カテゴリ:・前世のお話( 11 )

**前世の記録 No.004**

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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.004

・・・・・

時代は1500年頃のイタリアだろうと思います。
その時代あなたは敬虔なカトリックの聖職者でした。

努めている協会はそれは見事な建築様式の教会で、司祭の他20人近い神父がその教会を守っています。
あなたはその神父の中のお一人でした。

礼拝活動に明け暮れる毎日です。
バチカンの威光はその教会にも降り注いでいます。

降り注ぐというよりあなたの勤めた教会自体がカトリックの教会の中でも指折りの規模でした。
ですからそこに努める聖職者たちにはプライドが有り、選民意識すら感じます。

しかしあなたはそのような不遜な感覚がありません。
むしろ彼らの中に有って風変わりと言えるような存在だった様です。

この時代のバチカンは今以上に権威のある存在でした。
法王は時に一国の王以上の力と富を持ち、その威厳は絶大だったように見えます。

しかしあなたは、ステータスや名声と言ったものにはあまり興味を持たなかった様です。
そう言う点ではあなたはバチカンの神父としてはあまり優等生ではなかったように感じます。

さて、この時代あなたはどこかで地球外生命体を意識していたように感じます。
古い西洋絵画にも有るのですが、空に浮かぶ金属質の球体であったり、光の玉であったり、そう言う不可思議なものを多くの人が目撃していました。
その時代はそれらのものが神懸かり的なものととらえ、宗教的に意味付けされる事も有った様です。

しかしあなたはそれが空中に浮かぶある種の乗り物、船で、その中には生命体がいる事を「知って」いました。
むろんそのような事は口が裂けても言う事は出来ませんでした。
しかしそれらを思うにつけバチカンの教義の矛盾を感じざる得なくなって行きました。

そしてそれをバチカンも見逃さなかった様です。
不穏分子としてあなたを辺境の地に赴任させる事を宗教界は決めます。
体のいい放逐という事になるのでしょう。

その年の秋あなたはスペイン軍に伴ってなって南米への派遣軍に随伴する宣教師となる事をバチカンから言いつけられます。
当然の事ですが反論や拒否など考えられない事です。
あなたは務めていた教会を解任され、直ぐさまスペインに旅立つ事になります。

数ヶ月の後あなたは未開の南米の地に降り立ちます。
そこは無理矢理開港された港町で粗末な建物しかありませんでしたが、既に小さな教会は建設されていました。
しかしあなたの赴任地はそこではありませんでした。

進軍する軍に伴い奥地へと向かい、マヤの人々にキリスト居を布教する事にありました。
あなたはこの地に赴く事には決して不満ではありませんでした、むしろ宣教師となる事に誇りさえ持っていました。

しかしあなたの見た現実は目を覆う程のスペイン軍の蛮行でした。
その実態は、金製品の略奪が目的で、歯向かうものは女子供と言えど殺害し女性を犯し金品を強奪するスペイン軍。

それに相反しマヤの人々は、生贄の儀式を行う民族でしたが、欲望のために金を奪ったり人を殺めたりなどはしない人々で、それに衝撃を受けます。
スペインを立つ時に教えられていた話とは大違いだったのです。

そこで、あなたは自らマヤの人々の神官たちと接触を試みます。
そして彼らの宗教観や、人生観を聞くに付け自らの教義の矛盾を思い知る事となりました。

そんな行動が軍の人々に見咎められ、窮地に立たされます。
命も狙われました。
寸での所であなたマヤの人々に助けられる事となります。

あなたはその時キリスト教を裏切る覚悟を決めます。
そして法衣を脱ぎ捨てマヤの人々と同化し暮らす事を決心します。

恐らくここまで思い詰めるには相当の出来事、相当の覚悟が有ったと思いますが、遂に自ら南米の住人として生きる事を選ぶ事となります。

そしてその後、あなたはマヤの神官の人々とその生涯を送る事となった様です。
そして神父では考えられない、伴侶を得る事にもなりました。

この後あなたがスペイン軍の銃弾に倒れるまでの10年程の間
人間の尊厳と、自由の尊さを学ぶ人生を送りました。

享年は30代後半、失望と覚醒、そして人間の真の喜びを知る事となった波乱の生涯を閉じました。
この人生では子供をもうけています。
この方が今生あなたの身近におられるか、これから出会うことになると思います。












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by farmemory | 2018-02-02 01:44 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(4)

**前世の記録 No.003(後編)**

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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.003-2(前回からの続き)です。

・・・・・

彼が成人する頃、既に領主としての資質を見せていました。
見た目の美しさだけでなく学問知識も豊富で剣もこなすと言う秀才でしたので、国の若い女性達だけではなく遠く離れた地域の女性達にも憧れの的でした。
だから姉妹だけではなく相当の数のライバルがあなたの前にいる事になります。

あなたもまた彼と同じ様に大変に優しく、慈悲深い所を持っていました。
その片鱗は既に幼い頃から現れていて、また彼と同じ様に、自分が欲しいものを強引にでも自分のものにしようと言う意識が薄かった様です。

