2016年 04月 22日 ( 1 )

◆概念の壁◆

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◆概念の壁◆

自分と言う壁を越える。

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真実も、答えも、救済も全て自分の中に求めます。なぜならそこには既に、それが用意されているからです。

自分の壁をこれから越えよう、突破しようと言う方には楽な事では無いかもしれません。
その壁は見る事の出来ない意識の壁、概念の壁です。

宗教家の様に寒い冬、滝に打たれて苦行を行おうと、ご先祖様に献花や灯明を上げようと、賽銭箱に小銭を投げ込み手を合わせようと概念の壁は越える事は出来ません。

そして一人では超えられず答えが分からないからと外に答えを求め続けていては、スピリチュアル的放浪者となるだけで、それでは閉ざされた空間の中で右往左往するだけになりかねません。

自らの中に用意された答えに辿り着く、その道を開通させる。
これはハイヤーセルフとのコンタクト、統合を目指すと言う事でもあります。

   ・

想像してみます。

今自分は答えを求め彷徨う旅人です。
自分はこの広大な街(現実と思っている3次元的世界)で出口や答えを求めあらゆる所を探し回っていますが、何も見つける事が出来ません。
どこに向かってもこの街を囲むとても高い壁に出くわし引き返しています。

そして見上げる空にはいつもいつも厚い雲が高い壁より低くこの街を覆っています。
探しまわっている自分は、この閉ざされた街の中だけを彷徨い、やがて壁の前で膝を折り、壁に額を押しつけ深い溜め息を漏らす事になるかも知れません。
この街を取り囲む壁は(この世界の)果てで有り、その先には行ける事は出来ないと自分から制限を掛けてしまっているのかもしれません。

しかし、その高い壁の外には晴天の薫風香る美しい大地(高次元)が広がっているのに、未だその事を知りません。
生まれ育ったこの街(世界、社会)だけが世界であり、生きる場所と思い込んでいるからです。


心(意識)の解放が、壁の突破に繋がります。
曇天の3次元だけの中だけが生きる場所と限定して来た自分から、未だ見ぬ壁の外には遥かに広がる晴天の大地が広がる事を信じてみて下さい。

高次元への旅は既に始まっていますがその行程、スピード供に人それぞれ差があります。
既にゴールに到達しかかっている人も居れば、その入り口が見え始めたと言う人もいる事でしょう。
もちろん未だ高い壁の中に有っても希望を持ち、何としてでもその壁を越える意思を持ち続けている人もいます。

時に忍耐は真理かもしれません。
それこそ希望を失いかける程の時間を待てと突きつけられた思いをされている人も居るでしょう。

私達は13000年を超える間、その日(次元移行の始まる時)の到来を何度もの転生を繰り返し待ち続けて来ました。
とても長い忍耐の日々でした。

時には深く内観し、自分とは何かを求め、苦悶の時を少しの間過ごす事も必要であれば避ける事は出来ないかもしれません。
そして、その苦しみこそが、壁への挑戦となる人も決して少なくないでしょう。

既に覚醒を成した方の中には高い達観をし、日々緩やかに楽しげに過ごしている方も、間違いなく居られます。
その方々の多くが何故達観の中に居られるか、それは自分の中の高い壁を自分の力だけで超えて来た自負と強さが有るからです。

この挑戦は、数年前に終えた方もいれば、この人生で成し遂げたとは限らず、いくつか前の人生で既に完了している方も居られましょう。
そして、今回始めてその概念の壁に遭遇した方も居られる筈です。


私達の前世は、この地球を超え遥か遥か太古の昔から連綿と体験をし続けてきました。

既にその体験を成し遂げた方、この人生で始めてその壁に遭遇した方など様々です。
今その壁に遭遇しているからと言って、それが魂の上下、優劣を示す事では全く有りません。
単にどの体験を先にして来たかだけの事です。

しかし間違いなく、その体験を終了した人も、何れかの遠い時代にその苦悶の中に有り、そこから這い出し、晴天の大地が有る事を知った事に相違ありません。


しかし、今その壁に対峙していると言う事は、遠い時代に壁を超えた人より恵まれているかもしれません。
何故なら、遥か以前に超えた人達には高次元の到来はまだまだ幾世代も先、悠久と思われる時間の先に出会う事になっていたからです。
ただただ孤高の戦いの中に有り、古い時代には情報も少なく、多くの真実を知る術も限定されていた事でしょう。

しかし、今回の人生で壁に向かっている人は、その壁を越えればそこには既に高次元への凱旋門が到来を持っています。
しかもハイヤーセルフや守護聖人、スペースファミリーの慈愛あるバックアップも受けています。

壁を越えた人は、多くを語りません、苦しみの日々を口にしません。
今、口にするのは、穏やかにいる事、緩く楽しい時を過ごす事が重要ですと語る事だけです。
そして、そう言いながらも決して怯む事無く概念の道を進み続けている筈です。


苦しみの日々は語り誇るべき事では無く、それを超え閉ざされた高い絶望の城壁を出て、晴天の空の下に出て来れた喜びを語るだけです。

人々が未来を目指すと言う同じ目的を持って集ったところで、そこに答えは有りません。
何故なら全ての体験は皆一人一人様々な段階、スピードの中で進むからであり。また時間と言う答えは一つでは無く、その人だけにのみ対応するからです。

これから概念の扉に挑戦する方は、少しの勇気と覚悟を要求されるかもしれませんが、高次元への道はその先に開いている事を強く信じて下さい。

壁は概念の壁です、概念である以上時間も概念として存在するだけです。
自分がこれから必要とする時間が3日であろうと10年であろうと、概念の中の時間は同じ(無いに等しい)なのです。

ただ漫然と時を過ごすと、その時間は今まで通りの時間の進み方を示します。
しかし壁に挑むと覚悟すれば、概念時間は寛容に停止しあなたを待ってくれます。

そして一旦壁の外の存在を強く信じる事が出来れば、今度はそこから時間は加速度を増し早くなって行きます。
時間の経過が更に早く感じていると言う事は、少なくともその方は外に広がる高次元を感知し、そこに向かう決意を魂が下したと言う事に他なりません。


今、知らなかった事を知ったとしても、自分が見て来た事が別の方向だったと気が付いても、素直にそれを受け入れて下さい。
そして決して自己批判や、自責の念に入ってしまわないで下さい。

知らなかった自分の事等どんどんと棚に上げ、知る事の出来た「真実」にのみ焦点を当て続けて下さい。
自己批判も自責も、未来に進む為には特に必要としない古い美徳として脇に押しやってしまって下さい。

そして、既にその壁を越えた方は、今そこに集中しようとしている方のバックアップに回って頂けたらと思います。
しかしバックアップすると言うことは手を取り足を取りでは有りません。時に慈悲の目を持って静かに見守る事も必要になるでしょう。

私たちの力は決して小さなものでは有りません、今この時に必要不可欠なものとして地球も天も微笑みを持って待っています。
そして先を行く人は、後から来る人の為、その道に目印をつけて行って下さい。









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by farmemory | 2016-04-22 01:02 | ・今日を生き明日に向かう為に | Trackback | Comments(8)