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カテゴリ:・リラ物語( 17 )

◆リラ物語(恋愛-2「再会の時」)◆

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このイラストは私の作品ですがロイヤリティーの生じる作品ですので流用、転載などはご遠慮ください。見て楽しんでくださいませ~

◆リラ物語(恋愛-2「再会の時」)◆

今までのリラ物語>>

今までリラは長い歴史の中で、自らの存在を消し、息を潜め、自分を表現する事なくひっそりと生きてきました。
それは今までお話ししてきたように「身を守る」方法としてそうせざる得なかったからです。
時には着るものも言動も一切目立たぬように地味に生き続けてきましたが、自分でも気がつかない胸の奥の奥にしまいこまれ、見ることのなかった恋愛や異性愛を消すことなく持ち続けてきました。

しかしそれはアンドロメダの女神たちの持つ激情的で情熱的な積極愛とは違い、解放したからといって、パートナーを翻弄するような行動ではありません。

またアンドロメダの女神たちの中には剣を携え、甲冑を身につけるような女性神たちがいます。
例えばニケ(サモトラケのニケ)、アテナ、カーリー、ワルキューレ・・・
彼女たちは同じ女神でありながら、時に過激な一面を持っています。
彼女たちはリラの女神ではなく、アンドロメダからやってきた女神たちです。

またもう一つの女性性である母性(慈愛を持つ観音やマリアが象徴する)がありますが、この母性は管轄が異なり、この母性という女性性を司るのがアークトゥールスの女神たちです。

可憐な女性性と母性という女性性。
どちらも似ているかもしれませんが微妙に違います。
そこには「女性」と「母」と言う背反する部分です。

この二つは子育て中の若いお母さんはアークトゥールスのマリア意識の記憶。
そして愛を語り、恋を夢見る女性たちはリラの記憶を辿ります。

女性で生まれたと言うことはリラ、アンドロメダ、アークトゥールス、この3様の意識をどこかに持っているでしょう。
そのどれが自分にとって当てはまる性格かを見れば、今どの故郷のエネルギーが自分に影響しているかを知る手がかりともなります。

リラの女神たちに似合う言葉は可憐さ。
アンドロメダの姫君たちに似合う言葉はジャスティス。
少し前にお話しした冥王星のお話に出てきたスターウォーズのパドメアミダラ姫。彼女はアンドロメダの姫そのものですね。
そして、アークトゥールスの女神たちは、慈母や慈悲を持ちます。

決して殺戮の世界を望むものではありませんが、アンドロメダの彼女の手には剣が似合います。
正義とプライドのためには、自ら剣を携えて最前線に赴くほどの強靭さを見せます。
ジャンヌダルクがその代表と言ってもいいでしょう。
彼女は男性との愛に目を向けず、剣を持ち男性の騎士たちを従え自分の信じる正義のために戦い、そして処女の乙女のままその人生を終えています。
その勇猛さは、むしろ男性の比ではありません。

アンドロメダはその激しいほどの正義感と潔癖さの中にあると言っても過言ではないでしょう。

しかしリラの乙女たちの武器は剣ではなく「愛し合うこと」です。
リラは女性性、中でも可憐な女性が象徴する「女」を表しています。

ところがその可憐な女性性が災いして過去の長きに渡り、ストーカーや性犯罪に会いやすい女性の中に極めて多くリラの出身者が存在していたようです。
これは、表層上男性の性意識を呼び覚ましてしまうという可憐さと言う皮肉を持ち合わせているからでしょう。
しかしそれだけで語れるわけではないのです。

今でこそ奴隷制度は存在していません(残念な事に今現在も一部にその名残があるようです)が、過去世で男性からの蹂躙や不条理な暴力にあったり、苦界と言われる遊郭や娼館と言った世界に身を沈めた過去世を持っていると、その記憶がトラウマ(思い癖)となってその不条理を受けてきた記憶が表層に漏れ出て、男性に対する根拠のない恐怖や不信感が強く、この人生でそうした経験がないにもかかわらず男性に距離を置いてしまうことも少なくないようです。

過去の封建時代、リラを故郷にもつ女性たちは、いわばダークサイドからの強い監視下に置かれ、その影響力(リラの持つ力)が強いと判断される人には自分が女性であり、その女性である幸せや喜びを感じさせないため、まずは男性による暴力的な蹂躙の被害に遭っしまった事も幾度も経験してきた方もいます。

ここでその女性たちをターゲットにする暴力的な男性たちは、表層的には性的な倒錯意識を持つことにより精神的に自分を制御できなくなりそうした性犯罪に走ってしまいます。
しかしあくまでこれは表層的な理由であり、重要な点は自分がその相手に対し意図的に”リラを故郷にする女性たちの力を削ぐ目的”で行動に出ていることもあったようなのです。

そうした男性たちが、ダークサイドのマインドコントロール(エネルギー干渉)をもろに受け、自分の奥底に眠る性的な倒錯を増幅してしまい自分では気がつかない間に意識操作をされてしまい、犯罪的行為に走らされてしまっている場合がありました。

またこうしたコントロールされる側は、自らの周波数の低さから、マインドコントロールを受けやすくなっていますので、ダークサイド側の駒として利用されてしまっているのです。
これは過去の時代にとどまらず現代においても不条理な男性からの暴力を受けてしまうアクシデントの中にはこうした図式が存在していると見ることもできます。

この不条理な体験を過去生から長きにわたって経験してきた彼女たちは、男性に対する言い知れぬ恐怖心と疑心を拭い去れずにいます。
そうした不条理の対象となってきたのは、本来持つリラの可憐が理由でした。

しかしリラの彼女たちは男性を不快で、恐ろしいものと避けつつも、自分の中にある男性への熱い想いも裏側に秘めています。
そしてリラの解放された本来の可憐な女性性を、ためらうことなく発揮出来た時、その力は暗闇を一瞬にして光の世界にするほどの力を持つということになります。
これがリラを故郷に持つ方の「宿命と使命」なのかもしれません。

長い長い、遠い約束の相手、自分が信頼できる相手に出会った時、今まで抑えてきた女性性の意識が一気に解放され、今まで秘めてきた自分の中にある本来のリラの持つ力をも解放させる事となります。
そしてその時空に到達した時、今までの自分を押し隠してきたベールが剥がれ、リラを故郷とする者のとしてこの地球に赴任してきたその役割を始める時となります。

多くの天体からこの時を目指し苦難の長い地球での転生の旅を続け、ようやくその本来の役割にそれぞれのライトワーカーたちが従事し始めました。
リラを故郷に持つ人たちも、これから多くの縁や出会いを体験してゆく事でしょう。

その縁とは異性との出会いだけを指すのではなく、すべての魂の縁を指します。
時にはその相手が生命体でないことさえ、縁の一なのです。
友人や恋人、パートナーを始め、仕事や物さえも、全てに魂が存在しているのであれば、次元移行の時を目指し約束してきた再会の時空を迎えることとなるでしょう。

緩やかな愛、激しい愛、求め合い与え合う愛、無償の愛を司るリラの役割が始まります。

  ・

年が明けましたらリラのイベント、魂の約束をテーマにしたイベントを計画しようと思っています。












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by farmemory | 2016-12-20 01:20 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(3)

◆ガブリエルからの鍵◆

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◆ガブリエルからの鍵◆

いつ私たちは再会を誓ったのだろう
やがて巡り会うその約束を

シリウスの青い輝きと優しさ

プレアデスの自由と瞬き
オリオンの忍耐と涙
アークトゥルスの慈愛

リラの切なく淡い吐息

遥か彼方の遠い故郷
気の遠くなる様な遠い昔

固い約束とともに旅立ったあの日
覚悟と期待を胸に旅立ったあの日

その時から貴方を探す長い旅が始まりました
再会の時への遥かな旅が

いつか再び必ず巡り会うと誓い
見えない糸で魂をつなぎ
その糸を頼りに遠い空の下
別れ離れに生きた何度もの人生

涙を知り
憧れに迷い
喜びと歓喜に溺れ
痛みを分かち合い

そして今約束の時

貴方はどこで生きてきたの?
どんな日々を送ってきたの?
そして私を見失うことなくいてくれた?

