◇前世の答合わせ◇

◆前世の答合わせ◆

 前世を読むと言う事は、私だけの読み取り画面に投影される情報を「視覚以外の認識をし、感じ取る」事ですので、被験者の方に私の言葉や文章、或はイラストなどでお伝えする意外伝達方法がありません。
被験者の方を含む第3者の方と一緒に確認は出来ない事なのです。

 無論退行催眠を被験者に施すヒプノセラピーではこれとは違い、被験者の口から情報が伝えられます。しかし被験者は催眠状態なので覚醒時には覚えていない事が多いと思われます。もう一つ、私が経験したように施術者が覚醒した被験者に読ませると言う場合も、大変稀ですがあります。

 この点がリーディングとの大きな違いかと思われます。
私の心に浮かぶ多くの事が心理学的に解釈出来るとのスタンスで見れば、むしろ「現行」の学術大系で「証明」すら出来うる事でもありましょう。

 しかし件数は数える程なのですが、被験者の方と情報を共有出来る事が稀にあります。
例えばリーディングの際見えた情景や人物などが一致したときです。つまり答え合わせが出来たと言う事です。

今回はそのお話です。

 先日久しぶりにご自身前世を読める知人にお会いしました。
彼女がご自身の前世を読める事を知ったのは人づてで、再会する間に伺っていたので今回始めてそのお話をさせて頂きました。
 
 伺っていた内容は中国の皇帝の親族らしかった事(姫様と言う事です)
お会いして直ぐに強く読む事もなくそれに関する情景が浮かんできました。
フランクにお話の出来る方なので、前置きなどせず、いきなり私が見えた情景をメモ帳に描いてみました。

d0165401_11181743.jpg 先ず身なりです。
重厚なシルクで作られた感じの長い衣装、頭には冠をかぶり、胸元にはたくさんのネックレスなどがかけられています。
まさにその通りだと彼女は言い、その装飾品は貝殻などで出来ている。
私も既にそれらの装飾品がガラガラと音がしている情景が浮かんでいました。
そして彼女がいた地域。

d0165401_11235713.jpg 先ず中国(の様な)大まかな形を描き、北京の位置を印しそれより西方を指し示し
「この辺りじゃない? でも西域、砂漠地帯ではないよね?」
と示した所
「概ねそう離れてはいないが、やっぱり北京に生まれたと思う」
との事。

 そこで急に見えたのが彼女が北京からある地域に嫁いで行ったと言う内容です。
まさに先に見えた地域と符合しました。
そしてその結婚が政略目的の望まざる輿入れであった事を伝えると、やはりその通りだったそうです。
次に嫁いだ先の屋敷と思われる建物が浮かびました。


d0165401_11243419.jpg 塀に囲まれ、中央やや奥に中国特有の屋根を持った建物です。
それを描いてみせた所やはり同じだとの事。
 d0165401_11272264.jpgその建物は背景に山々があり、美しい木々に囲まれています。
「近くに池がある」
それを伺うと直ぐにその池のある場所も浮かんできました。


「北京にいた時に思いを寄せていた人が居た」
その言葉を聞き、前世の彼女を警護する衛兵の指揮官らしき人物が直ぐに浮かびました。
長く大きな長刀の様な武器を持ち、頭髪は全てそり落とし頭頂部の髪だけを長く伸ばし三つ編みのようにしています。
ひげを蓄えた姿は三国志にでも出てきそうな厳つい青年です。

それをまた絵にしてみました。
d0165401_11253749.jpg
そして、その人とはこの人生では添い遂げられなかった事を告げると、やはりそれもご存知だったらしく
「その人とは現世で再会し、そのカルマは解消した」
との事でした。

 また、現在とても近しく縁のある方がその時代いたはずだが見えるかの問いに
北京にいた頃から嫁いだ先まで彼女のごく身近で教育係をしていた方が見えました。歌舞音曲から文化、芸術に渡るまであらゆる教育をされて人です。

その方は現在アーティストだとの事、やはり同じ様な職業(アーティストを職業とカテゴライズするのは失礼ですが)だった様です。

このリーディングは会の合間にざっと見たもので15分程度でしたが、私とのご縁もあったと思われるのでかなり鮮明に、しかも直ぐに多くのイメージが浮かんできました。

 まさに答え合わせをした感があり、ご本人もご自身見えていた内容とほぼ合致するとの事でした。
もちろんこの事も他の心理的要因で説明がつくとされるかもしれません。
前世を肯定するか否かで自ずとその意味合いは変わっては来ましょうが、先ずはかなり詳細に渡って確認出来た事は非常に嬉しい事ではありました。










