◆リラ物語(リラの愛ー男性への戸惑)◆

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このイラストは私の作品ですがロイヤリティーの生じる作品ですので流用、転載などはご遠慮ください。見て楽しんでくださいませ~

◆リラ物語(リラの愛ー男性への戸惑)◆

今までのリラ物語>>>

いよいよ今回からリラが担当する「異性間の愛」に関して触れてゆくことになります。

今までお話ししてきましたようにリラを故郷にする方たちの哀愁は、「愛」といものがこれほどまでに過酷なのだということを重々理解したが故のある種の「達観」からくるものだったのでしょう。

これから向かう高次では時間の概念が大きく変化し、昨日も明日も過去も未来もすべてが今という刹那に存在している次元に向かうことになります。
少し乱暴な言い方になりますが「今が幸せであればそれでいい」ということでもあり、その今が幸せであることに意識を向けて行けばその先にある「次の今」にもにもその幸せの時間が適用されてゆく、そうした概念なのです。

時間は続いてゆくのではありません、一時一時が繰り返されてゆくだけなのです。
継続しない時間の中では永遠はなく、日々移ろい進化してゆく。

そしてリラの人々は、こうした愛こそが(時には過酷さに逃げる事なく対峙する事もまた)真の愛であり、天の摂理である事を十二分にも理解しています。
ですからリラの人たちは、生半可な恋人たちの愛の囁きには動じません。

恋愛においても、相手に対し必要以上の過度な拘束意識を持たず、逆に自らも異性からの拘束に対しては苦手な方が多いでしょう。
時には恋愛に対してとても淡白に見られてしまうこともありますが、決してそうではなく胸の内には愛を向ける相手には人一倍の想いがあります。

リラを故郷にする人は、相手を想えば思うほど、その相手に危険を及ぼしてしまうという過去世での重く苦い経験を持っている人がいます。

過去世のある時期、女性であるがゆえの蹂躙や辱めを受け、時には魔女狩りに会い恐ろしい目にも遭遇した経験を持つ方も多く、自分が晴れやかな女性として生きることを何としても避け、人に見られないよう、知られないよう時には薄汚れた衣装を着て、髪も梳かず、人に相手にされないようひっそりと一人で生きようとする者さえいました。
それから長い年月を過ぎた現在に転生できたにもかかわらず、その過去の厳しい経験というトラウマから抜け出せない方も少なくはない様なのです。

(この地球での人生を超え、はるか悠久の昔リラという天体が極めて低い次元と周波数にあった記憶が極めて強く影響していることもあります。このリラに生きていた時代のことに関しては別途スピンオフとしてお話ししますのでお待ちください)

それだけではなく、自分が魔女と断定されてしますとその家族やパートナーにさえ累が及び、軽々しく家庭を持つこともパートナーを得ようということさえも、その見えない過去世の苦い経験の魂の記憶からためらってしまう人も多いのです。

今までにリーディングにお越しになったリラを故郷にする方の中には自分が過去世で思わぬ不条理に遭遇したことや、魔女狩りに会い身を焼かれたという記憶をお持ちの方も何名かおられました。
またご自身ではそうした記憶が表層に浮いてきていないものの魔女狩りという言葉に身震いするほどの嫌悪を感じるという方もおいでになりました。

中にはそうしたことなど全く意識にはないものの、女性が性被害にあったり、男性の暴力行為の被害者になる女性たちに対し必要以上の同情心を抱くという方もおられました。こうした方の幾人かが過去の時代に不条理を経験してきたことを覚醒誘導を通してご自身で確認された方もおられました。

封建時代の当時、魔女狩りを行う為政者たちは女性性の解放を恐れる男性社会の者たち(主に暴力的な男性がその任に当たっていましたので)ですので、リラの人々はその思い癖から男性が苦手で、時には根拠もなく怖いと感じてしまう方も決して少なくありません。
男性の粗野で稚拙な暴力性や、怒号、大声などは、そうした苦しい過去性の記憶を心のどこかに思い出してしまい、時には身動きも出来ないほどの恐怖を感じてしまうことさえあります。
しかし、この人生で男性からそれほどの理不尽を受けた経験がないのに、なぜ自分は男性に対し警戒心を解くことができないのかわからない方もおられます。

そうした遠い時代の記憶を深い心の底に持っていた方には過去世リーディングは思いの外役に立つ前世療法となり得ることは経験上見てきました。

過去世を忘れているがゆえに、出どころのない不安に戸惑っている方にとって、それが(この人生ではない)遠い昔の出来事であり、何のためにそうした不条理に遭遇しなければならなかったかを知った時、自信のない自分や不安に位置行っている自分から抜け出すきっかけとなることも多々あることを見てきました。

