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カテゴリ:・前世のお話( 45 )



**前世の記録 No18-2**_c0319737_00133525.jpg

前回からの続き
**前世の記録 No18-1**

さて、奥さんは大変に歌が好きで、大変に上手でした。
毎日の家事をこなす時にも楽しげな声が家に響きます。

生活なのですが、私たちが買い物に行くような日常を感じません。
どうも食材などは人々が持ってきてくれる様です、いわば公務員の家庭なので生活費などがかからない様です。

しかし、だからといって給与などの概念もなかったのでしょう、今とは違った経済社会を構成していました。

人々の生活も大変に平和です。

子供の姿が見えます、女の子のようなのですが、どこか男の子の感覚があります。
おてんばな訳ではないのですが、精神性のような部分が全く男の子です。
大変に聡明で思慮深い子です。

あまり大きな声を上げる事は有りません。
幼い頃から手のかからない子だった様です。
しかし卓越したスピリチュアル性を持っていて、自分の前世を幼い頃には語っていました。

このお子さん、この人生でご自身の大変身近な方として転生してこられています。
血のつながりの有る方です。
お子さんかご兄弟姉妹の方だと思います。

当時のお子さんは長じて巫女に近い役職に就きます。
今生の方も大変にスピリチュアル的な強さを感じます、性別はやはり女性の方です。

奥さんは裁縫、あるいは機織り、服飾に関してスキルを持っているか、興味をお持ちの方です。
家族が着る服は全て(神事での衣装はのぞき)手作りされています。

ご自身についてですが
ご自分のお仕事に大変な誇りをお持ちでした。

またお嬢さんと同じで大変に思慮深く、派手な面はお持ち合わせではなかった様です。
普段の生活でも言葉少なく、とてもまじめな面が見えます。

しかし決して明るさがない訳ではないのです
笑顔はよく見せます。

ですが少し頑固なところが有りました。
ご自分の考えを曲げない頑固さが有って奥さんと娘さんに
「全くもう」
と言われる時が多々有った様です。

食事に関して、少し口うるさかったかもしれません。


お子さんに関して、お嬢さんが生まれました時はとても喜んだのですがやはり男子も欲しかった様ですが、残念ながら授かりませんでした。
お子さんは精神性が男子の様でしたのでご自身は男の子として扱ってしまい、いつも奥さんにたしなめられます。

しかし当の本人は、男子として扱われる事に違和感を感じません。
今でしたら父親が女のお子さんに「おいキャッチボールしようぜ」
と誘うようなものかもしれません。

奥さんは女の子らしい部分を見せてほしいといつも思っていました。

この時の奥さんも現在お近くに感じます
ご家族では有りません、女性の方で多分ご友人かお仕事仲間の方ではないかと思います。
年齢はかなり近い方です。


最初に見えました老女の方ですが、夫方のお母さんでした。
しかし見えました時から直ぐ人生を終えておられますので詳細が見えません。
ご縁もかんじますが人として転生はしてないかもしれません、現在は零体として存在されている様です。


さて、この時代は大変に仕合せで充実した人生だったように感じます。
この人生を終えたのは54歳でした。
不支持な感覚なのですが、この時代の時間感覚は今より大変に長く感じます。

今でしたら80歳くらいの感覚まで生きられた様です。
これはあくまで1日を24時間とした時間感覚なのですが、時間は同じであってもそのボリュームが明らかに違う様です。
これが今回見えましたバビロニア時代の人生です。



今回のお話はここまでです。
ではでは!









by farmemory | 2020-02-11 00:19 | ・前世のお話 | Comments(1)



**前世の記録 No18-2**_c0319737_00133525.jpg

前回からの続き
**前世の記録 No18-1**

さて、奥さんは大変に歌が好きで、大変に上手でした。
毎日の家事をこなす時にも楽しげな声が家に響きます。

生活なのですが、私たちが買い物に行くような日常を感じません。
どうも食材などは人々が持ってきてくれる様です、いわば公務員の家庭なので生活費などがかからない様です。

しかし、だからといって給与などの概念もなかったのでしょう、今とは違った経済社会を構成していました。

人々の生活も大変に平和です。

子供の姿が見えます、女の子のようなのですが、どこか男の子の感覚があります。
おてんばな訳ではないのですが、精神性のような部分が全く男の子です。
大変に聡明で思慮深い子です。

あまり大きな声を上げる事は有りません。
幼い頃から手のかからない子だった様です。
しかし卓越したスピリチュアル性を持っていて、自分の前世を幼い頃には語っていました。

このお子さん、この人生でご自身の大変身近な方として転生してこられています。
血のつながりの有る方です。
お子さんかご兄弟姉妹の方だと思います。

当時のお子さんは長じて巫女に近い役職に就きます。
今生の方も大変にスピリチュアル的な強さを感じます、性別はやはり女性の方です。

奥さんは裁縫、あるいは機織り、服飾に関してスキルを持っているか、興味をお持ちの方です。
家族が着る服は全て(神事での衣装はのぞき)手作りされています。

ご自身についてですが
ご自分のお仕事に大変な誇りをお持ちでした。

またお嬢さんと同じで大変に思慮深く、派手な面はお持ち合わせではなかった様です。
普段の生活でも言葉少なく、とてもまじめな面が見えます。

しかし決して明るさがない訳ではないのです
笑顔はよく見せます。

ですが少し頑固なところが有りました。
ご自分の考えを曲げない頑固さが有って奥さんと娘さんに
「全くもう」
と言われる時が多々有った様です。

食事に関して、少し口うるさかったかもしれません。


お子さんに関して、お嬢さんが生まれました時はとても喜んだのですがやはり男子も欲しかった様ですが、残念ながら授かりませんでした。
お子さんは精神性が男子の様でしたのでご自身は男の子として扱ってしまい、いつも奥さんにたしなめられます。

