◆血の系譜と魂の系譜◆

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◆血の系譜と魂の系譜◆

久しぶりに前世に関しての話題を取り上げてみましょう。

人によってはご実家に、ご自身の家の家系図等がお有りの方も居る事でしょう。

父母、祖父母、曾祖父母~~~と続く、辿る事の出来る先祖の記録
正に連綿と受け継がれて来た「血の系譜」の記録です。

もう一つ私達にはこの系譜を遥かに越えた意義を持つ「魂の系譜」を持っています。

これは血の繋がりの無い、しかし魂の転生における系譜と言う事です。

例えばある人物が飛鳥時代の日本に生まれ、次に600年程前のアボリジニとして転生し、その後はフランス革命時代にパリにフランス人として生まれたとします。
こうした転生を見ると、当然民族も違う訳で、血の系譜として辿る事は出来ません。

しかし輪廻転生を前提に見て行きますと、見えない系譜図が有る事が理解出来て来ます。
それが魂の系譜と言う事になります。

前世リーディングを行っていますと興味深い事が分かります。
今家族として生きている家族の前世を見ると、かなり高い確率で別の時代でもその関係性は微妙に違っていても(今回夫婦でも前回では母子だったり、今生は友である人が前世ではライバルや敵だった等)何らかの強い縁を持って何度も繰り返し同じ時代に生まれて来る。
そんな事が頻繁に有る様なのです。

私達の転生は有る決まったグループで、その時代時代に転生して来る事が有ると言う事です。

上記の例でお話ししますと飛鳥時代に自分の親兄弟、友人知人、子供達の何人かが、次の古いオーストラリアの時代に、全ての人全員ではありませんが、それでも主要な人々が同時に転生して来ていると言う事がかなりの頻度で起こっている様なのです。

土地や民族として繋がりを見いだせなくても、こうした魂の繋がりと言う観点から見ると、これも系譜図の一つとも言えるのです。

さて、ではもう一度、今度は血の系譜に目を戻してみます。

ここにお越しの方の中にはしっかりとした家系図をお持ちで、その中の自分の立ち位置を確認出来る方もおられるでしょう。

私は、この「日本」での過去生の系譜を見ていますと(残念ながら群馬の本家に行きましても系譜図は確認出来ませんでした)どうも同じ血筋の中で何度か転生を繰り返して来たと言う事が伺えるのです。
その確認は自分自身の過去世リーディングによるものです。

例を挙げますと、私が室町時代末期から江戸初期までの間に何度か転生を繰り返していました。

先ず武田軍の戦国武人の一人として甲斐の国に生まれています。
ここで諏訪の地に縁の、史実に残るある姫君と深い関係を契った記憶が有ります。
しかし歴史ではこの姫、武田信玄の側室となったとの記録もある事から俄には自分がどう言う関係性でこの方と縁を持ったかは定かでは有りません。

しかし姫を馬の後に載せ、南アルプスの見える今の原村辺りを走り回っていたビジョンが鮮明にある事から、あながちタイムラインの違いと見る事も出来ない様に感じています。

朧げな記憶では、愛し合っていた彼女と無理矢理に引き離され、失意のうちに彼女と離ればなれにされた事が有った様です。

一旦引き離された姫は甲府の昇仙峡の奥に一時幽閉され、私がその所在を突き止め会いに行きましたが警護の者達に追い返されるビジョンを記憶しています。

この後、姫の入滅後彼女の後を追うようにこの人生を終え、直ぐにまた今度は美濃地方(今の岐阜市)辺りに生まれます。

ここで小さな土地を持つ戦国武将の端くれとなって、その後明智光秀の配下となっています。
そして本能寺で、自分は敷地に入る事の無い警護の部隊として寺を取り囲んでいました。
焼き討ちの後、焼け落ちた屋敷の中で信長の遺骨を探すも遂には見つからないと言う記憶が有ります。

