**お仕事と使命(1)**

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自分はなんのために生まれてきたの?
自分の使命は何?

これを、仕事と繋げて考えたり、答えを出そうとしてもグルグル回って答えが出ないかもしれません。

私たちが生まれてきた大きな理由は、もちろんこの3次元世界でのいろいろな体験学習をするため。
それは「使命」ではなく、自分進化のためです。

じゃあ使命は?

今の社会は経済社会です。
経済社会はお金をたくさん稼ぐことが、まず一番に優れた事と評価されます。

古い企業人の中には、自分の仕事がどれほど社会に貢献出来ているか、その働きがどれほど人の役に立てるか、その点をビジネス面以上に目標にした方たちも多かったと聞いています。

でも今の企業理念は、どれ程人の為になれるかと言う言葉の前に「戦って勝ち取れ!人の隙をついて先にかすめ取れ!環境保護は企業イメージのためのリップサービス!」そんな暗黙の強制力を持っています。

ビジネスチャンス、ターゲット、企業戦略、保護主義、貿易摩擦、優先順位、評価、成果と結果、主導権、競合・・・

そうした言葉を日常口にする社会の中に、生まれる前に決めてきた ”天の摂理” に沿った「使命」が本当にあるの?
またデスクに座って、事務処理を行っている自分が、魂が決めてきた使命に向かっているのだろうかと疑問に感じる事もあるかもしれませんね。

でも、だからと言って生きるために仕事をすることを否定しているのではないのです。

仕事をする事は、この3次元の一つの側面ですので、社会に生きる為には受け入れなければならない事でもあるでしょう。
「社会って何?なんのために存在し、なぜ自分はそこに身を置いているの?そもそも社会の意義ってなんなの?」

それを知りたいと思ったのであれば、その早道が「就労」(自分から社会に飛び込むことです)です。

でも「仕事」に疑問や辛さを感じた時、そこに「仕事」の別の一面(自分にとっての役割)も見えて来ますね。
組織や社会の一員となれば、嫌でも半強制的な社会生活や社会的付き合いが始まることになります。

就職したばかりの時は希望とやりがいを持って取り組み始めた事でしょう。
そしてそのまま疑問もストレスもなく、職場や仕事を自分の居場所として充実し定年を迎える人もちろんいるでしょう。

ところが中には仕事を続けて行くうちに、漫然と日々を送りながら、でも「なんか、よくわからないけど、自分の毎日って何?」
と思い始める人もいるかもしれません。

そうすると、仕事にエネルギーを使っていることに気が抜けるほどの無意味さを感じてしまった、なんて事もあるかもしれませんね。

また自分が参加している会社や組織の理念が、自分の心の奥底の思いと乖離していることに気が付いたり、経営者の入れ替えによって大きくズレてしまったりすることもあるかもしれません。

そこで人は自分自身との「生まれる前にした約束」「魂が希望する人生」を果たすための試練にぶつかる事になります。

疑問に思いながらも、一方で家族を養い社会人としての生活を守る為、日々就業を続けている。

そして時には仕事で成果を上げ、結果を出し、スキルを身につけて社会人としての価値も上げて行く事もあるでしょう。
そうした日々の中には「自分は責任を果たしている」「人に認めてもらえる結果を出せた」と言う達成感や心地良さを感じることもあるでしょう。

でもそんな日々の中で、なぜか分からないまま心の奥がざわつき「本当に自分は満足しているの?」なんて心の声のようなものが、ふとした瞬間に聞こえた気がする。

そんな経験あるって人もきっといるのではないでしょうか。

利潤ファーストの資本主義社会の社会人としての自分。
片や、誰にも、何にも、遠慮せず(長い物に巻かれることなく)拘束を受けていない本当の自分。

その矛盾した辻褄の合わない日々の中で葛藤が始まり、その流れに入り始めてしまうと、確かに苦しさ感じ始めるのではないかなと思うのです。

でも、だからこそ身を以て社会(その仮面の裏に隠された本当の姿)というものを知る事になる訳です。
そして仕事に就く事によって「仮面の社会」の本質を理解し、なぜそうした社会に世界は向かったのかを知ろうとし始めるのです。

そして、そこに辿り着いた時、自分自身にこんな問いかけが始まります。

「社会というものがどう成り立っているかを知ったよね?」
「そんな社会でよく頑張って生きてきたね」

そしてその問いかけの先に、使命を知る手がかりが光り始めてきます。

続く











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by farmemory | 2018-09-13 00:09 | ・意識の自立と進化 | Trackback | Comments(0)

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