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**地球外生命体のこと(5)**



**地球外生命体のこと(5)**_c0319737_17214988.jpg

**地球外生命体のこと(1)**
**地球外生命体のこと(2)**
**地球外生命体のこと(3)**
**地球外生命体のこと(4−1)**
**地球外生命体のこと(4-2)**

彼らスペースファイリーたちは、次元の低い3次元の地球外生命体とは違い人類の意識進化や霊性の進化、そして何より宇宙的イベントである次元上昇を人類が成し遂げることができるか1番の関心ごとといっています。

このイベントは人類が初めて経験する大イベントだけではなく、銀河系を超え全宇宙規模で持てもとても重要なイベントなのだと随分前に教えられました。

その時以来、次元上昇とは何かを知ろうとしてきました。
私は数学的な知識や宇宙物理学など科学的知識もなく、どちらかと言えば体育会系に身を置きながらも文化系の職業と言うおよそ科学とは縁の全くない人生を送ってきまいた。

そのため彼らスペースファミリーたちは私に次元上昇を伝えようとしても、それこそ幼児に伝えるような説明しかできなかったのでしょう。

「今までの世界と違う世界にゆくんだよ」
「その世界は今までみんなが悩んだり困ったりしてきた政治とかお金とか、そうした拘束から解き放たれる世界だよ」
「そして今まで偉い人が一番上に立つようなピラミッド社会ではなくなるんだからね」

そんな感じで伝えてきたのです。
科学的に次元の説明など、この者にしたって無理だろうから、と判断されたのかもしれませんがとにかくわかりやすく伝えてきてくれました。

でも今になって思えば、こうした説明の仕方が必ずしも幼児相手の物語なのではなく、むしろ極めて科学的で論理的な説明内容など気がつくようになったのです。

次元の違いは本当に難解で厄介なのです。

今まで人類が営営と続けてきた科学も概念も、宗教的知識もイデオロギーも、全くと言っていいほど通用しない別の世界(次元)なのです。

まさに未知の世界と言っていいのが高次元です。

それを人類の持つ知識や価値観をもとに説明しなければならいとなると、科学的な説明は難しく、かといって観念的な説明では宗教論になってしまうというジレンマを産んでしまうのです。

ただ彼らスペースファミリーは伝える相手を見て、その人の知識や意識などをしっかり加味して、その人に合った説明をしてくれるのです。

私はイラストレーターという職業をしていますので、まさに文化系の人間です。
その人に向かって科学的基礎知識を超えた説明をしたってわかりっこないのですね。

なので物語的に伝えてきてくれるのです。

例えば
「お金がなくても生きられる世界が来るよ、その時君はどうする?どんな世界を想像する?」
私にはそんなふうに問いかけてきます。

これは現実世界の中でお金という概念を超えた社会システムが来るよということでもあり
「そのためには人類が何に気が付き、何を始めなければならないか考えてごらん」
と言う謎かけにも似たメッセージを送ってきます。

でも私は経済学者でもはありませんので、やっぱりお金のない世界というのを意識の中でどんな世界であればそうなるのだろうと考えるようになります。

ここがものすごく重要なことなのです。

「求めよさらば与えられん」という言葉にあるように、私たちは自分が希望することは具現化できる力があるということなのです。

ですからお金のない世界が来るとして、人類はどんな意識の目覚めをすることでその世界が具現化するかよく考えてみなさいとスペースアミリーは伝えてくるのです。

今までこの世界では何かを具現化するためには、計画や準備が必要とされてきました。
計画を立てそこに向かうためにどんな準備が必要か、きっとそんなふうに社会は成り立ってきたと思うのです。

でも幼児はいきなり「夢の世界が来るといいな」と憧れ、思い描くことしかしません(できません)
でもその思いや願いが、実は一番その目的を達成する1番の近道でありパワーであるという事なのです。

そしてスペースファミリーはまさにそこに気が付いてほしいと願ってくるのです。

確かに何かを具現化するためには、そこに向かい進まなければならないこともあるでしょう。
でもその前に、なんとしてでも具現化したいという一途な思いがあれば、その願いこそが「求めよさらば与えられん」なんだということなのでしょう。

