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2019年 05月 30日 ( 1 )



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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.013-1

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見えましたのは平安時代時代です。
場所は京都だろうと思います。

一条と言う言葉が感じられました、おそらく一条戻橋だろうと思います。
なぜそれが浮かんだかは定かではありません。

ただこの時代あなたがよく訪れるか通る場所でその近くに縁があった様に感じます。


この時代あなたは女性として生まれています。

見えているのは10代後半か20代前半の頃でしょう。
衣装は大変に格式あるもの、十二単だと思います。

黒髪を長く伸ばし、後ろで軽く白い紙で束ねています。

神事に携わる仕事をしている様に感じます。
陰陽師系列のお仕事ではないかと思います。

住まいは御所にほど近い場所、家柄は中程度の貴族の家柄で、おそらく藤原の家系でしょう。

父親はかなり無骨な人の様で、常に戦装束を身につけているのが見えます。
腰に長い太刀、片手には弓を握っています。

あなたには兄がいます。

年はあなたと4、5歳程度の差ではないかと思います。
すでに元服を済ませ、父親は引退を控え長男を事ある毎に戦場に連れて行くのが見えます。

この家系には霊能力と言えるものをもつ人が数名いる様です。
それはあなたを含め母親や、血の繋がらない奉公人の下女など全て女性の様です。

男達は戦に明け暮れる毎日で手傷を負った者達や、時に戸板の様な板に乗せられ討ち死にした家来などが運び込まれて来ます。

大変にきな臭く血を感じる時代です。

そんな日々でしたが、あなたは大変に平和主義なために心痛めまた日々をおぞましい思いで過ごしています。

あなたの屋敷の北東側に「星」を感じる場所があります。
ここには安倍氏ゆかりの陰陽師が何人も詰めています。

既に安倍晴明は他界した後ではないかと思うのですが、仮に生存していたとしてもかなりの高齢ではないかと思います。

いずれにしましてもあなたの生きた時代に安倍晴明も生きていました。
あなたもまた女性でありながら陰陽師一派に関わる日々を送っていた様です。

そのきっかけとなったのは間違いなく戦だと思います。

あなたの許嫁(幼い頃から決まっていた)が元服後直ぐに初陣で命を落としています。
その時あなたは未だ12、3歳で、少女から乙女への過渡期でしたが彼の死は衝撃となってあなたを襲います。

戻って来た遺体はあまりにも惨い姿であなたは彼を見た時に気を失いかけます。

その嘆きは大変なもので、見かねた母親が陰陽師の扉をたたきました。
これは彼らにチャネリングを依頼し、亡くなった許嫁を降臨させ、その死をあなたに得心させようとの思いが有ったからだと思います。

あなたにしても武人の娘として、愛する人の死をあり得ない事ではないと知っていましたし、そのように育てられていました。

しかし元々争い事が嫌いで、命のやり取りをする戦そのものに否定的な思いを抱いていましたので彼の死は到底受け入れられるものではありませんでした。
ただ、武人の家に育った者としてうろたえる事などは許されません。
ですからあなた自身どこか心の拠り所や救いとなることがあるのであれば是非にもすがりたい思いも有った様です。

そこに母親の勧めで陰陽道に関係する事となります。

安倍家の門をくぐる事は女性としてはあまり歓迎されるものではなかった様ですが、あなたはその門をくぐる事となります。

次回に続く。







by farmemory | 2019-05-30 00:01 | ・前世のお話 | Comments(0)