人気ブログランキング | 話題のタグを見る

**ハイヤーセルフからのメッセージ**



**ハイヤーセルフからのメッセージ**_c0319737_13254766.png

更新が開いてしまいました、何かと師走は慌ただしいですね。
ここのところ地球規模で自然災害が増えている様です。

アメリカの竜巻の被害はまるで映画「デイアフタートゥモロー」の一心の様で自然の猛威を見る思いでしたね。
日本でも地殻変動の活性期に入ったのかここのところ地震が続いていますね。
今地球も次元上昇期の真っ只中です。

地球も生き物です、私たち一人一人もこれから高い次元に向かうことで起こってくる色々な変化を目にしてゆくのと同じ様に地球もまた同じ様に変化の中に向かいます。
ですのでイタズラに災害を恐れるのではなく、これも進化の過程で起こることと理解するのも必要かもしれません。

また自然災害と言いながら作為的な人工災害もあるでしょうが、その災害の原因が自然なのか人口なのかの詮索をする前に、まずは自分自身が無事でいることの方が重要なのはいうことは言うまでもありません。

確かに人口災害に関してはスペースファミリーたちによるプロテクトは確実に入っていますので、カタストロフ的なことにはならないと思いますが、それでも個々の被害が出ないとは限りません。

ここで災害に対する備えを言うつもりはないのですが、先ずは自分自身のハイヤーセルフとしっかりつながり、未然に自分の身の安全に関してアンテナを張っておくこといいでしょう。

ハイヤーセルフは「いついつどこそこで災害があります」と言ったことを伝えてくることは稀です(多くの人にそれを伝えようとする活動をしている人にはある程度具体的なことを伝えてくることはあります)でも多くの場合明確な情報は教えてきません。

ハイヤーセルフは、自然災害が来ることを悪い事としてとってはいないからもあります。
例えば台風も全くなってしまえば日本の自然に大きな不具合がありますので、スペースファミリーたちも完全に阻止することはありません。

地球の意思と人類の手の出せないテクノロジーによる人口破壊に関してのみ手を貸してくれますが、地球の息吹である自然に関しては決して手を出しません。

今はその災害が人口か自然かと言う詮索より、自分自身に意識を集中し、ハイヤーセルフからのメッセージに耳を傾けておきましょう。

とはいえ耳に聞こえる様な明確さでハイヤーセルフは伝えてくるとは限りません、何より重要なのは自分自身の感覚(勘やひらめき)に素直に従うことがハイヤーセルフからのメッセージを受け取ることにもなります。

なかなか自分の感覚を信じることは難しいこともあるでしょうが、これからさらにそれがとても重要な時期になって行きます。

ある程度「自分勝手」に生きることもそれに見合った行動になるかもしれません。

例えばどこかに行こうと思っていた時に、なんらかの事情で外出ができなくなる様なことを仕掛けてきて、未然に外出先での被害に合わない様な方法をとるときもあります。

出かけようとしていたらバッテリーが上がって車が動かないとか、子供が熱を出して行こうとしていたワークショップに行けなくなったとか。

そんなふうに「ついていない」と感じる様なことを仕掛けてあなたを守るかもしれません。
今は日々自分にやってくるさまざまを、とにかく好意的にとっておくことも良いかもしれません。

ハイヤーセルフは必ずあなたを守ってくれます。
それを信じてみましょう!










# by farmemory | 2021-12-12 13:30 | ・ハイヤーセルフ・天使・ガイドたち | Comments(0)

**528Hz(2)**



**528Hz(2)**_c0319737_14303562.jpg

**528Hz(1)**

ここからのお話は過去未経験したことをもとにお話しす高次元医療の一部です。

今私たち人類は3次元という次元に生きてきました。
この次元での医療はもっぱら投薬と各種オペレーション(手術など)がメインかと思います。

もちろんこの3次元においても、上記の医療行為に頼らない医療は確実に存在していると思いますが各種利権や現代科学の偏りが阻害していることも事実のようで残念です。

現実(物理的医療)がメインの3次元であっても、肉体にダメージを与えずに治療する方法はいくらもあるはずです。

ただ現代医療を決して否定しているわけではなく、医療従事者の皆さんの患者を治そうとする真摯な対応には頭が下がる思いもあります。

でも今回はこうした都市伝説的なお話ではなく、今まで私がビジョンで見てきた高次元医療とに関してお話しして見たいと思います。

今から五年ほど前と記憶していますが、一度地球外生命体の人たちによるイン類への伊リュに関するビジョンをむたことがあります。
極めてリアルなそのビジョンは、第3者的な視点ではなく、自分自身がそこに関わっているビジョンでした。

でもこの見えた光景は確かにリアルではあっても、その光景は私自身の想念や意識が作り出したものです。
3次元に生きる私たちにとって景色とは皆が共有できる姿(例えば富士山やスカイツリーは誰もがその形を同じものとして認識しています。

