2018年 12月 14日 ( 1 )

**リラの遥かなる旅15(ライラのこと)**

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今までのリラのお話はに掲載してありますので、まだお読みで無い方はぜひお読みください。

「◆リラの遥かなる旅◆」>>

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リラがかつて存在していた、琴座をリラ(Lyra)と呼んでいます。

今は無くなってしまったリラの人々の母星である恒星が消滅した時、リラの人々は自分たちの手で惑星サイズの人工天体を作り、そこを故郷とし命をつないできました。

でも、惑星であっても人工物。そして惑星は母である恒星系に所属して初めて存在するものです。
人工惑星のリラは母である太陽を失い、まるで宇宙の迷子(ロストインスペース)となってこの広大な宇宙空間に船出しました。

親兄弟もなく、友もなく、住み慣れた故郷も失い・・・・
その壮絶な日々の中、リラはこの宇宙でも稀に見る忍耐力と強さを獲得してきました。

そしてこの地球人類の中にもリラを故郷としている人が少ないながら存在しています。

その人達は、かつてリラ星人として生きた経験(記憶)を忘れることなく胸の奥にしまいこんでいます。
だたらでしょう、例えばアメリカのアニメ会社辺りが押しつける「愛と友情、絆と勇気」など、どうにも薄っぺらで真実などそこに存在しないことを瞬時に理解してしまいます。

そして肩を寄せ合い、お互いを褒めあって、傷を癒し合うという行為にさえ心動かされることがありません。

この宇宙は全てが孤高であり、そして全てが繋がっているということを幼い頃から知っていますので、協調とか和合といった3次元的意識に対して興味を示しません。だからこそ、幾世代にもわたり生まれ変わりながらもその時々の社会から逸脱し、排除され続けてきたのでしょう。

リラ(Lyra)の読み方の中に「ライラ」というものがあります。

このライラ、キリスト教の伝承では
「受胎を司る天使。魂の助産婦。この世に生まれる前の幼児の魂を母親の胎内へ導く役目を持ち、幼児の魂に将来(人生)のことを教えるが、この世へ誕生する瞬間にそれを忘れさせる」
とされています。

魂を誘う為に精子を卵子に運び受精させ子宮に着床させるバックアップを担う天使です。

まさに性の女神、性愛の天使という事になるのでしょうね。
そして新しい命の誕生という大きく温かなポジティブエネルギーを生み出し、そのパワーをこの地球に還元して行く役割を担います。

男女が愛し合い求め合うところまでがリラの担当であり、子を宿してからはアークトゥールスにそのバトンを委ねて行きます。
子宮内の胎児に魂が宿る時期は着床後約3ヶ月ほど、そこからリラは役割を一旦退く事になります。

マリア、観音の慈母のエネルギーを持つアークトゥールスのエネルギー(保護下)に守られながら母子は「子育て」と言うミッションに取り組んで行きます。
時には戦いのようになるかもしれない子育てですが、それが母の魂の成長と変容を促し、子はその母の愛情に包まれながら成長して行きます。

そして長い子育ての日々から離れる時がやって来ると、また本来の故郷であるリラへの回帰を始めます。


さて受胎告知をした天使は「ガブリエル」と言われています。
ガブリエルは魂をマリアの胎内に導く役目を担ったのではなく、近い将来イエスを身ごもるという事前通告をした天使です。

そして出産(女性を保護する)の天使と言われているのが「天使ライラ」です。

ライラの役目の一つが、母となる女性に対して「生み出す」ための手助けをすると言う事なのですね。
職業として助産婦や産婦人科医、またマタニティ全般に積極的に携わることを希望される方の中にはリラを故郷にしている方が多いのだと思います。

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ガブリエル「告知」(母となる前、女性として愛される肉体を ”保護する” アンドロメダのエネルギー)
  ↓ 
ライラ(リラ)「子を宿す前の純愛と性愛」(受精前の性交渉にはリリスも役目を担っています)
  ↓ 
マリア「出産した子への慈母、子とともに送る日々」(受精後、母となる時に力を貸してくれるのがアークトゥールスのエネルギー)
  ↓
リリス(リラへの回帰)「子育てが一段落し、本来の女性性である愛のエネルギーに戻ってゆく」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

このように故郷の天体(もしくは守護天使)のそれぞれが、女性の人生の時々(ステージ)に影響を与えるのでしょうね。

リラを故郷とする方(女性)は、この3つの天体(アンドロメダ、リラ、アークトゥールス)を皆経験して来ているはずです。
そして今の自分は3つのうちのどのエネルギーが台頭(主導)しているかという事になるでしょう。

・少女から乙女の時、恋をしている時、苦しさも伴う恋愛の時(アンドロメダの台頭)
・パートナと結ばれ、女性ならではの至福を知り始める(リラへの変化)
・慈母を持つ母として子と接している間(アークトゥールスの保護下)
・子育てから離れ始め本来のリラのエネルギーへの回帰(リラへ回帰)

また生まれる前からこの人生では母とならないと魂が決めた人は、深いところにアンドロメダとアークトゥールスのエネルギーを持ちながらも、前面にリラが台頭し続けている方もいます。

また他の二つ(アンドロメダとアークトゥールス)を経過してこなかった、純粋のリラの人もいます。

この人たちは子供を意識する事なく、でも高い女性性を兼ね備えた女性として生まれ来る事を願い、また愛の行為によるエネルギーを地球に還元したいと願って生まれて来た人だと思います。

また、子を持たない人生であっても慈母のエネルギーの影響下にある方も決して少なくはありません。母性を持ってもいる人もたくさんいますからね。
子への思いだけではなく”全ての命”に対し慈愛を見せる事があれば、それこそがアークトーゥルスのマリアエネルギーなのです。

リラは男女の愛により生まれるポジティブなエネルギーをこの地球に還元する役割を担っています。

愛し合う男女が必然のうちに子をもうける時、その子供という強力なポジティブエネルギーを地球上に出現させます。

その有り余る高い周波数(エネルギー)を持つ子供から、無償の内に地球にポジティブエネルギーを還元させると言うミッションが性愛と出産です。
アークトゥールスにバトンを渡す前までのリラの使命のひとつという事ですね。

今回はライラは聖愛(性愛)から受精までを司るリラの天使というお話でした。

ではでは












by farmemory | 2018-12-14 00:05 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(0)