そして光秀が秀吉の追っ手に打たれた後、部隊はチリジリになって各地に逃げ延びます。
私はその時、どうも私の血の先祖である群馬の山奥に落ち武者として隠遁した記憶が曖昧ながらも有ります。

この前世の記憶が正しいとなると、私の血の祖先は誰でもない私自身だったと言う事になります。

そこから血の系譜と魂の系譜の出会う所、と言う解釈がここで起こって来ます。

自分の家系図を辿って行くと、かなりの確率で、その系譜の中の何れかが自分の転生だったと言う事になります。


これを思うと、先祖供養(先祖を大切にすると言う意識を含め)と言うのは、すなわち自分自身への敬意(レクイエム)を持つと言う事に他ならないと言う事が理解出来ました。

ちなみに父方の群馬の本家はその地の裕福な農家でした。
その蔵には家系図が有ったかもしれませんが、残念ながら今ではそれを確認する事は出来ません。

しかし明智を彷彿させるものが一つ残っています、弱い根拠ですが丸に桔梗紋という家紋です。
明智の家紋も同じ「陰桔梗」
桔梗紋は清和源氏の直系が使用した紋ですが、明智家もその清和源氏の流れを汲んでいます。
もしかすると光秀と姻戚関係にあったのではないかと感じています。

本家は群馬の山奥で、戦国の終わり頃であれば人も通わない程の深山だっと想像出来ます。
落ち武者の隠遁地としては最適だった事でしょう。

その後その地で人生を終えた後、また同じ日本に転生をしています。
生まれは江戸、やはり武家の家に生まれましたが、世は江戸。
武家の三男坊として生まれた自分は帯刀する事に違和感が有り自分の意思で7歳頃に出家します。

入った寺は上野寛永寺、ここである老僧と出会います。
それが天海僧正です。
ご存知の方もおられるでしょうが都市伝説的に、この天海僧正は明智光秀本人だと言う説が有ります。

この点に関しては自分ではリーディングにより辿る事は出来なかったのですが、本人でなかったとしてもかなり縁のある人だった事は間違い無い様に感じています。
余談ですが寛永寺は天台宗、私の家の宗旨も代々天台宗です。

また、天海僧正の前半生では、なんと武田信玄との縁があり甲斐の国(今の山梨県)に招聘されています。
とすると、私の前々世で甲斐の国に生きた自分と、この天海僧正は(明智が正しいとすると)3代に渡り私と縁を持った人と言う事になります。

自分の事ながら何とも面白い話です。

血の系譜と魂の系譜、そのどちらもが複雑に、そして見えない完璧さを持って影響し縁を結んでいると言う事が自分の前世の記憶からも浮かんできます。

こうした縁を、その時々似合う関係性で持って転生を繰り返して来る事は決して珍しい事ではない様です。

皆さんも先祖供養は自分供養とご理解頂き、先ずは血の系譜を大切になさるのも宜しいかと思います。


ではでは今日は久しぶりの前世に関する話題でした。
ではではまた









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by farmemory | 2015-08-22 01:39 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(15)

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Commented by ももんが at 2015-08-22 09:56 x
面白いですね〜そんな風に巡っているんですね〜
私の実家は、東京で武家だったらしいですが、高祖父が人を頼って一家で群馬に来て、今は私は榛名山のふもとで暮らしています
嫁に行くとき、父から家系図をチラッと見せて貰いましたが、散々元旗本だかなんだか言ってましたが、武田信玄とか明智光秀とか有名な人でなかったのでがっかりしました。調べたら、応仁の乱の火種になった人たちらしいと知って、複雑でした。
付き合いはないが本家は東京と聞いていたので、高橋さんと反対で面白いなぁと思いました。

Commented by MADOKA at 2015-08-22 10:09 x
>この前世の記憶が正しいとなると、私の血の祖先は誰でもない私自身だったと言う事になります。

