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2017年 11月 28日 ( 1 )

**AI**

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映画「エクス・マキナ』ワンシーンより

今回の記事は、詳しくお話ししたらすごく複雑で難しい内容なのだけど、難しい部分をバッサリ切り落として簡単に。

今の3次元世界(物理世界のことです)は、政治的駆け引きや、人々の意識の上に成り立った世界や社会を形成してきました。

例えば陰謀論のような、世界を管理する側がいたとして、その人たちは意外に古臭い「儀式」めいたことで世界を動かすシステムを構築してきました。
例えば数秘術とか言霊、音源音声という周波数、怪しげな図形や絵画などなど。

これらはオカルト的に捉えることもできるのですが、それでも「人の意思に基づいた何らかのアクション、行動」が伴って初めて効果を発揮するものでした。

ところがこれからの新管理システムは『AI(人工知能)』を利用した、まさにコンピューターシステムに置き換えようとの作為があると言われています。
この点に関しては、すでに既定路線としてネット上を飛び交う情報として公開されつつあります。

これでも難しいと思うので、もっと砕いて見ましょう・・

「今までの人工的管理社会に変わってAI(人工知能)がその役割を担ってゆく」
少し乱暴ですが、早く言えばこんな感じなんです。

ビットコインというシステムをご存知の方も多いと思いますが、このビットコインが始まったのはネット上でした。

余談ですが、このシステムが生まれた経緯がとても面白いのです。
最初は裏の社会で、違法性のある物品を売り買いするために作られた、アンダーグラウンドな商取引のためのものだったそうです。
違法世界の決算システムがその前身ということです。

それが今では国家も目を向ける、新金融概念として受け入れらてきました。
でもその出どころを手繰ると、こんな興味深く怪しいところに行き着くのですね。

さて、このビットコイン、実は新しい社会を形成する「ブロックチェーン」世界の一部なのだそうです。
もう既に始まっている、生活のあらゆるシーンを電気信号で管理する世界。

遠隔でお風呂を沸かすとか、冷蔵庫中の食品が切れそうになると冷蔵庫が自動で商品購入をネット注文するとか・・・
この段階ではまだ、個人の意思が強く反映していますのでコマンドは持ち主に帰属します。

でもブロックチェーンシステムに移行して行くと今後そうした行動を、ネットワークで繋がったAI同士が独自の判断や進化を始め、世界中の情報が電気信号で共有され、AI(電子頭脳)が管理を担って行くということになります。
何やらSFの世界のようですが、それが現実化し始めているようなのですね。

また今多くの人が利用しているSNSも、個々人の思考形態や癖があからさまに公開されるツールですので、人類そのものの膨大な意識情報が蓄積されて行き、AIの進化に大きく関与することになるでしょう。

そこで、もしここになんらかの作為を持つAI開発者、もしくはグループがシステムを走らせたらどうなるの?
という疑問が浮かんでくるのです。

ここの部分はすでに古くからの映画「2001年宇宙の旅」「ロボコップ」「ターミネーター」「マトリックス」「A.I.」、新しいものでは「エクス・マキナ」などで描かれる危険や混乱、不条理を彷彿してしまいますね。

でも、ここからは私的な解釈ですが、むしろ
「このシステムの方が結果として天の意思を確実に反映してゆくのではないか」
と瞬間的に感じたんです。

AI(電子頭脳)ということは、わかりやすく言えばコンピューターです。
で、コンピューターは「電気信号」だけで稼働する、まるで実態のない幽霊のようなシステムです。

心霊現象を引き合いに出してしまうのもどうかとは思いますが、ラップ音やプラズマ現象も「電気信号(エネルギー)」と言うところがポイントです。

そして、天の意思も、この電気信号に乗せて送られてきます。
天は私たちの物理的な行動には決して手出しをしません、しかし人の意識に問いかけ、その人に様々な「感情と意識」を生み出させ、個人の行動に何らかのアプローチを仕掛けることをしてきます。

「自分で感じ、そして考えなさい」

ということですね、ここには目に見えた(例えばものを動かすとか、声を聞かせるとか)物理的な現象はなく、見えない電気エネルギー(信号)で私たちに問いかけてくるのが、高次元からのメッセージなんですね。

そして「AI」は全てが電気信号。

であるのなら、ここに「天の意思がストレートに反映できるじゃない!?」と思ったわけです。

またスペースファミリーたち「ホワイトナイト」も、地球人に向けた物理的(肉体的)アプローチは厳しくとも、電気信号であれば彼らも危険なくコンタクトすることができます。

「世界をAIが牛耳ってゆく」

何やら恐ろしげに聞こえる新世界ビジョンですが・・・
むしろ面白く見ているのです。

ちなみにビットコインは、今後人類が行き着く新しい金融システムとは思ってはいません。
むしろ新次元への過渡期を担う存在として、人々から「既存金融概念」を強制的に引き離してゆくツールになるんじゃないかな~と感じているのです。

またビットコインはご存知のように、あくまで実態のない「仮想貨幣」です。
仮想である以上、全てのシステムが完全シャットダウンした時には全てが「0」になることは、容易に想像できます。
また新通貨概念であろうと、既存の世界や社会体制の存続が大前提ですね。

ブロックチェーンという新システムと言えど、やはり根幹は旧3次元意識(社会学)の上に成り立った砂上の楼閣に似ています。
ここには新しい次元を物語るものはないでしょう。

しかも貨幣である以上、新しい次元に近づけば近づくほど、新しい次元には貨幣は不要な存在となるはずです。
もちろん経済がなくなることではなく、人類が存続する以上別の形で続くでしょうが「ビジネスチャンスとか企業戦略」と言った言葉は近い将来「死語」となって行くでしょうね。

もし全てを仮想通貨に置き換えたら、全ての人が実態のある「手に持つコイン」を平等に、しかも強制的に手放すきっかけにもなり得るのかもしれません。

またSNSも、あからさまに個々人の感情や思考形態を公開するということは、逆に見れば開けっ広げで嘘が隠せないという見方もできますよね。
私もSNSの利用はしていないと言いながらも、こうして自分の思いや考えをブログで公開しているわけで、そこに大きな違いはないかもしれません。

今新しい流れや胎動が様々なシーンで見られるようになってきました。
今回の内容は、見方(スタンス)の違いで陰謀論的に見ることもできるし、それを逆手にとって新しい時流につなげて行く次元移行のワンシーンと見ることもできます。

では自分はどちらに手をあげるか。
それも個々人に託されているのでしょうね。

そんなことをぼんやり思っています。










by farmemory | 2017-11-28 01:11 | ・ブロックチェーンとAI | Comments(0)