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# by farmemory | 2013-12-22 10:36 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(0)

◇前世を知る手がかり・アカシックレコード◇

◆前世を知る手がかり・アカシックレコード◆

 アカシックレコードをご存知でしょうか?
多くの方が書籍やwebサイトでご説明していますので、出来るだけ私情を挟まないように概要はWikipediaから引用させて頂きます。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 アカシックレコード (Akashic Records) とは、宇宙や人類の過去から未来までの歴史全 てが、データバンク的に記されているという一種の記録をさす概念。多くの場合、宇宙空間それ自体にその(一種の)記録がなされると考えられており、アカシャ (akasha) とはサンスクリットで「虚空」、 「空間」 を意味する。日本語訳ではアカシャ年代記が当てられることが多い。
神智学(あるいは人智学)やリーディングの伝統(チャネリング)などでは精神的に目覚めた人は、この記録から、意のままに過去や未来の情報を引き出すことができ るようになり、そして自己の人生の意義や存在の理由がわかるとされる。多くの預言者や神秘家がこれにアクセスし、予言として世に伝えてきたとされている。

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 Wikiでは「概念」ととらえていますが、私は想像を超えた情報量を蓄えたサーバと解釈すれば良いと思っています。
 では仮に実在するサーバであれば、それはどこに存在し、どのようなネットワークで繋がれた記憶媒体なのか、データ収集の方法やどのようなインターフェースなのか、などなど夢物語としての興味は尽きません。

 しかしその所在が特定されようがインターフェースが確認されようがデータ収集の方法が解明されようが、そのサーバへのアクセスが不可能であればそのサーバがどこにあろうと見知らぬ宇宙空間にある単なる箱な訳です。
 また、逆にその所在が特定されたとしてもデータさえ取得出来ればあまり意味を持たないと私は思っています。
(あくまでデータを取得する事のみを主眼とした解釈です)

 今回アカシックレコードを取り上げたのは、私の前世リーディングはこのアカシックレコードにアクセスして読み取っているのではないかと思われる節があるからです。
根拠は、、曖昧、、です。スミマセン。勘に近い理由からです。
森羅万象、時空を超えたデータベースがあり、そこにアクセスして情報を取得する事が私の前世リーディングの方法なのではないかと、、、30%くらいの確率で感じています。


 もちろんこれが正しいとは言い切れない部分も残されています。
それは前世を読んだ時に、同時に伝わってくる感情をどう解釈するかなのです。
客観的にその光景を眺めていても、いきなり強い感情が伝わってくる事があります。それは美しいとか嬉しいとかも、もちろんあるのですが苦しみ、痛み、恐怖さえ感じる事があります。
 アカシックレコードが単なるデータベースであったら、感情まで記憶しているのかな?と思わなくもないからです。
ですので今回も「私の仮説」と言う事で話を進めます。


 アカシックレコードが存在し、そこにアクセス出来ると仮定して、ではどうやって私がアクセスしているかは実のところ私にも「方法論」「メソッド」は分かりかねるのが正直な所です。
ただ、一つその方法として、うまく説明出来ないのですが何かの「チャンネルの切り替え」の様な事がそれではないかと思っています。

 そして、その切り替えは「霊能力」とか「サイキックパワー」ですとか、そんな大層なものに依存するのではなく、もっと簡単な事なのではとも感じています。
言わば「パラダイムの変換」「個人的パラダイムシフト」(パラダイムシフト※Wiki参照) だと。そう思うのです。


 現在の社会を否定すべきと声を高くする訳ではありません、そうではなくスタンス、立ち位置を少し変えてみるだけで受信感度が良くなる、そんな感じです。
「感じ」ですとか「思います」ですとか曖昧な表記で残念なのですが、これが一番の近道ではないでしょうか。
そしてこのデータベースが証明こそ出来ませんが実際に存在していると言う確信の様なものはあります。

 さて、そのアカシックレコードにアクセスしましてからのリーディングは出来るだけ客観的に情報を読む事を心がけています、私見が入る事で惑わされる事を防ぎたい事もあります。
 被験者の方にも出来るだけ客観的に情報を伝えるようにしていますが、情報を受けられると多くの被験者の方がその情報からご自身でそこに隠されている、あるいは読み取れる問題やその解決法などをご理解になる事が多い様です。