その答えを知る再会の扉が開きます
ガブリエルから送られる鍵を受け取る時

今、使命としての過酷な愛から
共に贈り合う温もりと無限の愛へ









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by farmemory | 2016-11-12 17:16 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(9)

◆リラ物語(恋愛-1「愛しています」)◆

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◆リラ物語(恋愛-1「愛しています」)◆

今までのリラ物語>>>

今回から新しいリラシリーズとして「恋愛」にフォーカスして行こうと思います。

今時間は大きく変化し始めていることから、過去もなく未来も定かではなく、全ては今に存在し始めるステージに徐々に向かっていることが感じられます。

そのため恋愛も明日の約束に振り回され、過去の言葉と出来事に固執してしまうことは「今という刹那」の重要性から離れてしまうこととなります。

振り返る昨日は今日に続く昨日ではなくなっています。
また明日の予定は立てられず、または約束自体変化してゆくと言う事になります。

これが今私たちの置かれている時間軸です(すでに時間自体曖昧なものとなってきています)

今まで私たちは日々の継続した時間軸の中で恋愛を見てきました。
明日に続く恋を願い、いつか相手に振り向いて欲しいと願い明日を夢見ることもあったでしょう。
しかしこれは明日という継続した時間を見ていることになります、そして昨日から続く時間軸の延長線上を。

しかし新しい次元に進みつつある今、一日の眠りから覚めると毎日が新しい時空として生まれ変わってきます。
どれほど愛を誓った間であっても、その約束もまた新しい時空に日々生まれ変わって行きます。
新しい次元では約束やルールは曖昧なものとなって行き「今」という刹那に全ては存在するという時空に入ってきています。

そしてその時空を「作り出してゆく」のが自らの想念です。
未来の到来を座して待つのではなく、自らの意思と希望により作り出してゆく次元に入り始めています。

二人の関係性も同じことです。
恋愛は揺れ動き寄せては引く波のようなもの、またジェットコースターのように感じることもあるでしょう。
恋愛という揺れ動く心は定まった安定感がありません、ですからどうしても明日の約束や昨日の思い出に心を向けてしまいがちです。

しかし時間が「今」に存在する時空に変化してきていますので「今、相手を愛おしく思える」のであれば、その自分の意識と感覚に目を向けてください。
時間軸がないということは、今感じたことは永遠であり、また刹那でもあるということです。

少し難解かもしれませんね・・・・・
時間軸のお話はまた折を見て詳しく見て行きたいと思います。

   ・

さて、ここからは相手を「愛する」とはどういうことかを見て行きましょう。

自らを愛することが相手を愛し大切にし、相手を愛し大切にすることが自らを大切にします。
まさに自ら成した思いと行為は、自分に返って来ると言う因果律です。

そして他者を大切にするとは、具体的な行動(何かプレゼントを送ったり、相手のためにわざわざ時間を作ったり、相手が望むこと全てを差し出すこと)以上に大切な「想い」が重要であることを理解することです。

肉体を持つ3次元を生きてきた私たちにとって相手の言葉や行動で、相手の心を判断してしまうことはやむおえないことですが、五感で得られる相手からの情報(言葉や態度)ではなく、どれほど相手を身近に ”感じられるか” がその答えとなって行きます。

人は日々の生活の中にいますので、その時々の感情値も様々です。
また、言葉や行動は時に暴走したり、思わぬ誤解を生み出してしまうこともあります。

しかし、魂はとても正直で作為を持ちませんので、相手を身近に「感じた」時、そこには言葉も状況も行動も超越し、相手の魂からの想いをストレートに得ることができたことになります。
身近に感じる「存在感」
相手からの素直なアプローチがこの感覚です。

相手を静かに想ってみてください。
そして相手との繋がりの強さを感じたり、実際相手の存在を身近に感じたとしたら、それこそが相手と自分との魂の繋がりを感知したことになるでしょう。


さて、相手が自分にとって真に大切な人、愛する人と認識した時
その時から相手は他者でははなくなり自分と同化し、その相手は自分自身になって行きます。
ここが重要なところです。

*これは必ずしも恋愛対象の相手を指すだけではなく、自分に関わる「大切な人」全てに言えることですが今回は恋愛に特化しています。

愛する人へ贈る想いは、そのまま相手から贈り返される愛の想いともなって行きます。
その相手からも愛されることでもあります。

しかし「相手からの愛が欲しいと願うために相手を愛する」という見返りを求める打算は残念ながら本来の「愛する」ということからずれてしまいますので、この点は理解が必要かもしれません。

肉体をまとった相手を愛するだけではなく、その相手の魂と同期することが重要です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分自身を愛することは、共にある(自分と同化した)相手を愛し
愛しい者を愛することは、自分もその者に愛されることを意味する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自らをまず大切にすると言うと、自分のエゴに素直になって行くと思ってしまうかもしれません。
確かにそういう見方もあるかもしれません、しかし私たちには「主体」というものがあります。

相手に愛されたい一念から自分の意思や願いを抑え、相手に同調し妥協し合わせて行ったとします。
これは一見相手を思っての行動に見えてしまうかもしれません。
しかしこれは、自分を大切にしているとは言い難い事なのです。

儀礼や社交辞令を持って接する相手ならいざ知らず、あなたと心を通じ合わせたいと願う相手は、あなたという主体を見て、そのあなたを欲してくれるはずです。

しかし相手に気に入られるために上塗りし、自分ではない自分を繕ってしまえば、自分の主体は薄れて行く事になります。
つまり相手は本当の自分を見ることなく、上塗りした自分だけを見て主体をベールで覆ってしまう事となり、相手にとって都合のいい自分ということになってしまうかもしれません。
愛の本質である「自らと相手、その双方を同時に愛する」という真の愛の摂理から離れてしまうことを意味します。

本質(主体)を全て出してもなお、相手の目に愛しい人と自分が映ってくれた時、揺るぎない真の愛がそこに存在し始めます。

「自分を愛し、自分を受け入れ、自分の想いに素直に生きる」
これは恋愛に限った事ではなく、今の時空を生きる私たちにとってとても必要なことです。

先ずは自らの主体をしっかりと表現し、その主体の想いに(自分の心に)素直になり、それを伝えてゆく事が結果として自分を愛し、その自分を愛してくれる相手に報いることとなります。

本当に相手を愛するとは、時に切なく感じることもあるかもしれません、苦しいこともあるかもしれません、臆病になってしまうこともあるかもしれません。
しかしそれでも自らを愛し主体を見せた上で、相手に想いを届ける時、思いもよらず「言葉にならない愛」の本質に胸の奥が熱くなるかもしれません。

そして魂としての相手を抱きしめている、抱きしめられていると感じ始め「あなたを愛している」という言葉の真の重みと至福を知ることとなります。

私たち日本人(日本人の感性を兼ね備えた人を含め)はそう容易く「愛している」という言葉を口にすることはありません。
これは文化的なことが大きく影響しているかもしれません。
「愛」を口に出す事への ”照れ” と、古来よりストレートに自分の感情や意思を表すことをせず、物事に裏表を兼ね備えた国民性であるがゆえ、言葉自体にどんな裏があるかを探ってしまう癖を持ってしまっているからかもしれません。

ですから言葉の安売りとして「愛している」という言葉を、簡単には口にできなかったのかもしれません。
またそういう言葉自体社交辞令の意識から離れないのかもしれません。

しかし、真に愛する人に素直に贈る「愛しています」の言葉は、とても強い言霊を持つことも知っておかれると良いかと思います。


最後に、真の愛には以下を ”含みません”

執着
依存
疑念
怒り
所有欲
約束
潔癖さ
過度な正義感
ジャッジメント

では今回はここまで









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by farmemory | 2016-10-22 01:05 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(3)

◆リラ物語(性愛とミッション2・エネルギーシェアリングとしての ”行為”)◆

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◆リラ物語(性愛とミッション2・エネルギーシェアリングとしての ”行為”)◆

今までのリラ物語>>>

さて、リラ人たちのこの時代での真の使命がこの地球に大きな貢献のできるエネルギーを作り出すとお話ししてきました。
ではそのエネルギーはどうやって作り出すことができるのかのヒントとなるお話をして行きましょう。

