2016年 02月 29日 ( 1 )

◆リラ物語(リラの愛・その前に-3)◆

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このイラストは私の作品ですがロイヤリティーの生じる作品ですので流用、転載などはご遠慮ください。見て楽しんでくださいませ〜


◆リラ物語(リラの愛・その前に-3)◆

◆リラ物語(女性性について-1)◆
◆リラ物語(女性性について-2)◆
◆リラ物語(リラの哀愁 -1)◆
◆リラ物語(リラの哀愁 -2)◆
◆リラ物語(リラの愛・その前に-1)◆
◆リラ物語(リラの愛・その前に-2)◆

過日あるプロスポーツ選手が薬物所持(乱用)により、自分が愛してやまなかった(と信じますが)スポーツ界を去らねばならないこととなりました。

一般的に見ればこの方が堕落し、自らを闇に落としてしまったと見えるでしょう。
しかし見方を変えるとこの出来事にさえ愛を見出すことができるのではないかと思います。

確かに簡単には成し遂げられないプロの世界に入ることができた彼ですが、ではそのスポーツ世界自体がどんな世界だったかを考えてみますと一般の人々の意識からかけ離れた「風変わりな価値観」の存在する世界でもあります。

幼くも初々しく清々しい高校選手達が、このプロスポーツ界に足を踏み入れ時を過ごすうちにそれほど変化してゆくか、それを彼の顔つきや雰囲気の変化が身をもって私達に示してくれたように思います。

そして今回彼は自身の慢心や傲慢から道を外してしてしまったと見えるかもしれません。
しかし彼の魂が、そのプロスポーツ界から足を洗わすため、思いもしない強制力を伴って彼の所属する表舞台から引き下ろしたと見ることもできるのです。
おそらく拘置所という不自由な場所で持て余すほどの時間の中、いやでも自らとの対話の時間を与えられたはずです。

もしここで、彼がその大切な時間を天の心理を理解するための内向をし、少しでも目覚めへの道を歩め始めるのであれば、彼の今回の事象すべてに間違いなく「愛」が存在することを見ることができるでしょう。

しかし、その時間をどう使い、自身がどこに向かうかは自身で決めねばなりません。
自由意志もまた愛の一つです。

目覚めることなくさらなる深みに向かうのか、それとも真実のなんたるかに向かい階段を歩き始めるのか。

※この真実とは「社会が決めたルールを遵守する人になる」「清廉潔白な聖人君子を目指す」こととは全く違います。
犯罪を犯した自分を律して断罪するより前に、自分と言う「者・物」を真っ直ぐに見つめ、自分が今この3次元で何を体験するために存在しているかをしっかりと見つめることを言います。
人からの教えや教育を超え、自らの中に存在する自由と慈愛にどれほどたどり着けるかということに他なりません。
そして自分が成してきたすべてのことに対し、目を背けることなくしっかり見つめ、その体験をどう魂に記憶させていくかが重要なことなのでしょう。

さらなる深みに行くか、宇宙的真実の探求に向かうか、そのどちらの道を選ぶかもまた自由意志であり、それを何人もジャッジなどできるものではありません。
全能なるこの世界(宇宙)に「間違った道」は最初から存在などしてはいないのです。

いわば人生はあみだくじです、その人生の時々で岐路に立つ者がどの道を選択し、その先にある体験をしてゆくのか。
全ての道は天の愛のもとに敷かれた慈悲深い光の道であることに間違いはありません。

今回社会的制裁を受けてしまった彼が一般的に見れば目も当てられないと感じる出来事にさえ、いえむしろだからこそそこには天の愛が存在しているということになりましょう。

愛とは過酷であればあるほど、その慈悲は光り輝いてくるものです。
「この世界に神も仏もいやしない!」
そう悪態をつき天に唾しようとも、天は慈悲深い眼差しを送ってきてくれるものです。

どれほど反社会的に生きようと、アウトローの世界にいようと天は決してその人をジャッジなどしません。
中にはその世界に生きなければならない深い深い理由もあるでしょう、この社会がいかにおかしな世界かを感知してしまう高い感受性を持つピュアな魂の持ち主達が、社会に迎合できず外れていってしまう人生もあるでしょう。
そして絶望の中で生きる人々にさえ天は手出しせず、しかし愛のエネルギーを送り続けてくれるものなのです。

ギャング達が闊歩する絶望の様に打ち捨てられたダウンタウン、その中にある崩れ落ちそうな教会の中で慈悲のなんたるかを静かに語る名もなき神父の言葉に「真の愛」があるのかもしれません。

