**名古屋のプラーナとエネルギー体(白川公園と熱田神宮)**
下の動画は先日名古屋に伺った折、市内にある白川公園で撮影した、なんとも美しい太陽と光たちです。
光の写り込みを少しづつ角度を変え写してみました。(できれば大きな画面でご覧ください)
そして太陽をズームアップしたところ、ピントが合わなくなり、また元に戻したのですが、そのピントのボケによってプラーナらしき光が画面中央に瞬間的にいくつか現れます。
ほんの一瞬ですが、間違いなくプラーナの光だと思います。
プラーナはこんな風に見えるはずです。
ピントが合わなくなったことによって、逆にプラーナを撮影できたということかもしれません。
そういえば目視で空間に飛び交うプラーナを見るときは、このカメラのようにある場所にピントを合わせるのではなく、目でもピントをずらしてゆくと良く見えます。
ことが確認できた感じです。
「まだプラーナを見たことないよ〜」
そう言う皆さんも日中(晴天時)プラーナの観測をするときには、空に目を向けながらも、どこにも焦点を当てずに曖昧なまま「ぼんやり」見ることで、見える様になると思います。
その後に熱田神宮にも足を運びました。
この画像は東門鳥居の中に浮んでたでっかいオーブです。
その後鳥居をくぐり、境内に入って少し驚きました。
日本で有数の高い磁場であるはずのこの神社。
その敷地のどこに回っても、その強さや重さ、また清々しさや荘厳さが感じられなかったのです。
なったく「何の変哲も無い深い緑の場所」という感じなのです。
「なんで?」
と思ったのですが、ふとその理由がわかりました。
帰還したんですね。
神宮の中に、その主人と言えるエネルギーを感じない、まるで空き家状態なのです。
重さも感じられない代わりに、木立茂る森なのに、木々のエネルギーもあまり強く感じません。
遥か以前、姉の結婚式で伺った折には神社のいたるところで「らしさ」を感じたのですが・・・
「ここでも帰還が!?」「なるほどね~」
と感慨深く思いました。
この画像は拝殿裏の清水社の鬱蒼とした木々の間から写した太陽と、光たちです。
神社そのものでは、特に光など写り込みませんでしたが、この場所でこうした光景が写ったということは、湧き出る水のエネルギーにリンクしたものなのでしょうね。
この水も、なんとなく強い生命力を感じられず、湧き水を管理してきたシリウスも役割が緩んだのかもしれません。
境内(他の場所)の流れにも淀みや濁りを感じました。
帰還だけではなく、熱田神宮本体がすでに私たちより高い時空に先に進んだと判断してもいいのかもしれません。
「すぐ追いつくからね」
そう伝えようと思います。
ではではまた!
by farmemory | 2017-06-24 00:39 | ・新次元への道 | Comments(2)