それは決して控えめなのではなく、奪い合い争いになる事自体あなたは避けたい人だからでした。
その点も彼に取っては大変に好ましく感じていた様で、幼い頃からあなたを特に近しい人として見ていました。

姉達はあなたに比べると、若干欲望に素直な所がありました。

次女は争う事を避けるどころか、自分からトラブルを仕掛けてくるようなタイプで、事有るごとにあなたと彼との間に入っては、距離を作ろうと行動に出る事もしばしばでした。
しかし彼女は、行動的である代わりに、性格的にさっぱりしていたので彼の意思で姉か妹を選ぶのなら、それはそれで仕方ないと思う女性でした。

しかし長女は、対外的には控えめで、言動や行動等に過激な所も見せませんが実は非常に独占欲の強い女性でした。
また、次女と違い実力行使をするのではなく姉の立場や、側近達を使ったりして根回しをするタイプでした。
あなたはその姉(長女)を大変に面倒に感じていた様です。

でも姉妹の駆け引きは兄に関しての事だけで、普段は姉妹として仲良しであった事には代わりがありませんでした。

更に時が経ち、いよいよ兄にも正妻を迎える時期となります。
父親や親族会議で長女が彼の妻となることが決まります。
おそらく、側近達をしっかり束ねる才覚や、思慮深く外交的な能力もあり彼の苦手な部分を補える妻となるとの判断もあったのでしょう。

あなた達妹2人は、その決定を素直に受け入れその時点で姉妹の、男性をめぐる確執にピリオドが打たれました。
次女はその後、親の持って来た縁談に従い離れた土地に嫁ぐ事となります。

あなたにもその後縁談や、あなた自身の恋愛もありましたが結局結婚には至らず、家族とともに独身のまま過ごす事となります。

一点だけ古代のエジプトと現代と違う事がありました、それはこの時代の人々寿命です。
またこの時間の経過や姉妹達との年齢差などは現在の年齢感覚でお話ししますが人々の平均寿命は200歳を超えていたのでは無いかと思います。


さて、兄夫婦には5人の子供が出来ます。
皆可愛いい子供達で、あなたは自ら彼らのベビーシッターを買って出ます。

子供達は皆あなたを第2の母親と慕います。

更に年月が経ち、思わぬ事態が起こります。
まだ幼い子供もいる姉が不慮の事故で命を落としてしまうのです。

彼は暫く姉の死を悼み、喪に服します。
あなたも姉の死はショックであり、子供達を思うと大変に心痛みました。

しかしあなたには思いがけず、彼との生活を迎えられる時がやってくるのです。
あなたの両親は、後添いにあなたを兄と添わせようとします。

むろんあなたには拒否する理由もなく、それよりも心踊る嬉しい勧めでした。
そしてあなたは彼の妻となります。

しかしその生活は数ヶ月で終わってしまいます。
彼もまた、視察中の神殿での事故で命を落としてしまいます。

あなたに取っては居たたまれない運命の悪戯でした。
その後あなたは独身を通し、兄夫婦の子供達を自分の子供として育て上げます。

そしてこの中の一人が無事領主となって行きました。

それを見届けると、あなたはこの生まれ故郷を離れる事を決意します。
恐らくは自らへの区切りだったのでしょう。

あなたはその後知人に誘われるままに、生まれ故郷を遠く離れた地まで行き、残りの人生を送っています。
享年は今の年齢でみると70代前半(実際の年齢は200歳前後)だったようです。

お気付きかもしれませんが、この時の兄が今回あなたのお知りになりたかった方かと思います。

・・・・・

人の想いや心に時空の差はないのですね。
ではでは














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by farmemory | 2018-01-14 00:23 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(1)

**前世の記録 No.003(前半)**

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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録No.003(前半)です。

・・・・・

見えましたのが、かなり時間を遡る事7000年程前のエジプト時代です。
現在7000年という時間ですが、今の時間に置き換えると17000年くらいになるかもしれません。

さてこの時代あなたは女性として生まれています。

見えている姿などから、かなり身分の高い家柄の様です。
見えた時の年齢は17歳くらいだろうと思います。

あなたが生きた時代のエジプトは、今の様に乾燥地ではなくパームツリーや灌木が生い茂る、今より湿潤な場所でした。
あなたは高級貴族の3女として生まれています。

幼い頃から自由で天真爛漫な性格で細かい事に余り頓着しない、どちらかと言えばおおらかな性格でした。
生活の苦労等もなく、毎日を楽しく過ごす少女時代を過ごしていました。

姉二人の他に兄がいましたが、彼は年が離れている事と、母親が違う事からあなたに取っては初めて異性を感じた相手でした。

あなたとは13歳程の年齢差で、幼い頃からあなたを特にかわいがっていました。
どこに行くにも、他の姉妹達を差し置き、必ずあなたに声をかけます。

あなた達姉妹は皆同じ母親から生まれていました。
とても仲のよい3姉妹でしたが、その兄に関しては女性同士の駆け引きがあり、皆が彼を慕っていたのです。

姉はあなたより5歳上、次女は3歳上で、乙女の年齢になれば年の差等無くなり、特に一人の男性をめぐる事となれば皆がライバルとなってしまいます。

それでも長女が彼に思い焦がれる様になった時は、まだあなたはあどけなさの残る少女でしたので兄に対して強い恋心を抱くと言うより、優しく素敵なお兄さんとして慕っていただけでした。

