2014年 04月 26日 ( 1 )

◆お嬢様からの着信◆

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◆お嬢様からの着信◆

過日リーディングに来られたご夫人の記録です。
今回はとても心温まるお話なので、記事にさせて頂きました。

この方は60代前半の女性(以後お母様)で、半年程前奇禍にて亡くされた最愛のお嬢様の事でお越しになりました。

お母様は、その悲しみからなんとか立ち上がり、残された家族の為そして何より自分の為に生きて行かねばならないと希望されていました。
その力を着けたいとの思いからお訪ね下さいました。


お話の最初は自分が生前、お嬢様にどれ程の事をしてあげられたか、もっとたくさん愛してあげれば良かったと後悔の念を抱かれていました。

そこで私がお嬢様にコンタクトを試みようと思った矢先、彼女の方から私に多くを投げかけて来てくれました。

その内容は、それはもうお母様に対する慈悲深いお気遣いのお言葉を寄越されます。
そしてお母様が自分を失ったと言う思いを抱かず、この先新しい次元での再会の有る事をお話しになるのです。

「会えるに決まっているでしょうお母さん」
「私の体は消えてしまったけど、魂は消えてはいないのよ」
「そして今は別の(地球人ではない)肉体を持って、この地球の上空で大きな船に乗り仕事をしています」
「私はこの地球に多くの体験をする為に来たの、そしてその記録を今故郷の人々にシェアする為にここにいます」
「そして今、私が地球人としての肉体を持たなくとも、今始まっている地球の生まれ変わりの、その手伝いをするため遠い昔ここに来たのよ」
そう伝えて来て下さいました。

それをお話しすると、お母様は涙ながらに
「あの子はそう言う子でした、自分より人を思い生きる子でした」
「そしてとても朗らかな子だったのです、お話し頂いた事からそれが間違いなくあの子からだと、母親の私には分かります」
「でも生前は、この社会に馴染めず、疎外され苦しんでいたんです」

そうお話し下さいました。
それを受けお嬢様は

「私はこの地球での転生がとても少なかったの、だから『人生』と言うややこしい事が苦手で、その為人に多くの誤解を与えてしまい、人に嫌われたりしたんだ」

この言葉にもお母様は直ぐに反応され、その通りです、娘はいつもそれで悩んでいたんです。そんな事を切々とお話し下さるのです。


そして、この後驚きの事が起こります。


お話中お母様の携帯に着信が有り、慌てて携帯の電源を切ろうとされます。
そこで私はその発信元が誰かが直ぐ分かりましたので、電源を落とそうとされるのを静かに制し
「お出になって下さい」
そう促しました。

お母様は、それならと携帯を確認して絶句なさいました。

「かかって来た相手、娘です!」
そう言って携帯の画面を見せて下さいました。

間違いなくそこには、既にお亡くなりになったお嬢様の名前が表示されていました。
しかも、この着信はもう一度、連続してかかって来ました。

私には、既にお嬢様からの着信である事は分かっていましたが、お母様は俄には信じられ無い様子で戸惑いを隠せません。

「では試しに、コールバックしてはどうですか」と勧め、その通り返信した所
「電源が入っていないため・・・」というアナウンスが帰って来ました。

「娘の携帯は今自宅の、そのままにしてある娘の部屋に電源を切ったまま置いてあります」
とお話し下さるのです。


最初お母様は何が起こったのか分からず狼狽えておりましたので、お亡くなりになったお嬢様とのコンタクトを試みる様お手伝いさせて頂きました。

そして直ぐお嬢様とのコンタクトが始まりました。

お嬢様がお母様にお伝えになったのは
彼女は決して苦しくも悲しくもなくこの地上を離れた事。
一旦ニルバーナを経由し今は自分のすべき事を喜びを持って行っている事
お嬢様は死に際し、既に決めて来た時期が来たため肉体を脱いだ事
などなど多くをお話し下さいました。

そこでお母様に「なぜ携帯に電話して来たのか?」と聞いて下さる様促すと、彼女の答えはこうでした。

「これはほんのご挨拶、そして私からお母さんへのプレゼントです」
「生前、お母さんがどれ程私を愛してくれていたか、今私は良く理解出来ています」
「そのお礼をかねて、そしてお母さんが今体験してる事を信じて貰うため、少しの悪戯心で鳴らしました」

そうお話し下さいました。
そして、お母様が最愛の娘を失いながらも
「立ち上がり明日を生きようとしているお母さんに出来る限りの『チアソング』として2回目の携帯を鳴らしたのよ」

そう言うのです。
私も誘導をしながらも、この慈悲深い親子のお話に引き込まれ不覚にも涙してしまいました。

その後お母様は、今のままの自分で生きて行けば良い。
本来の朗らかな自分に戻り周囲に笑顔を広げる様勧めてくれた娘の意思を継ぎ、精一杯残りの人生を生きたいと、笑顔でお帰りになって下さいました。

実際は、もっとたくさんの驚く様な「未来の話」「これからの地球の事」など聞かせてくれたのですが、今回は心温まる携帯の着信のお話を是非聞いて頂きたく記事にしてみました。

いかがでしたでしょうか。

ではではまた!








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by farmemory | 2014-04-26 00:07 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(15)