**シバと須佐能**
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破壊神であるシバ神と須佐能
共にオリオンから地球に混乱と暴力、破壊という、とても重要で価値あるネガティブをもたらしてくれました。
これなくして人類の体験学習の場はあり得なかったでしょう。
その彼らが、今役割を終え帰還の準備に入っています。
今私たちが(あるいはこれから)目にする様々な出来事は、彼らの最後の自分位の次元移行のための、キツく慈悲ある置き土産となるかもしれません。
今私たちはオカルトの世界や精神世界に生きているわけではなく、現実世界に軸足をつけて進んでいます。
フワフワとした風船ではなく、しっかりと地に足をつけ、新しい次元に向かう時。
その為にも「今自分が体験している様々」
から目を逸らしては、とても勿体無いです。
シバも須佐能も、悪神と言われる方々も皆、私たちの精神修養のため存在してきてくれました。
そして次の5次元に向かう私たちはオカルトではない、新しい概念の体験学習の場に向かっています。
楽しみにすること。
それなりの心の準備をして行くこと。
どちらも必要なんだよねって思っています。
・
さて、最後に一つ日経のウェブニュースの記事を取り上げてみます。
私のブログなのであまり専門的なことや、エビデンスを基にした深読みはできませんが
感じることのある記事だったので取り上げて見ます。
「忍び寄る地銀危機、破綻に備え始めた金融庁」
内容は読んだまま、地方銀行の経営危機を報じたものでした。
------------------------------------------------------------------------------------
財務の健全性を示す自己資本比率はすべて最低基準の4%を上回ったが、低下した地銀は58に及ぶ。
経営指標のひとつである総資金利ざやは39行で低下した。
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この内容を私の視点で解釈してみたのですが、経営危機を迎えるのは早いほうがいい。
そのほうが立て直しが効く。
そう感じたんです。
破綻したとしても倒産するわけではありませんから、大きなショックを受けたとしても立て直して行けばいいわけです。
その危機から社会に還元できる企業体質に生まれ変わるチャンスを与えられているのかもしれません。
地銀や信用金庫は地域経済の拠り所。
生活に根ざし、まさに庶民に近く生活の声が届く金融機関なんじゃないかなと思っています(希望?願望?)
「資本主義潰れてしまえ、銀行などぶっ潰せ」と鼻息荒くしていては、旧次元の意識そのままです。
それより「天の摂理を理解した企業に生まれ変わって行く」ことを願い、受け入れて行くことが心があってリアリティのある進化だと思うのです。
で、次元変化の今の時期、先に痛みを受けるほうが、そのダメージは少ないと感じたからです。
グダグダ言って逃げ回っていないで、真っ向から受けて立ったものから先に進む。
そういう時期に入って来ている筈です。
助けは誰にも頼めません、自分自身の力で進んで行かなければなりません。
大手メガバンクは、その火の粉は今の所ない(?)でしょう。
しかしこれから数年の間世界は「安定」という言葉を一旦脇に置いて行かなければならな気がしているのです。
安定の反対は「混乱、混沌」ですね。
早くにその洗礼を受けたものが、ダメージは小さくて済む。
後になればなるほど、受けるダメージは大きくなる。
ただし、その苦しみから逃れることだけを願うのではなく、その痛みから自分自身(企業も生き物です)を立て直すヒントをどれほど捕まえることができるか。
これは今回の銀行の事に留まらず個々人レベルにも当てはまる内容と感じたので取り上げてみました。
ではでは〜〜
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破壊神であるシバ神と須佐能
共にオリオンから地球に混乱と暴力、破壊という、とても重要で価値あるネガティブをもたらしてくれました。
これなくして人類の体験学習の場はあり得なかったでしょう。
その彼らが、今役割を終え帰還の準備に入っています。
今私たちが(あるいはこれから)目にする様々な出来事は、彼らの最後の自分位の次元移行のための、キツく慈悲ある置き土産となるかもしれません。
今私たちはオカルトの世界や精神世界に生きているわけではなく、現実世界に軸足をつけて進んでいます。
フワフワとした風船ではなく、しっかりと地に足をつけ、新しい次元に向かう時。
その為にも「今自分が体験している様々」
から目を逸らしては、とても勿体無いです。
