**年初の詩(うた)**

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偉大なる偽りの王達が頼る偽りの紙片は
漆黒の炎に焚かれ闇の彼方を照らし
やがて白日の灯火となりて帰り来たりぬ

思えば永き希伯来の統治
やがて有終へと向かうなり

白百合の船は遠き銀河を目指し
帰り来たるまでの日々
この星に生きる白百合の女神たちの覚醒を迎える

時満ちる日
昴の猛き船乗り達に導かれ
彼岸の日の帰還を見る

優しき白百合達の手に抱かれし種子の発芽は
期せずして時空の歓びの実をつくる果樹とならん

昴の戦士もまた
自らの命に従い地の中より出で
天狼の青白き友と
遠き契りの約定を成就す

すでに始まりし鼓星達の帰還
永の使命を終え安堵の微笑みと
惜別の想いを持ち
今まさに帰途につかん

やがて後
天地海洋の歌声も高らかに響き渡りて
人々刹那の変化に戸惑いつつも
世界は光への道

次なる年の競技なる名
自己の進化を目指す言の葉と回帰し
真実の姿を想起す

今より始まる問われし覚悟も
明日を望む者に喜びの試練なれば恐るるに足りず

偽りの王
その栄光は薄氷を履むに似て
やがて没する一時の夢
戦の声も遠くなりにけり

全ては汝の一存にて
夢を現と変えるなん











by farmemory | 2019-01-03 00:03 | ・ 詩(うた) | Trackback | Comments(0)

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