「愛とはエネルギーです」と耳にされるかと思いますが、非常に観念的で、しかも広範囲でどのようにエネルギーに変換するのか。
そもそも愛のエネルギーとはどういったものかということもしっかり理解してゆきたいと思います。


この地球に住む多くの生物は性行為によって子孫を残してゆきます、しかし人類以外の生物に取って性行為とは純粋な生殖活動であり、種の存続の意識から生まれる生物的本能に従っているに過ぎません。

しかし天から与えられた「愛と喜びのあるSEX」
それを許された人類は、単なる生殖行為以上の強いエネルギーを生み出すことの出来る宇宙的にも稀な存在です。
なぜなら体を合わせ愛し合うという男女間の行為は、この地球において炭素対の肉体を持つことでなし得る極めて特殊な存在だからです。
また、地球より高い周波数帯(次元)に生きる地球外の生命体にとっては、人類の愛の行為を大変興味深く、かつ憧れに似た思いで捉えています。

彼らの肉体は人類が着ている “重たい” ものではなく、3次元の人類から見たら「光の体」にしか見えないような極めて「軽い」肉体に入って生きていて、しかも彼らが子孫を残して行くのは生殖行為に依存せず、まるで細胞分裂のように新しい命が生まれてきます。
さらには彼らは家族や恋人といった執着からくる概念を持ち合わせていませんので、この点でも地球は。そこに生きる様々な生命とともに宇宙的に大変に珍しい場所なのです。

さて、パートナーと体を合わせ作り出すエネルギーの強力さは、それはもう強い力を持ちますので、生半可なネガティブエネルギーなど太刀打ちできるものではありません。

この性愛によるエネルギーはこの宇宙全体に遍在しているプラーナエネルギーを基としています。

*プラーナエネルギー

プラーナエネルギーが生体内に入りますとクンダリーニ(シャクティ)エネルギーに変化します。
このクンダリーニこそ生体エネルギーそのもので、私達の生きる根本エネルギーとなります。
そしてこの生体エネルギーは「性エネルギー」とも同義で、その象徴(生み出されるもの)が男性の精子なのです。
(プラーナエネルギーを視覚的に見ると飛び交う光の精子の様です)

カップルの繋がりは男性から女性に生体エネルギーとして送られるだけでは無く、女性側が男性側の荒削りな宇宙エネルギーを受け取り増幅器、変換器として調整をします。
そして体外に向かって強いポジティブエネルギーとなって還元されて行きます。
そのエネルギーが地球だけを見ても、地上に生きる喜びと言う強いエネルギーを送り出す事が出来るのです。

このエネルギー交換とシェアは、いわゆる子孫繁栄と言う意味から少し離れ、純粋な男女の愛がエネルギーとして昇華して行く過程を言います。

受精と言うものも、やはりエネルギーのシェアにより、更なる強い存在である「生命」を誕生させます。
性交と出産は、同じ様にとても強いポジティブエネルギーを生み出す訳ですが、そのエネルギーの利用方法が、片方は外に向かいエネルギーを送り出す媒介として。
そして片方はピュアなエネルギーそのものである「生まれながらに汚れの無い澄み切った美しい生命」を造り出すと言う2通りの創造の目的と言う事になります。

私達人類は他の生物と大きく異なる事の一つに、子孫を送り出す以外の、もう一つの重要な意味があります。
他の生物のほぼ全て、行為自体種の保存の意味合いから起こる発情により起こります。
しかし人間だけは、それとは別に「快楽や至福感」という二次的な「感覚」を持ち合わせています。
この部分がとても重要です。

女性誌などで過去取り上げられて来た「SEXで美しくなる」と言う特集記事も、ポジティブな愛のエネルギーを身に纏う事により自身のオーラを整え、美しいエネルギーを発する事により輝きを増す事になりますので、理にかなった理解でしょう。

本来種の保存だけを目的としているのであれば、パートナーに体する強い愛情を感じる必要はさほど無く、単に本能に従い相手と繋がれば良い訳です。

動物たちを見ればわかりますが、彼らにとってパートナーを得るは「決戦は金曜日」でもなければ「勝負下着」もありません。
ところが人類はそれら感情的な男女の愛が与えられているところに大きな意味があります。

人間は相手を感情面(動物達はより良く強い種の保存を基準とします)から選び、繋がろうとします。
そして行為の中には「至福と悦楽」が用意されています。
それは天が私たちに与えた、感受すべき体感です。

この至福の中にある男女のむつみ愛こそ、愛とポジティブなエネルギーを送り出して行くのです。

しかし、私たちをその意識に目覚めさせない様に社会は私たちに禁欲的である事と、なにより性交渉は口にする事をはばかる恥ずかしい事と意識下に埋め込んで来ました。

これは宗教や教育によるマインドコントロールだけではなく、私たちの過去世にも由来します。
女性で転生した遠い過去世で、私たちの多くは性的な蹂躙や虐待を受ける経験をして来た方が思いのほか多く存在する事をリーディングで確認して来ています。
その思い癖のある過去性の浄化も必要な場合も有る様です。

その思いを記憶の深層に持ち続けていますと、表層自我では感知できなくても「自分は人より劣っている、人に比べて汚れている」と言う根拠のない意識を持ったり「自分は幸せになれない、なってはいけない」と言う思い癖の様なものに縛られてしまっている場合も有ります。

また自由に相手を替え、様々な異性と恋愛を繰り返す同性に対し、いい知れぬ嫌悪感と同時に深い嫉妬の思いが浮かんでしまう事も有ります。

この人生では出来れば素敵な恋愛をしたい、心身の解放をしたいと思っているのに遠い過去世の記憶が思い癖となって、今の自分を縛り付けてしまう事も有るようです。
そのため、意識の解放、遠い過去の思い癖からの解放を今必要としている時に来ている方も思いのほか多くおられるようです。

ネガティブな存在に取って、解放した明るく愛のある性愛に人々が目覚めたとき、彼らに取っては自身を追いつめてくる光のエネルギーの台頭となってしまいます。
ですからなんとしても阻止しなければならず、禁欲意識を宗教をはじめあらゆる方法で人々に仕向けて来ました。

愛する、また好ましく思う異性との体の繋がりで生まれるポジティブなエネルギーは、化学反応の様なもので相手が変わるとまたまったく別のポジティブなエネルギーを生み出します。

もちろん一人のパートナーを深く愛する事、複数の相手を愛する事に違いは有りません。
自分の心のままに、愛する相手との至福の時間を心から感じあう事がこの世界に光のエネルギーを送り出すと言う事をご理解下さい。

逆に苦しみや絶望、暴力や強制、強要の中に有る行為、まして未成年者への虐待などは論外であり決して許される行為ではありません。
これらの行為は逆に極めて重いネガティブなエネルギーを造り出してしまいます。

そこまででは無くとも、夫婦なのだから、恋人同士なのだからと心の向かない行為を「義務」として受け入れる時、そこには天が与えた愛の在る行為とはほど遠くなってしまい、結果愛を造り出す事の出来ない残念な時間となってしまう事さえあるのです。

人を心から大切に思い、敬愛を持って接する事は、私達のしなければならない最大のミッションでもあります。

男性が空間から取り入れたプラナエネルギーを「行為」を通し、相手に送ります。
それを受けた女性は、そのエネルギーを増幅、調整し自信の体を使ってまた外に向かって放出します。
その変換したプラーナエネルギーは、人々や地球とそこに生きる全ての命に「愛のエネルギー」となって送られます。

愛し合う事が強い力を持つと言う事を理解し、その力をコントロール出来る様になれば、時には大きな地震を感知したり大きな台風を感知した時、そうした過激なエネルギーを軽減させ、怒りを持った破壊的なエネルギーを癒し穏やかさを引き出したり、或は別のエネルギーに変換する事さえ出来きます。

愛を元にしたこのパワーを行使できる意識を持った時、単なる性愛を超え、まさに男女が物理的に行うミッションとして昇華してゆく事が可能となります。

天下国家を論ずることの無意味さ。
至福の中で愛を語り合う事の有用さ。

愛のエネルギーと言う言葉は時には観念的で分かりにくい事も有るでしょう、しかし男女が心身ともに深く愛し合い生まれる愛のエネルギーと言えば感覚的にでもご理解頂けるのではないでしょうか。