しかし、彼が特にあなたをかわいがっている事に、姉達は嫉妬心を持つ様になって行きます。

そして時は移り、あなたも年頃になります。
当然あなたも、彼を兄ではなく慕うべき一人の男性として見る様になって行きます。

この時代兄弟姉妹での結婚は特に珍しいものではなかった様で、あなた方姉妹の恋の駆け引は決して社会的タブーではありませんでした。

あなたの父親も、義理の母親もあなた方姉妹の想いを既に分かっていましたので正妻としていずれは、3人のうち誰かと結婚を許そうと考えていた様です。


さて、兄は幼い頃から嫡男として次の領主になることからそれは大切に育てられ、幼い頃から帝王学を教えられます。

ただ帝王学と言っても、この時代は大変に平和で悠々とした時代だったので王族や貴族が人々の上に君臨すると言ったヒエラルキー意識を持つより、むしろ統治者として人民の為にいかに生きるかが大切な価値観だった様です。

その教えに彼は素直に順応します。
元々心優しい子で、また真のしっかりした強い心を持った子でしたが、その優しさは成長するに連れ更に輝いてきます。

・・・・・

次回に続く












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by farmemory | 2018-01-13 00:27 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(0)

**前世の記録 No.002(後編)**

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前回の続きです。
**前世の記録 No.002(前編)**


・・・前世の記録 No.002(後編)・・・

それは戦争孤児達を集めた施設の職員の話でした。
しかし、そこでの仕事は、彼ら孤児達の生活の面倒を見る保育士としての仕事ではありませんでした。

実はあなたにはある才能がありました。
それは、今で言えばチャネラーとしての能力です。
どこからか降りて来るメッセージを、毎日の生活の中でノートにしたためていました。

この時代は、この様な能力がある事を公言する事に抵抗のある時代ではなかった様で、政治的にもそれらの力をとても有用なものとして扱っていました。

あなたに持ちかけられた話は、孤児達にその能力の伝承や発達を手助けする仕事でした。

この話にあなたは電撃を受ける程の「目覚め」を感じます。
つまり思いも掛けない話に「天職」を感じ取った様なのです。

あなたのチャネリングは非常にユニークで「音楽」を使う所にありました。
特に歌があなたのテャネリングに深く関わっていました。

竪琴?(ハープの様な楽器)を奏でる事が好きなあなたは、それを奏でながら歌を歌い、その歌声は評判になるほど美しい歌声でした。

あなたが年頃になった時、不意に歌の合間にハートの奥深くに多くのメッセージ、もしくは閃きの様なものを感じました。。
最初は非常に曖昧でしたが、その感覚は日ごとに確信に変わってきます。

予知の様な事もあれば、なにか不思議なビジョンを見たりもします。
皮肉な事ですが、この能力を持ちながらもあなたには彼の心だけは読もうとしませんでした。
或は読む事が出来なかったのかもしれません。

さて、その話を受け3年程の日々が立つ頃、悲劇の戦が起こり、あなたは彼をこの次元から失う事となります。

しかし、彼が亡くなると、あなたはその彼の意識と繋がる事が出来る様になりました。
亡くなったからなのでしょうが、とても皮肉な事です。
でもそれはあなたに取って驚きではなく、心のどこかでその事を理解していた様です。

彼の死後、あなたは彼との強い絆を確信します。
肉体同士の触れ合いを超える、それ以上のつながりとでもいう感覚です。

会話と言える程ではありませんが、別次元に移行した彼の意識とふれ合い、彼からのメッセージさえ受ける事となります。

つまり、彼との繋がりの為には現世での肉体を持つ関わりではなく、片や肉体を持ち、片や意識体となる事で始まる強い絆と言えるかも知れません。

あなたはその仕事を正に天職としその後の人生に捧げる事となります。

あなたに取ってはどのような事情があろうと、意思を伝える為に暴力的な行動(軍事的な事でしょう)は受け入れられませんでした。
それは戦により彼を失った事が大きかった事は当然ですが、それよりもあなた自身の中にそのような意識が全く存在しないからです。

自分を前面に出し人を押しのけてでも前に出ようとする事の出来ないあなた、それは彼も同じでした。
そして、その自分が決して間違っている事でも、損をしている事でもない事を、意識体となった彼との繋がりを得られた事で確信したのです。

その後子供達には生涯にわたり平和の尊さを教えます。

興味深い事ですが、家庭を失ったその子供達は、家族の中に暮らす子供達に比べ強い覚醒度合いを示します。
彼らの中には後年聖人と讃えられる子供もいた様です。

その仕事を離れる事は生涯ありませんでした。
子供達とハープの前に立てなくなるその日まで続けると誓い、そのようにこの人生を送りました。

この人生を終えるときはあなたが教えた子供達が皆あなたを見送りました。
決して孤独ではありませんでした、それだけでなく肉体を抜けるあなたを迎えに来たのが彼だった様です。

