**沖縄(4)**
前回からの続き。
**沖縄イベント(1)**
**沖縄イベント(2)**
**沖縄イベント(3)**
<夜間観測>
斎場御嶽からホテルに戻り、夕食後夜間観測のためホテル近くにある御嶽に行きました。(沖縄在住の方にご案内いただきました)
ホテルのほんと目と鼻の先で、少しだけ小高い草むらの広場のような所ですが、小さな祠がありここにもお祈りに来る方がおられるとのこと。
広場の端、那覇空港方面に向かい港が広がっているあたりを眺めていました。
最初は特に何も現れませんでしたが、しばらくすると参加者の方のお一人がスマホで写している動画画面に、なにやら小さな光体が写り始めました。
一見手ブレで光が震えているように見えるのですが、下に見える港の景色は全く手ブレを起こしてはいません。
とても不思議な動き方をしています。
やがて三角形を作る光の集まりが現れます、その後光は2つも残して消滅。
その後今度は右にある一番強い光の左側に、等間隔で7個ほどの白い光が連なって現れます。
でも肉眼では全く見えない不思議が起こります。
光体は1日目、2日目と2日間出現してくれました。(動画はできるだけ大きな画面でご覧ください)
まずはこちら(1日目の夜間)
この動画は参加者の方が写されたもので、時間は21:00頃。
那覇空港方面を写した動画です、この光は肉眼ではほぼ見ることが出来ず、スマホの画面でしか確認できませんでした。
私はデジカメ、他の方もスマホでこの光の方向にレンズを向けるのですが写らず、この方のスマホだけに写りこむという不思議でした。
間違いなくこれも周波数の関係でしょう。
写された方の周波数、スマホ、光体の周波数が合致している事で撮影できたと思われます。
この光はその時点では明らかに「シリウス」と理解していました。ところがこの記事を書いた後「あっ違うプレアデスの小型シップだ」と響いてきました。
その理由もわかりました、翌日も同じ場所で、やはり光体を撮影することが出来たのですが、そちらは色などから間違いなくシリウスだったのです。
この日も同じ場所に、見えない形でシリウスも同時に存在していたからシリウスと感じたのだと思います。
この光体は明らかにその場にいた参加者の方たちへのプレアデスの儀礼飛行だったと思われます。
この動画は参加者のお一人写されたのですが、何人かの方の肉声がしっかり入っているので再編集しアップしてありますのでご了承ください。
そして次にこちら。
これは2日目の夜間、前日と同じ広場で、同じ方角を私が撮影したものです。時間は21:30頃。
わかり易くするためにズームインしてあります。
最初カメラにぼんやりした光のようなものが写っているので、レンズの汚れかなと思い、指でふき取ったりしています。
この動画も前日と同じで、肉眼ではほぼ見る事が出来ませんでした。
撮影後カメラの液晶画面を見て、これほど鮮明に写っていた事に驚きました。
緑がかった3つの光。これは間違いなくシリウスの中型シップだと思います。大きさは3つの光の全長が500mくらいではないかと思います。
前日の光の並びとは少し違うものの、右のほうや左下にもに薄い光でいくつかの光点も見えます。
つの光が真ん中あたりにおりてくる少し前、この光が鮮やかなコバルトブルーに一瞬変化するところも面白いです。
これがシリウスのシップということであれば私のカメラに写る理由がよくわかります。(かつて私はシリウスに生きていた記憶があります)
那覇空港は航空自衛隊と共同使用していますし、沖縄には米軍が多数駐留しています。
武器の使用をしっかりと監視している彼らでもあるのですが、今回の彼らの出現はそれとは全く別の流れ(グループ)として現れたことは確実でしょう。
明らかにこちらに向けたメッセージ性を感じました。
久しぶりに面白い動画が撮れた夜間観測でした。
その場に居合わせた方のエネルギーと同期し、また自分の故郷の天体の人々が現れてくれたと確信しています。
次回最終回です。
by farmemory | 2019-04-16 00:01 | ・イベントメモリー | Comments(0)