**シリウスの出番・台風19号**
台風19号は首都圏を過ぎ東北に向かっています。
当初かつてないほどの強大な台風との触れ込みでしたが、暴風に関してはその警告ほどの凶暴な被害をもたらしてはいない様です。
ただ水害に関しての危険が終わっているわけではありません。
暴風などの運動エネルギーはリラの管理下で、風速60mなどという馬鹿げた風は吹く事なく終わりそうです。
でも台風のもう一つの災害である水害に関して出来る事をしようと思います。
水はシリウスの担当です、私もシリウス人ですので水に語りかけようと思います。
今多くの河川で水があふれ始めています。
この水(雨)は降ってしまったものですので、無かった事にする事はできません。
また各ダムで緊急放流をするなどと言っています。
この緊急放流は確実に下流域に水害の危険をもたらします。
そこで、水害を水害にするのではなく浄化の水に変え、ある役に立たせるミッションを行います。
先ずはこんな事をイメージして下さい。
今回は関東など首都圏から東北に向かうラインですが、このラインの場所には、私たちが全く知らない地下都市(アガルタではありません、もっと浅いところ)があると想定して下さい。あるいは私たちには知らされていない地下の施設でもいいです。
そんなものがあるかどうかは関係ありません、単に想像する(イメージする)だけで良いです。
そこには今まで陽の目を見る事なく生きてきた人々が住んでいます。
長い長い間地上の人々と交流する事なく、地下の暗闇で暮らしていた人たち(あるいは地下施設の作業員の人たち)がいます。
もうすでに降ってしまった雨を無かった事にはできません、そこでその天水(浄化の水)を地中深く浸透させ、地下の水脈を通しその地下世界に流れ込ませるイメージを想像してみて下さい。
これなら雨を無かった事にすることなく、しかも浄化の水として地下世界に贈れるのです。
地下の人たちはその浄化の水に心洗われ輝いてきます。
そして「もう必要ない」施設や機械も水没し、そこに封印されてきた作業員の人たちも解放される。そんなイメージを氾濫している水に送ってみて下さい。
もう一つのイメージは、降ってしまった雨にも魂がある事を前提としたイメージです。
同時に水の中を泳ぐ「龍」を思い描き、この龍に魂を持つ水を導いてもらい、地下水路を通って同じ様に地下世界に浄化の水を贈ってあげるイメージです。
そしてその龍こそ、皆さん各自を守り共に生きるシリウス から一緒にやってきた守神です。
土の中を浸透し地下に届く水。
龍に連れられ地下に届く水。
どちらでも良いのです、そんな物語を思い描いてみて下さい。
今回はシリウスの人たちへの語りかけです。
できれば直ぐにお願いします。
by farmemory | 2019-10-13 00:00 | ・新次元への道 | Comments(2)
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by
メーテル
at 2019-10-13 05:09
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こちらもいまのタイミングで。やってみよう!
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at 2019-10-14 22:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。