**前世の記録 No.002(後編)**

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前回の続きです。
**前世の記録 No.002(前編)**


・・・前世の記録 No.002(後編)・・・

それは戦争孤児達を集めた施設の職員の話でした。
しかし、そこでの仕事は、彼ら孤児達の生活の面倒を見る保育士としての仕事ではありませんでした。

実はあなたにはある才能がありました。
それは、今で言えばチャネラーとしての能力です。
どこからか降りて来るメッセージを、毎日の生活の中でノートにしたためていました。

この時代は、この様な能力がある事を公言する事に抵抗のある時代ではなかった様で、政治的にもそれらの力をとても有用なものとして扱っていました。

あなたに持ちかけられた話は、孤児達にその能力の伝承や発達を手助けする仕事でした。

この話にあなたは電撃を受ける程の「目覚め」を感じます。
つまり思いも掛けない話に「天職」を感じ取った様なのです。

あなたのチャネリングは非常にユニークで「音楽」を使う所にありました。
特に歌があなたのテャネリングに深く関わっていました。

竪琴?(ハープの様な楽器)を奏でる事が好きなあなたは、それを奏でながら歌を歌い、その歌声は評判になるほど美しい歌声でした。

あなたが年頃になった時、不意に歌の合間にハートの奥深くに多くのメッセージ、もしくは閃きの様なものを感じました。。
最初は非常に曖昧でしたが、その感覚は日ごとに確信に変わってきます。

予知の様な事もあれば、なにか不思議なビジョンを見たりもします。
皮肉な事ですが、この能力を持ちながらもあなたには彼の心だけは読もうとしませんでした。
或は読む事が出来なかったのかもしれません。

さて、その話を受け3年程の日々が立つ頃、悲劇の戦が起こり、あなたは彼をこの次元から失う事となります。

しかし、彼が亡くなると、あなたはその彼の意識と繋がる事が出来る様になりました。
亡くなったからなのでしょうが、とても皮肉な事です。
でもそれはあなたに取って驚きではなく、心のどこかでその事を理解していた様です。

彼の死後、あなたは彼との強い絆を確信します。
肉体同士の触れ合いを超える、それ以上のつながりとでもいう感覚です。

会話と言える程ではありませんが、別次元に移行した彼の意識とふれ合い、彼からのメッセージさえ受ける事となります。

つまり、彼との繋がりの為には現世での肉体を持つ関わりではなく、片や肉体を持ち、片や意識体となる事で始まる強い絆と言えるかも知れません。

あなたはその仕事を正に天職としその後の人生に捧げる事となります。

あなたに取ってはどのような事情があろうと、意思を伝える為に暴力的な行動(軍事的な事でしょう)は受け入れられませんでした。
それは戦により彼を失った事が大きかった事は当然ですが、それよりもあなた自身の中にそのような意識が全く存在しないからです。

自分を前面に出し人を押しのけてでも前に出ようとする事の出来ないあなた、それは彼も同じでした。
そして、その自分が決して間違っている事でも、損をしている事でもない事を、意識体となった彼との繋がりを得られた事で確信したのです。

その後子供達には生涯にわたり平和の尊さを教えます。

興味深い事ですが、家庭を失ったその子供達は、家族の中に暮らす子供達に比べ強い覚醒度合いを示します。
彼らの中には後年聖人と讃えられる子供もいた様です。

その仕事を離れる事は生涯ありませんでした。
子供達とハープの前に立てなくなるその日まで続けると誓い、そのようにこの人生を送りました。

この人生を終えるときはあなたが教えた子供達が皆あなたを見送りました。
決して孤独ではありませんでした、それだけでなく肉体を抜けるあなたを迎えに来たのが彼だった様です。

彼はあなたと同胞の魂の方です。
ツゥィンソウルと言うより同郷の惑星と言った方が良いでしょう。
この地球を目指し遥か古代に飛来しています。

今回の人生はこの大きな変化を目撃する為に、この時代肉体を着て生まれてきたとご理解下さい。
更には新しい地球に生きる選択もしていますね。

過去生での経験はこの3次元を生きる為の学習でした。
しかしあなたが新しい地球、新次元への移行を希望しているのでしたら過去生の経験はもはや不要となるでしょう。

何故なら新しい地球は過去の地球の概念を遥かに超えるものだからです。
不条理とも言えるこの地球にある哀しみや痛み、苦しみからの解放を意味します。


この過去世は今の次元移行期にとって最も重要な人生だったように想います。
彼は今、あなたの近くにいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上が今回のお話です。4000年という時間はとても古い時代に感じますが、その時の人々の意識(感情)は今と全く変わることのないものだということがよくわかりますね。
つまりこれが「3次元意識」ということなのでしょう。

ではではまた。













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by farmemory | 2017-12-10 03:24 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(2)

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Commented by ぽっけ at 2017-12-10 09:21 x
涙が溢れて止まりませんでした。
肉体を超えた同胞との繋がり、なんと心強いことでしょう。
切ない過去世とそれをなぞるような現世での出会い。
アセンション の先には、そこから解放された幸せが待っているのでしょうか?
それを信じて、使命をこなし生きていきたいです。
Commented by aita peapea at 2017-12-12 00:16 x
???????だった自分の人生に、最初のリーディングでエッセンスをいただき!!!!!!!の人生に替わった後、満員電車に揺られながら感動をかみしめていた時を思い出しました。
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