しかし当の本人は、男子として扱われる事に違和感を感じません。
今でしたら父親が女のお子さんに「おいキャッチボールしようぜ」
と誘うようなものかもしれません。

奥さんは女の子らしい部分を見せてほしいといつも思っていました。

この時の奥さんも現在お近くに感じます
ご家族では有りません、女性の方で多分ご友人かお仕事仲間の方ではないかと思います。
年齢はかなり近い方です。


最初に見えました老女の方ですが、夫方のお母さんでした。
しかし見えました時から直ぐ人生を終えておられますので詳細が見えません。
ご縁もかんじますが人として転生はしてないかもしれません、現在は零体として存在されている様です。


さて、この時代は大変に仕合せで充実した人生だったように感じます。
この人生を終えたのは54歳でした。
不支持な感覚なのですが、この時代の時間感覚は今より大変に長く感じます。

今でしたら80歳くらいの感覚まで生きられた様です。
これはあくまで1日を24時間とした時間感覚なのですが、時間は同じであってもそのボリュームが明らかに違う様です。
これが今回見えましたバビロニア時代の人生です。



今回のお話はここまでです。
ではでは!









by farmemory | 2020-02-11 00:19 | ・前世のお話 | Comments(0)



**前世の記録 No18-1**_c0319737_23050078.jpg

過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.018-1

   ・

古代バビロニアの神官らしき姿が見えなす。
この人生、あなたは男性として生まれています。
神官としての地位はかなり高く感じられます。

確定できませんがバビロン第一王朝サビウムの時代ではないかと思います。
(紀元前1844~1831と言われています)

おそらく司祭と言う立場で、祭式の全てを執り行う方だったのでしょう。

見えていますのは白い布に身をまとったお姿です。
祭壇らしき壇上で、何か棺のようなものを前に祭事を行っています。
神への問いかけ、言わば経文をあげているに等しいことのようです。

祭壇の周りには多くの供物が捧げられています。
外は夜間のようですが、、、いえ多分皆既日食なのだと

場所は広い施設内なのでしょうが、かなり息苦しさを感じます。
かなり人が多いからか、その祭事が緊張感のあるものなのかは分かりませんが静まり返った感じです。

時間にして数十分、恐らく太陽が隠れている間だけの祭事の様で、また外が明るくなると人々はその施設から外に出て楽しげに語らい合う姿が見えます。
この後には人々が賑やかに歌い踊る風景みえます、まるで神社の縁日のように賑やかで楽しそうです。

この時代の宗教概念ですが、多神教を思わせるものがあり、なかでもあなたは太陽神に仕える神官の様でした。

多神教でありご神体とする対象が”自然”という事、そして祝詞のように神に捧げる「言霊」といえる言葉の数々からそう感じます。

これらの点からこの時代の宗教観が日本の神道にかなり近い感じを受けます。
むしろ神道の祖との言えるのではないかとさえ思います。


さて、ご自身は神体という役職で、神殿に住み日々神事をしていますが、多くの神官たちの生活が非常に緩やかに感じます。

結婚もし家庭を持ち、神事に携わらないときには人々と何ら変わる事のない同じ生活をしています。
また、強いストイックさを感じる事がないのです。

精神面、肉体面と大変にバランスのいいスタンスではないかと思います。


さて、神官を離れた時の生活が見えます。
一家の主である点は今の時代にかなり近いでしょう。

ですので一家の主人、父親として語って行きたいと思います。

ご自身の家族構成は一夫一婦制、奥さんと子供そして老いた母親らしき老女との暮らしです。
住まいは神殿とは少し離れています。

歩いて行ける距離です、しかし神殿は少し高い場所にあります。
丘と言えそうな場所です、構造物の上というのではなく高い土地に建てられています。

その場所から見える夕日が尋常とは言えないほどの美しさです。
私たちが美しいと感じる夕日が有ったとして、その数倍の美しさを感じます。

この時代、人々は闇を恐れます。
ですので夕日というものへの感覚が大変に強く、大切なものとしてみていました。
逆に夜明け、昇る太陽を頼もしくは感じるのですが、去り行く太陽への寂寥感に比べると
そう強い執着を感じません。

神殿までは急峻な階段が続きます。

その階段を降りた場所から民家が広がっています。

この時代の軍隊ですが、この町を囲むように兵舎が点在しています。土地を守る布陣なのでしょう。

ご自身の一家はその神殿の丘の13時方向、やや東北東に位置しています。
これはご自身が太陽神に特化した神職である事からか、この場所に住む必要性がある様です。

奥さんは同じ神職の家系から嫁いでこられました。
おそらく神職は世襲制なのでしょう。
血の濃さを感じます。



次回に続く









by farmemory | 2020-02-09 00:00 | ・前世のお話 | Comments(0)

