2017年 04月 21日 ( 1 )

**遠くに行ったあなたへ(1)**

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亡くなった人や、遠い過去の歴史上の人物に会いたいと思ったら、自分からその人の魂に会いに行っても、残念ながらコンタクトはできたとしてもお話しすることは難しいでしょう。

「成仏」してしまって魂の場所に帰った魂は、すでに次元という階段を超越しているので、会いに行って会話を求めても話が噛み合わず「お話にならない」のです。

生前のその人に会いたい、話がしたいと思うということは、自分と同じ時空に生きている相手との会話を願うということになります。

例えば聞いてみたい内容が

「今何をしているの?」
「向こうで幸せにしていますか?」
「あなたが気にしていたあのこと、今はどう思っていますか?」
「満足な人生でしたか?」
「私に伝えたいと思うことはありますか?」

こうしたことなど聞いてみたいと思われるかもしれませんが、そうした問いかけは自分たちが生きていた3次元でしか通用しない言葉のようなものです。

本来の場所に帰ってしまった魂はすでに全ての執着を持ってはいませんし天の真理で成り立つ場所にいますので、それを聞いたところで返す言葉も持ってはいません。

「あの方は生前は慈悲深く、いつでも人を思いやって、声をかけてくれる優しい人でした」

そうした温かい人として生きていた人でも、一旦魂の場所に戻ってしまえば、どれほど大切にしていた人が3次元に残されていようと、自分から手を差し伸べてくることは滅多にありません。

「あなたの人生は全て自分の責任と希望で生きているのですから、誰にも手助けはできないのです。
残されたあなたがたとえ苦しく悲しい日々を送っていたとしても、魂の場所に戻った私の心動きません。
なぜならそうした経験も、あなたを成長させる天の慈悲なのですから」

どのような人生を送っていようと魂となった人の目には、3次元の人生を生きる私たちは皆決して神に見放されてはいないと言うことを十分に承知しています。

ちょっと雑な言い方かもしれませんが
「そうしたことは、今自分がいる魂の場所では意味を持たないことなのです」
と言うことなのでしょう。

でも、こんなことを言ってしまったら身も蓋もないですね。

魂の場所に帰った人とコンタクトする方法がないわけではありません。

その方法は、自分から意識を魂の場所に向かわせるのではなく、自分の宇宙(時空)にその人に降りてきてもらうという方法をとれば、会話は成り立ってゆきます。

”イタコ”はまさにその方法ですね。
イタコさんたちは、自分が会いたいと願う魂を自分と同じ時空(3次元)に生きる自分の身体に呼び込んで、会いたいと願う人と会話をするということになるからです

ではイタコさんには頼らず自分から、その人たちに会う方法は?

今日はここまでにします、もったいぶってるのではないのですが長くなってしまいますのでまたこの続きはまた近いうちに。

ではでは。
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by farmemory | 2017-04-21 00:36 | ・前世のお話 | Trackback | Comments(1)