**アンドロメダとペガサスの唄**

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遠い遠いはるかに遠い昔

アンドロメダの姫君は
強い意志と強固な鎧で身を包み
右手には剣
左手にはペガサスの手綱を握り

天翔ける羽ある白い馬に跨り
天の意思と地の願い
それを胸の奥に抱きつつ

気が遠くなるほどの旅の果て
ようやく地球に降り立ったあの日から

数え切れない日々を終え
数え切れない朝を迎え

時にジャンヌダルクと名を馳せて
時に巴御前の名を借りて

アンドロメダを離れたその時に
自らに向けた誓約と希望
その成就の時は今

長い戦いの幕も降ろされます

剣を花束に持ち替え
鎧をドレスに着替え

あの日自分に誓ったこの星の喜びと希望
そのラッパの音が空に鳴り響きます

幾千万の光の戦士を連れて来たペガサスは
天翔ける白い雲に姿を変え
全ての光の使者たちを見守っています

時には龍になり
時には鳳凰の姿を借り
静かにあなたの側に寄り添います

空を見上げてみましょう
そこに浮かぶペガサスの勇姿を

そしてアンドロメダの姫君が
今新たな願いに生まれ変わる時がやって来ました











Commented by ビ~ at 2018-07-24 22:31 x
私は日本舞踊をやっています。6月に新しい曲を仕入れたので、秋に2回その踊りを舞台で踊るつもりでいます。
その踊りは、木曾義仲の愛人が余生を白根山で過ごしたという題材の山姥が主人公です。
そこで、最近巴御前にとても惹かれています。踊るときは、巴御前の気持ちで剣を舞扇にかえて踊ります。
今回の詩はとても嬉しく拝見しました。
今度リーディングしていただきたいなと思っています。
ありがとうございました。
Commented by farmemory at 2018-07-25 02:59
歌舞伎で巴御前といえば「女暫」ですね。
巴御前の生涯は、晩年謎に包まれていますね。
もしかすると彼女は本当にアンドロメダの女性だったのではと思う時があります。
晩年に義仲の菩提を弔うために尼僧になったと言うのが定説ですが、果たして?と思うのです。
ぜひ彼女の思いを踊りで表現して下さいませ。
セッションはいつでもお越しください。
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by farmemory | 2018-07-24 01:16 | ・ 詩(うた) | Comments(2)