**明智と私**



**明智と私**_c0319737_23410150.jpg

今回は単なるエンターテイメントネタから入ります。
来週から始まるNHKの大河ドラマが「明智光秀」なのですね。
この武将、戦国時代ではとても重要な鍵を握る人物でしたので日本史に興味がない方でも一度は耳にされた事もあるかと思います。

実は私の家系、この明智から繋がっていたの様なのです。
北関東の山奥に落ちた明智の残党ではないかと伝えられてきました。
また当家の家紋は丸に桔梗、本家筋の蔵にも武具などがあると聞いています。

私も過去生で本能寺の明智軍に組した戦国の武人であったことを記憶しています(しかも血筋も明智の流れです)
この時の私は、本能寺に討ち入る部隊ではなく、寺を取り囲む見張り役の部隊に所属していました。

過去性の私はこの時、弓隊を率いていました。
そして現在の私も学生時代弓道部に所属していました(小笠原流の流れを組む本田流2段です)
どこかで過去の自分と時を隔てても繋がりがあるものなのですね。

ちなみにその時の話ですが、本能寺が焼け落ちた後、当時の検死官が焼け跡の遺体を調査したのですが、森蘭丸などの小物や側近らしき人物の死体は確認できたのですが、信長本人の遺体は発見出来なかった事を記憶しています。

本能寺に信長はいなかった、もしくは逃げ延びたのでは・・・

しかも別のリーディングで私は江戸期に武家に生まれています(数百石程度の下級旗本だろうと思います)
この時はその家の長男ではなかった事から、10歳くらいで出家しています。

そして、その時に自分を指導した僧侶が天海だったのです。
この展開は大変興味深く、史実では明智光秀は秀吉によって打たれたと言われていますが、実はそこで命を落とす事なく長く生き、家康の側近となったという逸話が残っています。

もしこの一連のお話が真実だったとしたら、私の過去生と、家系が明智と深い関わりがあった事が見えてきます。
無論論拠も、史書や物的証拠もありませんで、あくまで本家筋の伝承と自分自身の過去世リーディングがその根拠なのですが・・

この辺、私の前世物語なので極めて個人的な事、本題は別にあります。

今回の大河ドラマ「麒麟が来る」では長谷川博己さん扮する明智光秀が主人公です。

今までTVドラマでも、映画でも数多くの俳優が光秀役に扮してきましたが、今回の長谷川さんの光秀はとても興味深いのです。
この俳優さんの過去世ですが、もしかしたら光秀本人、若しくは明智光秀の守護霊として光秀とともに同時代を共に生きてきた魂なのではないかと感じているのです。

さて、さらに興味を持ったのが今までとは違い「イエズス会の闇」にメスが入る様なことを耳にしたのです。
戦国とイエズス会は切っても切り離せない深い闇で繋がっています。

しかし今まで戦国の宣教師に関しては、通り一辺倒の扱い方で、かの存在に関して深追いをした事は無い様に思うのです。
と言うか、出来なかったのかもしれません。
どこまで表現するかはわかりませんので、それほどの期待はありませんがオンエアを待ってみようと思います。

大河ドラマなど見てみようと思ったのは20年ぶり位でしょうか。

余談ですがこのドラマ、昨年出演が決まっていた女優さんのスキャンダルというケチがつきましたね。
彼女の人柄や素行は別として、どこからかの「ちょっかい」が感じられたのです。

最近の大河ドラマは弥生の流れ=オリオンを汲む方が主人公という割合が高かったのですが、光秀は縄文=シリウスのエネルギーを汲み、真正日本の血を継承する人物だったのではないかと思っているのです。(ちなみに来年2021年は「渋沢栄一」だそうで、またまたゲンナリですけど)

ただしこの流れは、系譜的な流れではありません。
一説には光秀は源頼光を先祖とあり、血統的には源氏ですが魂の系譜としては縄文を強く感じたのです。

家康の「鎖国」を進言したのも天界ではないかと思うのです。

鎖国をしバテレンを追放する事で欧米による日本の植民地化を避け、江戸期は大変に平和で人の意識が非常に高かった時代です。
争いが無いと言う事はまさに縄文。

そして光秀の心情からも、決して武闘派的な暴力思考は見えてこないのです。

その縄文のエネルギーに満ちた平和な江戸時代を、明治政府(弥生)は世界戦争に日本を引き摺り込み、またしても縄文を封印しましたね。
普段テレビはそれほどみないのですが、今回の大河ドラマには心動く何かを感じたので記事にしてみました。









by farmemory | 2020-01-05 00:00 | ・前世のお話 | Comments(2)



**前世の記録 No17-2**_c0319737_23484613.jpg


前回からの続き。
**前世の記録 No17**

息子は、大きくなると軍隊を志望するようになります。
もちろん軍医として従軍するのですが、軍人であることに違いがなくあなたは猛反対をするのですが彼の意思は頑強で、結局軍への入隊を許します。