     ・

ミュージックコメディ映画「ブルースブラザース」にその真実の愛が描かれて(散りばめられて)います。
お気に入りの映画です、よかったらご覧ください。

余談ですが、この映画には若き日のレイヤ姫役の「キャリーフィッシャー」が出ています、そして彼女が出演したスターウォーズエピソード5と同じ年にリリースされています。
彼女は私生活で一時ドラッグに溺れていた時期が有り、そこからカムバックしその時の体験を記した自伝的小説『崖っぷちからのはがき』を発表していてとても興味深いです。
今現在彼女がドラッグから完全に手を切ったかどうかは・・本人しか知ることはできないでしょう。
またその体験が彼女に何をもたらしたかもまた彼女自身だけが知り得ることです。

そして彼女は間違いなく「リラ」を故郷に持つ魂と確信します。

過剰なドラッグやアルコールに絡め取られてゆく理由の一つに、現行社会の冷酷さや不条理、無理難題の社会的ストレス、その苦痛に耐えきれなくなり走ってしまう事もあるでしょう。
そしてこの社会に蔓延するエネルギー的意識操作(マインドコントロール)を無意識に感知してしてしまう感受性、ピュアさを持つのが若年世代です。
その不条理をどう受け止め、消化していけばいいか分からない世代にとっては薬物の誘いに入りやすくもなっても行くでしょう。
全ての真実の開示である「ディスクロージャー」が今喫緊のライトワークです、そしてそのための解放ワークが今後も重要と心得ます。

     ・

小綺麗に生きている者、品行方正に生きている者だけが高次に向かうのではありません。
いかなる者、いかなる事物にさえ平静の目を向け慈悲を持てるかが高次に向かう者の有り様でしょう。
そして高次に向かおうと希望する者は長い転生のどこか(この人生かもしれません)で深い闇に落ち込み、もがき苦しみながらも何人にも依存せず「自らの力」で這い上ってきた者でもあるはずです。

綺麗な言葉や見てくれに迷わされることなく、がれきの中で咲く一輪の花、その花が出す小さな光こそが真の次元上昇の場でもあるでしょう。


***

今回の事件の当事者に関しては天(宇宙)は静かに見守っていることでしょう、しかしもう止めることのできなくなったこの次元上昇を望まず、激しく阻止しようとするグループに対しては天の直接的な意思が施行され始めています。
なぜならこの次元移行は宇宙の摂理における事象ですので、天の総意としてそれを受け入れることが求められているからです。

恐らくすべての魂は遠い太古の昔のある時点で地球の次元移行があることを悟り、受け入れたはずだったのですが、土壇場にきてその受け入れ(約束)を自ら反故にしてしまった者たちがいるということです。
もちろんそれをそそのかした地球外の生命体が存在したことは間違いないところですが、彼らは地球由来の肉体を持たないいわば「よそ者」です、今次元上昇が加速し地球自体の周波数も上がってきたことから彼らは地球を離れて行っています。

今駄々をこねデタラメな政治や経済活動を行うもの達、平和の名を冠しながらその実暴力破壊行為を先導しの糸を引くもの達(解放、改革の名の下であろうと、そこに少しでも怒りや暴力の芽があればおそらくそれらは画策された暴力行為の糸が入っているでしょう)、それでも彼らもまた地球由来の肉体を持ちながら、未だ地球を去った者たちが敷設したマインドコントロールから目覚めていない人類たちです。

変化を受け入れず高次に移行する地球と希望者達の足を引く人たちへは、天は静かに忍耐強く目の前で始まっている移行を受け入れるように緩やかに語りかけてきました。それでも聞き入れない場合には静かに退場を促し始めています。
高次に向かう地球自体の周波数上昇は止まりませんので周波数の違う人類同士はいずれ分離してゆく事となるでしょう。
この天の総意だけはこの宇宙で体験学習をする者の避けられない一つのルールでもあるということです。

その時点で、高次を目指すことのない魂は3次元に戻り留まっていなければ、その道(帰り道)がふさがり次元の隙間をさまよう迷子となってしまう恐れがあることから天は彼らにすべてを受け入れるよう忍耐強く声にならない語りかけをしているのでしょう。
そしてこれは天からの叱責ではなく慈悲からの想いに他ならないはずです。

***

今回のお話はここまでです。
次回から異性同士(パートナー同士)の営む「愛」についてのお話に入って行きます。

恋愛、結婚、SEX、出産
これも一つの愛の形です、そしてこれらの「愛」がリラの担当する大きな部分でもあり、パートナー同士の愛がどれほどのエネルギーを持ち、この次元以降に関わってくるのかのお話につなげて行きたいと思っています。











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by farmemory | 2016-02-29 01:16 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(8)