彼はあなたと同胞の魂の方です。
ツゥィンソウルと言うより同郷の惑星と言った方が良いでしょう。
この地球を目指し遥か古代に飛来しています。

今回の人生はこの大きな変化を目撃する為に、この時代肉体を着て生まれてきたとご理解下さい。
更には新しい地球に生きる選択もしていますね。

過去生での経験はこの3次元を生きる為の学習でした。
しかしあなたが新しい地球、新次元への移行を希望しているのでしたら過去生の経験はもはや不要となるでしょう。

何故なら新しい地球は過去の地球の概念を遥かに超えるものだからです。
不条理とも言えるこの地球にある哀しみや痛み、苦しみからの解放を意味します。


この過去世は今の次元移行期にとって最も重要な人生だったように想います。
彼は今、あなたの近くにいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上が今回のお話です。4000年という時間はとても古い時代に感じますが、その時の人々の意識(感情)は今と全く変わることのないものだということがよくわかりますね。
つまりこれが「3次元意識」ということなのでしょう。

ではではまた。













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by farmemory | 2017-12-10 03:24 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(2)

**前世の記録 No.002(前編)**

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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録2回目です。
今回は長くなりますので2回に分けてお話しして行きます。


・・・No.002(前編)・・・この人生では女性として生まれた方の記録です。


見えましたのが今から4000年程前のギリシャです。
この時代も女性として生まれています。

時代的にはミノア文明の頃かと思います。

白く美しい白いドレスに身を包み神殿らしき建物の近くで、両手で抱える程の花束を持ち
頭にティアラ状に編んだ草冠を付けています。

この神殿は宗教上の意味合いを強く持つ建物の様で
特に死者に対して何らかの祈りを捧げる場所で、「斎場」に近いモノだと思います。

その時のあなたの年齢は27歳、この花はあなたの大切な相手に捧げる献花の様です。

神殿の中では複数の人々の死を悼む祈りの儀式が行われています。
そのセレモニーの中で亡くなった一人一人に、遺族や関係者が花を手向ける時の為の花をあなたは抱えていたのでしょう。

しかしセレモニーが進んでいるのにあなたはその神殿の中に入りません。
入らないと言うより入れなかったのだと思います。

恐らくあなたの大切な人とは血の繋がりもなく、家族でもなかったからの様です。

神殿に入れるのは近親者と関係者のみで
あなたの様に花を手向けたくても神殿に入れない人の為の献花台が神殿脇にあります。

そこに花を置き、その場にひざまずき神殿にかしずき祈ります。
他にもあなた同様祈りを捧げる人々がいます。

あなたが祈りを捧げた相手はあなたの愛した男性でした。
彼は軍人で、ある戦で命を落とした様です。

彼もまたあなたに思いを寄せていました、お互いに想いあっていたのですね。

幼い頃からの知り合いで、幼なじみと言っていい間柄でした。
彼は一度結婚をし子供も設けましたが、2人目の子が生まれると、奥さんは他界してしまいます。

彼は自分の家族の力を借りその子供達を育てました。
もちろんあなたも彼を手助けする事もありましたが、子供達はあくまであなたを父の友人以上には見てくれず
彼の家族もあなたを後添いにとは思う事もなかった様です。

彼とは5歳の年の差でした。
幼い頃は兄と慕っていつも何時も一緒に遊ぶ日々でしたが年頃になった彼が軍隊の教育施設に入ると、その関係に終止符が打たれました。

あなたの家は何か軍の重要な道具を作る職人の様な家でした。
職人と言っても決して身分が低い訳ではない事から、特殊な品、剣の鞘や盾と言った軍装品では無いかと思います。

大きな工房に父親と男兄弟達、そして多くの職人がいます。
中には青銅の武器を作る、今で言えば刀鍛冶もいた様です。

王家や貴族からの信任を受けた工房なので、かなりの地位を持つ職人集団だった様です。
もしかすると軍に入った彼よりも暮らし向きは高かったのでは無いかと思います。

彼が一人前の軍人となり、士官となった頃、彼は上官の娘と結婚します(彼より先に他界した奥さんです)
あなたはいつも想い続けていた彼の結婚は相当のショックだった様でその後独身で通す事となります。

彼の両親や家族は、決してあなたを嫌ったり疎ましく思う事はありませんでしたが、幼なじみの女性として見るだけでした。
ただ一人、彼の妹だけはあなたと彼との心の繋がりの様なことに気がついていた様でしたが口にする事はありませんでした。

あなたや彼がはっきりと二人の思いを口にしていたら、もしかしたら彼の家族はあなたを受け入れていたかもしれません。

でもあなたからその想いを口にする事がありませんでした。
どこか踏み切れない所があったのかもしれませんが、それ以上にあなたが自分の意志を強く全面に出す事の出来ない性格だった事が一番の理由だったのでは無いかと思います。

実は彼は軍に入る前、あなたに自分の想いを打ち明けようと思う事がありました。

しかし彼もあなたと同様、自分の想いを伝える事が上手くはなく、実に控えめな男性でしたので、もしあなたに受け入れてもらえなかったらと思うと結局二の足を踏んでしまった様です。
またもしあなたに受け入れてもらえなければ、あなたとの関係が壊れてしまうかもしれない。
そうであるなら、今の関係のままの方が良いのかもしれないとも考えてしまったのです。