そしてそのすぐ後、アメリカの新天地への派兵部隊に従軍医師として参加することになります。

あなたも息子もかなり高いスピリチュアル的な勘の持ち主だったので、息子は生きて戻る事はないと感じます。

彼が従軍した部隊は最前線に配置されます。
何日にも渡る壮絶な戦闘の中で頭部に銃弾を受けた息子は即死します。

戦死の報が伝えられたのは案外と早く一ヶ月もしないでもたらされます。
人前で泣くことのなかった御自身でしたが、軍からのい手紙に床に膝を着き泣き崩れました。

息子の戦死以来自分の生きる意味の殆どを失ってしまいます。
昼でもカーテンを引いた診療室は長い間明かりが灯ることはありませんでした。

生きる意味を失い、呆然と日々をすごしている所に陸軍からの新天地への赴任打診の手紙を受け取ることになります。

そのときのあなたにとってイギリスはあまりにもつらい国となっていましたので、その話に参加の意思を返し新天地に向かう事になります。

もともと小船にさえ乗ったこともなく、まして何ヶ月もかかる航海を甘く見ていました。
インド洋に入ると連日のサイクロンに何度も見舞われ生きた心地がしないこともたびたび。

もしイギリスに帰るとなるとまたこの海域を通る事になる訳で、それくらいなら先天地に骨を埋めてもかまわないとさえ思ったのもやむおえない事だったでしょう。

さて、オーストラリアの新天地は見るもの聞くもの驚きの連続です。
またオーストラリアで食べる食品の美味しい事にも驚きます。

先に入植していた人々がパン焼きの釜や肉牛を連れてきていたので食に関してはまったく問題がありません。

ただあなたが不安だったのが薬品の調達でした。
こればかりは新天地ではいかんともできず、また薬草やハーブさえ新天地の植物は医師の知識でも判断さえできないものばかりだったからです。

また表向き平和裏に入植を行っているとされていましたが、アボリジニたちとのトラブルは避けることができず、またゴールドラッシュにも翻弄されたオーストラリアでしたから命知らずの人々がたくさん居ました。

傷つき命を落とす兵士がいたことを始めて知ることになります。

外科手術の道具も足りず薬品も足りず、ご自身の力ではいかんともできないことを大変悔やみ、自責の念に駆られます。

この人生では、入植地の町でその生涯を閉じることになります。
この時代としては長生きをし、75歳ほどの人生を町の子供たちやアボリジニの子供たちとも分け隔てなく接しそして彼ら子供たちに看取られながらその生涯を閉じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、今回の記録でした。










by farmemory | 2019-11-18 23:18 | ・前世のお話 | Comments(0)



**前世の記録 No17-1**_c0319737_23484431.jpg

過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.017-1

   ・

見えました時代は今から200年ほど前

場所はオーストラリアです。
ご自身はイギリス人でオーストラリアへの移民船に乗船してきた医師です。
専門は外科です。

この船には移民を希望した人々や、犯罪を犯した流刑者、軍人などが乗船していました。
渡航は一艘ではなく船団を組み、数隻の軍艦に守られイギリスからはるかに遠いオーストラリアへの移民を目指していた船です。

その船団には医師をはじめ、あらゆる職業のスキルを持った人々が乗船していました。
彼らは国王からの特命を受け生涯を新天地にささげる覚悟で渡ってきた人々です。

その航海は大変に過酷な船旅で10隻ほどの船団に乗船していた乗員の1/4ほどの人数が壊血病や、マラリア、熱射病によって亡くなってしまいます。

そんな過酷な船旅を乗り切り、ボタニー湾周辺に到着します。

まだろくに港も整備されてはいなかったので、沖に停泊した船からボートを下ろし上陸となります。
しかし簡単に見えた上陸も外洋から陸地に向かうまで6時間近くかかってしまいます。

あなたはボートに乗り移る時、この人生では二度とイギリスの地を踏めないと言う事をなんとなく感じ、覚悟を決めます。

事実この陸上のあと、ついにイギリスの地を踏むことはなく、この新天地で生涯を閉じることとなります。

なぜこの過酷な命令を受けたかにはわけがありました。
それはご自身のただ一人のご家族である長男をアメリカ独立戦争で亡くし、ご自身ご家族のいない天涯孤独の人になってしまったからです。

表向きはご自身の意思で移民するとされていましたが、国からの強引な依頼に屈した形で今回の移民線乗船となったようです。

しかし強く拒めば断れたと思いますが、家族もいない本国にしがみつく理由もなしと、いわばこの人生を達観し参加を承諾することになりました。

生まれはマンチェスターで、代々医師の家庭に生まれています。
父親が引退し、医院を継ぐ頃アメリカの進展地との間に戦争の火種が起こります。

妻を病気で早くに亡くし男手で子供を育てることになります。
後添いをの声もあったのですが、亡き妻への思いが強くどうしてもその世話になる気に離れなかったようです。

この時に亡くなった奥様が今生ご家族として転生されています。
年下の女性です、妹さんか娘さんではないかと思います。

次回に続く










by farmemory | 2019-11-17 00:02 | ・前世のお話 | Comments(0)



今また台風19号が発生しました。
この台風に関して日本気象協会のHPで、ちょっと興味深い記載がありましたので、それをfacebookの限定記事の方で取り上げています。良かったらそちらもどうぞ。