そのとおりだと思います!この理解はとっても大切。改めて心に留めます。そして、今に続く未来の記憶の中の魂の系譜の主人公も、自分自身。だから、いつも一番近いところで導きのヒントをくれるのは、未来の自分自身だともいえる。
この大元に鎮座しているのは紛れもなくハイアーセルフなんですよね。ソウルファミリーは、常に一緒だった。
でも、これから多次元統合時代に入るとなると、これまでの魂の系譜の大編成があるかもしれませんね。
前世リーディングの真骨頂を見せてただきありがとうございました。
Commented by ゆか at 2015-08-22 13:28 x
これだけ縁の深かった明智さんとの関わりが、今世でも続いていたとしたなら、もっと興味深い事ですね。
現代の明智さんは今どこでどうしているのか…そう考えると面白いですね。

私自身は、子孫に供養してもらいたいという願望もないせいか、祖先の供養はろくにしてきませんでした。

もし前世までも不幸な人生であったとしたなら、それを知る事でもっと打ちのめされそうなので、最近は知りたいとも思わなくなりました。

Commented by ギンネコ at 2015-08-22 22:45 x
高橋様
何時も楽しく拝見しております。

私の家は上杉家の旗本でした。
お馬廻り役の筆頭に数えられていました。

馬廻りとは、
お館様の直衛で所謂、
親衛隊になります。

現在の私は、
関東武田、直系の子孫と甲斐武田、騎馬団の子孫と時代を巡り友と成りました。

私自身も武田の武士だった記憶があります。
Commented by きな子 at 2015-08-22 23:52 x
「私達の転生は有る決まったグループで、その時代時代に転生して来る事が有ると言う事です。」こういうお話をスピ系の本やお話などで良く見聞きします。
一方、これから生まれようとする魂が空からこの世を見て、自分の親を選んで生まれて来る、という話もありますね。この場合、その魂に選択権があるということなので、決まったグループで何度も転生というのとは違うもののように思えます。少なくとも2通りある、ということなのでしょうか。
同じグループでの転生の場合、互いに既知感はあるのでしょうか? わたしは自分の両親とどうにも馴染めない感覚があり、まるで自分だけ異星人であるかのように感じながら育ちました。
これまでの人生で、深いレベルでの魂のつながりを感じられるような人に出会ったこともあり、その感覚と較べると両親との間にそういうつながりがあるようにはとても思えません。
Commented by のっぽひで at 2015-08-23 00:54 x
実は以前から「自分の祖先って、もしかして自分なの?」と、おぼろ気な感覚を抱いていました。
先祖に自分の影を自己投影するというか…

その感覚、間違ってなかったんですね。
今回も貴重な御示唆、ありがとうございます。
Commented by パイン at 2015-08-23 02:25 x
「高次の死後?生前?の世界では、時間軸は一方通行ではない」
と、どこかで見聞きしましたが

今生よりも過去に転生した事例はありますか?

また、転生する順番が時間軸をバラバラに行き来するならば、魂の系譜の意味合いもまた複雑になりますかね?

話し変わって、現代に生きる我々は
血の系譜をたどるのであれば、大なり小なり皆、
「人殺しの末裔」ということになります。
名の知れた武将であればあるほど、より多くの命を奪ったということ。
「ウチの先祖は有名な武将の~~」と喜んだり優越感を得るのは、善し悪しではなく
いかに戦い争い奪いあうことを洗脳されてきたか
ということになると思います。本能もありますが。
(ゲーム、映画、アニメ、スポーツ、社会教育etc.)

