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**延期と安堵**



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オリンピックが延期になる様ですね。

今回の件で、実はとてもモヤモヤしていることがあったのです。
橋本聖子五輪大臣とJOCの山下泰裕会長の動向でした。

彼ら二人は確かに体制側の方達ではありますが、かつて全身全霊をかけてオリンピック出場を果たした真のアスリートだった筈です。

特に山下さんの眼差しと魂を見るにつけ、これ程正直で心ある柔道家はいないなと思っていましたので、体制側の人として揶揄される事が忍びなかったのです。

でも今回このお二人の口から騒ぎの渦中でアスリートの思いをしっかり理解し、彼ら寄りでいてくれた事を知りとても安堵したのです。
IOCのバッハ会長もモントリオールオリンピックでフェンシング西ドイツ代表だったのですね。

アスリート達を利用だけする政治家や企業人、経済界の者達が、自分(達)のイメージアップのために口先だけで「アスリートファースト」を口にするのを聞いていると、なんとも情けない思いでしたので尚更です。

お二人は決して闇の方に引き込まれたつまらない人達ではないと確信できました。
それがすごく嬉しかったのです。

でもこれはあくまでかつてのアスリートであったお二人の一面です、政治家であることや組織人、私生活なんて知った事ではありません。

良く「スポーツをする人に悪い人はいない」なんて事を聞きますが、それはどうなんでしょう。
そんな言葉は、自己弁護や自画自賛に過ぎないでしょう。

同じ様に「動物が好きな人に悪い人がいない」なんてのもありますが、その人たちが喜んで動物園に行っているとしたら?
本当の動物好きなら動物園の折の中に閉じ込められている野生動物を見てどう思うでしょう。

今学校が閉まっているからか、ペットの売り上げが伸びているそうです。
今後自粛や閉鎖が鎮まった時、今回のためにだけに買われて行ったペット達の行き場がなくならない様に願いたいです。

名のある組織人だから、社会的知名度があるから、ある価値観を口にするから、それだけでその人を評価するというのは幻想に過ぎないと思います。
人を知る為にはその人の履歴や記録、言動ではなく、それこそ目に見えないエネルギー的な判断がその人を知る手掛かりになると思います。

自分が大きな組織に属しているから「自分には力がある」と言う自信を持っていても、定年や退職によって自分自身の価値を見出せなくなってしまう人もいるでしょう。

最後は、どんなバックボーンを背負っていたとしてもその人個人の価値でしかない筈。

例えばIMFや各国の中央銀行、軍需産業や原発産業という闇の様な組織に属していようが、その中で自分というものを見失うことなく真実に生きようとしている人は必ずいると思うのです。

どこそこの組織、どこそこの政党、どこそこの企業。
そこに所属しているからというだけでその個人を評価するのでは小学生レベルですね。

最後は、何処にも所属していない裸の自分が「何者か」なのだろうと思うのです。

彼らアスリート達の思いをしっかり理解してくれる組織の人が一人でもいてくれる事で、次元上昇への道が決して止まっていないという確信も持てたのです。

オリンピックが今後どうなるかは別の事。
特に注目しているのは、今の混乱の中で人々の心の動きというか意識がどう変化し、その意識が作り出して行く未来の方がより重要で興味ある事なのです。

オリンピックの延期や中止は現行社会での単なる小さな事件に過ぎません。
どう進もうと結局は人が決める物理的な事象に過ぎない訳で、これから見聞きするであろう変化の中では取り立てて大騒ぎする事でもないと思うのです。

重要なのは、そこに追い詰めたその元凶である新型コロナウイルスなのです。

ただコロナウイルス自体が作られたのであれば作為の存在ですが、当初の思惑から勝手に離脱し始めコントロールが効かなくなり始めた事が「未知」なのだと思います。

本当に今年2020年に入った途端始まった変化は目が離せないほど興味深い事ですね。
今日も外で、大きな音でアポカリプティックサウンドが鳴りまくっています!


ちなみに東京オリンピックが開催されればサーフィンとヨット競技を見に行きたいと思っていますがチケットなんか持っていません。
サーフィンならサーフポイント横の砂浜から、少し遠いかもしれませんが観戦できる筈。

サーフィン観戦の人たちは夏の日差しの中で脳みそぶっ飛んで、グッダグダででユッルユルの世界観を醸し出すので、そこがまたがたまらんのです。
もうリベラルの塊!

ヨット競技に至っては観覧席なんていりません、七里ヶ浜の駐車場からだって江ノ島からだってしっかり見ることできるもん。

それがダメなら近くのマリーナから船出して沖から観戦してやるんだ。










Commented by ruth at 2020-03-25 14:53 x
来年夏に開催されれば1623年ぶりに本当のオリンピックイヤーに開催され、しかもオリンピア歴で記念すべき第700オリンピア紀での開催になるようですね。

最近のオリンピックは古代オリンピックから4年ごとの歴から一年ずれた年に開催されていましたが、来年夏に開催なら第一回から4年ごとに数えた本来のオリンピックイヤーになるそうです。ちなみに最後に本来の年に開催されたのは紀元後393年だそうで。

しかも今回は第一回から数えて700回目、つまり第700オリンピア紀(700オリンピアド)。アポロンの聖数7が入る素晴らしい年です。

https://togetter.com/li/1485386
Commented by farmemory at 2020-03-25 15:16
とても貴重な情報ありがとうございます!
全てが今までになかった事、そして原点への回帰。そんな時空間に入り始めたのですね。ありがとうございす。
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by farmemory | 2020-03-25 00:04 | ・新次元への道 | Comments(2)