**前世の記録 No16**_c0319737_01511434.jpg

では今回の記事です。

過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.016
   ・
時代は今から800年程前、場所は中米。
この時代インディオの家庭に女性として生まれています。

アステカやマヤの血を引くスピリチュアル的に大変優れた能力を持つ一族の一人として生まれています。

この力は現在も受け継がれていると感じます。
今ご自分でもそれを感じているのでは?と思います。

当時の一族の主な力は未来を含めた遠隔透視で、近くの村々から人々が頼って来る事もありました。

そんな環境で育った為に幼い頃からある種のサイキック能力がありました。
特に人の体の悪い所などが分かる、多分そんな能力だと主ます。

また「石」がこの時代大変重要だった様で、人々は石が持つパワーをとても重要視していました。

今見えているのは手のひらに乗る程度の大きさの石です。
何種類かあって一つは艶がないマットな表面、砂岩の様な石か砥石の様なものかもしれません。

次はやや透明感のある少しだけ緑色をしたスベスベの石です。堅くてひんやりしています。

もう一つ、これもやや透明感のある褐色の石、タイガーアイの様な色と質感です。
それと、これは間違いないと思いますが水晶です。

これらの石は何か儀式や呪術の様な時にも使いますし日常持ち歩く事もあります。
使用しない時には家の中の神棚の様な所に置いておく様です。

この石は各家庭にあるのですが、種類が微妙に違っている感じがします。
もしかしたらそれらの持つ人に与えるパワーの種類が違うのかもしれません。

例えば
病気を治す人はこれ
透視のときはこれ
祈るときはこれ

そんな感じです。

また、石に顔料の様なもので印か装飾的な文様が描かれています。
絵ではなく、まるで経文を書く事でその石達に力を与える様なそんな感覚です。

病気の時にある種類の石を患部に当てて祈ったりもしています。

この時代まだスペインの侵略は感じられないので西暦1500年より前だと思います。
年代が特定できないのは服装や生活様式が歴史書などでも見た事がないためです。
感覚としては1200年頃の様な気もします。

日本で言うと室町時代より少し古い(鎌倉時代)かもしれません。

生活はとても質素で、やや標高のある地域です。
ジャガ芋の様な土の中に出来る作物が主食です、たぶん芋類である事は間違いないです。

湿潤ではなく、また大変強い太陽光が降り注いでいます。
その為か多くの種類の作物は育たない様です。

豆類と芋類、茄子科の作物(ピーマンや唐辛子、トマトの様なもの)
が主でタンパク源には昆虫や小動物を取っていた様です。
魚や大型の動物を食べる事は無かった様で、主に植物食です。

これはその一帯全てに言える事で、みな繊維質の堅いものを食べていたので顎や歯が大変強い人たちです。

衣服なのですが、植物由来の染料だと思いますが色とりどりのカラフルに織られた布で作られた腰巻きの様なものを纏っています。

男性達は褌、女性たちは腰巻のような布を巻いています。上半身は男女ともに裸です。

また頭には鳥の羽から出来たかぶり物の様な装飾が見えます。
これも意味があるらしく、階級と言うより性別や職業的な事で差があるように感じます。

日中は暑くなりますが夜はかなり寒い時がある様で室内には暖房(囲炉裏か暖炉)があり通年燃料を燃やしています。
砂漠気候だったのではないかと思います。

荷役の為だと思いますがリャマと思われる動物を飼っています。
子供の頃はそう言った動物達の世話が仕事だった様です。

弟もいます。
この弟は今生で縁のある方です。
年が離れていますので息子さんや弟さんではないかと思います。

前世では年の離れた弟で子供のようにかわいがり、彼もあなたを慕っていました。
しかしこの子は長く生きませんでした。

サソリの様な毒のある危険な動物に噛まれた為幼くして他界します。
この子はその後何回かの人生でもあなたと何度も関わっていた事が伺えます。

時には肉体を持たない存在で近くにいた人生もあった様です。
ちなみに、この肉体を持たない彼がいた時代は日本に女性として生まれていた時です、時代はインディオの時代より古く、天平時代かもしれません。

さて時間は進み、年頃になると結婚の話が出てきます。
相手は同じ村の青年です。

何かの職人、何か叩いています
鍛冶屋?
火が見えません、
では細工師?

どうも今ではその職業が存在しないのかもしれません。
きっとそうです。

なにか精神性の強い「何か」を作っています。
パワーもあるかもしれません。

何となく見えるのですが、見た事も無いもので想像もつきません。
そう大きなものではありません。大きさは大きめの旅行鞄くらいかと思います。

木で出来たハンマーみたいな・・・
日本のの農家で使っていた「横槌(藁を叩く道具)」に似ていますが、用途は全く違うようです。

一日中叩いているのが仕事です。
彼はあなたの幼なじみかそれに近い人、今生でもご縁はあると思います。
血の繋がりのある実のお父さんではないかと思います。

結婚してしばらくすると、今まで少しは使っていた自分の能力(ヒーリングや治療)をあまり使う事がくなってきます。
これは必要とされなくなったのではなく、妻となった事で単純に忙しくなったからではないかと思います。