端から見れば歯がゆい程の二人でした。

彼の結婚が決まると、あなたはそれでも彼への想いが変わる事なく、いえ、更に強くなって行く自分に驚きます。

もちろん彼の家庭に割り込むなんて考える事も出来ませんでした。
でもこの世界に彼がいる、それだけでも良い、触れ合う事が出来なくなっても同じ世界に生きている。
それだけでも十分に心の支えとなるのだと言う事が、皮肉な事に彼の結婚があなたにそれを再確認させました。

それからあなたは彼への想いが叶えられなくても、それを受け止めつつも日常を生きようと自分に誓います。

他にあなたに思いを寄せる男性もいました、家族から縁談の話もあります。
でもそれらからあなたは頑に遠ざかります。

あなたは女性でしたので実家の仕事の手伝いは出来ません。
日々を生きる為に何か自分の出来る事はないかと思案します。

そんな日々を送るうち、知人からある話が持ち込まれます。


今回はここまで、次回に続きます。













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by farmemory | 2017-12-08 01:40 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(1)

**前世の記録 No.001**

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過去世リーディングをさせて頂いた方の記録で、面白いなと思う内容を記事にしてみようかなと思い立ちました。
思い付きの記事なので不定期です。


・・・No.001・・・この人生では女性として生まれた方の記録です。


イギリスで生まれていた過去が2回見えました。
今回はその一つになります
1000年近く前のイギリス北部が見えました。

一面美しい牧草の様な草の広がる丘陵地帯です。
実家は村の鍛冶屋か雑貨商の様な店舗、どちらかです。

女性で生まれています。
今見えているのは十代後半、19歳くらいだと思います。
近くに非常に冷たく透明度の有る湖があります。
多分ケルト地方(今のスコットランド辺り)ではないかと。

住んでいた村は、まるで妖精が居る様な深く静かで怖いくらい美しい場所です。
足の悪い青年が近くに居ます、この人も同じくらいの年齢で乗馬の際落馬したか、馬に関係する事故で足を悪くした様です。
その時の兄弟?・・お兄さんの様な気がします。

そして、現在のお父様かご兄弟だと思います。

大きな木の太いロープの取っ手の付いた樽で何度も水を汲みに行きます、理由は井戸が離れているからで少し離れた泉に毎日汲みに行きます。
年のはなれた弟も居るのですがいつも手伝ってくれなくて遊び回っているばかり、しょっちゅう喧嘩をしています。

好きな人が居ます。
隣村か、少し離れた集落に住んでいいる人で、かなりがっしりした青年です。
無口で、人前であまり笑顔を見せないのですが、あなたの前だけでははにかむように笑顔を見せます。

職業は農家か牧畜をしていると思います。
そうか、、、農機具などを求めてあなたの家にくるので、あなたの家は多分鍛冶屋なのではないかと思います。
父親と兄が仕事に精を出しているのが見えます。

祭りなのか・・
もしかしたら夏至祭の様な、一年に一度の大きな祭りがあります。
有る年の(あなたが23歳くらい?)祭りで、彼が意を決してプロポーズをしてきました。
あなたはそれはもう喜んで、心の中は有頂天なのですが、人に見られるのを嫌がってあまり良い顔を見せませんでした。


彼はそれを拒否の事と勘違いするのですが
下を向き帰ろうとする彼を息を切らせて追いかけ、二の腕をつかみそのプロポーズを受ける事を告げます。

あなたは村の若い男性達(と言っても3人くらいです)から熱い目を向けられていたので彼らは落胆します。


結婚式の様子です。
村中大騒ぎです。
母親は娘の為に何日も掛けて作ったキルトの様な布を式の日にあなたに渡します、それを胸に抱き号泣する姿が見えます。この村では祭りや結婚式ぐらいしか日々の楽しみがありませんので数日大騒ぎをしました。


新居は村の人たちが作ります。
実家から見える遠い丘の上です。
親族や友人から送られた羊で新しい生活を始めました。

牧畜の生活です。

実家に居た時にはあまり料理が得意ではなかったのですが彼の為に一生懸命に料理を覚えます。
時には実家の母親に所まで何度も通い、料理を習います。
魚が食卓に上る光景が見えます、多分淡水魚。
湖で取れる鱒の様です。


それを使ったパイの様な料理、最初の頃は良く焦がしたりしていましたがいつの間にか料理上手の奥さんになっています。
彼はその料理がとても好きで、あまり自分の家の事を話したりしない彼が牧童の集まりなどで妻の自慢をするので皆が驚いたりしています。

子供は男の子と、、いや男の子が一人です。
可愛い金髪の子です。
八重歯が不揃いです。

もしかすると現在あなたの身近に居る人かもしれませんね。
女の方です、そう、この人生で女の方、友人の方ではないかと思います。
とても仲の良い女性のお友達に八重歯に特徴の有る人が居ると思います。
その人が、その時の息子さんです。

