2014年 01月 30日 ( 1 )

◆猫の願い◆

☆今回の記事の前に☆

昨日の掲示板騒動に関して補足記事を入れさせて頂きます。
ご存じない方には申し訳ございません。
掲示板開設のご案内をしながら、直ぐにそれを覆し皆様にお詫びしたと言う顛末です。
この件に関して、今ミカエルからメッセージが来ましたのでそれをお伝えし、以下を持ってお詫びとこの件に関しての収束とさせて頂きます。

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どれ程公開、解放を唱い宣言しようと掲示板と言う場所自体既に閉鎖された空間である事を理解しなさい。
自らその閉鎖空間に入る事を自分が望んでいるのか?
そうだ、その違和感こそ自らの答えなのだ。
来るべき者達は、どこにいようとお前を見つけ出し会いに来る。
この場所(ブログ)こそが自らの意思で開設した、開かれた空間として存在している事を知れ。
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◆猫の願い◆

 猫の行動半径は500m それ以外の世界を知りません、知ろうとも思いません。
彼等に取ってはその場所の「今」しかありません。

500mより先にどんな世界が広がっているか等興味もありません。
地球の裏側にどんな猫が住み、どんな営みをしているかも知りませんし興味もありません。

でも彼等はワンネスで繋がっています。
 知りたければ、瞬時に全てを知る事が出来るでしょう。

 家の中で飼う猫は、人の営みの中に組み込まれますので、飼い主、食べ物、狭い家の中での自分の居場所と言う執着が芽生えます。 人と暮らす為の彼等なりの処世術でもあるのでしょう。

 彼等は人の中に暮らす事を強く望んでいる訳では有りません。

私たちの住む都会の部屋で暮らすと言う事は、私達の方から彼等に共に生きる事で多くを教えて欲しい、その願いに応えてくれた事に他なりません。

 ペットショップで買って来ようと、捨て猫を拾って来ようと、飼い主の魂が学習を望んだ事によりその子達は偶然を装って、その人の前に現れてくれます。

「多くの欲望が満たされ、便利だから都会が好き」
これは人間の言葉です。
 猫達は間違いなく、そんな場所より土の上を歩ける緑の美しい場所の方が好みである筈です。

それでも彼等は私達の所に来てくれます。

「好き勝手に生きる事って楽しそうでしょ」
「何で君は、この都会、社会と言う苦しみの場所で生きているの?私が側にいて本当の心の解放を見せてあげるね」
「早く古い次元から、新しい次元に進みなよ」
彼等はそう教えてくれます。

    ・

さて、一方自由に暮らす猫達は失う物を始めから持ってはいません。
 気が向かなければ、その土地を直ぐにでも離れます。
暖かく過ごせ食べ物がある場所が無くなれば、振り返る事無くその場所から立ち去り、心地いい自分の場所を探し当てます。

大自然、例えば西表や対馬に生きる山猫達 彼等には生きる為のテリトリーが有ります。

それを守る為、彼等は時に大きな争いや諍いを起こす事が有ります。
これを見ると、その土地への強い執着とお感じになるでしょう。 人の営みを知る私達にはそれが煩悩によるものと思いがちです。

しかし、自然と言うサイクルの中に組み込まれた彼等は、その広大な場所の一つの構成単位として(魂の同意の上)存在し、その自然のサイクル維持のためにも存在が不可欠である事を彼等の魂は理解しています。

自然と言うワンネスの一つとして自分がそこに存在する事を理解しています。
 テリトリーを持ちそこに存在すると言う事、その場所を守ると言う事は、自らのエゴを上回り、その土地と共存しその自然を維持する事を受け入れているからに過ぎません。

それが証拠に、彼等が生きていた自然が完璧に機能している時には、彼等はその一部として存在する事を受け入れテリトリーを守る行為を行います。
 しかし一旦その自然のサイクルが壊され、不可抗力(例えば地域開発と言う破壊等)によりその住処を追われる事になれば、彼等はテリトリーへの意識は薄れ、静かにその場所から消えて行きます。

 私達の様に移住地も宛てがわれません、誰も保証もしてはくれません。 それでも決して不満は口にしません(出来ないからしないのでは有りません)恨みを抱き復讐をする事も有りません。

やがて彼等はそれも「無常」と理解し静かに、いずれ絶滅を受け入れて行きます。

ただただあるがままの今を受け入れ生きています。 私達は、その絶滅して行った動物達に思いを馳せ、自らの恥ずべき行為を知り二度と同じ轍を踏むまいと魂に誓った時こそ、彼等の絶滅が無駄でなかった事となります。

彼等は自らの体、種の存続の危機までも使い私達に多くを投げかけ、体験させています。

彼等は保護され守られるべき者達です。
 しかし彼等を守る事が私達人類の一番の責務なのでは有りません。

その前にやらなければならない事は、彼等をそこに追いやった私達の低い意識、社会から早く目覚め、真のワンネスの世界へ向かう意思を持つ事でしょう。

 彼等動物達は、私達人類が彼等にして来た仕打ちを責める事も無く、それでも自らの命を掛け新しい次元への道を開く手助けをしてくれています。

 自らの存在が、人々の心を癒し、その人が優しく温かい心を取り戻せるのであれば都会と言う彼等に取っては生きる必要の無い場所に居て、時にストレスで自らの命を縮めようと、彼等は私達に無償の愛を向けてくれます。
何故なら、私達が「心」を取り戻す事によって高次元の扉を進む事が出来ると知っているからです。

 彼等は私たちと暮らしながら、既に高次元の存在です。
イエスや釈迦が、身の危険を顧みずに高次元から私達人間界に降りて来てくれたのと全く同じ事をして私達を励ましてくれています。

 人と共に暮らす動物達は、人間達に優しくしてもらいたいのでは無く、早く多くの人達が目覚め高次元に辿り着いてもらいたい、その願いで生きています。

 時には人に捨てられ野良猫や野犬の群れとなって人々に迷惑を掛け、それによりペットを捨てる人間達の身勝手を、人に棒で追われながらも自らの行動を振り返りなさいと教えてくれます。

 ペットショップで売られる為だけに生涯を狭く汚い檻の中で、子供だけを産まさせられる動物達や、人間の為だけに実験で切り刻まれ毒を飲まされる彼等へ祈ります。

そして彼等の思いを裏切らない様、希望の未来の到来を早める様生きて行きます。








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by farmemory | 2014-01-30 11:58 | ・新次元とスペースピープル | Trackback | Comments(35)