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2019年 08月 18日 ( 1 )

**盂蘭盆会**



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16日(金)に行われた京都五山送り火(大文字焼き)でお盆も終わりました。

今日はその盂蘭盆会(お盆)の小さなお話です。

義父が癌のため人生を終えようとして居る少し前から始まるお話です。

妻が、残されたわずかな時間義父を看病していた時のこと。
泊まり込みで実家に戻り献身的に義父の世話をしていました。

ある時に滅多に来てくれなかった姉と、実家の義母が「たまには家に帰りなさい、自分たちが代わりをするから」と促すので一旦家に戻る事になりました。

その数日前に義父を風呂に入れてあげる約束をしていたそうなのですが、自分はその約束の前に自宅に戻ることを義父に伝えたそうなのです。

その時義父は明らに落胆の表情を見せたので、妻は一瞬自宅に戻るのを躊躇したそうです。
でも姉らの勧めに従い後ろ髪を引かれる思いで自宅に戻りました。

そしてまた急ぎ実家に戻ったのですが・・
その後義父は急変し数日後に息を引き取りました。

風呂に入れる事を楽しみにしていた義父を、結局入れてあげる事が出来ず見送る事となったのです。

その後。
私は全く知らなかったのですが、妻はその出来事があってからずっと浴槽に浸かることが出来ずにいたのだそうです。
(温泉や大浴場などは大丈夫だと言います)

なぜ妻がこの話を今になって話してくれたかというと、今年のお盆の時期義父が夢の中に出てきて、妻と楽しく交流をしたのだそうです。

その翌日、妻は何の気なしに浴槽に湯を溜め浸かって見たのだそうです(何で自分がそうしようとしたかはわからないと言います)

そうしたら、あれほど浴槽に浸かりたくても出来なかったのが、その日を境に以前の様に浴槽に浸かることができる様になったと話すのです。

そして普段はあまり口にしない様な事を言うので驚きました。
「本当にお盆って仏さんが帰ってくるんだね」

本来は亡くなった方の御霊を供養する仏教行事であるお盆に、逆にあちらに逝った義父が現世の娘を労ったと言うなんとも面白いお話。

まあこんな小さなお話なんですけどね。
なんだかほんわかする話なのでお裾分け。

   ・

京都五山の送り火は毎年NHKが生中継をしていますね。
この生中継、夜の大文字の送り火を流すのですが・・

「あれはなんだろう?」と言うものが映りこむんですね。
今年は船形の炎が燃え上がった頃、その上を鮮やかな緑色の光が飛び回っているのがはっきり写っていました。

c0319737_22551459.jpg画像はイメージです、こんな感じで飛んていました。

ドローンかな?とも思わなくもないのですがそれにしては大きな光です、もしドローンでなかったらそれこそ「あれなんだろう?」

ただ2015年より送り火の際ドローンは京都府が飛行を禁止にしているはずです。
NHKでさえ飛ばしていないので、もし飛んでいたらゲリラ飛行という事になりますね。

毎年「今年は何が写るかな」とワクワクしてみているんですが、昨年の不思議は大文字の上空に出現していました。

そして今年の送り火の不思議は西賀茂船山の「船形」に現れました
御霊はこの船に乗って西方浄土に帰られると云います。そうなんです、船(シップ)なんですね。

多くの神社にも石で出来た「磐船(いわふね)」が置かれています。

古来人々は空から降りてくる地球外の人々を神とも仏とも敬っていたのでしょうね。
今回見えた緑の光、もしドローンでなければシリウスを感じさせます。

TV放送画像なのでアップしませんが昨年のも含めしっかり録画してあります、明らかにしかもかなり鮮明に幾つも飛んでいました。

今年はカメラがなんか怪しい動きをしていて、おかしな光を警戒しているようなカメラワークをしているのでは?なんて思ったのです。
(気のせいだよと言われたら反論なんかしないで知らんぷりします・笑)

ま、大したお話ではありませんけどね。









by farmemory | 2019-08-18 00:08 | ・前世のお話 | Comments(3)