そして、相手に対し強い執着や依存、自分のモノと言うエゴを薄め、ただただその時を至福の中に過ごす事が重要です。
このお話は、今までの社会通念では異質かも知れません。
しかし精神的解放をしていた古代の人々や、緩やかに生きていた(西洋文明に毒されていない頃の)ミクロネシア、ポリネシア、ネイティブアメリカン、文明開化前の日本でさえ受け入れられていた意識でした。

またレムリアやムーと言った高い精神性を持った人々の暮らす世界では、基本的な意識であった事を、やはりリーディングで見ています。

人を愛すると言う事は人類全てを肯定する事です。
人はどうしたら生まれ来るのでしょう?
全てはここに集約されると言う事です。

もちろん「愛のエネギー」は、友情、親子の愛、子弟の愛、地球や生き物に向ける愛、地球外生命体に向ける見えない愛、それら全ても同じ様に「愛のエネルギー」を生み出しますが今回はクンダリーニエネルギーに関しての考察と言う事で愛し合う二人を題材にお話ししました。

また、今回は二人の体の繋がりで生まれるエネルギーに関してお話ししましたが、体の触れ合いだけではなく「心のふれ合い」により愛をシェアする事で同じ様なポジティブなエネルギーを生み出す事も可能です。

男女が心を通わし愛し合う行為が、天の願う「使命、ミッション」ともなり得ると言う事をご理解下さい。

なお、リラの性愛はとてもメンタルな面を持っていますが、また時には強く相手を求める時があります。
そうした時には行為のノウハウも役立ちます、お互いを大切に思いながら、お互いを悦楽に導き合うためには独りよがりではない行為が重要です。
愛の時間には、相手をしっかり感じて魂と身体をしっかりと向き合い、そして何より、恥ずかしいなどと思う心を持つことなく楽しい時間となるよう心がけられるといいでしょう。

特に「ポリネシアンセックス」は知っておかれるとお役に立つでしょう。
このキーワードで検索するとたくさんヒットします。

話が逸れますが過日ある大手出版社のお仕事でSEXに関する書籍のお仕事をさせていただきましたが、多くの方がとても真摯に愛の行為に関して向き合い重要視していることを知り、大変心強く感じたところです。


ではでは今回のリラ物語はここまでとします。










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by farmemory | 2016-09-27 01:44 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(3)

◆リラ物語(性愛とミッション1・シリウスとの再会)◆

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◆リラ物語(性愛とミッション1・シリウスとの再会)◆

今までのリラ物語>>>

今回からリラの性愛に関してのお話に入って行きます。

リラの持つ異性愛や性愛は激しい愛の行為だけを言うのではなく、共に触れ合う相手への敬愛と信頼の上に成り立つ静かな時間もその範疇となります。
性愛を単に体を合わせる行為だけと解釈してしまうと、例えば老成した男女やまだ異性を知らない人は、その役割をこなせないとなってしまいます。

しかしパートナー同士、たとえ性行為がなくても心の触れ合う時間も「行為」に匹敵するポジティブなエネルギーを生み出して行くことに違いはありません。
むしろ老成したカップルならではの老成した思慮深いエネルギーを生み出します。

多くの執着から解放され、ただただ目の前にいるパートナーを慈しみ、自分たちに関わる人々(家族や知人、隣人たちなど)に無償の安泰を願うとき、そこには若い人では作り出せない力強くも思慮深く深い優しさに溢れたエネルギーを作り出すことができます。
ここには心の触れ合いと、手を握り合うだけでも、まさに男女の触れ合いによるリラのエネルギーが生まれてきます。

老成したカップルの場合「執着からの解脱」の度合いによって生み出されてゆくエネルギーは大きく変化することは言うまでもありません。
幾つになっても現世への執着から離れることができずにいれば、そこから生み出されるエネルギーは、執着の高さに反比例し強いエネルギーは生み出しにくいということもあります。
ただし、これはストイックに生きるべきということではありません。

人類が持つ3大欲(食欲・睡眠欲・性欲)や生きる上で必要な物欲、向上心を否定することではありません、本来私たちはこの体を維持するため基礎的な「欲」を必要としているからです。

執着とはむしろ、この世界がいかにでたらめで、作為を持った世界であるかを緩やかにでも認識できた時知ることになる「真実」の事です。

過度な「社会性、正義感、潔癖さ、社会への迎合意識、孤高への不安、蓄財への恐怖観念」
これらからどれほど距離を持てるかが、すなわち「執着からの解脱度」と言っていいのだと思います。

しかしまだ社会の中(社会に少なからず参画している)で生きている世代は、そこからの完全な離脱は難しいでしょう。
なぜなら社会は、社会人として「しっかり働きまだ使える者」をあらゆる手立てを用いて搾取の対象とし、みすみす手放しはしないからです。

まだ社会の中核となる世代でありながら、その触手から逃れる手立ての一つに、社会的に役に立たない者となることが挙げられます。
引きこもり、社会との接点を絶ち、落伍者と呼ばれることに甘んじている人の中には、少なくはあっても社会からの触手から自らを守ろうとしている人もいるのだろうと思います。

さて、話を戻します。

次にリラを故郷としながらも、今はパートナーを持たず一人で過ごしている人を見てみましょう。

リラの方の一つの特徴として自分が独身で、例えば合コンやお見合いなどの声がかかっても、どうしてもそうした誘いに積極的になれず、また自分から積極的な行動を起こすこともあまりない、そうした面があります。

むしろ一人でいることの方がよほど気が楽で、安心できるため異性を必要と思う気があまり湧きません。
また過去にパートナーを求めたこともあるが、その相手とのすれ違いに思いの外傷つき、疲れてしまいそれ以降なかなか異性との関係が築けず、以降一人でいることに甘んじているという方もいるでしょう。

女性の方で、リラ人のエネルギーを持つ方たちは男性性の粗野で荒削りで、暴力的な部分にどうしても不協和音を感じ、時には相手が大きな声で人を威嚇したり怒りを表すところにも恐怖を感じたりするため近づくことを躊躇ってしまうことさえあります。

また男性でリラ人のエネルギーを持っている方は、同じように暴力的なこと、腕力で物事を解決しようとすることが苦手で、また人類女性特有の狡猾さに関しては身を守ろうとする「勘」が働き、そうした女性には自分から近づかないようにしてしまいます。
いわゆる草食系と言われる男性や、女性に対して今一つ積極的になれない男性方の中にもリラを故郷とする男性もおられます。

そしてリラを故郷にもつ方の解放(覚醒)は、まさにこの地球に多大な影響を与え、そして押さえつけられてきた地球と言う生命体の解放に寄与することにあります。
なぜならリラはこの「地球という生体」そのものを管轄している管理者だからです。

「リラ人」たちのこの人生での使命があるとすれば、この地球(地質を含めた)に自分たちの持つ(創り出せる)ポジティブなエネルギーを自らの生体を発生器、増幅器として作り出す事が一つの使命でもあるのです。
そしてこのエネルギーを作り出すものこそ男女相互のエネルギーシェアにより作られる純粋な意識的、精神的、そして性愛的な「愛」がその方法なのです。

リラたちは過去の長きにわたる時間、何度もの転生の間危険なエネルギー攻撃から身を守る最大位の方法として今まで自分を隠し、押さえつけて来ました。

しかし、今その危険は急激に減少してきていますので、ようやく自分の使命に向かう時になりました。
また、余の長きにわたり自分を押さえつけてきた「思い癖、トラウマ」があるために、自分はどこか人より劣っている、自分はどうせ幸せにはなれない、自分とつきあう相手を傷つけてしまうかもしれないとさえ思い込み、自分の真の力である「女性として生まれてきた真の意味」から目をそらし続けてきた方がリラを故郷つする人の中に少なからずおられるようです。


性欲は女性と男性の差がとても大きく、その起点となるものが大きく違っています。

男性=肉体的で胆略的、物理的性欲が主体となるため、相手への蹂躙や暴力的衝動を伴うこともある。しかし男性であっても若干の女性性を持っていますのでそれが愛する相手との関係の中では精神状態に左右されることも少なくはないでしょう。