あるいはこの人生でも、派手にせず静かに身を潜めているのに、男性からの不条理な仕打ちにあってしまう方もいます。
こうした方の中にはリラを故郷にもつ方が少なくないようです。
彼女たちは、身に覚えのないこうした理不尽を自分の責任だと勘違いし、さらに息を潜め自分を隠し前に出ることをためらい声を発せずにいることさえあります。
自分を責めることしかできず、そうした理不尽を自分自身に何らかの原因があるのだと思い込み、自身を追い込んでいってしまうのです。

しかしそうした魂の記憶、思い癖が今の自分が体験したことではないこと、しかもそうした体験をしたことが、実は自身の責任ではなく、むしろ天の意思を体現したいと思い生きてきた自分だからこそ、男性性の稚拙な時代(今現在でもその傾向にありますが)に狙われてしまったのだという理解にたどり着いた時、その自分への出処のない断罪意識が氷解してゆくことを何度も見てきました。

また、こうしたひどい思いをした過去生だけでなく、過去世で苦界(遊郭や遊女、娼館など)を体験した方の中には、今生極めて強い貞操観念を抱き、それが過度となり、男性を受け入れられず、触れることもできないほど違和感を感じてしまい、自分はできれば恋愛や結婚をしたいとは思うけれど、どうしても男性という生き物への不信感や怖さを拭えず、そのためなかなか恋愛に至らず縁が続かないと残念に思う方もおられました。

さらにはお付き合いができるようになっても、その先の性的な関係になると単に苦痛であったり、できることなら避けてしまいたいと思う方もおられます。
これは女性として愛される喜びを知ることはないというとても切ないことです。

この解消、解放はリラを故郷にもつ方の極めて重要な内容なのです。
この点に関しても今後さらに踏み込んでお話しして行きます。


ではでは今回はここまで。









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by farmemory | 2016-03-18 12:52 | ・リラ物語 | Trackback | Comments(5)

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Commented by maru at 2016-03-18 20:52 x
いつも面白く拝見させていただいております。
今日のイラストはウットリする程きれいだったので、
コメントしました。
ほんと、見入ってしまいます。とってもきれい。
Commented by hirominnkyonana at 2016-03-18 20:54
小さい時から自分は冷たい人間なのではないかと感じていました。
それは、冷たいというよりは、もしかしたらこのお話のような理由からだったかもしれません。

高橋さん、いつもありがとうございます*
Commented by rikabeans at 2016-03-19 11:18
私も、怖れられている女(魔女?)として処刑斬首される夢を
何度も何度も繰り返し見ています。
場面は中世の城の地下のようなところで陰惨なのですが、
自分の態度は威厳に満ち、堂々としており、
全く恐怖感がなく、必ず決まって、首が離れても生きている、
(それを予測し、宣言する)
そして皆が悲鳴をあげて逃げる〜っとなるので、
見るたびに自信が湧いてくるポジティブな夢となっています。
最近は「自称魔女」という女性も増えていて、
アニメなどでも肯定的なかわいい魔女像が増えていることも
時代の流れのように感じています♡
Commented at 2016-03-21 16:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 有里 at 2016-09-08 10:30 x
ちょうどリラ物語が書かれ始めた昨年末頃から
自分の生活、身の回りの環境がガラッと変わり始め、慌ただしさの中でこちらのブログにもたまにしか来れなくて、なぜかリラシリーズだけはまったく読めていませんでした。
いま、それをバックナンバーで読み進めています。

男性への戸惑い、身を隠したくなる衝動、暴力や権威への異様なまでの拒絶反応、魔女狩り(生きたまま焼かれる映像)への身震いなどなど…
当てはまることがたくさんありました。
特に、映画やドラマなどで見る娼婦や花魁(いわゆる性を職業にしている人)、性被害にあう女性などに対して、自分でも不思議なくらい感情移入してしまって、どこかおかしいのかな?と思う日もあったのですが、過去生と関係しているのかも、そういう方はたくさんいるのかもとわかり、少しホッとしました。

リラの物語、思春期の頃のわたしに、読ませてあげたいです。^_^
そんなに自分を責めなくても、追い込まなくてもいいんだよ、と。

この文章で救われている方、きっと大勢いると思います。言葉のチカラってすごいです。
感謝です。