そしてこの観念的な意識こそ次の次元を理解する大きなヒントになるということなのです。

これを教えてくれたのはシリウスの人たちです。
もちろん彼らは自分がシリウス人だなどといちいち説明くさいことなど抜きで、いきなりいきなり意識化にメッセージを送ってきます。

そしてそのメッセージの出どころは受け手である自分自身が判断し確定するのです(自分でそうだと決める)
そしてそのメッセージが真実かどうかも、最後は自分自身の感覚で決めなければなりません。

考えてみたら結構高いハードルですね。

でもこれが科学者であったり数学者、物理学者の人が次元上昇とは何かを心から知りたいと願うと、私に向かってよこす観念的な説明ではなく、もっと高度な物理学的な説明もしてくれるのだろうと思うのです。

彼らスペースはミリーは常に人類一人一人に寄り添い、耳には届かない大切なメッセージを送ってきてくれます。










# by farmemory | 2022-02-18 17:22 | ・スペースファミリーと故郷の星々 | Comments(0)

**エネルギーについて(1)**



**エネルギーについて(1)**_c0319737_15314790.jpg

少し更新が空いてしまいました、今日はエネルギーについてお話しします。

よく言われるエネルギーですが、まず私たちがエネルギーと聞けば連想するのは、電気・ガス・ガソリン・燃料など熱を出すものですね。

また体を動かすためのエネルギーですが、これは食べ物を摂取し「カロリー」で表すものです。
でもカロリーも熱量として計算していますので電気ガスと同じものと思ってもいいと思います。

食べたものが消化吸収され、生物は生きる(動く)ためのガソリンである食べ物を口にする。

私たちは平熱と言われる35~6度台の体の温度を持っていますが、全く動かないで横になっていても心臓をはじめとした臓器が活動していますので、熱を出します。

動くものは必ず熱を出します、パソコンやコンピューターは歩いたり走ったりしないのに高い温度を出しますが、これは、人間で言えば「脳」に当たる部分が一生懸命に働く(動く)ので熱が出ます。

人間でもいつも以上に難しい計算や学習などをすると、脳であるコンピューターが必死になって動くので熱を出します。
これを知恵熱と言っています、つまり知恵熱は単なるイメージではなく、物理的に熱を出すと言う現実のことなのですね。

体温は活動する事によって生み出される副産物なのです。

さて今回お話しする「エネルギー」はこうした一連の熱エネルギーのお話ではありません。

精神世界でよく言われる「エネルギー」についてです。

これは熱や振動と言った物理的なものではなく、むしろ人の思いや願いと言った感覚的なエネルギーを取り上げます。

よくお母さんが子供の痛みに手を当て「痛いの痛いの飛んでいけ〜」ってやりますよね。これはタッチヒーリングと言うのですが、これ、本当に効果があるのです。

子供はお母さんの優しい対応にほっとするから痛みが取れるのではないのです。
お母さんは子供に対してストレートに痛みをなくしてあげたいと願います。
ここには無償の愛があります。

手から発するエネルギーと言えばレイキ(厚労省eJIMの情報として取りげています)もその一つでしょう。
レイキはノウハウがあるヒーリング方法です、でもお母さんのタッチヒーイングにはノウハウもメソッドのありません。

ただただ子を想う心が作り出す純粋なエネルギーです。
しかもこのエネルギーは子供の痛みをとるために、その子の中の細胞や体内にある元素を患部に集中させ、薬学的で奇跡の様な鎮痛物質を作り出す力を持つ様なのです。

物質などを患部に呼び寄せるには時間など不要で、瞬時に痛いところに集まってその子の痛みを解消させる物質に変換され、それが済むとまた瞬時に散り散りに帰ってゆく。

こんなことが実際に起こるのがタッチヒーリングです。

よく医療t的に介護することを「手当する、お手当て」と言いますが、これも同じことで、患部に手を当て意識を集中することで、手から治療エネルギーの様なものが出てくるのでしょう。

自分でもお腹が痛かったり肩が痛かったりすれば、意識しないでそこに手を持って行きますね。
実はこの行為自体すでにタッチヒーリングのエネルギーを患部に送り届ける準備なのです。