女性=重要なのは「心」や「状況」であり、始まりはとても緩慢で、徐々に精神的な至福感が伴ったとき初めて性欲に繋がってゆきます。逆に女性に中にも男性性は存在していますので衝動的(肉体的)な性欲も生まれることはありますが、男性のそれに比べれば稀な欲求です。


そのため恋愛に関してはそれほどには心を動かされないリラの女性たちですが、一旦女性としての喜びを知ったとき、その開放が始まって行きます。

本来リラの人々は故郷を無くし、彷徨える民となった時から人一倍愛を知っています、愛ということに決して無関心なわけではありません。
むしろ愛を求めることも女性性の一つの重要な役割と言っても過言ではないかもしれません。

しかしリラの人たちの願う愛とは、暖かい家庭で家族と温もりの中で過ごすことだけではなく、なぜ自分が女性として生まれてきたのかを身をもって表現することでもあるのでしょう。

そしてリラの解放に寄与するのがシリウスを故郷とする魂で、彼らに委ねられています。
遠い遠い、はるかに遠い昔、リラとシリウスはいわばお互いを補完しあう重要なパートナー同士でした。
そしてそれぞれが地球に向かうと決めた時、シリウスの庇護下に入ることをリラは願い、そうしてきました。

しかしシリウス人たちが物理的にこの地球上で盾となってリラを庇護することはできません、できないのではなくしてはならなかったからです。
なぜなら、この地球にやってくる時、すべての責任は自らが負うという天の摂理に従ったからです。
戦うことを知らないリラたちは、身を守る方法として「身を隠す」方法をとり、シリウスたちはそうしたリラたちを遠くから静かに見守ってきました。

そしてようやく今、リラとシリウスの「再会」が始まったのです。
リラとシリウスとの愛を持った繋がり、これは一つのミッションともなって行きます。

しかし、この再会、結びつきは、それを願わない側にとっては極めて不都合なことです。
そのため今まではあらゆるエネルギー干渉を仕掛けて、その再会を阻止してきました。
しかし今その力も急速に弱まってきています。

それと同時に、暗い湿った日陰に身を隠していたリラが、ようやく光の下に立つ時となったのです。












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by farmemory | 2016-09-05 00:16 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(4)

◆リラ物語(ライラの事)◆

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◆リラ物語(ライラの事)◆


リラがかつて存在していた、こと座をリラ(Lyra)と呼称しています。
今は無くなってしまったリラの人々の母星である恒星が消滅した時、リラの人々は自分たちの手で惑星サイズの人工天体を作り、そこを故郷とし命をつないできました。

しかし惑星であっても人工物、そして惑星は母である恒星系に所属して初めて存在するものです。
人工惑星のリラは母を失い(所属する恒星系を失い)まるでロストインスペース(宇宙の迷子)となってこの広大な宇宙空間に船出したのです。

親兄弟もなく、友もなく、住み慣れた故郷も失い・・・・
その壮絶な日々の中、リラはこの宇宙でも稀に見る忍耐力と強さを獲得してきました。

ですので、アメリカのアニメ会社辺りが押しつける「愛と友情、絆と勇気」など、どうにも薄っぺらで真実などそこに存在しないことを瞬時に理解してしまいます。
そして肩を寄せ合い、お互いを褒めあって、傷を癒し合うという行為にさえ心動かされることがありません。

この宇宙は全てが孤高であり、そして全てが繋がっているということを幼い頃から知っていますので、協調とか和合といった3次元的意識に対して興味を示しません。
だからこそ、幾世代にもわたり生まれ変わりながらもその時々の社会から逸脱し、排除させれてきてしまったとも言えます。

さてリラ(Lyra)の読み方の中に「ライラ」というものがあります。

このライラ、キリスト教の伝承では
「受胎を司る天使。魂の助産婦。この世に生まれる前の幼児の魂を母親の胎内へ導く役目を持ち、幼児の魂に将来(人生)のことを教えるが、この世へ誕生する瞬間にそれを忘れさせる」
とされています。

魂を誘う為に精子を卵子に運び受精させ子宮に着床させるバックアップを担うということになります。
まさに性の女神、天使という事になるでしょう。
この見方は、新しい命の誕生という大きく温かなポジティブエネルギーを生み出し、そのパワーをこの地球に還元してゆくというということです。

そしてお腹の中の胎児に魂が宿ると(着床後3ヶ月目)、リラは役目をアークトゥールスに委ねて行きます。
マリア、観音のエネルギーである慈母のエネルギーに。

長い子育ての日々の中でリラのエネルギーをアークトゥールスのエネルギーに置き換え、その保護下にいた母たちは、やがて子育てから離れ始めるとまた
本来の故郷であるリラへの回帰を始めます。


*一方人類には他の生物とは違い「生殖目的ではない性交渉」という重要な「役目」も持っています。
こちらももう一つのリラの持つ性愛の力ということにまります。
こちらに関しては、リラ物語で語りたい重要な部分となりますので追って記事にして行きます。


今まで受胎告知をした天使は「ガブリエル」と言われていました。
ガブリエルは魂をマリアの胎内に導く役目を担ったのではなく、近い将来イエスを身ごもるという事前通告をした天使ということになります。

何れにしても出産(女性を保護する)天使として扱われてきたのがライラです。
すなわちリラの一つの役目が、母となる女性に対して「生み出す」ための手助けをするということになるでしょう。
職業として助産婦や産婦人科医、またマタニティ全般に積極的に携わることを希望される方の中にはリラを故郷にしている方が少なくないと思われます。



ガブリエル「告知」

   ↓ (母となる前、女性として愛される肉体を ”保護する” アンドロメダのエネルギー)

ライラ(リラ)「子を成すための愛とSEX」(受精前の性交渉にはリリスも役目を担っています)

   ↓ (ここから後、母となる時に力を貸してくれるのがアークトゥールスのエネルギー)

マリア「出産した子への慈母、子とともに送る日々」

   ↓

リリス(への回帰)「子育てが一段落し、本来の女性性である愛のエネルギーに戻ってゆく」



このように故郷の天体のそれぞれが、時々の有り様に影響してくるのでしょう。
ここにもリラの大きな役割が語られていることになります。

リラを故郷とする方(女性)は、この3つの天体(アンドロメダ、リラ、アークトゥールス)をおそらく皆経験してきたはずです。
そして今の自分がその3つのうちのどのエネルギーが台頭(主導)しているかということになるでしょう。

・恋をしている時、苦しさも伴う恋愛と言う段階ではアンドロメダの台頭
・母であるうちはアークトゥールス
・子育てから離れ始めると本来のリラのエネルギーの台頭(回帰)

ということもあるでしょう。

また初めから愛を実践しつつも母とならないと魂が決めた人生では、深いところにアンドロメダとアークトゥールスのエネルギーを持ちながらも、前面にリラが台頭し続けている方もおられることでしょう。

また他の二つ(アンドロメダとアークトゥールス)を経過してこなかった、純粋のリラの方も決して少なくはないようです。
この方たちが子供を意識することなく、しかし高い女性性を兼ね備えた女性として生まれ来ることを願い、今ここに存在している方達だろうと推測しています。

あるいは、子を持たない人生であっても慈母のエネルギーの影響下にある方も決して付くなくはありません。子への思いだけではなく”全ての命”に対し慈愛を見せることがあればそれがすなわちアークトーゥルスのマリアエネルギーを持つ人ということになります。



性愛と出産。
この両方を担うリラ。

今回のライラはその中でも特に、受精という面を司るリラの役割の部分をお話ししました。

リラは男女の愛により生まれるポジティブなエネルギーをこの地球に還元する役割を担っています。
子を宿すということはもちろん性交渉により行われる愛の行為です、そしてもう一つが男女により作り出すエネルギーワークでもあります。

愛し合う男女が必然のうちに子をもうける時、その子供という強力なポジティブエネルギーを地球上に出現させます。
そしてその有り余る高い周波数を持つ子供から、無償の内に地球にポジティブエネルギーを還元させると言うミッションが出産ということになり、これがリラの使命のひとつとなります。


次回以降、出産とは別のリラの役割である重要な「性愛」に関しての記事に入って行きます。

ではでは











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by farmemory | 2016-08-22 01:04 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(5)