でも5次元以上の高次元では、実はこうした「実態」というものがない様なのです。
つまり形も景色も自分自身が作り上げることのできるもので、つまり全ては実態のないエネルギーでできた世界ということなんです。

ちょっと難しいお話しで、また長くなりますのでまた別の機会でお話ししましょう。

さてこの時見えたビジョンですが、いきなり宇宙空間に浮かぶ巨大な地球外生命体の宇宙船だということがわかります。

船内は先ほど見た様な病院内の風景で、でも行き交う人は決して急ぐことも慌てることもなく静かに移動しています。

そしてその中で行われた医療こそが「音響療法」でした。
ただこの病院船で治療を受けているのがほぼ全員地球人の様だったのです。

彼ら地球外生命体らしき人たちは誰も治療を受けていません。
そこで感じたことなのですが、この病院船は地球人に向けたものであって。彼ら地球外生命体たちの病院ではないということ、そして更には彼らには私たちが知る様な医療行為は存在しないからだということに気がついたのです。

これはビジョンで見たからでもなく、そこで誰かに教えられたわけではなく瞬時に「理解」できたのです。

これは球外生命体に限らす、高次元の人たちからのメッセージや自分自身のハイヤーセルフからのコメントも同じ様な感じです。

「会話」というものがなく、相手との意思疎通はいきなり脳内(どちらかというとハートチャクラ)同士で瞬時の情報交換が行われるために、会話というまどろっこしいやり取りをぶっ飛ばし、いきなり理解に向かうという感じです。

さてこの船にきている地球人たちは、肉体を持った状態で来ているのではないことも瞬時にわかりました。
通常人類が宇宙船に乗り込むといえば、彼らが迎えに来てくれるとか、物理的に移動することをイメージすると思いますが、私たちが肉体を持ったままこの病院船に乗り込むことは不可能です。

それはその船内が3次元を終えた次元フィールドだからです。
私たちの様な低い次元ではそこには行けないのです。

行けないというより、彼ら地球外生命体たちにとっても3次元の肉体を持つ私たちに接触することは、彼らにとっても高いリスクがあるというのです。

低く重い波数は、軽い高周波数にとってはかなり不具合をきたしてしまうそうなのです。

そのためその船に乗り込んでいる地球実hな3次元を超えた状態でそこに向かっているのです。

次回に続く










# by farmemory | 2021-12-07 14:32 | ・新次元への道 | Comments(0)

**528Hz(1)**



**528Hz(1)**_c0319737_22351820.jpg

先日面白い夢を見ました(夢というには眠りに入っていない状態だっと思うのでビジョンが見えたという方がいいかも知れません)

周波数音源を聴きながらウトウトし始めた時です。
この時聞いていたのは528HzというDNAの修復に効果があるという周波数です。

このほかにも様々な周波数があり、それぞれ効果が微妙に違います。

今回はAmazonでダウンロードしたこの音源を聴いて見ました。
この周波数は音楽と組み合わせたものもたくさんあるのですが、今回は純粋に周波数のみの音源を選び

ウトウトとしながら音源を聞いていたところ、自分では全くわからないままにかなり明確な古代語(宇宙後)を話し始めたのをうちの人が聞いていて、録音までしてくれました。

聞いてみるとどこか東欧かロシアのあたりの言語によく似ているようです。
直感的にこの言葉はアトランティスよりさらに古い時代の言語ではないかと思いました。

その後、今度はアルビジョンが見え始めます。
一見病院の内部のような廊下らしきビジョンが見え、そこを何人かの医療従事者と思われる人が行き来をしています。

病院内ではないかと思います。
しかし同時に直感的に、この次元の医療施設ではなく5次元領域の医療施設であると感じました。

さらに、ある部屋に入ると、そこでは何かの施術らし気ことをているシーンが見えました。

これは過去にも高次元での医療として何度かビジョンで見ていたシーンでした。

患者らしき人が横たわれるような椅子にゆったりを横になり、担当医らしき人が患者の問診を始めます。それが終わると患者1人を残し医師は部屋を出ます。

その後に部屋中にある周波数の音楽が流れてきます。
これが今回聞いていた528Hzの音楽(音源)だろうと思います。

治療はこれだけで終わり、特に明確な(3次元的な)医療行為は皆無でした。
見えたシーンはこれだけでしたが、おそらくこれを何度か繰り返すうちに、患者自身の不具合を起こしたDNAが修復され、自己回復に向かうのだろうと思います。

医療機器の薬剤も一切使いません。v
見えたのはこのようなシーンでしたがさらに感じたのは、別の部屋では別の周波数での治療であったり、患者の免疫力を上げるための何らかのオペレーションもあるのではと思いました。

さらに感じたことなのですが、確かにこの病院は高次元の医療施設なのだろうなと思ったのと同時に、高次元の地球外生命体による3次元人類のオペレーションに繋がっているのではないかと強く感じたのです。

次回に続く










# by farmemory | 2021-12-02 22:36 | ・新次元への道 | Comments(0)