子供も出来ます。
女の子です、実はこの子もかなりの力があったらしく大きくなると巫女のような仕事に就きます。

この人生は大きな波乱も無く淡々としたものだった様ですがとても幸せだった様です。
人生を終えたのは40代後半。
この時代としてはそう早い死ではなかった様です。

以上が今回見えました内容です。

   ・

さて、数あるはずの人生の中で何故この時代が見えたかをお伝えしようと思います。

魂に刻まれたご自身の能力が今目覚め始めているのではないかと思うからです。
これはあなたのお子さんやお身内の方にも言えるかもしれません。

能力を高める為の特別な行動は特に必要ないように感じます。
それよりも大地や空からのエネルギーをご自身に流れ込ませることを意識してみてください。

地球へのグラウディングでもいいでしょう。

この時代(今現在)を目指して生まれてきたのには大きな理由が必ずあるはずです。
前世から決めて来られた自分への約束。

今回リーディングを希望されたのは、眠っていた自分自身の記憶と能力を呼び覚まし、この次元変化の時代に何としても貢献したいと思い始めたからだと思います。
その希望は魂のあなた、ハイヤーセルフの願いでもあると思います。

今はまだ眠っている自分自身の力をどうやって目覚めさせれば良いのかわからないかもしれませんが「目を醒ましたい」と心から思った時、その眠りから覚めるよう自分のハイヤーセルフが何らかのアクションを起こしてくれる筈です。

再度セッションを受けたいとの希望が湧くかもしれません、また魂同士の約束をしてきた方との再会があるかもしれません。あるいは思いもかけない仕事や活動への誘いがあるかもしれません。

どのようなアプローチが来るか今の時点ではわかりません。
でも今後偶然を装って、目覚めの方向にきっと向かって行くでしょう。

焦らずその時をお待ちください。

以上です。









by farmemory | 2019-10-07 00:11 | ・前世のお話 | Comments(0)



**前世の記録 No15-2**_c0319737_22160608.jpg

前回からの続き。
**前世の記録 No15-1**


狩野派の絵師となって10年、この頃大きな人生の転機を迎えます。

あなたはその頃活動の拠点を、九州の地から離れた京都に移していました。
そこで、武家や寺院と言った大きな仕事をしていたのですが、ある寺院での作業中師匠が紀州藩のお抱え絵師となり、あなたも彼に従い紀州藩のお抱え絵師に名を連れねる事になります。

この時32歳、そこがあなたの生涯の地となりました。

遅い結婚でしたがそこで妻を迎えます。
その人とは深い縁で繋がっていたのでしょう、彼女の血筋は熊本の加藤家の遠縁に当りました。
またあなたの生まれ故郷に近い場所に2代前まで住んでいた相手でした。

彼女は実に天真爛漫な性格で、生真面目なあなたと対照的な女性でした。

彼女は持って生まれたその朗らかさで、あなたの頑な心を和ませて行きます。

この女性は今生もあなたの近くに転載されている筈です。
あなたとは逆に、今生は男性として生まれている筈です。

残念ながら特定は難しいのですが、かなり近しい方である事は分かりました。
さて、あなたは何時しか自分が武家であった事を忘れ、この紀州の地で生まれながらの絵師の様に生きる事となります。

そして妻との平和な日々を過ごします。
そしてそれから十年ほど経った頃、大きな出来事が起こります。

それは紀州藩のお家騒動です。
藩を相続する筈だった嫡男に問題が有り、藩を揺るがす跡取り騒動に発展しかかります。

この事件は公になる事は無く、史実には残ってはいないと思います。

そんな折、あなたに全幅の信頼を寄せる城代家老があなたに重要な仕事を頼む事になります。
それは絵師としてのあなたへの依頼ではなく、武家の心を持ち続けていたあなたへの依頼でした。

城代家老はこの騒動を収めるため、江戸藩邸にいる藩士に向け書状を届ける役目をあなたに依頼してきたのです。
彼は藩士の全てを信じていませんでした、唯一家族ぐるみで付き合いのあるあなたに白羽の矢を立てたのです。

あなたは信頼されると言う事に非常な名誉を感じたため、家人の心配をよそにその依頼を受けます。

いよいよ江戸に向け旅立つ日となります。
あなたには護衛の侍を付けると家老は進言したのですが、それではあまりにも目立ち過ぎ、その書面を江戸に届けられては困る一派の目をかいくぐる事は出来ないとその申し出を断ります。

供は弟子一人と、下男一人と言う身軽なものでした。
しかしこの判断がその後のあなたの人生を変えてしまう事になります。

敵対する一派は、あなたの懐の書状をなんとしても江戸まで届けさせたくは有りません。
その為家老の家にスパイまで潜り込ませ出発日を探り当てます。

紀州を立ってからしばらくは何もない平穏な旅が続きました。
やがて遠州(今の静岡辺り)を過ぎ箱根の近くまでは無事でしたが、箱根を目前とした夕刻その時が来ました。

あと少しでこの日の宿場にさしかかる頃、すでに薄暗なり始めた海沿いの街道でいきなりあなた方は襲われます。

既に侍を捨ていので腰に差した短刀だけしか武器は有りません。
しかもあなた方を襲った相手は5人、皆腕に覚えのある手だれでした。

弟子と供の者が倒され、あなたを取り囲んだ侍達は、静かに手を差し出しあなたの懐の書状を渡す様迫ります。
そうすれば命は奪わないと首領らしき侍は言うのですが、あなたはそれをキッパリと拒みます。

