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**今日の富士山(1月4日)**



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上の画像「雪の富士山」は昨年12月30日。
そして下の富士山が今日1月4日。

5日間で、3000mを越す山の頂の雪がなくなっています。

それだけでなく、山肌の高いところにまで緑が見えます。

ただ、山体の膨張なども見られないようなので喫緊の危険は感じませんが、やはり地熱が高くなっているのは間違い無いと思います。

それにしても富士山に関して社会混乱が起きるようなビジョンが見えないので、むしろそこが不思議です。

火山の噴火や地質の動きは、地球が生きているからこその「息吹」のようなものです。
そんな事を思うと、火山を担当するリラの人たちの重要なミッションが見えてくるようです。

自然現象には触れることはできないでしょうが、これがもし人為的に行う地殻操作であればリラは容赦なくそれを押さえ込むと言っています。

今は毎日が変化の時、昨日の続きはなく、すべてが「今」に集約される時空に入って来ています。

そう見れば今回の画像のように富士山に数日前には雪があって、今日は無くなっているという見方もあまり意味をなさないことなのかもしれません。

富士山に関しては今後の注視してゆきます、何か感じることがあればお話します。










# by farmemory | 2021-01-05 00:08 | ・地球・地質・気象 | Comments(1)

◇リラ物語(リラの遥かなる旅)のご案内◇



◇リラ物語(リラの遥かなる旅)のご案内◇_c0319737_15584179.jpg

前回の記事でもリラのことを少し書きました。

シリウス人の私に取ってリラは愛すべき星であるのと同時に、深い魂のつながりを感じる「今はなき天体」です。

ここのところ何通かリラの事を深くお知りになりたいとのお便りをいただいています。
そこでリラのお話を綴ったページがございますので改めてご紹介します。

ご興味のある方は以下のページ↓をどうぞご覧ください。

◇リラ物語◇>>>










# by farmemory | 2021-01-04 16:02 | Comments(0)

**寒空の光**



**寒空の光**_c0319737_23443121.jpg

Top画像はは12月22日の深夜1:00台に北北東方面に現れた光体です。
それを動画にも収めました↓



かなりズームアップしていますし手振れが強いですが、かなりはっきりした光体でした。
同時に暗闇でも光る夥しい数のプラーナも写っています(少しお部屋を暗くしてご覧いただくと分かりやすいと思います)

なんとなくバルコニーで夜空を見ていたらいきなり視覚に入ってきました。
よくあることなのですが、カメラを持ってこようとその場を離れると消えていたなんてことがよくあります。

今回もカメラを取りに部屋に戻る数十秒の間にも消えたら嫌だなと思っていたのですが、意外と長い時間見えていたので思い切ってカメラを取って戻りましたが、今回は消えることなく滞空していてくれました。

高度はかなり低く、夜間という事もあり動画では高度100m以下のように見えるのですが、この光体のまでの距離や実質サイズがわかりませんので、本当はどれほどの高度なのかはわかりません。

ただ空気は綺麗でしたが、これほどまでに明るくはっきり写っているところから見たら、やはりかなり低いところを飛んでいたと思います。

彼らスペースファミリーたちのシップは、空の高いところを飛んでいると思いがちですが、民家の屋根すれすれや地上すれすれにだって現れます。
彼らは形のないエネルギー体ですので、そうした芸当ができるのです。

でも必ずしも誰にでも見えるとは限らないようで、飛んている光体を見ることの出来る人もいれば、同じ場所にながら見えない人もいます。
これはその光体の周波数と見ている人の周波数が一致しているか、極めて近い状態にあるかどうかで見える見えないが起こるようです。


やがて視界から消えてしまったので、その光体の「残存意識」に向かって「誰?」と問いかけてみたらすぐに答えが返ってきました。

「リラです」
「これから水瓶座に入りますが、冬至の21日は未来に向けた重要な日でした」
「伝えるべき事は一つ、融合です」
「今までの次元(3次元)は分離する事により多くの経験のできる地球でした」
「でもこれからは分離から融合に時空は向かいます」
「その始まりの日が冬至でした」
「男女の融合こそが私たちリラが伝えたい事です」
「今までは良くも悪くも含め分離してきた男女の関係から、深いつながりを持ち融合してゆく時空間に向かいます」
「融合は男女だけではなく、今までの世界や社会の中でも少しの間分離は起こるでしょうが、その後に融合に向かいます」
「それを伝えるために赤い光と青い光であなたの目に写しました」
「記事?にしてくれてありがとう、きっと必要な人にこのお話は届くでしょう」

と言ういつになく長いメッセージを送ってきました。
リラたちに言われて21日の冬至だったことに気が付きました。

なんだか宇宙の人たちも佳境に入り始めているのかな、なんて感じた寒空の光でした。










# by farmemory | 2021-01-03 00:02 | ・コンタクト | Comments(3)