**虫の知らせ**

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虫の知らせってありますよね。

今までこれが、自分の関係のあるところで何かが起こったり関係する人に何かが起こったり・・そうした出来事を知らせる事だとされて来ました。

でも自分の知らない遠い場所で起こる災害などを感知して、それが何なのかは分からずに何か胸の奥が優れずモヤモヤしたりすることがあったとして、ではその遠いい地域と自分がどう関わっているの?という疑問が湧いて来ます。

災害や大きな事件や出来事は、この世界の至る所で休むことなく起こり続けています。
そうしたことすべてに反応などしていられませんし、実際感知している訳ではありません。

6年前の311の時も、かなり多くの方がその前兆を感じ取っていたことは皆さんも耳にされたことがあると思います。
私もこの日朝から、何か得体の知れない胸騒ぎを感じ、発生時間に近づくにつれ、動機も起こり始めた経験をしています。

確かにここ東京でも、今まで経験したことのない揺れで、その驚きは大変なものでした。
ですから私にとっては極めて関係の深い災害であったことは間違いありません。

ところが、震災後に九州にお住まいの高い感知能力をお持ちの方と知り合うことがあり、この方も同じように前日から言い知れぬ不安感があり、地震か何かの災害ではないかということを感じたとお話しされていました。
ただこの方は中部地方以東には知人がいない方です。

そして震災直後から数々のニュース報道に接していると、胸が苦しく、激しい悲しみに苛まれたと言います。

おそらく災害などに関する「虫の知らせ」はその出来事が自分の身に直接関係しなくても、その人の心を揺さぶる(感情的な動揺)という点から見れば、まさに自分と深い関係があったと見ることができるのではと思うのです。

自分が生涯のうちで、その場所に行くことなどないような遠い地域で起こった災難や事件報道に接して、涙したり、被災された方たちの思いに接して、その心と同期してしまったとしたら魂が時空を超えてその地域とつながったということなのでしょう。

また、生涯接する事がないとしても、もしかしたら他の人生(過去世)でその場所に暮らしたことがあったり、表層で知ることがなくとも魂の深い繋がりのある人がその地に住んでいるのかもしれません。

そして、その地域に生きる人たちの混乱や痛みを時空を超えて自分自身受けたとすれば、世界中で日々起こっている無数の事件の一つをピンポイントで察知してしまったその理由なのかもしれません。

今人類は次の時空に向かって進んでいますので、眠っていた潜在力の覚醒(感知能力の解放)も当然起こってくるでしょう。

この感知力は人の個性が様々なように、皆違った能力を持ち合わせているものです。
今後時空の変化に伴って「虫の知らせ」と言う漠然とした感覚だけでなく、地域や内容もうっすらと感知できてくるようにきっとなって行くでしょう。

ただそうした出来事に対する不安や恐れが起こるようだと、ハイヤーセルフは強い感情の起伏を起こさせないため、身を守る程度のことに止めるかもしれません。
常にどのような状況にあっても動揺しない自分になって行くことを同時に進めて行くようハイヤーセルフはきっと促してくるでしょう。

でも動揺しない自分になるというのは「強固な精神力と鎧を身につけることでありません」と付け加えておきますね。









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by farmemory | 2017-08-24 00:06 | ・新次元への道 | Trackback | Comments(0)

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