その子は大きくなると家を出ます。
牧童は継ぐ事は無かった様で、町のような、人の多い所での生活を望みます。
子供が家を離れ、また2人の生活に戻る頃には年も重ねていますので、今まで通りの牧童の生活は出来ませんが
この村はそんな年寄り達には暖かく、皆が訪ねて来てくれるので寂しい生活ではなかった様です。

たまに息子から手紙(羊の毛皮に書いたものかもしれません)が来ます。
奥さんをめとった事、いずれ連れて行く、そんな事を書いてあるのですが
義理の娘の顔を見る事も無く夫は旅立ちました。


一人残ったあなたを心配して都会に連れて行こうと息子はするのですが
美しい景色の村を愛していましたので、それを丁寧に断って、最後は実家に戻って息を引き取りました。
享年は60代頃です。


この人生はとても印象深い人生で、安らかな一生だった様です。
その後何度か女性としてイギリスに生まれますが、この人生が一番イギリスを愛していた時代だと思います。


歌が上手で、良くケルト民謡を歌っていました。
美しい響きが聞こえてきました。

歌が野に響き高い空を鷹らしい大きな鳥が飛んでいます。
ファーストネームはKから始るかもしれません。

・・・・・

今回は、大きな事件などない平凡な一生の人生の記録でしたね。
ではではまた。










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by farmemory | 2017-11-30 00:24 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(2)

**リーディングレッスン**

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金沢記事の合間の息抜きです。

今日行なったワークショップのご報告です。

「覚醒への道」というタイトルで、個々人の意識の解放と自分自身の感知能力の向上を目的としたワークショップでした。
今回の記事は、そのワークの中で参加者同士お互いの前世を探ってみるというレッスンを行なったその結果についてのお話です。

意識覚醒のための自分自身の意識の持ちようや、自分を信頼することやその方法など事前の講習をしっかりと行なってからのレッスンでしたが、なんとみなさん全員が相手の前世に関し、しっかりとしたリーディングを行うことができたのです。

これほどの結果が出るとは正直思ってはいませんでしたが、それ以上にみなさんの意識解放が上手に行えたということもとても嬉しいことでした。
中には相手の前世をかなり詳細に渡って読まれた方もいて、私もとても興味深くそのレッスンに立ち会えました。

その後私もそれぞれの方のリーディング結果をもとに、みなさんの前世を読んで見たら、ほぼその答えが一致しているので、ちょっと驚きでした。

今回参加された皆さんは、かなり覚醒が進んでいる方も来られましたが、今回はじめてリーディングというものを行ったという方もいて、素晴らしい結果だったことを素直に嬉しく思いました。

実はこうした能力はすで皆さんが持ち合わせているスタンダードな能力なのですが、この3次元を生きるため自らの意思で封印してきたのです。
それが新しい次元に向かいつつある今、自分で制御し、封印してきたそうした誰もが持つ能力を思い出してゆく時期となったと思っています。

加えて縄文の解放、オリオンの帰還、故郷の天体の人々とのコンタクト。
そうしたワークも、逆に個々人の意識解放と連動していますので、自分自身を解放させ能力を思い出すことが、結果としてこの地球に有用な役割を果たし、報いることにもなります。

高次元のガイドやエンジェルたちと言った神々しい者たちとのコンタクトも、前世リーディングと基本は同じ。
全ては繋がったものなので一つの突破口を見つければ、そこからの進化が期待できます。

今回の結果は、皆さん自分自身を信頼し、肯定的でいるということの「本当の意味」ご理解いただけたためと確信しています。

これからも「覚醒への道」を行ってゆこうと思っています。
なんかワクワクしてしまいました!

みんなナイスだぜ!












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by farmemory | 2017-10-29 01:00 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(0)

**源頼光(2)**

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前々回に引き続き源頼光のお話をもう一つ。

**守り刀**
**源頼光(2)**

この方が何度目かのリーディングにお越しになり、今度は自分の仕事場での、ある人々との悪化した人間関係に関してのご相談をされました。

内容は直属の上司である男性と、その部下である2名の女性の方が、何かにつけ攻撃的な態度を自分に向けるため、日々困っているということでした。
しかも、その原因が全くわからず困惑しているとの事。

では、その方達との過去生での縁を見て見ましょうということで、リーディングを始めました。

徐々にビジョンが見えてくると、やはり源頼光の姿が浮かんできます。
時は、酒呑童子討伐の数年前、天元年間。
場所は頼光の新築された屋敷の中でした。

懇意にしている一条天皇が、新居落成の祝いとしてプライベートで頼光の屋敷を訪ねてきます。
頼光は帝を手厚く向かい入れ、自慢の庭を見せることになりました。
広々とした庭に、大きな石灯籠が一つ置かれています、時間は昼過ぎ頃でしょうか、天空に太陽が輝いています。

その石燈籠から、不意に一匹の白ギツネが庭に躍り出てきました。
一同歓声を上げて狐を見ていたのですが、その時一条天皇が、弓の名手である頼光に「あの狐を見事射てみろ」と命じます。

