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サグラダ・ファミリアの内部

前回からの続き。
**サグラダ・ファミリアの真実(1)**

オリオンの魂を持ち、この地球で何をすべきかの覚悟を持っている人は、魂ではしっかりと自分の行いが何につながり、どんな意味を持っているかも承知していたでしょう。
それでも人類として生きていた間には表層自我の彼らはどこかで深く傷つき、悲しみの中に彷徨った事もあった筈です。

今回このお話を書いたのは、そのヒール役の哀愁をガウディの未完成の教会に見た気がしたからなのです。

あの妖しくおどろおどろしい教会の内部の美しさを見た時、あえてヒール役を願い出た人の「魂」の美しさは同じなんだよというメッセージだったように感じたのです。

人に疎まれながらもヒール役に徹してきた者にも救いの場があっても良いのではないのか。
あの建造物を見ていきなり胸の奥にその真実が響いて気がしました。

全てのネガティブを持ってこの地球にやってきたオリオンたちに、今は感謝の気持ちさえ持つのです。
よくぞここまで人類を導いて下さったか、今はその想いに報いたいなと思っているのです。

今彼らはこの地球が3次元から5次元に向かう次元変化の中で、ようやく長い長い重要な仕事から解放される時が来ています。

ガウディがサグラダ・ファミリアを建てようとした真の想いは、オリオンの魂を持つ人々への救いの場となって欲しいとの切なる願いからではなかったか。そう思ったのです。

この教会の建設に着手したのは今から130年以上前の事です。
その時にガウディが地球の次元変化を理解しオリオンへの救いの場として建設したのかという疑問もありますが、魂のレベルでは十分にあり得た事でしょう。

しかも100年と言う時間など過去とは言えないほどの長い歴史を人類は歩んできました。
その長い長い間、オリオンはしっかりと自分たちの使命を果たしてきたのだろうなと思うと、とても感慨深いのです。

サグラダ・ファミリアとは「聖家族贖罪教会」と言う正式名称を持っているそうです。
まさに懺悔の教会です。そしてこの教会はカトリック教会であってもバチカンではありません。
世界中の芸術家たちの熱い思いとエネルギーに守られてきた気がするのです。


神の子である人類は、皆等しく「善」なるものはずです、そして等しく神の慈悲を受ける事も出来るはずです。
今まで「ある種の人類グループ」の凶暴なエゴイズムによって閉じ込められてきたオリオンを、ぜひ帰還の途に着いてもらいたいと心から思っています。

私が最近色々な場所で行っているオリオン解放(帰還促進)イベントもまさにそれを受けての活動なのです。


余談ですが「ある種の人類グループ」は日々高まって行く地球の次元周波数の上昇に付いて行く事が出来きない事を薄々理解し始めています。
そのため高次を目指す人類を3次元の地球消滅の道連れにしようと画策しているようです。
でもその画策は徒労に終わる事でしょう。

*3次元の地球は今消滅への道に進んでいます。しかし5次元の地球は共に向かう人類を乗せ順調に次元を変化させていますので地球消滅という物騒なお話は「知る事の出来ない夢物語」として特に気にする必要のない事だと思います。

彼らは人類の進化に貢献してきたオリオンとは明らかに違う「3次元に留まろうとする人類のネガティブグループ」です。

でも彼らにも慈悲なる救いの道を天は用意してくれているはずです。

それは自らの意識や行動によって生まれる因果律を受け取る事、それこそが真の救いとなるでしょう。
厳しい救いではあっても、逃げる事なく真正面からそれを受け取り、前に進もうと希望した時、周波数上昇への道を残してくれている筈です。


今回、映像ではありましたがサグラダ・ファミリアの内部を見た時に、改めて「深遠なる天の慈悲」の一端を見た気がしたのです。










# by farmemory | 2019-11-13 00:05 | ・新次元への道 | Comments(0)



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先日バルセロナのサグラダ・ファミリア特集をNHKでやっていました。
今まで外観だけしか知りませんでしたが、その内部はとても美しい空間なのですね。

知らなかったとは言え、今まで余り公開されていなかった事が残念でした。
完成は2026年を予定しているとのこと、その完成を待たれます。

アントニオ・ガウディの残した最後の大仕事、その彫刻を託されているのが日本人の彫刻家の方だそうで、これも知りませんでした。
長きに渡りこの教会の彫刻を担当して来られたそうで、ご苦労もお有りだったろうと思います。

私は兼ねてからこの教会の外見のゾッとする様なおどろおどろしさに何やら近寄り難い妖しさを感じてきました。
おそらくガウディは、オリオンの魂を強く持った芸術家だったのでしょう。

その特異な表現も、私が敬愛するクリムトやエゴンシーレ、ムンクなどに通じるものがあります。

人の奥底にある善なるものの対局にある「人の持つ狂気や執着、過度な欲望や破壊衝動」といった「裏の内面」にメスを入れ、それを表現したのが彼らの芸術の根源だったのだろうと思います。

人はすべからく善なるものです、何故なら私たち人類は神の細胞の一つであり、神そのものであるからです。

ただその「善」なるものの解釈は、必ずしも暖かく幸福感で満たされた温もりや、人に対す思い遣りや親切だけを言うとは限りません。
時に厳しい日々さえも、魂の成長の面から見れば悪と決め付けられない事もあるでしょう。

ただし「善」を理解するためには社会正義は含みません、なぜなら正義やルール、法律などは時代によってもイデオロギーや宗教ドグマによっても大きく影響を受けるからです。

苦痛や悩みは、時には人の成長のためのシード(種)でもある場合があります。
さらに、その苦しみや痛みは、誰かがもたらしてくれなければ得る事は出来ない場合もあります。

この世界には悪役(ヒール役)という存在がいます。
日常の生活の中にも、世界政治の中にも、ありとあらゆる所に存在しています。

時には人だけではなく別の生命体であったり、自然現象であったり、国家であったり企業であったり様々な存在もです。
その彼らの存在が人類に大いなる苦しみや痛みをもたらしました。

それによりこの3次元で、人類は様々な感情を知る事ができたのです。

神なる存在が人を呪ったり恨んだり、悪意を抱いたりする事はないでしょう。
しかしそのネガティブなエネルギーこそ、この3次元の中でしか知ることの出来ない重要な体験学習だった筈です。

悪役を買って出た人々は、人に罵られ、嫌われ、怨嗟の念を向かれれて来たはずです。
どれほどの忍耐と絶望を味わった事でしょう。

それでも人類の成長を心から願い、まるで「泣いた赤鬼」の物語のように、一切の弁明もする事なく悪役を買って出た人々。
彼らの存在なくして人類はこの次元変化の時を迎える事は出来なかったはずです。

少し長くなるので次回に続けます










# by farmemory | 2019-11-12 00:04 | ・新次元への道 | Comments(0)