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**ライトワークの種類7(ドリームミッション)**



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少し時間が空いてしまいましたが「ライトワークの種類」の記事の続きです。

前回からの続き。
**ライトワークの種類1(プロローグ)**
**ライトワークの種類2(ライトプロバイダー)**
**ライトワークの種類3(トランスレート-1)**
**ライトワークの種類4(トランスレート-2)**
**ライトワークの種類5(レイラインコーディネート)**
**ライトワークの種類6(ヒーリング)**


<ドリームミッション>
私たちは皆夢を見ます。
大抵の場合目覚めたらすぐにその夢は霧のように消えて行きます。

消えるのだから無理やり思い返しても仕方のない事ですが、忘れる事なくしっかりと記憶している夢もあるはずです。
夢はいくつかの理由でビジョン化されるものですが、ライトワークの面から見ると、夢は決して単なる記憶の整理や、疲れなどからくる幻影ではありません。

寝ている間に、私たちの体(皮膚)の下にある「意識体(アストラル体)」が抜け出て、別のタイムラインや別の宇宙、高次元に入り込んだ現実のビジョンを見ているのです。

単なる予知夢は、同じ次元の「先の時間軸(未来)」に過ぎません。

でも別の周波数帯に入り込んだ時には、そこで見ている光景がものすごくドラマチックであったり、不思議な空間であったり、極彩色もしくはモノクロームだったり、解釈できない謎のような場面だったりするでしょう。

そうしたビジョンを起きていた時に忘れずにいたら、その光景が何かを探るより、そこで自分が何を「感じていたか」にフォーカスするといいでしょう。

そしてこの夢もまたリーディングの対象になります。

クライアントさんが話してくれる夢の光景を聴きながら、意識をその夢に同期して行くと、その人が何を感じ、その中にどんなヒントがあるかを読み取ることができて来ます。

その結果をしっかり解釈し、伝えることで、相手の方の意識変化への役に立つことも十分あります。

また、夢の中で戦っている人も結構います。

朝起きたら、寝たはずなのにものすごく疲れていたり、体の何処何見に覚えのない青あざや切り傷、擦り傷があったりすることがありますが、これはアストラル体が別の宇宙空間でなんらかの過激なミッションに従事したことで、そのん場所に傷を負ってしまう。

そして肉体に戻った時に、そこと同じ魔書に「マーク」のように青アザが浮かんでいるということが有ります。

これは別次元や別空間である種のライトワーキングを行っていた証のようなものです。

もし疲れを感じていることが有り、それを避けたいと思ったら、寝る前に自分自身のハイヤーセルフに「今日はゆっくり休ませてほしい」と伝えるといいでしょう。

その願いはハイヤーセルフに必ず伝わります。

*アストラル体を含むエネルギー体などのお話は長くなりますので、別の記事として近くお話ししますのでお待ちください。







by farmemory | 2019-05-15 00:04 | ・ライトワーカー | Comments(0)

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