史書の類いは「勝者が正義」ですから奪った側の都合が良いように書かれていますから真実と程遠いこともしばしば。

高次への移行で、本当に平和な世界に、皆の意識が進化することを願います
Commented by ユカエル at 2015-08-23 02:36 x
血筋を辿っていくと、祖父母は4人、祖祖父母は8人、倍々の逆ピラミッドになりますから、先祖は誰かの先祖とカブったりなんかして、家系図なんていうのは、その一部分に過ぎないのかもしれませんね。
私の父方の祖父は、幼い頃に両親が亡くなって養子に出されて、その先の養父母が亡くなってまた養子なったそうで、出身地は滋賀県ということ以外、姓も不明。
母方の実家の屋号は、なんと「鍛治屋」。鍛冶はすでにしてないけど、ここでも鉄の民の匂いがします。
前に夢に現れた土蜘蛛というのも、鉄の民の蔑称らしく、温羅さんも鬼と呼ばれ、鬼の顔が赤いのは製鉄の日焼けからだとかいいますね。吉備も鉄の産地だったそうで、葛城にも土蜘蛛の話はあるようで、抹殺された氏族?とか側と縁があるみたい。韮山反射炉の夢も、黒船時代の幕府関係側?繰り返してますね~。子供の頃、五稜郭公園はしょっちゅう行ってましたし。

あと、奴奈川姫の身投げのビジョンとか、白い大蛇のビジョン。これは父方の祖母の旧姓が白山だ ったりするので、関係あるかな?

こないだ見た夢のクラッシックカーは、ダット号ってやつだと思います!右ハンドルで黒、左側に白いワンピースの私が見えたの。これは前世じゃないかな。なんか、面白いですね。
Commented by 砂糖腹 at 2015-08-23 04:36 x
いつも興味深く拝読しております。天海僧正とは、アトランティス末期でもお知り合いだったでしょうか。前文明時代からの魂の系譜も有るように思えます。
Commented by マコト at 2015-08-23 05:01 x
私は小さい頃から親戚の集まり等に出掛けると「私とは関係無いなぁ」と思っていました。私は今世は母親を助ける為に生まれたので(ちなみに母親とは一度前世で親子でした)家系自体に縁がある訳ではありません。先祖供養にも自分が供養される事にも全く興味ありません。濃い縁でその家系に生まれた方や私の様なゲストの宇宙人(笑)も居ます。ケースバイケース、縁の度合いは人それぞれかと思います。
Commented at 2015-08-24 01:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by aita peapea at 2015-08-24 01:51 x
久しぶりの前世記事とても面白く拝見しました。6月に日光観光に行き天海僧正という方の事を初めて知り面白いなぁと思っていたところに記憶さんのこの記事。私の感覚ではきっと天海僧正は日光の大元となる立木観音像を彫られた方なのではという気がします。繰り返しの転生で思いを遂げる、みたいな・・・
家系図は家には残されてないことの方が多いですが檀家のお寺に行けば残っているようです。その家だけでなく親戚縁者の事までわかって楽しいようです。私は実際には見たことが無いのですが、両親が見せてもらったのには今をときめく○○が親戚に居たとのことで世の中狭いもんだと思ったことでした。まあ個人情報云々の時代ですのでさらっと見せてもらえるかどうかまでは解りませんが。
Commented by 白だるま at 2015-08-25 08:58 x
高橋さま、ブログ、いつも拝見させて頂いていて、心が「同感!」と響いています。
この度、魂の系譜に、武田があるとのありました。実は我が家も武田の落ち武者という伝承があり神奈川の山奥がルーツです。先祖は(御館様ご信仰の)諏訪から神社を勧請しています。また、数年前に近江の三井寺をご紹介頂きましたが、武田の祖、清和源氏新羅三郎義光の元服したお寺で、魂の先祖の縁と、ご加護を感じました。
それに、コメント欄を読むと、何気に武田の縁の方がいらして、この世でもブログを通じて関係している?と面白いと思いました。
もしかしたら、400年程度の武田だけじゃない、何千年?と、魂は繋がっているのかもしれませんね。
Commented by xii at 2015-08-27 13:29 x
昔の記憶が、必ずしも幸せに繋がるものではない事を最近知りました。このちっぽけな肉体に千年分の想いは大き過ぎます。
知らない方がいい事もある。
そう言う事でしょうね。
Commented by モヒカンの人 at 2015-09-04 23:00 x
祖父母の墓参り大好き人間のモヒカンです。
先祖供養は自分供養のフレーズ妙に心に来ましたょ