Top画像はは12月22日の深夜1:00台に北北東方面に現れた光体です。
それを動画にも収めました↓
かなりズームアップしていますし手振れが強いですが、かなりはっきりした光体でした。
同時に暗闇でも光る夥しい数のプラーナも写っています(少しお部屋を暗くしてご覧いただくと分かりやすいと思います)
なんとなくバルコニーで夜空を見ていたらいきなり視覚に入ってきました。
よくあることなのですが、カメラを持ってこようとその場を離れると消えていたなんてことがよくあります。
今回もカメラを取りに部屋に戻る数十秒の間にも消えたら嫌だなと思っていたのですが、意外と長い時間見えていたので思い切ってカメラを取って戻りましたが、今回は消えることなく滞空していてくれました。
高度はかなり低く、夜間という事もあり動画では高度100m以下のように見えるのですが、この光体のまでの距離や実質サイズがわかりませんので、本当はどれほどの高度なのかはわかりません。
ただ空気は綺麗でしたが、これほどまでに明るくはっきり写っているところから見たら、やはりかなり低いところを飛んでいたと思います。
彼らスペースファミリーたちのシップは、空の高いところを飛んでいると思いがちですが、民家の屋根すれすれや地上すれすれにだって現れます。
彼らは形のないエネルギー体ですので、そうした芸当ができるのです。
でも必ずしも誰にでも見えるとは限らないようで、飛んている光体を見ることの出来る人もいれば、同じ場所にながら見えない人もいます。
これはその光体の周波数と見ている人の周波数が一致しているか、極めて近い状態にあるかどうかで見える見えないが起こるようです。
やがて視界から消えてしまったので、その光体の「残存意識」に向かって「誰?」と問いかけてみたらすぐに答えが返ってきました。
「リラです」
「これから水瓶座に入りますが、冬至の21日は未来に向けた重要な日でした」
「伝えるべき事は一つ、融合です」
「今までの次元(3次元)は分離する事により多くの経験のできる地球でした」
「でもこれからは分離から融合に時空は向かいます」
「その始まりの日が冬至でした」
「男女の融合こそが私たちリラが伝えたい事です」
「今までは良くも悪くも含め分離してきた男女の関係から、深いつながりを持ち融合してゆく時空間に向かいます」
「融合は男女だけではなく、今までの世界や社会の中でも少しの間分離は起こるでしょうが、その後に融合に向かいます」
「それを伝えるために赤い光と青い光であなたの目に写しました」
「記事?にしてくれてありがとう、きっと必要な人にこのお話は届くでしょう」
と言ういつになく長いメッセージを送ってきました。
リラたちに言われて21日の冬至だったことに気が付きました。
なんだか宇宙の人たちも佳境に入り始めているのかな、なんて感じた寒空の光でした。