**引越しするなら(2)**

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前回の続き**引越しするなら(1)**

水害や崖崩れ山崩れなどの物理的危険地域は、その土地を等高線地図などで調べるなどすれば、少しの知識でもそれなりに判断できます。

でも感覚的に余り好ましいと感じない地域(負のエネルギー地場など)は知識では知る事が出来ない場合もあります。

その為にその土地(場所)の個性を分からせるように名付けられた土地もあった筈なのです。
そのような地名は人が近付かない(住居しない)様にワザと怪しげな地名をつけ、立ち入らせないための危険アナウンスだったのでしょう。

文字が読めない人が多かった時代、文字教育という方法でそれを周知することが難しかったから、分かり易く「後世のために」敢えてそうした怪しい名前をつけたのでしょう。

ヨーロッパでも日本でも、近世以前の商店には「絵看板」が下げられていました。
床屋さんにはハサミの絵看板、両替商にはコインの形、縄のれんがかかっていれば居酒屋や飯屋、店の前に古い石臼があれば蕎麦屋などなど・・

これは文字が識別し難い人にも分かるように作られた看板です。地名も同じような伝達目的を持っていたのでしょうね。

誰でも名前からして恐ろしげな場所にあえて移転しようとは思わないですからね。

でも、土地の開発をして販売をするデベロッパーにしてみれば、今の時代怪しげな土地名が付けられたままでは買い手が遠のいてしまいます。
変わってくれてヤレヤレと思う人もいる事でしょうね。

近年多くなっている綺麗な名前「緑、光、美、希望、花の名、ひらがな、カタカナ、外国語」などの土地名を付けられ(地名変更され)てしまうと、その場所がどんな個性を持った場所なのかを地名から知ることができません。

資本主義経済というものは常に成長を続けなければならない宿命を持っています。
国家が「資本主義」を自国の経済と決めた国にとって、経済の停滞は致命的なことです。

そして何より、大きなお金が動くのが「土地」の売買です。

不動産取引が経済の主力として自国内の経済を牽引していることは資本主義国家では当たり前のことですね。
ですので土地の開発と宅地供給が、その国の資本主義を支えていると言っても過言ではないでしょう。

また既に人口がマイナスに転じ始めようとしているのなら土地や家屋の再利用で済む筈なのに、新しい土地を開発し続けている不思議・・

地名変更は民間に出来る事ではなく、国家の権限で行われますね。
ここに土地業者と国というものの関係性も見えてくるようにも感じます。

土地は私たち人類が、母なる地球からお借りしている大切な場所で、そこを売り買いしている人間て何様?
でもあるのですが、だからと言って不動産取引を一方的に否定している訳ではありません。

余談ですが、私は子供の頃から地元の祭りグループに所属しています。
祭りと言ったら気の荒い人たちや「不思議な商売」をしている人も結構いまして、知り合いの中には不動産屋や土建屋、中にはギリギリの商売をする者もいないことはなく・・

また少なからず行政サービスを受けている市民にとって、国家や行政を一方的に否定、批判することは、その地に生きる自分自身さえ否定してしまわない?と思うのです。

無人島で社会と隔絶した日々を送っているのならいざ知らず、少なからず行政サービスやインフラを利用している訳ですからね。

「そうはいってもおかしな施策をしているよ」と言うこともあるでしょう、そんな時はなんであれ、不快と思ったら「近づかない、目を向けない」事にしています。

また逆に「変革、革命」と拳をあげての攻撃的な抗議行動も如何なものかと。

最近ドイツやフランスの菜食主義のあるグループが、お肉屋さん、お魚屋さん、チーズ屋さんなどをぶっ壊す暴力行為を行っていると報道にありました。
これも「なんだかなぁ」です。

今世界はかなりのスピードで変化してきています。

批判や否定意識を前面にしていると、不条理で作為的な出来事の中にも隠れている未来への道や真実を見逃してしまいかねないなと、最近思っています。
そうなんです、折角その道が開いて来ているのに、自分の意識次第ではその道を見つけられなくなってしまうかもしれないのです。

今は感情的な振れ幅を抑え、あらゆる事の成り行きを静かに見て行く事も大切なのかもしれないなと思うのです。


さて、引っ越す時は、その地域の地図や名前が変わる前の地名など調べるといいと思います。
等高線など見ると、もっと良いかもしれませんね。

ちなみに土地名を変更しても、その地域には橋や古い商店の屋号などにもヒントが残されている事もあります。
これから引越しをお考えの方は、参考にされたらと思います。

例えば、田舎への移住や自然の多い場所への移転なども、その地域には古い伝承や地名(橋やバス停、古老の話)が残っている事があります。
また新興住宅地(開発地域)であればどんな場所を開発したかも調べるといいかなと思います。

実際私も転居する時には、その地域の等高線地図と地名を考慮しますが、それ以上に「自分の中の感覚、勘」を重要視しています。
むしろ「自分の中からの答え」を一番に意識して、その次に地図、地名でしょうか。

   ・

引越しは念頭にないけど今自分が住んでいる地域がどんな性格なのかを知りたいと思うこともあるかもしれません。
地質的な見方ではなく
「なぜ自分引き寄せられるようにこの場所に移転したのだろうか?」
なんてお話も聞きますね。

それもまた、機会を見てしてみようと思います。

ではでは。











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by farmemory | 2018-07-30 00:03 | ・新次元への道 | Trackback | Comments(1)

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Commented at 2018-08-05 05:26 x
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