2015年 04月 04日 ( 1 )

◆地の解放と浄化◆

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◆地の解放と浄化◆

今世界各地でカルマの解消と、浄化が進んでいる様です。

しかし溜め込んで来たカルマの解消は並大抵な事では無く、一朝一夕で終了するものではなくそれなりの時間が掛かるでしょうが、それでもその進捗は順調です。

カルマとは因果律の事を指します。
かつてその地で行われた人々の行為や想念がその土地に染み付き、いま長い時を経て噴出して来ています。

カルマは人や生き物だけが生み出すものでは無く、土地や惑星自体もカルマを蓄積して行きます。

今世界各国、特に西半球に目を向けてみましょう。

そこではかつて多くの悲しい歴史が多々有りました。
覇権による略奪、侵略、奴隷制、宗教間の激しい軋轢、これらは多くの憎しみと絶望の念を生じさせ、ネガティブなカルマを生み出しその地に浸透させて来ました。

カルマはいずれ表面化し、白日の元に晒されやがて解消(浄化)へ向かう事になります。
今私達が目にしている西半球での混乱は、その解消の一端と見る事も出来ます。

一方、視点を変えアメリカ合衆国を見てみると、今世界の表舞台から一歩下がってしまっている様に見えます。
これはある意味カルマの解消による事象なのかも知れません。

かつて建国の頃、北アメリカは新天地と呼ばれ多くの移民によって先住民から土地を奪って作られた国です。
ここでもカルマは生まれたでしょうが、長い長い歴史を誇る西洋文明に有っては極めて短い時間でしか有りません。
カルマの大きさはそのエネルギーの積算でも解釈出来ます。

その点で合衆国は建国されてからまだ240年程と言う極めて若い国です。

それ以前は悠久の時を越え、自然と調和しながら生きて来たネイティブアメリカンの聖地として存在し、人々により生み出されるカルマもそれ程大きなものはなかったでしょう。

数千年を越えるヨーロッパのカルマの積み重ねと、この240年で生み出された量とは相対的に見ても自ずと差のある事は想像に難く無いでしょう。

私達は今を生きています、ですから現行自分が見聞きしている事のみで判断してしまう傾向は致し方ありません。
昨今言われているアメリカの覇権主義や先住民への迫害、世界経済を牛耳るパワーエリート達をリアルタイムで見ている私達に取っては、アメリカ程カルマの蓄積の酷い所は無いと感じてしまうかも知れません。

しかし、例えばかつてコルティスによるインディオへの行為等は、私の過去世リーディングから感じ取った限り北アメリカ先住民への侵略を遥かに超えるものだった事を見て来ています。

しかしこれらは遠い昔に起こった事ですので、私達の目に触れる事では有りません。
ですからどうしてもリアルタムで起こる「見聞き出来る事」に意識が向いてしまう事は止むを得ない事でしょう。
今を生きる私達に取って、今そこにある真実に他ならないからです。

また、その合衆国自体、自国民の総意を越え、ある特定のいくつかの国(決して一つではありません)の影響下に有る訳です。
ですから国を動かす政策面でのカルマは、合衆国と言う地域で生み出されるのでは無いと言う理解にも至ります。


さて、天は全てを許し受け入れ博愛です。
過去に行った自らの行為から多くを学んで成長して行く私達を、静かで温かな笑みを持って見守ってくれます。

しかし一方で因果律と言う物理法則で成り立っているのもこの宇宙です。

生まれたカルマはどのようなものであっても、それは人の判断での善悪を越え解消されて行かねばならない事も事実です。
しかし天の摂理を理解し生きる者に取っては、動揺する様な事象が目の前で仮に起ころうとも自らは決して危険な渦に巻き込まれる事はないと理解する必要も有ります。