でも「そんなことでは治らない」と思い込んでいると、そこから治療のエネルギーは出てきません。

タッチヒーリングを単なるオカルト扱いするのではなく、実際に薬や医療行為に匹敵する力を持つことに揺るぎない信頼を持つことで、ようやくそのエネルギーが発せられます。

要は「信じるものは救われる」の言葉通りなのでしょうね。

エネルギーに関してはこの回で全てお伝えでいません。
今後何回かに分けてお話しして行こうと思っています。










# by farmemory | 2022-02-11 15:34 | ・宇宙の法則と摂理 | Comments(0)

**スペースファミリーのテクノロジー**



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今回いただいた画像。
もう膝を叩くほど嬉しい画像でした。

今までにも何度もお話して来ましたが、彼ら高次元の彼らのスペースシップは形など存在しない、エネルギーの塊のようなものだとお話しして来ました。

形がないのです柄、逆位言えばどんな形にも大きさにも変化することができるのです。

今回いただいた画像は「クラウドシップ」を説明するには最適な教材ですね。

雲の姿を借りた彼らの動きがよくわかります。
最初の画像は横に長い母船級のシップが滞空しており、その向こうに6個の小型船が滞空しています。とてもわかりやすいですね。

それから次の画面では、母船の中に収まり始めている小型船なのですが、まさにエネルギー体ですので、「中に格納される」のではなく、母船に溶け込んでゆくのがよくわかります。

そしてミッションが済んだのでシップは一つにな理、それこそ雲のように消え去ります。

地球のシップで言えば、空母の中に戦闘機が格納され、必要に応じて甲板から離艦して、作戦が終われば着艦して甲板下にエレベーターで格納される。

そしてその戦闘機には操縦者が乗り込みます。
これが私たちが認識する母船と小型船の関係性です。

でも今回の画像はそんな子供じみた低いテクノロジーではなく、彼らのシップはどのようにでも変幻自在に形を変え、しかもくっついたり離れたりもできると言うことを見事に撮影していただいた画像です。

そしてこのクラウドシップには乗組員の乗る場所(操縦席)などありません。
彼ら一人一人もエネルギー体ですので、この小型船の中に「溶け込んで」いるのです。

またこのクラウドシップは時には軍事的なミッションを行うしぷですが、武器などと言う物騒なものなど搭載していません。
そんなもの必要ないんですね。

例えばどこかの国がミサイルを敵国に飛ばしたとすると、地球のテクノロジーではそのミサイルを撃ち落とす迎撃ミサイルを飛ばすなどします。

でも彼らスペースファにリーたちは、もし万が一大量破壊につながるような危険なミサイルをどこかの国が打ち上げようとしたら、打ち上げる前にミサイルの飛行を向こうにしてしまうことも簡単にできるのです。

またたれらが地球の軍事に介入することは極力控えていて、よほどのことがない限りそうしたテクノロジーを使うことはありません。

隣の国がミサイルの発射実験を行ったって、それはもう大騒ぎをするマスコミですが「実験」ですので、誰も傷つきはしませんね。
なので、手を出すことをしないのです。

また地域紛争で使われるような小火器や爆弾などの兵器も、使用するさしないかは人類の意思に任されています。ことができます。
つまり戦争は人類の深い思慮さえあれば起こすことはなくなるわけです。

そうしたことも、人類の進化の一つとして彼らは静かに見守っているのです。

今の武器の多くは電子機器で作動しますので、動かさなくするなんて「チョチョイのチョイ」なんです。
でも、そうした電子機器ではなく鉄砲のようなアナログ武器でさえ、引き金を動かなくしてしまうことも簡単にできるのです。

その方法はとてもユニークなんです。
彼らは鉄砲に語りかける(指示する)のです「打てないように作動しないでね」って。
それを受けて鉄砲水自ら「僕は撃つの止めるね」って受け入れ、引き金も撃鉄も動かなくなるのです。

鉄砲という機械の魂に彼らスペースファミリーがお願いする形をとるんです。

なんだかおとぎ話のようですね。
でもそうなんだって、以前シリウスから聞いたことを思い出します。

今回いただいた湿布画像ですが、彼らもまたミッションを行なっていたようです。
その内容は詳しくは分かりませんが、地域限定的な気象撹乱を阻止したのではないかと思います。

今回はとても素晴らしい画像を紹介でき嬉しく思っています。
お送りいただいた方にも深く感謝いたします。

今後も興味深い投稿などあれば紹介してゆきますね。










# by farmemory | 2022-02-04 22:10 | ・スペースファミリーと故郷の星々 | Comments(0)