しかし頼光は、庭に躍り出てきた白ギツネを伏見稲荷の使いと見抜き「出来ることならそれはお許し下さい」と願い出たのですが、帝は首を縦には振りません。

帝の名とあれば逆らうことはできず、一矢でその狐を射殺してしまいます。
大君が帰った後、頼光はその狐を手厚く葬り、その時代を終えました。

そして時は流れ、平成。

この人生で教育者として生まれた彼女に、理不尽を仕掛けてきた相手が、その狐であることがリーディングでわかったのです。
しかもその狐はお腹に二匹の子を宿していました。

親ギツネと小狐二匹、上司に2名の同僚、正に今生の図式そのままです。

そこで、リーディング時に彼女をその狐と対峙できる様誘導し、過去生での自分が行なったこと、そしてその出来事を心から悔いていたことをその狐に伝えてもらいました。
(実際その過去世をお話しすると、涙を流されたので、胸の奥にしまいこんできた思いが浮かんだのだと思います)

涙ながらに目を閉じ、意識を退行させ切々とその時の思いと。止むに止まれぬ出来事とはいえ、長きにわたって胸の奥にしまいこんできた狐たちへの思いを数十分にわたって伝えられました。

そしてリーディングが済むと狐は
「良く分かりました、そして長い長い人生の間、貴方が見えない苦しみを抱いてきたことを理解しました。私はもう貴方を恨んではいません」
と、狐が話してくれたと教えて下さいました。

余談ですが後年、頼光の差料であった童子切安綱(太刀)を手にした江戸期の大名(松平光長)が研磨のためにこの太刀を本阿弥家に持ち込んだ際、近隣の狐たちが次々に本阿弥家の屋敷の周囲に集まってきたという面白い逸話も残っています。

で、興味深いのはこの後。

見ることの出来ない白狐に向かい告げた日から1ヶ月。
またこの方が見えられ、こうお話しをして下さいました。

「上司は普通では考えられない急な人事異動で遠方に転勤となり。一人の女性は職場を理由を告げる事もなく辞められ、残ったもう一人の人は、同じ人とは思えないほど変化し、自分に対し敵対することなく穏やかに接してくるようになった」
とお話しされたのです。

私は誰であれ前世での出来事が、この人生に大きく関わることは極めて少ないと理解してはいるのですが、今回の様な例外もあるのだなと、このリーディングをとても興味深い経験として記憶しています。

ここで重要なことは、目には目をの繰り返しの遺恨ではなく、相手に対する過去世での自分の思いが敵対心を持ったものではないのだと言うスタンスです。
許し許される意識ということなのでしょうね、重要なことは。

こんな出来事があったことを日本刀のお話から思い出しました。









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by farmemory | 2017-09-11 00:21 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(1)

**源頼光(1)**

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前回の記事を受けて、日本刀にまつわる興味深いリーディングのお話しを一つ。
このお話は、実際に私がビジョンで見た「現実」でしたが、単なる面白い(か分かりませんが)物語程度にお聞きください。

随分前のことなのですが姉の知人をリーディングした時のお話です。

この方は女性で、名のある教育者の方です。
その方はご自身の前世を知りたいということでお越しになりました。

初めてその方を見たとき、瞬時に大鎧を身に着けた平安貴族の男性の姿が浮かびました。
しかもお話を続けて行く内に、何とその方が源頼光の生まれ変わりということが見えてきました。

この武将は「朝家の守護」と呼ばれるほどの武門の人で、この方の配下には有名な頼光四天王(坂田金時-金太郎、渡辺綱、碓井貞光、卜部季武)と呼ばれる屈強の部下がいました。

この4名もまた武門に優れた名のある武将達で「大江山の酒呑童子討伐」をはじめとする狐狸妖怪の類を退治したという物語が残っています。

何回かに分けて行ったリーディングの中で、その酒呑童子退治の光景が鮮明に浮かんだことがありました。

都を恐怖に陥れていた酒呑童子をなんとかしたいという事で、安倍晴明の指示を仰ぎ童子討伐に挑んだ時の、その光景が見えました。
京都の郊外らしき場所、何か大きな門(黒沢映画に出てくる羅生門の様ないかつい門)の前で、主に渡辺綱と思しき武将と頼光が、酒呑童子を成敗する光景です。

伝承では丹波国大江山に住む鬼ということになっていますが、リーディングで見たその相手はびっくり仰天の姿をしていたんです。
身長は3m近い巨人で、肌の色は薄い褐色、もしくはグレー。
二本の手足に頭を持ったヒューマノイドタイプの生命体でしたが、その顔がまぎれもなき「エイリアン」だったのです。
のっぺりした顔に小さな切れ込みしかない口、そして大きなアーモンド型の目。

まさにメディアなどでよく取り上げる異星人そのものだったのです。
そして童子の血の色、緑でした。

とにかく驚いたのと同時に、世界中にある鬼退治伝説のいくつかは、このエイリアンとの戦いを描いているのではということも不意に理解できたのです。

このタイプの地球外生命体は3次元の肉体を持つ低い周波数の生命体で、それこそ武器によって倒すことができる生き物でした。
そしてその時に使用した刀が、今も現存しています。

