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**頼るのは自分自身・その先にある未来への扉**



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数々の災害に際し国や行政は何もしてくれないと憤る声も聞かれます。

それは反面、国も行政も頼るに値するものではなく、自分の未来は自分の意思で決め、自分の身は自分で守る次元に地球は進み始めた証のようにも思えます。

ただし国家の管理から外れるといっても、今すぐにそれを現実として行うのはリアリティがありません。
今は誰もが少なからず行政サービスを受けている訳ですので、いきなり荒野を開墾してなどと言う西部劇のような生き方を推奨している訳ではありません。

現時点で「国に頼らない」と言う意味は先ずは「意識」としての独立心を構築して行くと言う事です。

そしてその意識が台頭してくれば自然とそれに伴う自分なりの生き方や行動にも現れてくるでしょう。
行動より意識が先と言う事は「意識が自分の世界を構築して行く」と言うこれからの次元のあり様にも添う事です。

そしてその対価として得られるものは、それは大きな価値のあるものです。
国の指示からは離れ、拘束も束縛も受けず全ての明日は自分の意思と責任で作れる次元に入って行くと言う「真の自由」と言うかけがえのない対価です。

一連の災害で奇しくも多くの人が理解し始めた「国には頼れない」と言う事実。

未来が暗いと言う声もあるでしょうが、それは頼れないから暗いのであり、国家に対する「依存」を意味してしまいます。
社会や国家の一員として組み込まれた生き方をしていれば、国が何もしてくれないと憤るのは当然でしょう。

でも逆に国家という呪縛から離れる生き方に向かえば、最初から頼ってなどいないのだから「何もしてくれない」という意識も生まれ難いのではないでしょうか。

インフラとはその名の通り社会貢献を目的とした慈善事業です、人々の暮らしと幸福を心から願う意識が根底にある事を信じたいです。

しかし一方、国がインフラを整備し人々の暮らしに忖度するのは、市民が常に自分たちを頼りにさせる目的もあるのかもしれません。
だから政治家も民衆の声に敏感で、それを無視出来ずに来たわけです。市民に相手にされなくなると言う事は自分の居場所が危うくなる事を意味するからです。

じゃあなんで今、その忖度をしないの?
そんな余裕がないと言う事なのかもね、お財布の中(国庫金)は空っぽ・・・?

   ・

依存の対価は管理とコントロールです。
誰にもコントロールされたくないのであれば、その対象に近付かず依存しなければコントロールを受けません。

メディアもまた数の論理で、情報に触れる人をコントロールして来ました。
そのコントロールに気がつき始めた人は大手メディアの報道や情報に自分から距離を取り始めているはずです。

これはどこか特定の国だけの事ではなく全ての国家も行政も宗教も自分たちに依存させる対価として
「人を信じるな、疑え、恐れろ、そして戦え」
と、人の意識に分離と疑心暗鬼、闘争心を植えこむ教育をして来ました。

「そして言う事を聞き従順でいなさい、そうすれば少しの飴を与えましょう」と

しかし今地球と人類は、何人にも依存せず自分の力を信じ生きる次の次元に舵を切り始めました。

その過程でデタラメと体たらくを繰り返す国家に人々はやがて愛想を尽かし、頼る事をやめ自分の力で生きて行こうとし始めれば、その先には国家不要の真の自由の世界が待っているでしょう。

また逆に行政の方達の中にも、自分の出来る精一杯を行い被災された方のために働こうとしている皆さんもたくさんいるはずです。
「仕事だから、使命だから」と言った前置きなどなく、とにかく難儀している人に手を差し伸べたいと思う方達も沢山おられる事も知っています。

また警察や消防、自衛隊の隊員の皆さんはそれこそ身を粉にして「現場で」働いて下さっています。
しかし依存心を持って行政に接していれば、行政側の小さな不手際にさえ厳しい批判をしてしまいかねません。

最初から行政には頼らないと言う生き方をしていれば、一生懸命地域のために日夜働いている現地役場の方達の姿をありがたく美しい活動と理解できる筈です。

今の世界と対比するわけではありませんが、遠い遠い昔、ムーやレムリアと言った古代文明の世界では国家や政治家という概念は存在していませんでした。

常に「個」というアイデンティティを尊重し、決して人の意識や価値観に踏み込む事はせず、すべては自分の責任と意思で成り立っていた世界だった事を数々のリーディングで見てきました。

(*アトランティスはヒエラルキー意識や力を持つ者の台頭と、民衆が自分たちを管理してくれる者の登場を願いその相手への依存心が生まれた事で崩壊への道に進んだ可能性があります)

これから向かう新しい次元(高次元)は人助けなどいちいち口にする事もなく、道徳教育などしなくても手を差し伸べてきた人の手を静かに握り返す意識を持つ次元でもあるのです。
この点も高い周波数を持った人類が生きていた古代文明のあり様とダブります。

逆に見れば、何もしてくれない国も行政も今私たちに本当の未来、高次元とは何なのかを反面教師の役回りで示してくれているのかもしれません。

「もういい加減国家というものの本質に気がついたでしょ?これからは自分の力を信じて生きて行きましょうね」と。

明日の不安に怯えるのではなく、先ずは今自分が無事である事に意識をフォーカスして行きたいと思います。
そして人の言葉や多数の判断に振り回されることなく、全てを自分で決めて行く覚悟こそが未来への道となるでしょう。

もはや国や行政に、正しい施策を行って欲しいなんて言っている暇はありません。
後には引けなくなってきた次元変化という巨大イベントに私たちは今入り始めているのです。










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by farmemory | 2019-11-08 00:00 | ・新次元への道 | Comments(0)