◆リラ物語(リリスのこと)◆

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◆リラ物語(リリスのこと)◆

しばらく間が空きましたが、リラ物語の続きとなります。

今までのリラ物語>>>

今回からリラが持つ真のパワーに関して触れて行きたいと思います。

世界の神話に語られてきた女神の中に、リラを神格化したと思われる女神たちが多数語られてきました。
連想される女神を少し挙げておきたいと思います。

アフロディテ(またはビーナス、愛と美と性を司る女神)
サラスバティまたは弁財天(歌舞音曲の守護神)
マリアンヌ(豊穣、子孫繁栄を司る女神)
ハトホル(愛と美と豊穣と幸運の女神)
フレイヤ(愛と豊穣とゴールドの女神)

また既にお話ししてきました「木花咲耶姫」も「ハワイ島の女神ペレ」も地質学的なエネルギーを「生み出す」と言う見方をすれば、これも誕生という愛を司るものと言う見方もできます。

リラが火山を司る女神であるとお話ししてきましたが、まさにそのイメージそのものです。
火山は静穏で静かに活動している時には人々に数知れぬ恩恵をもたらします、しかし一旦爆発的な噴火をすると誰にも止めることのできない激しい(時に破壊的な)面を持っています。
これがリラの持つ両面性です。
一旦覚悟を決めた時の意思の強さは、誰にも及ばない強固なもので、この女神たちに共通するのが、まさにリラを象徴する(女性的な愛と、激しさ)です。

リラを故郷にもつ(人類)女性たちの性格にも当てはまるところも多いでしょう。
普段はとても物静かで大人しく、清楚さや可憐さを垣間見せていますが、一旦感情が爆発したら(それこそよほどのことがない限り、一生に数度程度)その時には誰にも止められない激しさを見せます。

またこうした女神たちは、もう一つのリラの特徴である性的な愛を含む女神たちとしても語られてきました。
まさにそれがリラの女神たちの、もう一つの姿でもあるのです。

リラに意識を向けていると幾つかのキーワードが浮かんできます、特に音の響き(固有名詞)に中にリラを彷彿とさせるものがあります。
リリアン、リル、ライラック(リラ)・・・

その中に「リリス」があります。

この名こそまさにリラの一面を表すものの象徴です。
「リラ」を語る上でどうしても触れておかなければならない「リリス」
リラの持つ力の根源に触れるお話となります。

リリスを  *wiki で調べると下記の様な記載が有ります(一部抜粋ですので、是非リンクをお読みください)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリス(Lilith)は男児を害すると信じられていた女性の悪霊である。リリトとも表記される。通俗語源説では「夜」を意味するヘブライ語のライラー (Lailah) と結びつけられるが、古代バビロニアのリリトゥが語源とも言われる。
またリリスは夜の妖怪か動物の一種であった(「夜の魔女」あるいは screech owl (鳴きたてるフクロウと翻訳されている)。古代メソポタミアの女性の悪霊リリトゥがその祖型であるとも考えられている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こう酷評されるこの一文がリラ(女性性)を貶め、闇の奥に追いやってきた意識の根源とも言えるのかもしれません。

おそらくここに謳われているリリスは、悪霊などではなく、本来の女性性の体現者である「リラを故郷にもつ女性」たちを押さえつけ、愛に対する奔放さを持ち極めて強いポジティブエネルギー(愛と性のエネルギー)を作り出せるリラの人々を封印するための方便ではなかったかと感じます。

女性の持つセクシーさは男性を惑わせ、楊貴妃やクレオパトラの伝承にある傾国の美女、妖しくセクシーな女性は男性社会を堕落の道に誘い込む元凶のように言われ続けてきました。
ルパン三世に登場する峰不二子でさえ妖艶な悪女と言う不名誉な扱いをされてきました。

またセクシーな誘惑を古来より修行者たちは「煩悩」と呼び、卑しく不浄なものとして洋の東西を問わず多くの現行宗教の中で疎ましいものとして扱ってきました。

自由奔放に生きることを制限し、愛を語り、その喜びに浸り生きるという本来人類に与えられてきた喜びをどれほど人類は制限されてきたかを見れば、リリスを危険な存在として扱わざるえなかった男性優位の世界観が作り出した、恐れから来る歪曲だったのでしょう。

本来天の摂理からすればすべての生命は心も肉体も何人にもとらわれることなく自由で、解放されているものです。

しかし!
今までこの地球は3次元という周波数の中で、人類と言われる知的生命体が様々な体験学習をする場所として天に認められた場所として存在してきました。

そう見ると、その次元を構成する為の二元性の構成要因である「男性性」「男性優位の社会概念」がとても大切なファクターだったと考えられます。
そこにリラが持つ「天の摂理と高い周波数」である女性性が台頭してくる事は、この3次元の変化を意味することとなってしまい、3次元を体験し続けようと願う魂にとってはいささか不都合だということにもなります。

ある意味3次元という周波数を留め置き、そこを人類の体験学習の場所として願う人類の(魂の)見えない総意からこうした制限や封印を行ってきたと見る方が極めて自然なことだったのかもしれません。
「闇の勢力」などという子供じみた都市伝説的な見方を超え(確かにその存在は否定できませんが)、全ては天の采配のもとに置かれた3次元地球が今大きな変化を迎え始め、女性(リラの持つ女性性)を卑しいものとして扱ってきた次元の終焉を私たちは目撃する時が来たのかもしれません。

今まで息を潜め、自分を知られないように生きてきたリラを故郷にもつ人々の解放は、まさにこの封印解きを指しているのではないでしょうか。

そして、リラを故郷に持つ魂たちの真のミッションこそが、女性性の解放にほかならず、リラの出身者である方のなすべき使命の一つということになるのかもしれません。

今回は少し難しくなりました。
次回から「リラの愛と使命」を緩やかにお話して行きましょう。

ではでは~











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by farmemory | 2016-07-02 02:22 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(8)

◆リラの愛(愛のキャチボール)◆

女性は男性とは違い、体を合わせ愛し合う以上に重要なことがあります。
心の通じる相手との相互愛、信頼関係なくしては何も始まりません。

これは女性にとっては口にすることもない当たり前の事でしょうが、その重要な点を男性がしっかり理解していないと生み出せるはずの温かいエネルギーもとても低いものとなってしまいます。

男性は常に答えと結果を求めようとします。

彼女は買い物に彼を誘います、しかし彼女は本当に買うべきものを手に入れる事は一人でもできるのだから、それ以上の目的があります。
大好きな彼ともに気持ちのいい休日の午後、買い物を口実に散歩がてらお出かけがしたいのです。

しかし彼は「買い物」という一点にのみ聞き耳を立て、それに付随する心の声に思い至りません。
彼女の目的では買い物は3番目くらいなので何も買わずに帰ることも問題ではありません。

すると彼は「何のために来たの?無駄な外出になった」と残念な言葉を伝えて来ます。

日々の会話もそう。
彼女は彼と答えを求めることのない、会話を楽しみたいだけ。
なのに彼は「話が長いけど、だから結論は何? 何が問題で、どう解決するかが重要なんじゃないの?」
そう畳み掛けてきます。

彼女は彼に笑顔で
「うんうん、そうなんだ~、よかったね」
そんなたわいもない返事が欲しくて言葉のボールを投げているだけなのに・・

そして寂しさから自分の幼い頃の笑顔を箱の奥に詰め、棚の奥にしまいこんでしまうことさえあるかもしれません。


目的もなく、ただただ一緒に時を過ごしたい。
それが何年共に過ごそうが、変わることなく抱き続ける女性の思いですね。

お互いを大切に思い、言葉にならない愛を伝えあい、労わり合いながら愛し合うことで生まれるエネルギーはとても強く、地球さえも癒されて行きます。


例えばここに小さなペティナイフがあります。
これは子供達に美味しい果物の皮をむいて与える道具としてえますが、使い方次第では危険な道具にもなってしまいます。

性愛も同じで暖かく至福の中で生まれるポジティブなエネルギーと、義務や強制、単なる性欲だけの行為であれば逆にネガティブなエネルギーさえ生じかねないという両面を持っています。

