に約束した何かを見つけられたの?

明日も私は社会に出る顔と
社会に好かれる服を着て
片道45分をかけあの喧騒の中に向かって行くでしょう

仕事帰りの夕暮れの駅
ホームのベンチに座り急ぎ足で行き交う楽しげな人々の中で
置いてきぼりの孤独を感じていた私


でもあの夏に今までの自分を置いて来てから
私は新しい自分に進んだ気がする

今は孤独の中に放り込まれたのじゃなくて
自分からその孤独を望んでいた事に気がついたんだ

あの朦朧とした夏は、確かに私を変え、道を教えてくれた気がする

寂しさも切なさも
悲しみも小さな痛みも
きっと懐かしいと感じる「過ぎ行く遠い世界」になって行く気がする

明日からまた同じ景色が始まるね
でもきっとそれは遠く離れて行く
今だけしか味わえない時間なのだと感じる

だから今、私はこの窓辺で遠く流れて行く電車の音を一人聞きながら
深い安らぎと愛おしさに包まれているのです

やがて輝きだす秋の星々の瞬きは
その手を握る約束の日を伝えてくれるはず

私は必ず行くよ!幻想ではない真実の未来に。











by farmemory | 2018-10-02 00:15 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

**祖国こそ**

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<お見舞い>

先ずは今回の台風21号に際し、この人生から旅立たれた皆様、被災された皆様。
心からの哀悼とお見舞いを申し上げます。
心安らかにお過ごしされますようお祈り申し上げます。

人類は今後もこうした「想定を超える」様々を体験して行くと思いますが、それも未来への布石となる避けて通れない変化の始まりかと思います。
先ずは身の安全を意識しながら、恐れの方には向かわぬようにいたしたいと思います。



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祖国は守り閉すものではなく

祖国は明け渡すものではなく

祖国は何人も排除する事なく

祖国はそこにありて希望そのもの

長きに渡り争いと分離と二元の中に置かれし汚れなき魂たち

されども忘るる事無き宇宙の営みと水の輝き

次なる世界に歩み出すも我が願い

区別無き全ての魂の依り代たれ

祖国よ変容への畏れ抱く事なかれ

山河もまた我を忘れたもうなかれ

我もまた此処にあり

祖国こそこの惑星なればなり














by farmemory | 2018-09-06 00:03 | ・ 詩(うた) | Comments(0)

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自らの意思と力で真実に至らなければ、それは辿り着いたことにはなりません

自分の足で、自分を信じ進みます

その道が遠回りでもたとえ後ろに戻ってしまうことがあっても

それも自分が選んだ道

答えがどうあろうと自らの魂の声に従って進みます

他者の言葉は空を舞う小鳥の声に似て美しく心癒されます

されど身を呈して得る体験と感覚こそが真実の答と知るのです












by farmemory | 2018-08-15 00:21 | ・ 詩(うた) | Comments(2)

**台風3兄妹**

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台風12号はお兄さん。
物静かで思慮深くって力持ち。
彼は関東の水瓶に雨を流し込んでくれました。
それを見た困った人たちは、兄さんを怒鳴りつけたけど怯みません。
そして彼から後、日本にやって来る台風達は「自分」を取り戻して行くのです。


台風13号は妹さん。
とてもシャイで可愛い子。
でも意思は強くて頑固者。どれほど進路変更を催促しても従いません。
せっかく出来た桃やブドウ、梨達に大風を当てて落としたりさせません。
そして福島の海岸沿いの困った空気を太平洋に流します。


台風14号は末っ子。
イタズラ坊主の気分屋さん。
「こっちに行くよ」と見せかけて、やっぱりやめたと「そっちに向かう」
熱い海水温で温まる筈が自分を団扇で扇いで涼んでしまうので大きくなりません。
暴れん坊になれと魔法の光を当てようと効いちゃいません。
振り回されて大人たちはヘトヘトね。











by farmemory | 2018-08-09 16:11 | ・ 詩(うた) | Comments(2)

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遠い遠いはるかに遠い昔

アンドロメダの姫君は
強い意志と強固な鎧で身を包み
右手には剣
左手にはペガサスの手綱を握り

天翔ける羽ある白い馬に跨り
天の意思と地の願い
それを胸の奥に抱きつつ

気が遠くなるほどの旅の果て
ようやく地球に降り立ったあの日から

数え切れない日々を終え
数え切れない朝を迎え

時にジャンヌダルクと名を馳せて
時に巴御前の名を借りて

アンドロメダを離れたその時に
自らに向けた誓約と希望
その成就の時は今

長い戦いの幕も降ろされます

剣を花束に持ち替え
鎧をドレスに着替え

あの日自分に誓ったこの星の喜びと希望
そのラッパの音が空に鳴り響きます

幾千万の光の戦士を連れて来たペガサスは
天翔ける白い雲に姿を変え
全ての光の使者たちを見守っています

時には龍になり
時には鳳凰の姿を借り
静かにあなたの側に寄り添います

空を見上げてみましょう
そこに浮かぶペガサスの勇姿を

そしてアンドロメダの姫君が
今新たな願いに生まれ変わる時がやって来ました











by farmemory | 2018-07-24 01:16 | ・ 詩(うた) | Comments(2)