**宇宙の人達の事(4)**
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○宇宙の人達の話もっと聴かせて。
◆彼らは今地球人に直接コンタクトすることを試みているよ。
って言うか始めているね。
しかも、個人個人に。
○そうなの!??
ヤッタァ!
◆あまりはしゃがないように。
直接コンタクトって言っても、目の前にヘンテコな姿の生物や、コンタクティたちが伝えてきた地球人タイプの彼らがやってきて、ご挨拶の代わりに虎屋の羊羹を持ってくるわけじゃないの。
彼らはね、その人の周波数に合わせた方法でコンタクトしてくるみたいなんだ。
意味なくコンタクトしてくるわけではなくって、何らかの理由があってコンタクトして来てくれるようなんだ。
○どんな?
◆多分そのその人が何を願って進もうとしているかと言うことなんだと思う。
単に宇宙の人達を見てみたい、出会ってみたいと言う、動物園にパンダを見に行くノリ的な願いには、目に見える形で光のシップが飛んできたり、擬態飛行機になって現れてくれるレベルかな。
でも趣味を超えて、自分を進化させた先にある高次元への道をと願う人にはそれなりのコンタクトをとってくるよ。
この地球に何のためにやって来たかを知って、それをしっかり行いたいって願う段階にくると、目に見えるような分かりやすい方法は取らなくなってくるんだ。
○どんな?
◆直接、意識の中にコンタクトしてくるって感じ。
でも決して耳に聞こえたり、目に見えるような方法は取らないよ。
その人の周波数レベルが高くなってると、彼らの存在自体すぐ近くに感じられて来るようになるんだ。
中には夢か起きているのかわからないようなボケボケ状態の時、松果体を通して、ホログラムの姿を見せたりすることもあるけど、それはあくまでおまけ程度。
コンタクトは自分のハートチャクラにある受信機に送られて来るって言う感じかな?
○わかりにくいな。
「感じる」ってこと?
◆ん~~間違ってはいないけど、感じるよりも前に、いきなり自分の意識(記憶回路)に情報がダウンロードされるって感じかな。
ちょっと古い映画だけど「マトリックス」観たことある?
○ええと・・
知ってるような、見たことあるような。
◆あの映画の中に出て来るシーンで(後半だね)トリニティ(主人公の恋人)がヘリコプターの操縦方法を、オペレータから送ってもらうシーンがあるんだ。
今までヘリの操縦なんてしたことない女性が、記憶の中に「操縦方法」を直接インプットすると言うシーン。
今まで知らなかったことを、瞬時のうちに「前から知っていること」のように感じるの。
彼らが直接コンタクトして来ると、こういう感じで理解できるんだよ。
空を飛んでいる不思議な物体を見るより、はるかに身近に接近してきていることが感じられるんだよ。
しかもはっきりした「意思」も同時に感じるのだ。
○今、もしかしてあなたも、そのダウンロード情報で話してる?
◆かもしれないよ。
なんせ前から知っていることのように話してるんだからね、でもこれどこかで聞いたことある話かは思い出せないんだ。
あまり本とか読まないし、他の人の情報とかも拾いにゆくことが少ないんだ。
だから、今まで話してきた情報の出所って自分でもどこから?なんだよね。
一体どこからその話聞いたの?って自分でも思うことが多いのだよ。
「知識」や「記憶」の中には無い筈はずの話が、するすると口から出て来る(キーボードを叩く)って言うところを見ると、そうかもしれないね。
だって今は彼ら宇宙の人たちの話が中心だからね。
僕たちが見えない情報を得る先って、例えばアカシックレコードだったり、ハイヤーセルフだったり、過去世の自分からだったり
出所は様々だけど、今自分がどこに意識を向けているかだでその情報源がクルクル変わって来るように思うんだよね。
○いいな~
◆あのね、君だってそうなんだよ。
今僕の話を、全然否定したり疑ったりしないで聞いていられるでしょう。
○うん、そうだね。
◆君もすでに、彼らとの接触がゆるいながら始まってるからなんだよ。
普通に考えれば「なんて馬鹿げた話だ」って、思う方が普通だからね。
○そうか~
そうなんだね。
◆宇宙の人達のことは今書いている「シリウス物語」やホームページの「リラの遥かなる旅」でも書いてるからね。
○うん、知ってる。
◆また面白い話があればお話ししまする。
○よろしゅう!
