2016年 04月 08日 ( 1 )

◆リラ物語(リラの魂と恋愛)◆

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このイラストは私の作品ですがロイヤリティーの生じる作品ですので流用、転載などはご遠慮ください。見て楽しんでくださいませ~

今までのリラ物語>>>

**今回の記事の前にリラに関しての補足を入れたいと思います。

リラという天体は今はなく、そこから離れた高い精神性持つグループがこの地球に影響を及ぼしていることはお話ししましたが、リラはかつて極めて低い周波数を持つ好戦的な意識を持つエネルギー環境でした。

まだ地球が生まれるはるか前、その天体が活動している頃、戦いに明け暮れていた人々でした。
しかし彼らもまた次元移行を繰り返し、主なグループは今ではとても高い次元の存在となっています。
そのポジティブ意識を持つ者たちは、戦いの日々の中から平和の尊さや愛の本質を嫌でも知ることとなりました。

しかしそれでも次元移行を迎えること、その波に乗ることを希望したグループと、それを受け入れず低い周波数にとどまりたいと願うグループが存在していました。
この低い周波数の人たちは、それでも3次元より高い周波数を持っていましたが、星の崩壊とともに平和的なグループと袂を別つこととなりました。

この部分は今の地球の次元移行によく似ていて、平和的な意識に目覚め高次に向かうグループと今までの次元に留まるグループ、そのストーリーと同じようです。
高くない周波数を持つ人類が好戦的であることからも、それが伺えます。

平和的ではないグループは、こと座のベガの同じ意識を持つグループと合流し、別のルートで地球に影響をもたらしてきました。
ちなみにベガはとても高い知的好奇心をもっている人たちで、この地球にベガを故郷にもつ人も多くはありませんが来ています。

彼らは知的好奇心を持っていることから学者タイプの人に多く見受けられます、また振幅の激しい感情に強い興味を示さないことから、極めてフラットな意識を持っていることも特徴です。
ベガにも好戦的な意識を持つ者もいて、それがリラの同じ意識を持つグループと同期しているのだと思います。

例えば同じ大学で物理学や科学知識、機械技術を学んできた学生達が卒業後道が分かれることがあります。
平和や人々の役にたつ発明や仕事に向かうグループ
方や大量破壊兵器や軍事技術の開発部門に躊躇うことなく従事するグループ
そしてそのグループの「エネルギー」が、いわゆるオリオン対戦における平和的グループと対極のエネルギーベクトルなのでしょう。

この解釈が同じ星を故郷にしながらも相反する意識を持つ者たちの違いを知るヒントとなります。

さてリラの平和的なグループは地球の創生に、過度な干渉を避け静かに見守っていました。
しかし好戦的な意識を持つグループたちは、直接人類に物理的接触をしこの3次元地球の文明に反面教師となる執着や煩悩という学習環境を作り上げてきました。
これはリラに限らずオリオンのネガティブサイド、シリウスのネガティブサイド、そしてプレアデスでさえ同じ意識エネルギーを持ったグループが存在していると言います。

しかし次元移行が始まった今、この地球はリラをはじめとする女性性エネルギーを必要としています。
そのエネルギーは一つだけではありません。

マリア、観音が持つアークトゥールスを故郷とする人たちが持つ慈愛と慈母のエネルギー
母の強さを持ちアンドロメダを故郷とするミカエルの剣を託された方達のエネルギー
そして女性らしさを物語るリラを故郷に持つ人たちが持つ恋愛のエネルギー

地球に還元するエネルギーは女神たち(女性性の意識を高く持つ宇宙の人々)に託されています、なぜならこの地球自体が極めて高い女性性で成り立っているからです。

   ・

では今回の記事に入ります。

◆リラ物語(リラの魂と恋愛)◆

これまで、天の摂理における愛に関してお話ししてきました。
温かい想い、慈愛、受け入れる寛容さ、そして無償の愛によって生まれるポジティブなエネルギーが、まるで漢方薬のようにこの地球の次元移行に緩やかで、しかし堅牢な効力を見せるというお話でした。

無償の愛とは、見返りを求めない愛です。
ただただ相手に対し「あなたの愛を得る前に私はあなたを愛したいのです」
そう向ける愛の形とでもいいましょうか・・
見方によればとてもストイックにも感じられる愛の形となります。

これとは対照的に即効性と強い物理的エネルギーを生み出すのがリラが担当する「愛」の形です。

それはマリアのような慈母に満ちた愛とは対照的に、パートナーを受け入れ愛するという異性愛を指します(この異性愛は同性愛を一部含みます)

相手への過度な執着もなく、作為もなく、駆け引きもなく、ゲームでもなく、今目の前にいる愛すべき者と心から求め合う「愛の時、愛の喜び」
その時に生まれるエネルギーのことを言います。
このエネルギーは時に強大なパワーを生み出し、それが異性間の「無垢な愛」という根元から生まれたものであれば、それこそ一瞬にして暗闇の隅々に強烈な光を振り注げる力を持っています。

