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**東北地震とウクライナ**



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またまた更新が遅くなりました。

先日の東北震災に際し被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
311と同じくらいの揺れがあった地域もあるということで、また3回連続の揺れを感じたということであの人口災害を思いこおさせます。

おそらく今回の災害もまた作為的に起こされた可能性がありますが、前回ほどの被害にならなかったことは幸いです。

また震度が60kmと深いことから最小は自然災害と思ったのですが、やはり心には「人口」という言葉が浮かんできました。

でもこの深度(60km)になったのは少し不思議です。
人工地震であれば10kmではないかと思うのですが・・・

そうなんです、彼らスペースファミリーたちのテクノロジーでこれを抑えてくれたのでしょう。

あの地震の際、テレビをつけTBSの福島第一原発の中継シーンをちょうどいていたのですが、内陸から海側を移した動画に4個のオレンジ色の光が写り込んでいました。

テレビ画面の左右に規則的に並んで、高度にして数百mくらいでしょうか。
最初「あれなんだ?」と思っていたのですが、すぐに「彼ら」だと気がつきました。

しばらくみていると左右2個づつの光が、左右に動き始めました。
左の2機はオレンジ色の光のまま平行に移動し画面から消えてゆきました。

そして右側の2機は画面に映り込んだ震度の地図の裏を通って右に移動してゆきました。
その後2個並んだ左のオレンジ色の光のすぐ下に、綺麗なエメラルドグリーンの光が浮かんできました。

それをみていて、この2機の所属がシリウスだと確認できました。

左に消えて行った方はおそらくプレアデスの船でしょう。

これをみていて、今回の地震はこの福一を狙ったことを感じました。
実際原発の廃炉作業現場では、いくつかのトラブルに見舞われたことが報道されていますが、周りのモニタリングポストには異常がないということで一安心。

彼らスパースファミリーたちは地震が起こる前から福一を監視してくれていたのでしょう。
ありがたい事です。

で、この人工地震ですが何にために起こそうとしたのかを考えて、すぐにウクライナに連動していると感じました。

今世界中はロシアを悪の中心として、西側諸国に連帯を指かけています。
もちろんロシアの破壊的な軍事攻撃に言い訳など聞かないでしょうが、西側諸国の「連隊の呼びかけ」もまた実に胡散臭いものを感じます。

今ではゼレンスキー大統領を英雄と崇めたて、各国とのをスピーチなんぞも行っていますが、彼の言葉の中に「国民(一般市民)に銃をとりロシア軍を殺せ」と呼びかけています。

それを聞いた時、旧帝国陸軍の大本営のプロパガンダを思い出しました。
国民一丸火の玉となって「鬼畜米英を打つべし」などと言い小学生の女児にまで竹槍を持たせ、上陸してくる米軍の兵士を突き殺す訓練までさせていました。

もうそれとそっくり「降伏などしないで死ぬまで戦え」という大統領の呼びかけに、一部の国民が呼応して参戦しようとしています。

ロシアの行為は非道そのものですが、それを国際社会を巻き込み国民に銃など持たせることなく平和外交を選ばないゼレンスキー大統領の判断にも大きな疑問を持ちます。
そしてそれを西側諸国がバックアップする構図は、薄気味悪ささえ感じるのです。

で、今回の東北の地震ですが、今のところ軍事的な支援は行わないとする日本政府に対するブラフ(脅し)だったのではないかと思うのです。

ウクライナは「武器を私たちに与えてください」と堂々と言っています。
しかしアメリカはそれに乗り気ではありません。
日本もそれに追随しているのでしょうが、日本に災害を起こさせ各国に脅しをかけようとの意図も見え隠れしたのです。

今回の地震の真意は、実際のところは分かりません。
しかし確実に言えることは彼らスペースファミリーの存在と、彼らの温かいプロテクトがあったことだけは確実でしょう。

何よりそれに感謝します。

もう一つ感じたことなのですが、この国際社会を巻き込んだ大騒ぎはコロナを忘れさせる行動にさえ思えたのです。
収束(というより次のフェーズに持ちこむため)のためにはこの大騒ぎが仕掛けられたという作為かなと。

避難するウクライナの人々波ものマスクなどしていませんし、各国のボランティアも素顔で彼らを助けているシーンが見受けられます。

すでにオランダやフランスではマスク着用の義務を撤廃させようとしていますが、それはあくまで一部。
まだまだ世界はコロナへの恐れを抱き続けています。

メディア報道によりコロナを煽り、今度はポストコロナを仕掛けるためにウクライナを人身御供にしている。
そうであればメディアの罪は相当に多いと思います。

でも次元上昇に参加するとみてていられる方にはそんな報道には惑わされることはないでしょう。。
もう日本は地域によって「春」
家にこもっていないで、清々しい外の空気に触れましょう(花粉症の方にはお見舞い申し上げます)

ではでは〜










by farmemory | 2022-03-19 09:41 | ・スペースファミリーと故郷の星々 | Comments(0)

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