これは例え長く過ごした恋人同士であろうと夫婦間でろうと、相手を想い合う事にルールも義務も条件も、約束さえもありません。
そしてその時々の自分のあらゆる感情もまたとても重要な内からのメッセージなのです。


長く長く、悠久の時間を耐え、時には自らの気配さえ消し、人の目に触れないように隠れるように幾度もの人生をやり過ごしてきたリラを故郷とする方々。

今家族と暮らしながらも孤独を感じている人も、一人で静かに暮らす人も、愛する人と離れた人も、人と関わることに不安を抱く人も故郷のリラとの再会と自らの手で封印してきた魂の解放の時を迎えます。









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by farmemory | 2016-06-18 01:14 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(0)

◆リラ物語(リラの魂と恋愛)◆

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今までのリラ物語>>>

**今回の記事の前にリラに関しての補足を入れたいと思います。

リラという天体は今はなく、そこから離れた高い精神性持つグループがこの地球に影響を及ぼしていることはお話ししましたが、リラはかつて極めて低い周波数を持つ好戦的な意識を持つエネルギー環境でした。

まだ地球が生まれるはるか前、その天体が活動している頃、戦いに明け暮れていた人々でした。
しかし彼らもまた次元移行を繰り返し、主なグループは今ではとても高い次元の存在となっています。
そのポジティブ意識を持つ者たちは、戦いの日々の中から平和の尊さや愛の本質を嫌でも知ることとなりました。

しかしそれでも次元移行を迎えること、その波に乗ることを希望したグループと、それを受け入れず低い周波数にとどまりたいと願うグループが存在していました。
この低い周波数の人たちは、それでも3次元より高い周波数を持っていましたが、星の崩壊とともに平和的なグループと袂を別つこととなりました。

この部分は今の地球の次元移行によく似ていて、平和的な意識に目覚め高次に向かうグループと今までの次元に留まるグループ、そのストーリーと同じようです。
高くない周波数を持つ人類が好戦的であることからも、それが伺えます。

平和的ではないグループは、こと座のベガの同じ意識を持つグループと合流し、別のルートで地球に影響をもたらしてきました。
ちなみにベガはとても高い知的好奇心をもっている人たちで、この地球にベガを故郷にもつ人も多くはありませんが来ています。

彼らは知的好奇心を持っていることから学者タイプの人に多く見受けられます、また振幅の激しい感情に強い興味を示さないことから、極めてフラットな意識を持っていることも特徴です。
ベガにも好戦的な意識を持つ者もいて、それがリラの同じ意識を持つグループと同期しているのだと思います。

例えば同じ大学で物理学や科学知識、機械技術を学んできた学生達が卒業後道が分かれることがあります。
平和や人々の役にたつ発明や仕事に向かうグループ
方や大量破壊兵器や軍事技術の開発部門に躊躇うことなく従事するグループ
そしてそのグループの「エネルギー」が、いわゆるオリオン対戦における平和的グループと対極のエネルギーベクトルなのでしょう。

この解釈が同じ星を故郷にしながらも相反する意識を持つ者たちの違いを知るヒントとなります。

さてリラの平和的なグループは地球の創生に、過度な干渉を避け静かに見守っていました。
しかし好戦的な意識を持つグループたちは、直接人類に物理的接触をしこの3次元地球の文明に反面教師となる執着や煩悩という学習環境を作り上げてきました。
これはリラに限らずオリオンのネガティブサイド、シリウスのネガティブサイド、そしてプレアデスでさえ同じ意識エネルギーを持ったグループが存在していると言います。

しかし次元移行が始まった今、この地球はリラをはじめとする女性性エネルギーを必要としています。
そのエネルギーは一つだけではありません。

マリア、観音が持つアークトゥールスを故郷とする人たちが持つ慈愛と慈母のエネルギー
母の強さを持ちアンドロメダを故郷とするミカエルの剣を託された方達のエネルギー
そして女性らしさを物語るリラを故郷に持つ人たちが持つ恋愛のエネルギー

地球に還元するエネルギーは女神たち(女性性の意識を高く持つ宇宙の人々)に託されています、なぜならこの地球自体が極めて高い女性性で成り立っているからです。

   ・

では今回の記事に入ります。

◆リラ物語(リラの魂と恋愛)◆

これまで、天の摂理における愛に関してお話ししてきました。
温かい想い、慈愛、受け入れる寛容さ、そして無償の愛によって生まれるポジティブなエネルギーが、まるで漢方薬のようにこの地球の次元移行に緩やかで、しかし堅牢な効力を見せるというお話でした。

無償の愛とは、見返りを求めない愛です。
ただただ相手に対し「あなたの愛を得る前に私はあなたを愛したいのです」
そう向ける愛の形とでもいいましょうか・・
見方によればとてもストイックにも感じられる愛の形となります。

これとは対照的に即効性と強い物理的エネルギーを生み出すのがリラが担当する「愛」の形です。

それはマリアのような慈母に満ちた愛とは対照的に、パートナーを受け入れ愛するという異性愛を指します(この異性愛は同性愛を一部含みます)

相手への過度な執着もなく、作為もなく、駆け引きもなく、ゲームでもなく、今目の前にいる愛すべき者と心から求め合う「愛の時、愛の喜び」
その時に生まれるエネルギーのことを言います。
このエネルギーは時に強大なパワーを生み出し、それが異性間の「無垢な愛」という根元から生まれたものであれば、それこそ一瞬にして暗闇の隅々に強烈な光を振り注げる力を持っています。

今回からリラのエネルギーの根源である「愛」
恋愛、異性愛、性愛のパワーについて触れ行くことにします。
この順番は、いわば地球に還元できるエネルギーの強度でもあります。

まずは恋愛という緩やかなエネルギーからお話しして行きましょう。


*リラの魂と恋愛

まだまだ幼い少女と少年が、体の成長とともに異性への淡い恋心や友情の学年から恋愛という学年に入って行きます。

この段階で幼い者たちが相手への執着を知り始めます。
そして疑心暗鬼や、切なさ、不安さえこの教科から学んで行きます。
また異性を想う時の胸を締め付けられるほどの痛みや至福感も同時に知り始めます。
しかし、この段階では残念ながらまだ地球に還元できるパワーを生み出すには程遠く、幼い者たちの成長の一過程にすぎません。

しかし恋愛は幼い者たちの特権ではありません。

彼ら以上に長く人生を送ってきた男女、老成した者であっても恋愛意識は衰えることなく心の中にしまいこんでいます。
まして、リラを故郷とする魂の持ち主は、日々の生活の中で忘れていただけではなく、それ以上に愛というパワーを使いこなせる人々であったがために、古い時代には命さえ狙われるという過酷な日々を送っていました。
そのためそのパンドラの箱(自分の中で眠り込んでいる恋愛への憧れ)を開けることを恐れ、心の奥深くにしまい込んでいる人も決して少なくはないでしょう。

恋愛から結婚、そして親となり子育てにかかりっきりになっていた日々が終わり始めると、人は箱に入れて静かにしまい込んでいた恋愛という小箱の存在を思い出し始めます。
ただ、この恋愛とは確かに異性を想うエネルギーには違いはありませんが、愛する伴侶を悲しませてまで走ることを推奨しているわけではありません。
(ただ推奨はしませんがが否定もしません)

恋心を持つということは、心の中に言い知れぬ温かさを生み出します。
それが大人の恋愛です。
子供の恋愛では、相手への執着や束縛意識を持ってしまい、まずは自分の心の満足に意識が向いてしまいます(大人になってもそこから抜けきれない方もいますが・・)

しかし恋愛という学習単位をある程度取ってきた大人の恋愛は幼い者たちの見境もない驀進するような恋愛ではありません。
相手の身になってものを考えられるようになってきていますので「配慮」という事も身につけています。
また幼い恋愛で知った相手への「拘束や執着」が過度になれば何をもたらしてしまうかも学習しますので、どれ程相手を好ましく思おうと”ここから先”というボーダーを超えることなく静かに相手を想う恋愛表現となります。

