2014年 02月 27日 ( 1 )

◆アカデミックアートからの卒業◆

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◆アカデミックアートからの卒業◆

先日LUNA SEAのギタリストのSUGIZOさんと食事をした折、これからのアートの可能性と言う事に話が向かいました。

彼は若い頃からアカデミックな音楽や楽器に関し、とても高い英才教区を受けて来たと言います。
それを素地にして今の彼の音楽シーンはあると話されました。

私も絵画表現と言うアートシーンに居ますので、そのどちらもが持つアートのエネルギーと言う部分でコアな話が出来ました。

高い精神性を持つ彼なので、いきなり始めた意識体の話も彼には抵抗無く聞いてもらえ、そこから話が始まります。

過去の被験者の方のリーディングでも、近未来には音楽が医療に変わって行くと言う、かなり具体的なビジョンを見て来ました。

全く何も置いていない診療室にある緩やかなソファに患者が横たわり、そこに医師(ミュージシャンと言っても良いかもしれません)がその患者の疾患に合わせた音楽を聞かせると言う行為です。

実際、その音が嗜好的な音楽として作られたのか、或は高い治癒効果を持つ「音源」かの区別はつきません。

しかし明らかに「ノイズ」とは違い、聞く者への高いメッセージ性さえ感じ取れるので、やはり音楽とカテゴリーして良いと感じています。

ここで使われている音楽は当初、録音された音源かと思っていたのですが、今回彼と話していながら、その音源が「ライブだ!」と言う事に理解が及びました。

演奏者=医師と言う何とも興味深いシーンがリアルに浮かんだのです。

おそらく何処かの周波数帯が、疾患部位に作用するのでしょう。
一回の施術で1時間半程を要するオペレーションでした。

彼と話をしながら、自分の分野(ドローイング、絵画、イラストレーション)で、その可能性は無いかと意識を向けると、瞬時に思い当たります。
やはり表現される色や構図によって、そこから受けるエネルギー波動も、かなり高い治癒効果ある事を理解出来たのです。

音楽は治療医療として高い力を発揮します。
しかし私達画家やイラストレーターが描く絵は、その「存在エネルギー」が高い予防効果を発揮するのだと言う事なのでしょう。

当然の事ですが色や形も、それが描かれた時点で波形としてのエネルギーを持ちます。
壁に掛ける一枚の絵画が高いエネルギーを発する事となれば、それを受ける方に取っても有用なエネルギー発生機となりうると言う確信を持てました。

恐らく今までのアーティスト達は、自らそれらの力を認識する事無く創作活動をして来たのでしょう。
私もこの仕事を始めた頃は、その様な事に意識さえ向けた事がありませんでした。

今後、そうしたアートの持つ潜在力が周知となる可能背は極めて高いと確信しました。
また、今までは自分では気が付かなかった事なのですが、あるレベルの覚醒をした者の創作は、その作品に生まれさせる事の出来るエネルギーは、それを持たない者の高さに比べると著しい差異が生まれる様です。

そして覚醒したアーティストが、そうした事を認識した上で創作した作品は更なる力を持つ事になります。
自身が自らの能力を正当に理解、評価し行使する意思を持つ事によって、恐らくそのエネルギーパワーをコントロール出来る事になり、ミュージック医師、アート療法と言った分野が確立されて行くのではないかと思います。

音楽にしても絵画にしても、はっきりと人の好みが分かれます。
これも、当然その人がその周波数を欲するると言う事であって、言ってみたらアートが持つ処方箋と言う事になるのでしょう。

帰り際、マネージャーの運転する彼の車で自宅まで送ってもらう車内。
彼はバッハを聴かせてくれながら「このアカデミックアートの癒しの時代は終わりましたね。これからは新しい時代の音楽を作る必要がある」そう話してくれた彼の言葉に、高次元を見る事が出来ました。

それに応え、私もクリムトやエゴンシーレからの離脱を計りたい自分が居る事を彼に伝え車を後にしました。

お互いに口にする事はありませんでしたが「何故今自分がアーティストとして存在しているか」の答えに辿り着いている。それを強く感じ合う事が出来ました。

そして、それを知る者であるのなら、更なるアート的自己増幅は喫緊の課題なのだな~と思った次第です。
(少しさぼり気味だったドローイングに、意識が帰り始めています)

アカデミックアートから新次元へのアート、それを嫌でも意識せざる得ない充実したミッドナイトでした。

   ・

● 彼SUGIZOの演奏からは、聞くたびに深い宇宙空間を呼び起こされます。
そこではガブリエルもミカエルもルシフェルも羽を広げてその演奏を静かに聴いています。
「皆が一つに」彼の「音」がそのビーコンとなる、そう感じています。




● オマケ。私のイラストと敬愛するグスタフ・クリムト(左私、右クリムト)
並べてしまうと、自分のドローイングが余りに稚拙な事に赤面します。でも敢えて「ほら良くみなさいね」と自分へのアナウンスのため恥を承知で・・・
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      ***記事以外のイラスト、画像の転載、流用は難くお断り致します***







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by farmemory | 2014-02-27 00:02 | ・新次元とスペースピープル | Trackback | Comments(31)