**ウィルス君との会話**
今回の年号の変わり目はかなり大きなエネルギー変移があったようです。
皆様はお変わりありませんでしたでしょうか?
私は平成が終わる4月30日の時計を回り始めた頃、激しいくしゃみの後から急激な体温の上昇が始まりました。一時は38.5度くらいまで上がりました。
まあ簡単に言えば「風邪」の症状ですね。
思い当たることがあり、4月30日に人出の多いホームセンターに買い物に行った事でウイルスをもらって来たのだろうと思います。
普段は家人がインフルエンがにかかろうがノロウイルスを持って帰ろうが、へちゃらなのですが今回は見事にしてやられました。
「お家に帰ったらウガイ!」
をすっかり忘れていたこともあるのでしょうが・・・
さて、なんで罹患したのかな?なのです。
おそらく年号という大きな変化が、体に大きな負担をかけたのではないか(もしくはエネルギー変化の度合いの大きさから、体が混乱した)と思っています。
ただこの熱は数時間上がっただけで、直ぐに平熱近くまで戻りました。特に解熱剤などは服用していませんで布団に包まって汗をかいていたら直ぐに体温が正常になり始めました。
「なんだったの、あれは?」
という感じでした。
(ただ、風邪の副産物の咳は今日まで続いていましたが、今はもうほぼ解消しました)
そこで、今までした事のないコンタクトを試してみようと思い立ちました。
体内に侵入したウィルスに「問いかけ」をして見たのです。
そうしたらすぐに返事が返ってきました。
・・・
V(ウィルス)「風邪の症状が一番いいから、僕たちはあなたに入って来ました」
F(フォロン)「どうして?」
V「あなたに38度以上の熱を出させるためです」「そして38度以上の体温に数時間なることで、不要となったデータを消去しバージョンアップをするためです」
F「脳細胞?免疫システム?」
V「その両方です」
F「なぜこの時期に?やはり年号の変化は大きい?」
V「年号自体は象徴に過ぎません、偶然ではありませんがこの時間的変化のポイントと次元変化の大きなターニングポイントが合致しているからです」
F「では多くの人も皆体調の変化が?」
V「必ずしもそうではありません、私たちウィルスはあなたに入る事で機能するように設定されています」
F「設定というと?」
V「私たちウィルスは常にものすごい勢いで日々変化しています、それは私たちウィルスを必要とする人のために変化しているのです」
F「難しいな・・・」
V「同じウィルスが別々の人に入ったからといって、必ずしも発症しないその理由がそれなのです」
F「なるほど、免疫力の違いだけではないという事だね。それで設定とは誰がしたの?」
V「あなた自身です」
F「成る程、私のハイヤーセルフとの話し合いかな?」
V「今回はその判断でいいと思います」
F「今回?」
V「今回は直前での設定をしました、でも魂の約束の場合は設定自体は生まれる前に済んでいるスケジュールです」
F「じゃあその場合は、発症は必ずしてしまうという事?」
V「とても微妙な事ですが ”必ず” という文言は正しい表現ではありません」
F「スケジュールが変わることがある?」
V「そうです、全ては必然で全ては流動的です」
F「今回は次元変化に関わること?」
V「私たちウィルスは次元を超えた存在です、でもそれぞれの次元で活動できるように自分自身をコントロールもできます」
F「君たちに感情というものはある?」
V「それを知りたければあなた自身で私たちウィルスたちの魂に触れてみてください」
・・・ ここでウィルスたちの "魂" に触れてみる・・・
F「成る程!3次元を理解できる感情を持っているんだね」
(でも人類が持つほどの大きな感情値の振幅はなく、どちらかというと植物に近い様です)
V「そうです、だからあなたたち人類が私たちを恐れれば、その恐れの感情に同期し活動を始めます」
F「そして恐れなければ、設定は起動しない」
V「はい」
F「君たちは神に近い存在?」
V「買い被りです」
F「成る程、感情がある事がわかるね」
F「今回私は君たちの活動で、少しバージョンアップした感覚があるよ。ここ!と限定的に言えるほどの大きさではないにしても」
V「それは何よりです。では私たちはあなたから離れます」
F「ありがとう」
V「(^-^)v」
さてさて、皆さんはこの会話どうお感じになりますか?
もしかしたら風邪の症状ではない変化の方もいるかもしれませんね。
または体感ではなく、何らかの物理現象を体験した方もいると思います。
「全ては必然」これが全ての答えなのでしょうね。
ではではまた!
by farmemory | 2019-05-03 00:57 | ・新次元への道 | Comments(4)
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at 2019-05-03 07:10
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
かゆガール
at 2019-05-03 11:46
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うわあ、まさに今自分も体の不調に困っていたところでした。
元々アレルギー体質なので、皮膚が痒くなる事には慣れてはいるのですが、今回は様子が違います。
ずーっと体がぽっぽと熱を持っていて、蕁麻疹が出来た時のような感じで、とにかく熱痒いです。
風邪の熱っぽさとは違います。
花粉症かな?とも思ったのですが、今この時期急に?と謎です。
ホントにただの蕁麻疹なのか、バージョンアップなのか。
バージョンアップなら耐えられますが、ただの蕁麻疹だとしたら、ストレス?何?とだいぶテンション下がります。
私も痒みの元さんとお話したいですぅ。
元々アレルギー体質なので、皮膚が痒くなる事には慣れてはいるのですが、今回は様子が違います。
ずーっと体がぽっぽと熱を持っていて、蕁麻疹が出来た時のような感じで、とにかく熱痒いです。
風邪の熱っぽさとは違います。
花粉症かな?とも思ったのですが、今この時期急に?と謎です。
ホントにただの蕁麻疹なのか、バージョンアップなのか。
バージョンアップなら耐えられますが、ただの蕁麻疹だとしたら、ストレス?何?とだいぶテンション下がります。
私も痒みの元さんとお話したいですぅ。
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farmemory at 2019-05-03 14:08
>エネルギー調整
症状は同じでも、ウィルスによる「効果」は同じとは限らないでしょう。
エネルギーの調整と感じたのであればそれが正解ですね。
>痒みの元
腸内細菌とお話ししてみるといいと思いますよ。
症状は同じでも、ウィルスによる「効果」は同じとは限らないでしょう。
エネルギーの調整と感じたのであればそれが正解ですね。
>痒みの元
腸内細菌とお話ししてみるといいと思いますよ。
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微熱オヤジ
at 2019-05-06 13:53
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私も5/4の夜中2時くらいに喉の痛みから始まり、その日は体調が悪くマスクと季節外れネックウォーマーをつけて1日中寝込んでいました。
令和の初日から3日間の田んぼのお手伝いの疲労、娘の咳とのど痛の感染、うがい忘れと思っていたのですが、VerアップのVirus君の仕業だったんですね♪
おかげでまだ喉に違和感はあるものの、昨日は体調が戻り、浜辺へ車で乗り入れできる千里浜海岸へドライブ。波打ち際で小さな小指の先ほどの無数のはまぐり達が波に砂浜がさらわれる都度、一生懸命に砂に潜っていく生態を観察することができ幸せな気分になりました。
令和の初日から3日間の田んぼのお手伝いの疲労、娘の咳とのど痛の感染、うがい忘れと思っていたのですが、VerアップのVirus君の仕業だったんですね♪
おかげでまだ喉に違和感はあるものの、昨日は体調が戻り、浜辺へ車で乗り入れできる千里浜海岸へドライブ。波打ち際で小さな小指の先ほどの無数のはまぐり達が波に砂浜がさらわれる都度、一生懸命に砂に潜っていく生態を観察することができ幸せな気分になりました。