2014年 05月 16日 ( 1 )

◆揺らぎの中に居る自分◆

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◆揺らぎの中に居る自分◆

今月に入り自分を取り巻く、あるいは自分の存在している時空に滞りと緩い閉塞感がありました。

こうした感覚は今まであまり経験した事がありません。
見方を変えると自分と言う存在と、存在している時空に対する感覚的な揺らぎを感じるのです。

また、少し前まではガイドや精霊達、ハイヤーセルフへの積極的なコンタクトをしない自分も居ました。
(今は通常の頻度に戻っています)

それを内向して行くと「存在の希薄」「確信の不明瞭化」に至ります。
外からの情報に翻弄されている訳ではありませんが、簡単に言えば「この道で良いのか?」と言う揺らぎの感覚です。

真実や真理、それさえも突き詰めなければならなくなった時、執着となってしまうのかも知れません。

今、それを書いたとたん「般若心経」と言う言葉が浮かびました。
答えてくれたのは菩薩ではないかと思います。

全ては空であり無であり、そして全てである。
執着からの解脱は信念や確信、真実さえも「無」に帰す事であり、揺らぎの中に漂う事が真如だと言う事なのかもしれません。

是非も無く、正否も無く、全ての言葉は無であり全てである。

そしてもう一つ見えた言葉
「柳に風、身を任せ流れ行く笹船」

この感覚は流れ込んで来ているエネルギーの種類に寄るのかも知れません。
そしてこれは次のステージへの過程と捉えます。

   ・

美しい緑をたたえた木々達は、秋の風を聞くと冬支度を始めます。
葉を美しく紅葉させ、次の春までのお別れのベールを下ろします。

紅葉し、枯れ、枝を離れて行く葉は、一つのシーズンに蓄えた時間や記憶、エネルギーをその葉の中に納め
静かに散らす用意をします。
新しいシーズンに備え、古くなった全てを手放す為です。

やがて一番最初の木枯らしの訪問を受けた木々達は、長い長い冬の先に来る、香しい新しいシーズンの到来に心躍らせながら、葉を散らし今までの時間とお別れをして行きます。

そして本格的な極寒の到来。
木々は、その寒さや、真綿の様な白い雪の下で、凍えながらも休む事無く静かに次のシーズンの到来の準備をし、その時を待ち続けます。

日本の四季はお約束の様に時の来る事を人々にも教えて来ました。

しかし、今回のシーズンの巡りは私達人々の意識によって決まります。
早める事も遅れる事もその意識にかかっていました。

その新しいシーズンの到来を、寒い木枯らしに晒されながら未だか未だかと待つ木々にとっては永遠と感じてしまう程の苦行にも似た忍耐を強いられて来ました。
しかし、その永遠の中でも木々達は新しいシーズン、春の到来を疑う事も知らず信じ用意をし続けています。

今回私が揺らぎを感じましたのは、この長い冬の中で、春の到来を疑ったからではありません。
冬も冬なりに安定します、永遠を感じてしまう程の安定を。

しかしようやくその冬も変化を迎える「用意」を初め、その木々達の芽吹きの予感を感じたからかもしれません。
新しいシーズンは、正に今までの概念と違う新しい葉を茂らせるでしょう。

「今まで」とは違う新芽の芽吹き。

終わって行く記憶の燃えかすの中で、今までとは明らかに違う時間の到来に備え、自らの意識体による自らへの用意の促進によるものなのだと感じています。
まだ、新芽の香りもその色も知る事は出来ませんが、小枝の先には小さな蕾が見て取れる様になって来た様です。

未だ新しいシーズンの全容など知る由も有りません、未知のシーズンへの道。
全く知らない新しい道であれば、進んではいてもその道が自分が辿るべき道である確信が掴み難いのかもしれません。

それを感じ取った心の揺らぎだったのでしょう。

   ・

今日はとりとめも無い内向的日記となりました。








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by farmemory | 2014-05-16 00:43 | ・今日を生き明日に向かう為に | Trackback | Comments(12)