人気ブログランキング | 話題のタグを見る

**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**

お便り・お問い合わせ>>
宇宙からの歌声HP>>
facebook>>



**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**_c0319737_00234033.jpg

「**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(1)**」
「**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(2)**」
からの続きです。

   ・

翌日、川場村にはよく行く釣りのエリアがあって、今回もフライフィッシングをしてきました。
ロケーションがとても良くて、なんだかメルヘンな国に行ったようでお気に入りの場所です。

今回はサクラマスやヤシオマスを釣ってきました。
**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**_c0319737_00243860.jpg

上が「ヤシオマス」下は「サクラマス」

ちなみにこのヤシオマスもそうですけど、世の中にサーモントラウトなる名前で売られている魚がありますけど、そんな名前のお魚はこの地球上に存在しません。

サーモントラウトってニジマスの品種改良魚なんですよね。
なのでヤシオマスもサーモントラウトもニジマスなので、個人的には生食は出来れば避けています(淡水魚ですから)
生でいただくのなら一旦冷凍します(家庭用の冷凍庫なら24時間以上で寄生虫はほぼ死滅します)

**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**_c0319737_00254882.jpg

さてこの画像ですが、カメラに偶然写り込んだ、降下して来たエネルギー体です。
左右縦に2本の光が写り込んでしますね。

この光からは特にメッセージ性は感じられませんが、可視では確認できなかった光が写り込んだのだと思います。

**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**_c0319737_00262431.jpg

早朝から釣りをして、昼過ぎに近くにある古民家ベーカリー「グリエッツィ」に行って見ました。
日によってはすぐに売り切れてしまうほど人気のパン屋さんですが、この日はまだ売り切れていませんでした。

特に目新しい種類のものがあるのではなく、昔ながらの酵母パンです。
でもここのパンが早い時間に売り切れてしまうのも頷ける優しい美味しさを感じるのです。

最後に、川場村の有名寺院「吉祥寺」に参拝して来ました。
**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**_c0319737_00265302.jpg

このお寺さんは川場村の方にとっててはとても大切なお寺だそうで、また四季折々のお花が咲くということで、どの季節に伺っても目を楽しませてくれる寺院です。

この吉祥寺参拝を最後に、今回の小さなピラミッドの旅を終えました。


<オマケ>
**小さなピラミッド紀行(川場村と愛宕山)(3)**_c0319737_00292535.jpg

帰りがけ、関越自動車道の赤城高原手前で、車中から写した「あれってもしかしたら、ピラミッド!?」のような山を見つけたのでパチリ。

もしかしたら、日本中、まだ誰にも知られずひっそりと佇む、自然の山にカモフラージュしたピラミッドが数多く存在しているのでは・・?
そう感じたのであります。

ピラミッドのお話はまた別途、機会を見てお話ししてみようと思っています。

またピラミッドに関するお話は、はるか超古代に終わってしまった遠い過去のレクイエムとして、でなく、また遠い昔に活動を停止した遺物などでは決してありません。

今現在、世界中にあるピラミッドが長い眠りから覚め「起動」し始めています。
その起動コマンドは遠い宇宙空間からのエネルギー波の形を借り、今地球に届き始めています。

遥か地球創生の頃から始まったスペースファミリーたちによって手がけられ、作られてきた重要な「デバイス」であるピラミッド。
今以降しっかりと注目して行くべき存在だと改めて思っています。

おそらくピラミッドが目を覚ますのに呼応して、本来の目的に目覚める人も増えて来るだろうと確信しています。
すでにそれを感じさせる若い世代の人たちが私を尋ねて来てくれます。

自分が何者であり、なぜここに居るのかを思い出すために。


おしまい。









by farmemory | 2018-05-29 00:29 | ・イベントメモリー | Comments(2)

Commented by リラ紫 at 2018-05-29 01:01 x
おまけ写真は、とても自然の山には見えませんね。
人工的臭いに満ちています!
Commented by ゆき at 2018-05-29 01:08 x
山陽道を通ってるときよく、おにぎりの様な、きれいな三角の山を見つけては
おもしろいやまー!って言ってました。自然の中に溶け込んでたくさんありそうです。o(^o^)o
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。