2015年 04月 13日 ( 1 )

◆顕在意識が求める平穏の意味◆

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◆顕在意識が求める平穏の意味◆

今回は先日私の所にお越し頂いた被験者の方の過去世リーディングの記録です。

このからのリーディングで新しい発見が有りましたので記事にしてみました。

この方は20代前半の社会人の女性で、お母様と共にお越しになりました。
リーディングは別々に行い、後半の時間にその方のリーディングとなりました。

お母様のお伴として来られたと言う事で、今回は時にどうしても知りたい様な事が有る訳では無く、単に興味本位程度で過去世なるものをご自身で見てみたいと希望されました。

そこで、この方に覚醒誘導を試す事にしました。

最初にこの方から感じたのは、とても清楚で笑顔の可愛い女性と言う印象でしたが、反面とても強い意思を持たれた魂の方だと感じました。

また精神性もこのお年の娘さんにしてはとても高く、かなりの覚醒に至っていると感じていました。
そこでリーディングでも、大変興味深い過去生があるのではないかと想像してみました。

先ずは誘導に入る前、独身の彼女の彼氏や友人等の事をお話しして頂き、誘導に入ります。

見えて来たのは江戸期の大阪でした。
そこで今生では該当しない(見覚えの無い知らない魂)この時代の両親の元で健やかに育った娘さんでした。

年頃になり彼女は親の勧めで、同じ大阪に住む浪人(どこの藩にも勤めていない武士)の男性と婚儀を上げます。
やがて彼女は一子をもうけ(女の子)ると、亭主の実家である兵庫に戻る事となります。

かねてからの浪人生活でしたので、住まいを移す事は雑作も無い事でした。

この辺りで、この女性の前世としてはとても平凡で特筆すべき人生ではない事が少し不思議に感じ始めました。
何故幾つもある前世の中の、この様な平凡な人生に退行しているのかが大変に不思議だったのです。

夫と共に実家に帰った家族は、そこでも金銭的な不安も無く、それこそフラットな人生を静かに終えるビジョンで締めくくられました。

その人生で彼女が何を感じ、何をする事が出来たか、何を得る事が出来ましたかとの問いに、この方の答えとしてはやはり意外な言葉を聞かせてくれました。

「とても平凡で可もなく不可もない人生だったが、何より家族で過ごす何気ない日々が嬉しく思った」

そう言うのです。

今まで何人もの方の過去世を見て来ましたが、私の元に来られる方の多くが波乱の人生の中に生きながらも正義のために戦う人生であったり、また不条理な人生を敢えて選び体験のための大きな試練の人生を送られた方が居られたりと極めて象徴的な人生の記録に退行する方が多く居られました。

また、そうした波乱の人生を歩いて来たが故に、今の人生の糧となり今に影響を及ぼしてている事から、そうした人生の記録に辿り着かれると言う方が多かったと記憶しています。

しかし、私が感じ取ったこの女性の魂の強さ等からすると、何とも気が抜ける程の答えだった事が意外でした。

しかも、誘導が終わり目を開けた彼女に今の人生での希望の様なものを聞いた所、この人生でも結婚願望は決して強くは無いがそうした静かな人生を希望していると言います。

本来強い魂の方と見た私の感覚にズレが生じたのか?
そうも思ったのです。
しかし自分の感覚には自信があったので彼女に断って今度は私が彼女の意識体とコンタクトを取って見る事にしました。

そうしたら、思いも掛けない事実が見えて来ました。

この女性の魂の強さは、確かのその通りでしたが、それは意識体の彼女での事だったのです。
肉体を纏っているときの彼女はとても静かな女性です。

更に意識体の時彼女は何をしているかを探った所、いきなり宇宙空間に浮かぶ巨大な宇宙船に登場する乗組員だと言う事が分かりました。
しかもこの船は戦闘艦で、彼女もその船の戦闘員として、過去から(先ほどの江戸期の過去世より遥か前から)この戦闘艦の乗務員として、幾度もの戦場に従軍している方だったのです。

彼女は天の摂理のもと、自分の信念と使命感でこの船に乗り続けていました。
時には意識体に大きなダメージを受ける程の過酷な現場にも何度も出くわしていたのです。

そこでふとインスピレーションが湧いたので彼女に以下の質問をしてみました。

「就寝前に何ともなかったのに、朝目覚めると体のどこかに思い当たらない傷や、打撲痕が有ったりした記憶は有りませんか?」

それへの答えは

「あっ、はい。そうした事は何度となく有り、自分でも不思議に思い気にもなっていました」
と答えてくれたのです。

皆さんの中でも、こうした身に覚えの無い青あざや打撲痕の経験の有る方も居られるのではないかと思います。
実際今までにも複数の被験者のリーディングから、意識体で従軍した方が、起床時そうした傷が有ると言うを見て来ています。

意識体と肉体は別々に存在する事が有ります。
そして意識体で経験した事象が肉体に戻った際、顕在意識である肉体に物理的影響(痕跡)を示す事もあると言う事です。

彼女は大変な戦士だったのです。

その戦いの日々の中で、せめて肉体に戻った時にはフラットな人生の中で身と精神を休めたい、癒したい。
そのため彼女の幾つかの人生は極めて平凡な、波乱の無い穏やかな人生の記録だったと言う訳でした。

普段の彼女は静かな微笑みと、明るさと清楚な雰囲気でおよそ戦士にはそぐわない外見です。
しかし魂に触れたた時、その強さに驚かされます。

彼女の魂は強く勇敢です、しかも謙虚で寡黙でした。
強いからこそ肉体での彼女は自分を奢る事無く、売り込む事も無く、出しゃばる事も無く、人も責めずジャッジもせず静かな笑顔でいられるのだなと、とても感心させられました。

真の魂の戦士とは、こうした方を言うのでしょう。


今回のリーディングで、私は今までの認識に少しの修正をさせてもらう事が出来ました。

端から見て「平凡で良く、向上心や使命感も特に強くも無く、家族と過ごす静かな時間が願い」と言う方の中には、こうした理由(意識体の場では一歩も引く事の無い勇敢な魂)があるのだと言う事を今回初めて知る事が出来た有意義な覚醒誘導でした。

今後のリーディングにとても役に立つ、とても興味深いリーディングの記録でしたので記事にしシェアさせて頂きました。


ではではまた!










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by farmemory | 2015-04-13 00:45 | ・ライトワーカー | Trackback | Comments(11)