2015年 03月 15日 ( 1 )

◆処方箋◆

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◆処方箋◆

処方箋と言うものは言わば患者に出すお薬の回路図の様なものです。

この世界の全てがエネルギーによって構成されていると理解すると、この意味も解けて来ます。

医師の処方箋により出される薬剤は、その医師の想念エネルギーにより形成されます。
同じ化学物質でありながら、ある特定の医師が出す処方箋により調合され組み立てられる薬剤の効能が、その方の持つ想念エネルギーにより、薬効に差が出て来る事も有る様です。

ただただ患者の治癒や改善だけを願い、自分の知る最善で書かれた処方箋は更にその薬効を上げて行きます。

薬と言う物質であろうと、私達の体(生体)で有ろうと、究極の見方をすればエネルギーの集合体に過ぎません。

現行言われている薬剤に対する不信や危険もあろうかと思います。
化学物質である薬剤は出来る限り摂取せず、自然治癒を目指すと言う意識は高い次元の有り様でもあります。
それを思うと薬剤に頼らない医療を目指す事に今後徐々になって行く事は明らかに思います。
またこれから先の医療は薬剤の使用を極力控え、手術さえも控え患者自身の治癒能力を引き出して行く「音源療法」やアートを利用した「色彩療法」、自然の中で過ごすだけの「ネチュラルエナジー療法」等が行われて行く様を、数々のリーディングから見て来ています。

「音源療法」「色彩療法」「ネチュラルエナジー療法」は私が暫定的に呼んでいるもので確立された固有名では有りません。

しかし私達には、本来薬剤に対する解毒、中和能力が有ります。

生物学的に解釈すれば肝臓や腎臓の解毒排出作用と言う事になります。
しかしここで言う解毒能力は、その薬剤の持つ毒素を中和出来る、言わば見えない能力の事を指します。

例えば目の前に水道から注いだコップに入った2杯の水があります。
そのどちらか一方に、浄化や健全化の念を送る事により、その水の味から化学組成にまで違いが出て来ると言う不思議をお聞きになった事もあろうかと思います。

そうした能力を私達は皆、本来持ち合わせています。
その力が発動しない最たる理由が自らの能力への「信頼」の低さからです。
エネルギーをコントロール出来る能力と解釈しても良いと思います。


薬剤は物理的な生体へ機能する化学物質です。
しかしその生体を構成するエネルギーに作用するのが、薬剤に込められた医師の「想い」と言うエネルギーと言う事です。

この解釈はあらゆる物質に当てはまり解釈する事が出来ます。
例えば寺社で手に入れるお札やお守りも同じです。
神官や僧侶がそれらに念を込める事により、単なる紙辺がお札として機能し始めます。

そのお札を受ける側も3次元的な執着や煩悩から来る願いでは無く「天の摂理」において込められたエネルギーを持つお札やお守りと言う事を理解し、それを心から信じる事により受け取る側に作用します。


話が少しそれますが、過日懇意にさせて頂いている東大の医学部教授からこんなお話を伺った事を思い出しました。

一人息子を持つ、少々体の不自由なお母様のお話です。
幼い頃から女手一つで育てた、心優しい息子さん。
その息子さんか有る日突然の奇禍に会い、あっけなくこの世を去りました。

いつも自分の身を案じ、優しい想いを向けてくれる息子。
子一人母一人、その最愛の息子を失った母の想いはいかばかりのものだったでしょう。
身もままならぬ母は、それに絶望し、遂には首をくくろうと思ったそうです。

梁に縄をかけ、いざ首をと思った時、彼女の足下にどこからか1枚の500円硬貨が転がり出て来たそうです。
その硬貨を見た瞬間彼女は「はっ」として我に帰ったと言います。

何でもない単なる500円硬貨。
しかし彼女はその硬貨の真の意味を瞬時に理解しました。

かつて息子さんが高校時代、自分が働いているため弁当を持たせる事が出来ず、その苦しい生活の中からは決して安くは無い500円硬貨を毎日彼に渡していた、その金額なのだと理解したそうです。

高校生の男の子です、直ぐに空腹になるであろう彼ですが、母がどのような思いで日々を暮らしていたかを理解していましたので、出来る限りその500円を使い切らない様、幾ばくかでも残して行こうともしていたと言います。

500円硬貨は単なるコインでは無く、母と息子の見えない強い繋がりを持つ大切なもの、それを母は目にした訳です。

その時彼女は、息子からの

「まだ生きて下さい、私はお母さんと共にいます」

と言う、声にならない言葉を理解したと、お話しになったそうです。
そして彼女は思いとどまり、自分の天命に従い生きられるまで生きると自らに誓ったと言う事です。
いつの日にかお二人は、時空を超え再会される事は間違い無い事でしょう。

このお話にある500円硬貨も、その優しい息子さんの想いが、何もない空間からエネルギーを集積し作り上げた「真実の500円硬貨」に他ならないものでした。

そのお話を思い出し、私達には想念により物質を具現化する力が有る事を知ります。

このお話から医師の想念、想い、モチベーションが処方箋に込められ、それが薬剤に作用して行くと言う事が容易に理解出来るのです

オカルトの様な奇跡を、天は容易に見せるものでは有りません。
しかし天の摂理に添う強い願いは、私達が知る科学を超え現実となって私達の目の前に現れてくれるのでしょう。

医師の持つ患者への切なる願い。
その医師を心から信頼する患者。

その2つが合致した時、薬剤は強い力を見せてくれます。
そして想念エネルギーが事物に大きく影響を与えると理解する事もまた、見えない奇跡を具現化する力となって行くのでしょう。

今までにも私の所にお越し下さった医師の方が何名様かおられます。
その皆様が、如何に真摯にご自身と向き合われ、患者のため、そして新しい未来でご自身が医師として何をして行けるのかを日々ご自身に問いかけておられると言います。

中には現行の医療に関する不条理が有る事を承知しながらも、患者を置き去りに出来ないと心痛めるお医者様も居られる事も見て参りました。

私達は完全では有りません
不完全であるが故の人間であり、この地球と言う惑星です。

そこに生きる私達も皆、完全を目指しつつ生きる不完全なる者である事に違いは有りません

どれ程人のために役立っているのかを知りたいと思う前に、天の声をしっかりと理解しそれでも自分の出来る精一杯を行って生きて行きたいと思っています。


ではでは今日はこれにて。










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by farmemory | 2015-03-15 13:54 | ・今日を生き明日に向かう為に | Trackback | Comments(9)