カルマと言う見えないエネルギーの蓄積は時間や場所を越え、積層され溜め込まれて行きます。
そして人々の意識が高くなり平和を願い祈る人々が増えると言う事は、逆に押さえ込んで来たカルマエネルギーの放出を意味します。
真の平和に向かうと言う事は、営々と営んで来た私達の文明が過去に溜め込んだカルマが表に出て浄化されて行く過程でもあります。
あるカルマが人類が生み出したものであれば、それは人類の手で解消を行われなければならないと言うのが天の摂理です。


それを思うと、静かで目立たない国である事こそ、カルマの解消が進んでいると見ても良いのかもしれません。
かつて経済大国ともてはやされた極東の小さな島国、その経済規模も急速に萎んで隣国にその座を明け渡して来ています。
これも一つの進化によるものと解釈すれば、決して残念な事なのでは無くむしろ有るべき姿なのかも知れません。

静かで目立たず何事にも流されず翻弄されない穏やかさを持つ事の方が、今は未来に近いのでしょう。
それは国も個人も全てに置いて当てはまります。

今次元は急速に高次元へ向かってシフトを続けています。
高次元に向かうと言う事は3次元で生み出したカルマをしっかりと解消し浄化して行かねばなりませんので、私達個々人と言うミクロな視点からも、国家や地域と言ったマクロな視点からも高次に向かうため必要な事です。

個々人のカルマは、幾世代を繰り返して来た過去世の中に埋め込まれても来ましたので、自身の過去世に退行しそれを認識する事がその解放と浄化に繋がります。

また、人が造り出したカルマは個々人の範疇であれば、それは個人的な体験として返って来ます。
しかし戦争や組織的で不条理な悲しみは、個人の枠を越え、その場所にカルマをしみ込ませて来ました。

つまり土地がカルマを持つと言う事です。

それが寺社等人が造り出した狭い範囲の場所であれば、多くの名も無いライトワーカー達の手で浄化ミッションが日々行われてもいます。
また寺社と言った場所は、人の祈りの想念が蓄えられた場所ですので、人の手による浄化が功を奏します。

しかし永きに渡り蓄えられた地域レベルの広大な場所ではライトワーカー達の手に余る場合も出て来ます。
また土地と言う自然の場所のカルマの解消は、自然によって行われねばならない場合も有ります。

各地で私達が目にし、耳にしている気象混乱や地質学的な変動も、恐らく自然の中で起こっている解消行為と言う事なのだと思います。
今世界中で見られる気象変動も、この自然によるカルマの解放が起こっていると理解しています。


少し話が逸れますが、人工的に操作された気象状況や地質変化もあるかも知れません。
しかし、それは今スペースファミリー達の手によって、その多くが制御されて来ている事を感知しています。
彼等のテクノロジーは人口操作を上回りますが、今まで彼等は天の摂理に従い手出し無用とされて来ました。

しかし人類の強い意思によって高次を目指すと願った事から、天は必要であれば地球の次元移行に手を貸す許可を彼等に出しました。
大きな戦争の画策や気象、地質への人口操作、人工的に作り出そうとするパンデミックなども監視下に入っていると彼等は言っています。

ところが人口的な操作によるものであっても、それがその地のカルマの解消に役立つものであれば、それを逆手に取るため彼等は手出しをしません。

また逆に浄化のための自然現象であれば、それが少しの翻弄を伴う渦であっても、天の摂理により静観しなければならない時にはその様にしている筈です。
天の完璧さに彼等は敬意を払います。

カルマの解消のための事象は、言ってみたら台風によって川が氾濫するが、その氾濫によって土地が肥え、川自体も洗浄される事に似ています。

   ・

最後に小さなお話。


これから外は少し荒れるの予報。
でも森の生き物達は皆、大木の洞や根っこの間、葉の下や岩の洞窟の中に草を敷き藁を広げて温もりの中、家族で静かに過ごしています。
いずれ小雨になる頃、雨上がりは遠い先ではないと小鳥達がそれを一斉に告げてくれる事でしょう。

かつて鳩が一本のオリーブの小枝を運んで来た様に。










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by farmemory | 2015-04-04 00:06 | ・今日を生き明日に向かう為に | Trackback | Comments(11)