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○宇宙の人達の話もっと聴かせて。
◆彼らは今地球人に直接コンタクトすることを試みているよ。
って言うか始めているね。
しかも、個人個人に。
○そうなの!??
ヤッタァ!
◆あまりはしゃがないように。
直接コンタクトって言っても、目の前にヘンテコな姿の生物や、コンタクティたちが伝えてきた地球人タイプの彼らがやってきて、ご挨拶の代わりに虎屋の羊羹を持ってくるわけじゃないの。
彼らはね、その人の周波数に合わせた方法でコンタクトしてくるみたいなんだ。
意味なくコンタクトしてくるわけではなくって、何らかの理由があってコンタクトして来てくれるようなんだ。
○どんな?
◆多分そのその人が何を願って進もうとしているかと言うことなんだと思う。
単に宇宙の人達を見てみたい、出会ってみたいと言う、動物園にパンダを見に行くノリ的な願いには、目に見える形で光のシップが飛んできたり、擬態飛行機になって現れてくれるレベルかな。
でも趣味を超えて、自分を進化させた先にある高次元への道をと願う人にはそれなりのコンタクトをとってくるよ。
この地球に何のためにやって来たかを知って、それをしっかり行いたいって願う段階にくると、目に見えるような分かりやすい方法は取らなくなってくるんだ。
○どんな?
◆直接、意識の中にコンタクトしてくるって感じ。
でも決して耳に聞こえたり、目に見えるような方法は取らないよ。
その人の周波数レベルが高くなってると、彼らの存在自体すぐ近くに感じられて来るようになるんだ。
中には夢か起きているのかわからないようなボケボケ状態の時、松果体を通して、ホログラムの姿を見せたりすることもあるけど、それはあくまでおまけ程度。
コンタクトは自分のハートチャクラにある受信機に送られて来るって言う感じかな?
○わかりにくいな。
「感じる」ってこと?
◆ん~~間違ってはいないけど、感じるよりも前に、いきなり自分の意識(記憶回路)に情報がダウンロードされるって感じかな。
ちょっと古い映画だけど「マトリックス」観たことある?
○ええと・・
知ってるような、見たことあるような。
◆あの映画の中に出て来るシーンで(後半だね)トリニティ(主人公の恋人)がヘリコプターの操縦方法を、オペレータから送ってもらうシーンがあるんだ。
今までヘリの操縦なんてしたことない女性が、記憶の中に「操縦方法」を直接インプットすると言うシーン。
今まで知らなかったことを、瞬時のうちに「前から知っていること」のように感じるの。
彼らが直接コンタクトして来ると、こういう感じで理解できるんだよ。
空を飛んでいる不思議な物体を見るより、はるかに身近に接近してきていることが感じられるんだよ。
しかもはっきりした「意思」も同時に感じるのだ。
○今、もしかしてあなたも、そのダウンロード情報で話してる?
◆かもしれないよ。
なんせ前から知っていることのように話してるんだからね、でもこれどこかで聞いたことある話かは思い出せないんだ。
あまり本とか読まないし、他の人の情報とかも拾いにゆくことが少ないんだ。
だから、今まで話してきた情報の出所って自分でもどこから?なんだよね。
一体どこからその話聞いたの?って自分でも思うことが多いのだよ。
「知識」や「記憶」の中には無い筈はずの話が、するすると口から出て来る(キーボードを叩く)って言うところを見ると、そうかもしれないね。
だって今は彼ら宇宙の人たちの話が中心だからね。
僕たちが見えない情報を得る先って、例えばアカシックレコードだったり、ハイヤーセルフだったり、過去世の自分からだったり
出所は様々だけど、今自分がどこに意識を向けているかだでその情報源がクルクル変わって来るように思うんだよね。
○いいな~
◆あのね、君だってそうなんだよ。
今僕の話を、全然否定したり疑ったりしないで聞いていられるでしょう。
○うん、そうだね。
◆君もすでに、彼らとの接触がゆるいながら始まってるからなんだよ。
普通に考えれば「なんて馬鹿げた話だ」って、思う方が普通だからね。
○そうか~
そうなんだね。
◆宇宙の人達のことは今書いている「シリウス物語」やホームページの「リラの遥かなる旅」でも書いてるからね。
○うん、知ってる。
◆また面白い話があればお話ししまする。
○よろしゅう!
by farmemory | 2017-08-13 00:01 | ・スペースファミリーと故郷の星々 | Comments(0)