※この「配慮」ということを社会常識や理性、教育や道徳としては捉えてはいません。
自分が体験した(たとえそれがこの人生でなく、遠い過去の人生であっても魂にその記憶が刻まれていますので)痛みを知るものは、相手に対し”配慮”なく痛みを伴う行為を仕掛けることはできない、してはならないのではなく「出来ない」という意識と捉えています。
逆に言えば、その痛みを知らなければ相手への配慮に至らない(知らないからしてしまう)こともあるでしょう。

リラの根源からの恋愛感は、一見このように控えめな行動パターンを示しますが、逆に激しさや爆発力はない反面、相手への想いそのものの重さがとても強く、簡単なことでは相手を見限ったり離れたりしないことも特徴です。

この段階の恋愛エネルギーになると、それが少なからぬパワーを生み出して行きます。

   ・ 

リラの愛という範疇から少し離れますが、恋愛は異性だけへの恋心を指すのではない時もあります。

中には自分のライフワークとして行っている行動や仕事、興味を持つあらゆる対象に対し恋愛感情(自分ではそれとはわからないでしょが)を持ってしまうことも、見方によれば「恋愛」と解釈しても大きく違ってはいないでしょう。

「あなたの恋人って、仕事?」
「舞台に立つ君を見ていると、まるで舞台に恋をしているみたいだね」

こんな言葉を耳にすることもあるかと思いますが、まさにこの状態が「その人」にとっての恋愛といってもいいかもしれません。

つまり、自分が思う対象物を想い、焦がれ、至福を感じた時、それは恋愛と同義なものなのでしょう。

幾つになっても結婚しない、相手がいない、一人でいることに不満がない。
社会的に見れば奇異なことと写ってしまおうが、その人にとってその状態が心地よければ、間違いなくそこからゆるやかで暖かいエネルギーが生まれ、そして地球に還元されて行きます。
これはリラの持つ恋愛エネルギーとは少し異質なものですが、しかし同じように地球は喜んでその人が作り出してくれるポジティブなエネルギーを甘受してくれるでしょう。

今回はここまでです。
では次回また。











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by farmemory | 2016-04-08 01:53 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(6)

◆リラ物語(リラの愛ー男性への戸惑)◆

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今までのリラ物語>>>

いよいよ今回からリラが担当する「異性間の愛」に関して触れてゆくことになります。

今までお話ししてきましたようにリラを故郷にする方たちの哀愁は、「愛」といものがこれほどまでに過酷なのだということを重々理解したが故のある種の「達観」からくるものだったのでしょう。

これから向かう高次では時間の概念が大きく変化し、昨日も明日も過去も未来もすべてが今という刹那に存在している次元に向かうことになります。
少し乱暴な言い方になりますが「今が幸せであればそれでいい」ということでもあり、その今が幸せであることに意識を向けて行けばその先にある「次の今」にもにもその幸せの時間が適用されてゆく、そうした概念なのです。

時間は続いてゆくのではありません、一時一時が繰り返されてゆくだけなのです。
継続しない時間の中では永遠はなく、日々移ろい進化してゆく。

そしてリラの人々は、こうした愛こそが(時には過酷さに逃げる事なく対峙する事もまた)真の愛であり、天の摂理である事を十二分にも理解しています。
ですからリラの人たちは、生半可な恋人たちの愛の囁きには動じません。

恋愛においても、相手に対し必要以上の過度な拘束意識を持たず、逆に自らも異性からの拘束に対しては苦手な方が多いでしょう。
時には恋愛に対してとても淡白に見られてしまうこともありますが、決してそうではなく胸の内には愛を向ける相手には人一倍の想いがあります。

リラを故郷にする人は、相手を想えば思うほど、その相手に危険を及ぼしてしまうという過去世での重く苦い経験を持っている人がいます。

過去世のある時期、女性であるがゆえの蹂躙や辱めを受け、時には魔女狩りに会い恐ろしい目にも遭遇した経験を持つ方も多く、自分が晴れやかな女性として生きることを何としても避け、人に見られないよう、知られないよう時には薄汚れた衣装を着て、髪も梳かず、人に相手にされないようひっそりと一人で生きようとする者さえいました。
それから長い年月を過ぎた現在に転生できたにもかかわらず、その過去の厳しい経験というトラウマから抜け出せない方も少なくはない様なのです。

(この地球での人生を超え、はるか悠久の昔リラという天体が極めて低い次元と周波数にあった記憶が極めて強く影響していることもあります。このリラに生きていた時代のことに関しては別途スピンオフとしてお話ししますのでお待ちください)

それだけではなく、自分が魔女と断定されてしますとその家族やパートナーにさえ累が及び、軽々しく家庭を持つこともパートナーを得ようということさえも、その見えない過去世の苦い経験の魂の記憶からためらってしまう人も多いのです。

今までにリーディングにお越しになったリラを故郷にする方の中には自分が過去世で思わぬ不条理に遭遇したことや、魔女狩りに会い身を焼かれたという記憶をお持ちの方も何名かおられました。
またご自身ではそうした記憶が表層に浮いてきていないものの魔女狩りという言葉に身震いするほどの嫌悪を感じるという方もおいでになりました。

中にはそうしたことなど全く意識にはないものの、女性が性被害にあったり、男性の暴力行為の被害者になる女性たちに対し必要以上の同情心を抱くという方もおられました。こうした方の幾人かが過去の時代に不条理を経験してきたことを覚醒誘導を通してご自身で確認された方もおられました。

封建時代の当時、魔女狩りを行う為政者たちは女性性の解放を恐れる男性社会の者たち(主に暴力的な男性がその任に当たっていましたので)ですので、リラの人々はその思い癖から男性が苦手で、時には根拠もなく怖いと感じてしまう方も決して少なくありません。
男性の粗野で稚拙な暴力性や、怒号、大声などは、そうした苦しい過去性の記憶を心のどこかに思い出してしまい、時には身動きも出来ないほどの恐怖を感じてしまうことさえあります。
しかし、この人生で男性からそれほどの理不尽を受けた経験がないのに、なぜ自分は男性に対し警戒心を解くことができないのかわからない方もおられます。

そうした遠い時代の記憶を深い心の底に持っていた方には過去世リーディングは思いの外役に立つ前世療法となり得ることは経験上見てきました。

過去世を忘れているがゆえに、出どころのない不安に戸惑っている方にとって、それが(この人生ではない)遠い昔の出来事であり、何のためにそうした不条理に遭遇しなければならなかったかを知った時、自信のない自分や不安に位置行っている自分から抜け出すきっかけとなることも多々あることを見てきました。

あるいはこの人生でも、派手にせず静かに身を潜めているのに、男性からの不条理な仕打ちにあってしまう方もいます。
こうした方の中にはリラを故郷にもつ方が少なくないようです。
彼女たちは、身に覚えのないこうした理不尽を自分の責任だと勘違いし、さらに息を潜め自分を隠し前に出ることをためらい声を発せずにいることさえあります。
自分を責めることしかできず、そうした理不尽を自分自身に何らかの原因があるのだと思い込み、自身を追い込んでいってしまうのです。

しかしそうした魂の記憶、思い癖が今の自分が体験したことではないこと、しかもそうした体験をしたことが、実は自身の責任ではなく、むしろ天の意思を体現したいと思い生きてきた自分だからこそ、男性性の稚拙な時代(今現在でもその傾向にありますが)に狙われてしまったのだという理解にたどり着いた時、その自分への出処のない断罪意識が氷解してゆくことを何度も見てきました。

また、こうしたひどい思いをした過去生だけでなく、過去世で苦界(遊郭や遊女、娼館など)を体験した方の中には、今生極めて強い貞操観念を抱き、それが過度となり、男性を受け入れられず、触れることもできないほど違和感を感じてしまい、自分はできれば恋愛や結婚をしたいとは思うけれど、どうしても男性という生き物への不信感や怖さを拭えず、そのためなかなか恋愛に至らず縁が続かないと残念に思う方もおられました。

さらにはお付き合いができるようになっても、その先の性的な関係になると単に苦痛であったり、できることなら避けてしまいたいと思う方もおられます。
これは女性として愛される喜びを知ることはないというとても切ないことです。

この解消、解放はリラを故郷にもつ方の極めて重要な内容なのです。
この点に関しても今後さらに踏み込んでお話しして行きます。


ではでは今回はここまで。









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by farmemory | 2016-03-18 12:52 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(5)