そして懐にある書状を手に取ると、眼下にある海にその書状を投げ込みます。
既にあなたは覚悟は出来ていましたので怯む事は有りませんでした。

それを見た彼らは狼狽え、書状を取り戻そうとしますが既にそれは海中に没します。


彼らは無念と、その場で皆腹を切ります。
むろんあなたもそのままでは済みませんでした。

手だれの一人に一太刀浴びせられ絶命します。

その後彼らの死骸は残りの一人により海に葬られ、あなたも回向されながら海中へと没しました。
一人となった敵は、おそらく敵対する側の頭目に全てを伝え、その後自分も腹を切ったのではないかと思います。

そして、歴史は事も無く過ぎて行くのでした。

死の瞬間、あなたはこの人生を振り返ります。

自身が思いのまま生きられた事に感謝しつつ、どこかに残っていた武家のプライドを汚す事無くこの人生を終えられたこと。
自身を信頼してくれた人に対し、役目を達成出来なかったとは言え裏切る事無くいられた事を満足した様です。


ただ、家に残された妻と子ども達を思い、それだけが残念だった様です。

最後は絵師としてではなく侍として最後を迎えた事は、もしかするとあなたに取っては満足だったのかもしれません。

藩ではあなたの死を山賊による物取りの際に命を落とした事とされ、藩のために命を捨てた事実は伏せられ、家族たちへの手当ては公には与えられる事はありませんでした。

しかし残された妻は子供達をあなた以上の絵師として育て、紀州藩のお抱え絵師として安泰の日々を送ることになりました。
また城代家老の一存で、あなたの忠義・忠節の報いとして手を貸してくれたのだろうと推測されます。

享年は46歳。
この時代(人生50年の時代)であればそれほどの若さということはなかったでしょう、ある意味侍としての天寿だったとも言えるのかもしれません。
真の侍とはなんなのかを物語るとても興味深い前世でした。
以上です。

   ・

次回このお話を別の切り口(新しい次元の生き方)で考えてみようと思います。
ではでは









by farmemory | 2019-09-08 00:09 | ・前世のお話 | Comments(0)



**前世の記録 No15-1**_c0319737_22160083.jpg

過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.015-1
   ・

見えましたのが今から250年程前の江戸期の日本です。
この時代あなたは男性として生まれています。

場所は恐らく熊本。

城らしき建物が見えます。
黒塗りの城で、熊本城では無いかと思います。
ただ、全体が漆黒ではないので、今の塗装とは若干違っている様です。

あなたはこの熊本藩の藩士の3男として生を受けます。

幼い頃から書画にいそしみ、武家の3男として武芸を志すより筆で身を立てたいと願う様になります。

家は長男が継ぎ、一つ上の兄は親戚筋の婿養子として家を出ます。

元服を迎えると、親族会議であなたの将来に付いて話し合いが行われました。
この藩は加藤家の血を引く為、武芸一筋で、男子たるもの剣で身を立てるこそ王道と言う風習を持っていました。

そう言う土地柄でしたが、あなたはその無骨な生き方には相容れない意識を持っていました。

元々筆が立ったため、文書などの事務方の仕事には優れていたようで家でも幼い頃から、家の書類作りを難なく行っていました。

あなたが7歳くらいの時に書いた書が、藩士の目に留まり褒美を貰える程の腕前でした。

しかし基本的にあなたは「武家」と言う身分にウンザリしていた様で、出来る事なら剣ではなく、文化的な事で身を立てたいと希望するのです。

親族会議はあなたのその希望でかなり紛糾します。

しかし親族の中にあなたを擁護する人がいました。
彼はあなたの叔父に当たる人で、大変に腕の立つ剣豪と言われた人でした。

思いも掛けない事にその叔父があなたの意思を汲み、皆を説得してくれたのです。

それには理由がありました。
彼は宮本武蔵を信望していて、武蔵が晩年書画に打ち込んだ事を知っています。
書画と言うものが、実は剣に通ずるものであると解釈していたのです。

ただあなた自身はそう言う意志を持って書画に興味を持っていた訳では有りません。

既に江戸期も中盤、特に戦もない平和な時代。
腕で生きるならまだしも、役人的な意識で生きる侍の世に全く興味がなかったと言うのが本当の所でした。

それでもあなたは書画に強い興味を示しながらも大変に潔癖な人で、また情や義理を大変重んじる方でした。
この点で言えば実に武家らしい価値観も持っていたと思います。

しかし平和な時代、出世の為と賄賂などの不誠実な裏工作等、およそ侍らしからぬ武家の世をどこかでバカバカしくも思っていた様です。

それが第一の理由ではありませんが、あなたに取って筆と剣がどこかで同じに感じたのかもしれません。

この点は叔父が思う事でもあったのですが、実はそれ以上に「アート」に関する意識が人一倍い有った様なのです。

書(書道)には大変優れた才能を見せていましたが、決して書が一番であった訳では有りません。
それよりも人の心さえも表現できる絵師の方にとても興味を持っていたのです。

