2018年 04月 05日 ( 1 )

**天の磐船**

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一昨日、昨年他界した父の墓参に行ってきました。
墓所は八王子、敷地に植えられた終わりかけの桜が見事な桜吹雪を見せ手向けの花のようでなんとも感慨深かったです。

車での帰り、ふと思い立って「多摩森林科学園」の桜見物と「多摩御陵」に伺ってきました。

森林科学園には各地の桜を保全する目的で、様々な桜が植えられています。
しかも園内はもちろん飲食禁止で、どんちゃん騒ぎのない静かなお花見が出来るので、お酒と大騒ぎが苦手な自分には静かに桜を見る事が出来るありがたい場所です。

自宅近くには新宿御苑や神宮外苑の桜もあるのですが、自然林の中に咲く桜はまた格別です。
桜と言うと「ソメイヨシノ」が代表格ですが、日本にはたくさんの種類の桜があるのですね。
開花時期が微妙に違うので、園内では長い日数いろいろな桜たちを見ることが出来ます。

↑の画像の下段、真ん中の桜は「雨情枝垂(ウジョウシダレ)」と言う名前だそうで、なんとも情緒あるネーミングです。
他にも「八重紅枝垂」「関山」「紅枝垂」「カスミザクラ」「チョウジザクラ」「はるか」などなど、私はどれも初めて聞く名前でした。

園内は自然林で、私はまだ奈良の吉野山の桜を見たことがないのですが、山一面に桜が咲き誇る吉野はこんな感じなのかなと思いを馳せました。

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これは多摩森林科学園の景色です

c0319737_00410043.jpgもう一つ少しだけ期待していたのですが、園内にはたくさんのリスとモモンガがいると言う事で、もし出会えたらいいなと・・でも流石に影も形も見えず、ちょっと残念でした。

ところが、ところが!帰宅後麻布の更科で蕎麦を食べて帰ってくる途中、自宅近くの歩道の植え込みにリスが自分の横を伴走してくれたのです!
渋谷の真ん中でリス?とびっくりでした。

そういえばこの辺り明治神宮や新宿御苑、神宮外苑と意外と野生の動物がたくさんいるのですよね。
以前はマンションのゴミ置場で、夜間いきなりハクビシンに出会ってびっくりしたことがあります。
鉄腕ダッシュでも新宿にハクビシンやタヌキが住んでいる事を放映していましたね。


さて、森林科学園の帰り、これも思いつきなのですが、甲州街道を走っていると「多摩御陵」の標識が目に入りました。
普段なら通り過ぎたでしょうが、今回は何故か急に参拝に行こうと思いたちました。

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あと1年で平成の御世も終わりですね。
昭和生まれの身としては、それがなんとも感慨深く自分の誕生年号である「昭和天皇」にご挨拶をと思ったのかもしれません。

4時の閉館間近でしたが、御陵に参る事が出来ました。
今回2度目でしたが、最初に伺った時には気がつかなかった、敷地の隅に静かに置かれている興味深いものに気が付きました。

それが下の岩舟(だと思います)です。
(上の右 大正天皇・下の左 昭和天皇・下の右 香淳皇后)

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これは京都の貴船神社など多くの神社にある舟型石や天の磐舟(いわふね)と同じ大切な岩なのだろうと思います。
神話にある天の磐舟はニギハヤヒノミコトが降臨する際に乗船していた船との伝承があります。

船(水)と岩(巨石)からシリウスを強く感じませます。

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京都貴船神社の舟型石と天の磐舟

多摩の御陵墓前に安置されたこの岩舟も天皇陛下という神格が別次元との行き来に使う船という意味合いなのでしょう。

画像(敷地入り口と岩舟の左上の画像)には敷地内に降る紫色の光が見えます。

初めて伺った時もそうでしたが、この敷地内全体が極めて強い磁場であることを改めて「体感(手に受けるエネルギーと全身が感じる微振動)」しました。
恐らくレイラインのクロスポイントで、それもかなり複雑に交差した極めて強い場所でしょう。


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こちらはオマケ。
昭和天皇陵上空を飛び去る半透明の航空機です。(と言うか、ほぼ透明ですけど)


ではでは











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by farmemory | 2018-04-05 00:33 | ・今日の日記 | Trackback | Comments(1)