シバも須佐能も、悪神と言われる方々も皆、私たちの精神修養のため存在してきてくれました。
そして次の5次元に向かう私たちはオカルトではない、新しい概念の体験学習の場に向かっています。
楽しみにすること。
それなりの心の準備をして行くこと。
どちらも必要なんだよねって思っています。
・
さて、最後に一つ日経のウェブニュースの記事を取り上げてみます。
私のブログなのであまり専門的なことや、エビデンスを基にした深読みはできませんが
感じることのある記事だったので取り上げて見ます。
「忍び寄る地銀危機、破綻に備え始めた金融庁」
内容は読んだまま、地方銀行の経営危機を報じたものでした。
------------------------------------------------------------------------------------
財務の健全性を示す自己資本比率はすべて最低基準の4%を上回ったが、低下した地銀は58に及ぶ。
経営指標のひとつである総資金利ざやは39行で低下した。
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この内容を私の視点で解釈してみたのですが、経営危機を迎えるのは早いほうがいい。
そのほうが立て直しが効く。
そう感じたんです。
破綻したとしても倒産するわけではありませんから、大きなショックを受けたとしても立て直して行けばいいわけです。
その危機から社会に還元できる企業体質に生まれ変わるチャンスを与えられているのかもしれません。
地銀や信用金庫は地域経済の拠り所。
生活に根ざし、まさに庶民に近く生活の声が届く金融機関なんじゃないかなと思っています(希望?願望?)
「資本主義潰れてしまえ、銀行などぶっ潰せ」と鼻息荒くしていては、旧次元の意識そのままです。
それより「天の摂理を理解した企業に生まれ変わって行く」ことを願い、受け入れて行くことが心があってリアリティのある進化だと思うのです。
で、次元変化の今の時期、先に痛みを受けるほうが、そのダメージは少ないと感じたからです。
グダグダ言って逃げ回っていないで、真っ向から受けて立ったものから先に進む。
そういう時期に入って来ている筈です。
助けは誰にも頼めません、自分自身の力で進んで行かなければなりません。
大手メガバンクは、その火の粉は今の所ない(?)でしょう。
しかしこれから数年の間世界は「安定」という言葉を一旦脇に置いて行かなければならな気がしているのです。
安定の反対は「混乱、混沌」ですね。
早くにその洗礼を受けたものが、ダメージは小さくて済む。
後になればなるほど、受けるダメージは大きくなる。
ただし、その苦しみから逃れることだけを願うのではなく、その痛みから自分自身(企業も生き物です)を立て直すヒントをどれほど捕まえることができるか。
これは今回の銀行の事に留まらず個々人レベルにも当てはまる内容と感じたので取り上げてみました。
ではでは〜〜
by farmemory | 2017-12-16 00:31 | ・新次元への道 | Comments(4)
私たちの精神修養としての学習も終わり新しい場に向かっていること、楽しみです。いま私は、自分の中の恐怖心を手放すことをしっかり自覚していたいと思っています。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
Commented
by
ゆき
at 2017-12-16 13:30
x
前回の記事と今回の記事がタイムリーで私の現実と重なってる気がします。ただいま自分の出来なさに苦しんでますが、物理的にその場をのりこえず、あきらめたとしても起こった事象で感じた想いに向き合うことが出来たなら逃げにはならないのでしょうか。。。
Commented
by
farmemory at 2017-12-16 19:11
事象(出来事)が重要なのではなく、その苦しく感じた事から自分を発見して行く作業が意味のあることです。
「なぜ自分はこんなに苦しく感じるのだろう?」
ということが内向ですね。
まさに感情に向き合うということ、それが何より意味のあることです。
「なぜ自分はこんなに苦しく感じるのだろう?」
ということが内向ですね。
まさに感情に向き合うということ、それが何より意味のあることです。
Commented
by
ちゃー
at 2017-12-20 13:34
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時々覗かせていただいて、気づかせてもらっています。ありがとうございます。生きるために殺されないように、戦う。長く続いた人類の歴史が自分の体や意識にも刻み込まれていて、そのことが事象としての混乱を引き起こすのだなと最近感じるようになりました。