今回からリラのエネルギーの根源である「愛」
恋愛、異性愛、性愛のパワーについて触れ行くことにします。
この順番は、いわば地球に還元できるエネルギーの強度でもあります。

まずは恋愛という緩やかなエネルギーからお話しして行きましょう。


*リラの魂と恋愛

まだまだ幼い少女と少年が、体の成長とともに異性への淡い恋心や友情の学年から恋愛という学年に入って行きます。

この段階で幼い者たちが相手への執着を知り始めます。
そして疑心暗鬼や、切なさ、不安さえこの教科から学んで行きます。
また異性を想う時の胸を締め付けられるほどの痛みや至福感も同時に知り始めます。
しかし、この段階では残念ながらまだ地球に還元できるパワーを生み出すには程遠く、幼い者たちの成長の一過程にすぎません。

しかし恋愛は幼い者たちの特権ではありません。

彼ら以上に長く人生を送ってきた男女、老成した者であっても恋愛意識は衰えることなく心の中にしまいこんでいます。
まして、リラを故郷とする魂の持ち主は、日々の生活の中で忘れていただけではなく、それ以上に愛というパワーを使いこなせる人々であったがために、古い時代には命さえ狙われるという過酷な日々を送っていました。
そのためそのパンドラの箱(自分の中で眠り込んでいる恋愛への憧れ)を開けることを恐れ、心の奥深くにしまい込んでいる人も決して少なくはないでしょう。

恋愛から結婚、そして親となり子育てにかかりっきりになっていた日々が終わり始めると、人は箱に入れて静かにしまい込んでいた恋愛という小箱の存在を思い出し始めます。
ただ、この恋愛とは確かに異性を想うエネルギーには違いはありませんが、愛する伴侶を悲しませてまで走ることを推奨しているわけではありません。
(ただ推奨はしませんがが否定もしません)

恋心を持つということは、心の中に言い知れぬ温かさを生み出します。
それが大人の恋愛です。
子供の恋愛では、相手への執着や束縛意識を持ってしまい、まずは自分の心の満足に意識が向いてしまいます(大人になってもそこから抜けきれない方もいますが・・)

しかし恋愛という学習単位をある程度取ってきた大人の恋愛は幼い者たちの見境もない驀進するような恋愛ではありません。
相手の身になってものを考えられるようになってきていますので「配慮」という事も身につけています。
また幼い恋愛で知った相手への「拘束や執着」が過度になれば何をもたらしてしまうかも学習しますので、どれ程相手を好ましく思おうと”ここから先”というボーダーを超えることなく静かに相手を想う恋愛表現となります。

※この「配慮」ということを社会常識や理性、教育や道徳としては捉えてはいません。
自分が体験した(たとえそれがこの人生でなく、遠い過去の人生であっても魂にその記憶が刻まれていますので)痛みを知るものは、相手に対し”配慮”なく痛みを伴う行為を仕掛けることはできない、してはならないのではなく「出来ない」という意識と捉えています。
逆に言えば、その痛みを知らなければ相手への配慮に至らない(知らないからしてしまう)こともあるでしょう。

リラの根源からの恋愛感は、一見このように控えめな行動パターンを示しますが、逆に激しさや爆発力はない反面、相手への想いそのものの重さがとても強く、簡単なことでは相手を見限ったり離れたりしないことも特徴です。

この段階の恋愛エネルギーになると、それが少なからぬパワーを生み出して行きます。

   ・ 

リラの愛という範疇から少し離れますが、恋愛は異性だけへの恋心を指すのではない時もあります。

中には自分のライフワークとして行っている行動や仕事、興味を持つあらゆる対象に対し恋愛感情(自分ではそれとはわからないでしょが)を持ってしまうことも、見方によれば「恋愛」と解釈しても大きく違ってはいないでしょう。

「あなたの恋人って、仕事?」
「舞台に立つ君を見ていると、まるで舞台に恋をしているみたいだね」

こんな言葉を耳にすることもあるかと思いますが、まさにこの状態が「その人」にとっての恋愛といってもいいかもしれません。

つまり、自分が思う対象物を想い、焦がれ、至福を感じた時、それは恋愛と同義なものなのでしょう。

幾つになっても結婚しない、相手がいない、一人でいることに不満がない。
社会的に見れば奇異なことと写ってしまおうが、その人にとってその状態が心地よければ、間違いなくそこからゆるやかで暖かいエネルギーが生まれ、そして地球に還元されて行きます。
これはリラの持つ恋愛エネルギーとは少し異質なものですが、しかし同じように地球は喜んでその人が作り出してくれるポジティブなエネルギーを甘受してくれるでしょう。

今回はここまでです。
では次回また。











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by farmemory | 2016-04-08 01:53 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(6)