2017年 08月 28日 ( 1 )

**漆黒の安らぎ**

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私たちは暗闇を恐れ、疎み、避けようとして来ました。
でも私たちはその闇の奥深くからこの地上にやって来たのです。

神の腕の中で静かに目を閉じ安らぎ、漆黒の宇宙空間を通り、光射さぬ母の胎内に宿る。
そしてこの光の世界に生まれて来たのです。

私たちは皆、誰も胸の奥深くに大いなる闇を抱いて生きているのです。
だからこそ恐れながらも暗闇への恐れと同時に、安らぎと畏敬を同時に持ち続けていたのでしょう。

執着の涙を流し我欲の波に翻弄されても、それでも自分の意思でここに来ました。
母の胎内に守られていた私たちにとって、光さすこの地上に生まれ出ることはまさに試練なのかもしれません。

正義の名の下にある「光の世界」
でも本当の安らぎは、その偽善の光の届かない闇の中にこそあるのかもしれません。

漆黒の空間は「何もない世界」です
その無の世界に想念という脚本により、自分自身の世界を作り上げているのです。

帰る場所が安らぎの世界であるのなら、そこは無の世界、漆黒の闇の世界。
だからある絶対の安らぎ。

お花畑も、美しき緑の星も、朝露に光る木々たちも
まだまだ安らぎの場所ではなく「今よりは高い次元」の世界にすぎません。

私はまだ真の安らぎである漆黒の世界に戻ろうとは思いません。
厄介であっても、このまやかしの光の世界で知るべきものを探し続けるために生まれ来ました。

そしてそのまやかしの中に、どれほどの真実が隠されているかを見るために今ここに居ます。










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by farmemory | 2017-08-28 14:05 | ・新次元への道 | Trackback | Comments(3)