 無論私も、そう言った隠された問題や解決法を感じ取る事が出来ます。
しかし極力それを伝える事は控えています、ご自身でその問題にたどり着いて頂いた方が遥かに問題解決の近道になると確信しているからです。
事実、リーディングが済んだ時に晴れ晴れとされる方がいらした時には私も大変嬉しく思います。


 今回は客観的に情報を読み取れるデータベス(かもしれない)「アカシックレコード」に付いてお話ししましたが、次の機会には意志を持った情報「チャネリングメッセージ」を取り上げてみたいと思っています。
ではでは今日はこれにて。










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# by farmemory | 2013-12-22 10:35 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(0)

◇神宮外苑銀杏並木での不思議◇

◆神宮外苑銀杏並木での不思議◆

 これは遥か昔、私がまだ大学生の頃体験した何とも不思議な出会いの体験談です。
前世リーディングに関する話題ではありませんが、私の前世に関わる内容ではあると思います。とても面白いので是非読んでみてください。


 大学生の頃。
単位ぎりぎりで卒業する事は出来ましたが在学時代はクラブ活動、バイト、波乗りと殆どキャンバスに居ない状態のバカ大学生でした。
ある日、波乗り仲間と当時神宮外苑の銀杏並木で行われていた学生主催のバザーに行ったときの事です。

 友人と数名で行ったのですが、かなり人も多く、それぞれが知り合いのブースに顔を出すと言う事で集合場所と時間を決めバラバラに会場に散りました。
私はその時知っているブースも無かったので所在なげにうろついていました。

 あるブースの前に差し掛かった時です。
そのブースのスタッフの中にいた髪の長い女の子を見た途端
「あれ!?なに、どうしたの?」
と、声に出して駆け寄ったのです。

 同じくその子も私を見るなり「あっ!」と声を上げ
「え〜〜何してるの?こんな所で」
「久しぶりね」

ここまでは誰が聞いても久しぶりにあった友人同士と思われますよね。

 所がなのです。
ブースの人に断って彼女は私と連れ立って青山一丁目の交差点近くのカフェに行く事にしました。
私も久しぶりの思いとともに椅子に掛け話し始めました。
 不思議な事はこのすぐ後です、お互い本当に「良く知っている」はずの相手なのですが、さて、ではお互いがどこでどう知り合いだったのかが思い出せないのです。

 全くもってマンガの様な話なのですが本当の事だったのです。
年を重ねた老人同士ならあり得るかもしれませんが、まだ十代後半の男子と女の子です。そんな事は無いでしょう。しかもお互いが同じ思いなのです。

 かなりの時間を掛けお互いの知り合いや家族、果ては海岸でナンパした女の子たちの一人?そんなことから相手に繋がるヒントを探したのですが一向に合致するものが出てきません。
でも、お互いに間違いなく知り合い。
いや、知り合いどころか以前つき合っていたと思う程の親近感を持っていたのです。

 名前を聞いても、お互い同士その名前に記憶が無い。住んで居る場所、小中学校や高校を照らし合わせても出てきません。

 決して気味悪くはなかったのですが、もう本当に不思議な体験でした。
時間もかなり経ってしまったので、彼女はブースに戻らなければなりません。
私も友人達との待ち合わせ時刻が過ぎてしまっていました。後ろ髪を引かれる思いでしたが、その不思議のまま分かれる事になりました。

 もちろんお互いに連絡先を交換したのですが、その後どちらとも連絡する事無く歳月は経ち、それ以来その子に合う事はありませんでした。

 すぐに友人達に話したのですが作り話か寝ぼけていたのかと、相手にもしてくれませんでした。
当時、私は前世に関してそれほど詳しくもなく、全くそう言う考えがありませんでしたが、恐らく前世で知人以上の縁のあった相手ではなかったかと今は思っています。
とてもドラマチックな話で、自分の人生の中でも気に入っているエピソードです。

前世での人との縁。
今生に再会した場合これほど劇的な感情が湧くものではないと思います、これほどの経験はその時一度限りでした。

今日は短編みたいなお話でした。
ではこれにてごきげんよう。










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# by farmemory | 2013-12-22 10:34 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(0)