「童子切安綱(どうじぎりやすつな)」という太刀で頼光の差料と言い伝えられています。
(国宝指定を受け、上野の東京国立博物館に収蔵されていますので、誰でも見ることができます・・入れ替えで常設していないこともあります)

確かにビジョンで見た頼光の手には太刀が握られていて、相手を倒すビジョンが浮かんだことから、なんとも興味深いリーディングとして記憶に鮮明に残っています。

源氏は遠い昔、ヘブライを起源とした外来の人々の末裔で、古来からの日本を納めていた平家を滅ぼした氏族です。
こう見ると酒呑童子を鬼とみなしたヘブライが、日本古来の縄文を駆逐すると言う見方もでき、エイリアンの立ち位置がどこにあるのかもとても興味深いところです。

今回はここまで、次回もまた源頼光のお話を続けます。










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by farmemory | 2017-09-06 00:16 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(3)

**封印の解除(アトランティス)**

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以前、封印を解いたお話をしましたが、そのおかげで多くの記憶が蘇り始めました。

その記憶ははるかに遠い過去の時空での出来事です。

最初に浮かんできたのはアトランティスの頃
丘の上で、遠景を眺める自分です。

眼に映る景色はため息が出るほどの美しさで、その視界の中にそれは神々しい女神が佇んでします。

まさにギリシャの女神と言えるスタイルで、長い髪を綺麗に結い上げ、白い絹のようなドレスを着た女性。
その顔ははっきりと見えませんでしたが、どことなく微笑みをたたえた私に対する愛情も感じられます。

そしてその女神がアプロディーテであることもすぐにわかりました。
愛と美と性を司る女神、まさにリラの姫です。

彼女はリラから遣わされて地球に赴任したリラの人々の代表なのですね。

c0319737_00461878.jpg そして自分の存在もその時不意に理解しました。

私はポセイドン(これは神であるポセイドンではなくシリウス人の総称としての名前、古代エジプトでのオシリスと同じ)

ポセイドンは世界の海洋の神ですが、まさにシリウス人そのものです。

 今まで取り上げて来たシリウスとリラを象徴するビジョンが、それはもう美しいビジョンとして脳裏に浮かんだことは、少しの驚きでした。



この2つの天体を裏付けることとなり、それもとても嬉しく思いました。

その景色は遠景に海とどこまでも青い空、美しく繁茂した緑の森の中に垣間見える建造物。
自然とどこまでも共生した都市が見えています。

ここは間違いなくアトランティス。


最初に見えていたアトランティスには、まだ危機の芽さえも感じられない、美しく平和で、全ての魂がそれぞれに敬意を払い対等に生きていた頃です。
そこには封印すべきものなど一つも存在していないように見えました。

しかしすぐにそのビジョンは垂れこめた厚い雲、人心の荒廃、地質の変化や異常気象など、この文明の終焉らしい時間に飛びます。
すでにこの大陸が崩壊、水没して行くその時に移ります。

実際の崩壊シーンはビジョンには現れませんでしたが、カタストロフィーを感じさせるにはあまりあるほどの切ない「思い」が込み上がって来ました。

この時多くの人々がこの大陸とともにその文明ごと消滅して行きました。
この文明が滅んだ理由は、今まで多くの伝承として伝えられ、また多くのチャネラーたちが目にして来たので詳しくはお話ししませんが、まさに今の時代(現在)と酷似した世界が展開されていました。

その時アトランティス人は大きく2つの選択をすることとなりました。

1.は忽然と姿を消した人々
2.この大陸とともに静かに水没して行く選択。

1.を選んだ人々はこの文明がどういう経緯で崩壊に至るかを、人類の肉体を着て観察することを目的とした「観察者」でしたので、その崩壊の理由に対しては自責も後悔も持つことなく、静かに「故郷」に帰還して行きました。

2.を選んだ人々は、この文明が滅ぶその理由に、人類が持つ傲慢さや好戦的な意識がいかに地球を苦しめてしまったかを十分に理解していました。
また、この文明に対する思い入れを少なからず持っていて、また人々の心が不条理の極に達してしまったことが崩壊の一つの原因であることを後悔し、いずれ自分たちはその記憶と意思を胸に転生することを決めた人たちでもあったのです。

そして時は数百万年後、2017年を迎えます。
今の時代ライトワーカーの多くが、このアトランティスを経験して来たことは間違いがないようです。

二度とあのような文明の崩壊を起こさせたくないと生まれ変わって来ています。

しかも文明を崩壊させることで人々の心に生まれるネガティブ意識を呼び起こし、次元移行を阻止しようとするエネルギーに人類が取り込まれることを回避させたいと願った人達が今、一斉にその封印を解き始めたのが昨年の後半から始まった
「アトランティスを知る人々の封印解除」
につながっているようなのです。

アトランティスという言葉を聞くと、どこか言い知れない郷愁や、逆に切なさを感じることがあれば、その人は過去世でアトランティスを経験してきたことは十分に考えられるでしょうね。

アトランティスのお話は一回のお話では到底語り尽くせない「叙事詩」です。
そのうちまたお話すると思います〜

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by farmemory | 2017-05-12 00:53 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(5)