親族会議で叔父が根気よく書画への意識を皆に説明してくれ、皆がそれを受け入れる事になったのはラッキーな事でした。
それで晴れてあなたは武家の身分のまま家を出て、当時熊本でも名の有った絵師に入門する事となります。

この時16歳。

あなたは家から支度金を持たされ師匠の家に移り住みます。

しかし、いざ寝食を共にしながらの修行が始まると師匠との間に大きな溝が生まれてきます。

彼はあなたを幻滅させる程の俗人だったのです。
絵を商売のネタとする事をいとわず、町人にさえ金になるのであればと平気で頭を下げます。

侍としてもプライドはあなたの邪魔をしませんでしたが、自らの絵に対するプライドさえも捨てる事は断じて出来るものでは有りませんでした。
そこで数年後あなたは師のもとを去る事となります。

そしてかねてから憧れていた狩野派の門を叩きます。
(肥後国ー今の熊本ーでは細川家が狩野派をお抱えとして大切にしていたようです)

そこであなたは才覚を現す事となります。


次回に続く。










by farmemory | 2019-09-06 00:58 | ・前世のお話 | Comments(0)

**盂蘭盆会**



**盂蘭盆会**_c0319737_22341488.jpg

16日(金)に行われた京都五山送り火(大文字焼き)でお盆も終わりました。

今日はその盂蘭盆会(お盆)の小さなお話です。

義父が癌のため人生を終えようとして居る少し前から始まるお話です。

妻が、残されたわずかな時間義父を看病していた時のこと。
泊まり込みで実家に戻り献身的に義父の世話をしていました。

ある時に滅多に来てくれなかった姉と、実家の義母が「たまには家に帰りなさい、自分たちが代わりをするから」と促すので一旦家に戻る事になりました。

その数日前に義父を風呂に入れてあげる約束をしていたそうなのですが、自分はその約束の前に自宅に戻ることを義父に伝えたそうなのです。

その時義父は明らに落胆の表情を見せたので、妻は一瞬自宅に戻るのを躊躇したそうです。
でも姉らの勧めに従い後ろ髪を引かれる思いで自宅に戻りました。

そしてまた急ぎ実家に戻ったのですが・・
その後義父は急変し数日後に息を引き取りました。

風呂に入れる事を楽しみにしていた義父を、結局入れてあげる事が出来ず見送る事となったのです。

その後。
私は全く知らなかったのですが、妻はその出来事があってからずっと浴槽に浸かることが出来ずにいたのだそうです。
(温泉や大浴場などは大丈夫だと言います)

なぜ妻がこの話を今になって話してくれたかというと、今年のお盆の時期義父が夢の中に出てきて、妻と楽しく交流をしたのだそうです。

その翌日、妻は何の気なしに浴槽に湯を溜め浸かって見たのだそうです(何で自分がそうしようとしたかはわからないと言います)

そうしたら、あれほど浴槽に浸かりたくても出来なかったのが、その日を境に以前の様に浴槽に浸かることができる様になったと話すのです。

そして普段はあまり口にしない様な事を言うので驚きました。
「本当にお盆って仏さんが帰ってくるんだね」

本来は亡くなった方の御霊を供養する仏教行事であるお盆に、逆にあちらに逝った義父が現世の娘を労ったと言うなんとも面白いお話。

まあこんな小さなお話なんですけどね。
なんだかほんわかする話なのでお裾分け。

   ・

京都五山の送り火は毎年NHKが生中継をしていますね。
この生中継、夜の大文字の送り火を流すのですが・・

「あれはなんだろう?」と言うものが映りこむんですね。
今年は船形の炎が燃え上がった頃、その上を鮮やかな緑色の光が飛び回っているのがはっきり写っていました。

**盂蘭盆会**_c0319737_22551459.jpg画像はイメージです、こんな感じで飛んていました。

ドローンかな?とも思わなくもないのですがそれにしては大きな光です、もしドローンでなかったらそれこそ「あれなんだろう?」

ただ2015年より送り火の際ドローンは京都府が飛行を禁止にしているはずです。
NHKでさえ飛ばしていないので、もし飛んでいたらゲリラ飛行という事になりますね。

毎年「今年は何が写るかな」とワクワクしてみているんですが、昨年の不思議は大文字の上空に出現していました。

そして今年の送り火の不思議は西賀茂船山の「船形」に現れました
御霊はこの船に乗って西方浄土に帰られると云います。そうなんです、船(シップ)なんですね。

多くの神社にも石で出来た「磐船(いわふね)」が置かれています。

古来人々は空から降りてくる地球外の人々を神とも仏とも敬っていたのでしょうね。
今回見えた緑の光、もしドローンでなければシリウスを感じさせます。

TV放送画像なのでアップしませんが昨年のも含めしっかり録画してあります、明らかにしかもかなり鮮明に幾つも飛んでいました。

今年はカメラがなんか怪しい動きをしていて、おかしな光を警戒しているようなカメラワークをしているのでは?なんて思ったのです。
(気のせいだよと言われたら反論なんかしないで知らんぷりします・笑)

ま、大したお話ではありませんけどね。









by farmemory | 2019-08-18 00:08 | ・前世のお話 | Comments(3)